JP2010101591A - ヘリオスタットの駆動機構 - Google Patents
ヘリオスタットの駆動機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010101591A JP2010101591A JP2008275211A JP2008275211A JP2010101591A JP 2010101591 A JP2010101591 A JP 2010101591A JP 2008275211 A JP2008275211 A JP 2008275211A JP 2008275211 A JP2008275211 A JP 2008275211A JP 2010101591 A JP2010101591 A JP 2010101591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror structure
- rotation shaft
- rotation axis
- wire
- heliostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S30/40—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
- F24S30/45—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with two rotation axes
- F24S30/458—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with two rotation axes with inclined primary axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S2030/10—Special components
- F24S2030/13—Transmissions
- F24S2030/133—Transmissions in the form of flexible elements, e.g. belts, chains, ropes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S2030/10—Special components
- F24S2030/14—Movement guiding means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
【課題】簡略な構造で且つ小さな駆動力でもミラー構成体を確実に回動させることができるヘリオスタットの駆動機構を提供する。
【解決手段】ミラー構成体3の重心が第1回動軸Aよりも下方にあり、そのままでは水平になるミラー構成体3を、その下部にワイヤ17を連結し、そのワイヤ17を支持アーム15に固定されたワイヤ巻取部16により巻き取り自在なため、ワイヤの巻き取りと送り出しにより、ミラー構成体3が回動する。一方の回動は重力を利用するため、簡略な構造で且つ小さな駆動力でもミラー構成体3を確実に回動させることができる。
【選択図】 図9
【解決手段】ミラー構成体3の重心が第1回動軸Aよりも下方にあり、そのままでは水平になるミラー構成体3を、その下部にワイヤ17を連結し、そのワイヤ17を支持アーム15に固定されたワイヤ巻取部16により巻き取り自在なため、ワイヤの巻き取りと送り出しにより、ミラー構成体3が回動する。一方の回動は重力を利用するため、簡略な構造で且つ小さな駆動力でもミラー構成体3を確実に回動させることができる。
【選択図】 図9
Description
本発明はヘリオスタットの駆動機構に関するものである。
複数の反射ミラーをフレーム体に取付けてミラー構成体を形成し、そのミラー構成体を回動軸に回動自在に支持し、太陽光を最適な向きで受光したり、或いは所望する方向へ反射したりするヘリオスタットが知られている。この種のヘリオスタットの場合は、ミラー構成体を支持している回動軸に駆動力を作用させることにより、ミラー構成体を回動させる構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−280664号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ミラー構成体を支持している回動軸に駆動力を作用させているため、回動軸に大きな駆動力を作用させる必要がある。そのため、大掛かりな駆動機構を必要とし、消費電力の増加を招いていた。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、簡略な構造で且つ小さな駆動力でもミラー構成体を確実に回動させることができるヘリオスタットの駆動機構を提供するものである。
請求項1記載の発明は、フレーム体に複数の反射ミラーを取付けてミラー構成体を形成し、該ミラー構成体を第1回動軸に支持して該第1回動軸を中心を回動自在とし、該第1駆動軸をミラー構成体ごと第1回動軸に直交する第2回動軸に支持して該第2回動軸を中心に回動自在とし、第2回動軸の両端を架台に支持したヘリオスタットの駆動機構であって、前記ミラー構成体は第1回動軸に吊り下げ支持して、ミラー構成体の重心が第1回動軸よりも下方になるようにし、且つ第2回動軸から下向きに第2回動軸と一体的に回動する支持アームを形成し、該支持アームの下部とミラー構成体の下部の何れか一方にワイヤ巻取部を設け、他方に該ワイヤ巻取部からのワイヤを連結したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、ワイヤ巻取部が第1回動軸の真下よりも、ミラー構成体の下部から離反した方向に位置してことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ミラー構成体の重心が第1回動軸よりも下方にあり、そのままでは水平になるミラー構成体を、その下部にワイヤを連結し、そのワイヤを支持アームに固定されたワイヤ巻取部により巻き取り自在なため、巻き取ればミラー構成体が垂直になるように引き起こされるように回動し、ワイヤを送り出せばミラー構成体自体の重力により水平になるように回動する。一方の回動は重力を利用するため、簡略な構造で且つ小さな駆動力でもミラー構成体を確実に回動させることができる。
請求項2記載の発明によれば、ワイヤ巻取部が第1回動軸の真下よりも、ミラー構成体の下部から離反した方向に位置しているため、ミラー構成体の下部をワイヤ巻取部側へ十分に引き寄せて、ミラー構成体を垂直に近い状態まで回動させることができる。
本発明の好適な実施形態を図1〜図10に基づいて説明する。
金属パネルを組み合わせて構成したフレーム体1に、複数の反射ミラー2を取付けてミラー構成体3を形成している。ミラー構成体3は左右に同じ構造を有するものを、中央の連結板4と、下方の連結バー5で連結した構造になっている。
また、ミラー構成体3には中央部に複数の支持片6が突設され、そこに赤緯軸である第1回動軸Aが貫通している。従って、第1回動軸Aに対して支持片6の分だけ、ミラー構成体3の重心が下方にオフセットしている。
ミラー構成体3を支持した第1回動軸Aは、地球の自転軸と平行な極軸である第2回動軸Bの固定された軸受7に回動自在に支持されている。第2回動軸Bの両端は地面に設置した架台8に支持されている。
従って、ミラー構成体3は、第1回動軸Aを中心に太陽の季節運動に関連する赤緯方向で回動自在で、第2回動軸Bを中心に太陽の日周運動に関連する赤経方向で回転自在となっている。
第2回動軸Bの廻りの回動
そして、第1回動軸Aの両端には、第2回動軸Bに対して直交する面内に存在し且つ第2回動軸Bを中心とした円弧レール9の両端部が取付けられている。第1回動軸Aの端末は、円弧レール9の端部に対して回動自在である(図4参照)。円弧レール9の外側が開いた断面コ字形で、その内部には長手方向に沿ってタイミングベルト(駆動力作用体)10が設けられている。タイミングベルト10は凹凸面を内側にした状態で、その両端がスプリング11を介した状態で円弧レール9の両端部付近に固定されている。スプリング11が介在することにより、タイミングベルト10は適度なテンションで円弧レール9に押し付けられている。
そして、第1回動軸Aの両端には、第2回動軸Bに対して直交する面内に存在し且つ第2回動軸Bを中心とした円弧レール9の両端部が取付けられている。第1回動軸Aの端末は、円弧レール9の端部に対して回動自在である(図4参照)。円弧レール9の外側が開いた断面コ字形で、その内部には長手方向に沿ってタイミングベルト(駆動力作用体)10が設けられている。タイミングベルト10は凹凸面を内側にした状態で、その両端がスプリング11を介した状態で円弧レール9の両端部付近に固定されている。スプリング11が介在することにより、タイミングベルト10は適度なテンションで円弧レール9に押し付けられている。
一方、架台8には、モータ12により駆動されるタイミングローラ(回転駆動部)13が設けられている。このタイミングローラ13にタイミングベルト10の一部を一対のアイドルプーリ14から引き出して係合させている。モータ12は図示せぬセンサーからの出力により必要な方向及び必要な回転数だけ回転する。モータ12が回転してタイミングローラ13が回転すると、タイミングベルト10が送られ、円弧レール9がその長手方向に回動して、第1回動軸Aがミラー構成体3ごと第2回動軸Bを中心に回動する。
第1回動軸Aの両端に円弧レール9の両端部が取付けられているため、小さな駆動力でも第1回動軸Aをミラー構成体3ごと第2回動軸Bを中心として回動させることができる。タイミングベルト10は円弧レール9にガイドされており、タイミングローラ13に対する状態は常に一定で撓んだりすることがないため、安定したタイミングベルト10の送りが行える。また、タイミングベルト10とタイミングローラ13の係合のため、両者間でスリップがなく、安定した送りを行うことができる。
第1回動軸Aの廻りの回動
次に、第1回動軸Aを中心にした方向での回動を説明する。第2回動軸Bの中央付近には、下向きに第2回動軸Bと一体的に回動する支持アーム15が形成されている。支持アーム15は第2回動軸Bの主軸方向に対して交差する方向(本実施形態では直角方向)に延びて、その下端部にはワイヤ巻取部16が設けられている。
次に、第1回動軸Aを中心にした方向での回動を説明する。第2回動軸Bの中央付近には、下向きに第2回動軸Bと一体的に回動する支持アーム15が形成されている。支持アーム15は第2回動軸Bの主軸方向に対して交差する方向(本実施形態では直角方向)に延びて、その下端部にはワイヤ巻取部16が設けられている。
第2回動軸Bに位置固定されたワイヤ巻取部16にはワイヤ17が巻き取られ、図示せぬセンサからの出力により、ワイヤ17を送り出したり、巻き取ったりすることができる。ワイヤ17の先端は、ミラー構成体3の下部の連結バー5に結合されている。支持アーム15が第2回動軸Bに対して直角方向に長く延びた状態で形成されているため、側面視で、ワイヤ巻取部16は第1回動軸Aの真下位置よりも連結バー5から離反する方向に位置している(図10参照)。したがって、第2回動軸Bに位置固定されたワイヤ巻取部16、ワイヤ17、および連結バー5を介してミラー構成体3に第1回動軸Aの回転中心のまわりの力のモーメント(反時計回り)を付与することができる。
ミラー構成体3は、支持片6を介して第1回動軸Aに吊り下げ支持されており、その重心が第1回動軸Aよりも下方にオフセットしているため、ミラー構成体3自体の重量により、ミラー構成体3には水平になろうとする回転力(時計回り)Rすなわち第1回動軸Aのまわりの力のモーメントが作用する。
従って、このミラー構成体3の重量に起因した回転力Rを利用し、ワイヤ巻取部16からワイヤ17を送り出せば、ミラー構成体3は水平になるように時計回りに回動して所定位置でワイヤ17の張力とバランスしてミラー構成体3の回転角(赤緯方向)を固定することができる。また、ワイヤ17を巻き取れば、ミラー構成体3の下部の連結バー5が引き寄せられるため、ミラー構成体3は垂直になるように反時計回りに回動し、所定位置でワイヤ17の張力とバランスして回転角を固定することができる。
特に、ワイヤ巻取部16が第1回動軸Aの真下よりも後退しているため、ミラー構成体3を引き寄せるストロークが大きく、ミラー構成体3を垂直に近い位置まで回動させることができる。このように、第1回動軸Aを中心とした回動では、一方への回動は重力を利用するため、ワイヤ巻取部16のような簡略な構造で且つ小さな駆動力でもミラー構成体3を確実に回動させることができる。
以上の実施形態では、第2回動軸Bが極軸として傾斜した赤道儀式のヘリオスタットを例にしたが、第2回動軸Bも水平な経緯台でも良い。また、円弧レール9に沿わせる駆動力作用体としてはタイミングベルト10に代えてチェーン(鎖)等を利用しても良い。
1 フレーム体
2 反射ミラー
3 ミラー構成体
5 連結バー
8 架台
9 円弧レール
10 タイミングベルト(駆動力作用体)
13 タイミングローラ(回転駆動部)
15 支持アーム
16 ワイヤ巻取部
17 ワイヤ
A 第1回動軸
B 第2回動軸
R 回転力
2 反射ミラー
3 ミラー構成体
5 連結バー
8 架台
9 円弧レール
10 タイミングベルト(駆動力作用体)
13 タイミングローラ(回転駆動部)
15 支持アーム
16 ワイヤ巻取部
17 ワイヤ
A 第1回動軸
B 第2回動軸
R 回転力
Claims (2)
- フレーム体に複数の反射ミラーを取付けてミラー構成体を形成し、該ミラー構成体を第1回動軸に支持して該第1回動軸を中心を回動自在とし、該第1駆動軸をミラー構成体ごと第1回動軸に直交する第2回動軸に支持して該第2回動軸を中心に回動自在とし、第2回動軸の両端を架台に支持したヘリオスタットの駆動機構であって、
前記ミラー構成体はその重心が第1回動軸よりも下方になるように第1回動軸に吊り下げ支持され、
且つ第2回動軸から下向きに第2回動軸と一体的に回動する支持アームを形成し、該支持アームの下部とミラー構成体の下部の何れか一方にワイヤ巻取部を設け、他方に該ワイヤ巻取部からのワイヤを連結したことを特徴とするヘリオスタットの駆動機構。 - ワイヤ巻取部が第1回動軸の真下よりも、ミラー構成体の下部から離反した方向に位置づけられることを特徴とする請求項1記載のヘリオスタットの駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008275211A JP2010101591A (ja) | 2008-10-27 | 2008-10-27 | ヘリオスタットの駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008275211A JP2010101591A (ja) | 2008-10-27 | 2008-10-27 | ヘリオスタットの駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010101591A true JP2010101591A (ja) | 2010-05-06 |
Family
ID=42292381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008275211A Pending JP2010101591A (ja) | 2008-10-27 | 2008-10-27 | ヘリオスタットの駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010101591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101095411B1 (ko) | 2009-04-16 | 2011-12-19 | 서상길 | 태양광 자동추적식 집광장치 |
WO2014081160A1 (ko) * | 2012-11-24 | 2014-05-30 | Ryu Ji Yeon | 태양추적장치 및 그 운영방법 |
-
2008
- 2008-10-27 JP JP2008275211A patent/JP2010101591A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101095411B1 (ko) | 2009-04-16 | 2011-12-19 | 서상길 | 태양광 자동추적식 집광장치 |
WO2014081160A1 (ko) * | 2012-11-24 | 2014-05-30 | Ryu Ji Yeon | 태양추적장치 및 그 운영방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010101462A (ja) | ヘリオスタットの駆動機構 | |
US9371688B2 (en) | Motorized operating device intended for operating a movable screen with a windable canvas of a window covering device or a projection screen device | |
CN105570166B (zh) | 风扇头部、立式及壁挂式风扇、家用电器和吹风方法 | |
CA2834593C (fr) | Dispositif de deploiement et de reploiement d'une structure flexible, structure deployable flexible et satellite munis d'un tel dispositif | |
US9318635B2 (en) | Automatic solar tracking adjustment/control apparatus of solar generation system | |
WO2013039084A1 (ja) | ランバーサポート装置 | |
JP6165147B2 (ja) | 太陽電池発電装置やリフレクタなどを展開してロックするためのヒンジ機構 | |
JP3201904U (ja) | 太陽光パネルの取付架台 | |
JP2010101591A (ja) | ヘリオスタットの駆動機構 | |
KR101682585B1 (ko) | 구동부를 내장한 승하강 바텐 장치 | |
EP1452800A3 (en) | Hoisting apparatus with horizontal stabilizing means for a load holder | |
US8282062B2 (en) | Tilting device | |
WO2010005014A1 (ja) | 吊り型太陽追尾集光装置 | |
JP2010019999A (ja) | 十字型太陽追尾集光装置 | |
CN202370876U (zh) | 一种新型电风扇 | |
JP4596350B1 (ja) | 風力発電装置 | |
US20110265784A1 (en) | Solar tracker | |
CN106740012A (zh) | 一种车用遮阳装置及汽车 | |
EP2441902A1 (fr) | Fond mobile pour piscine | |
KR20100089448A (ko) | 중량체용 회전 전시대 | |
US9834145B2 (en) | Actuator for a power fold mechanism of a rear view device for a vehicle | |
CA2958260A1 (en) | Sun tracking device for solar modules with elastic or resilient pseudo-hinges | |
US6628003B2 (en) | Prime mover for powering an electrical generator | |
JP2008029439A (ja) | 屋内鯉のぼり翩翻装置 | |
KR101917538B1 (ko) | 공중 거치형 태양광패널의 설치구조 |