JP2010094766A - 穴加工工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ダイヤモンド焼結体を備えた切刃チップ25,28を有するリーマ1において、第一及び第二切刃部23,26を、切屑排出溝20の工具回転方向T前方を向く壁面21から凹んで工具径方向外側に向けて開口する第一及び第二座ぐり部24,27と、第一及び第二切刃チップ25,28とから構成し、第一及び第二座ぐり部24,27を、第一及び第二切刃チップ23,26がその厚み方向を工具回転方向Tに向けて着座させられる第一及び第二底面と、これら底面から第一及び第二切刃チップ25,28の厚みより大きく立ち上がり切屑排出溝20の工具回転方向前方Tを向く壁面21に交差する第一及び第二ブレーカ壁面24B,27Bとから構成する。
【選択図】図6
Description
このようなリーマは、軸線回りに回転されるとともに軸線方向に送りを与えられ、被切削材に予め形成された下穴に挿入され切刃によって切削することによって、この下穴を所定の内径に加工する(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、高硬度のダイヤモンド焼結体に加工を施してチップブレーカを形成するのは困難であるという問題があった。また、ブレーカ機能を持たせるため切刃チップに段差を設けると、切刃チップの構造が必要以上に複雑になってしまうことから、段差を設けていない切刃チップを備えたリーマに比べて加工面の精度が低下することがあり、これは、高精度が要求される仕上加工に用いられるリーマにとって好ましいことではない。さらに、チップブレーカの形状によってブレーカ性能が左右されるため、その適切な形状を決めるのは容易ではない上、個々の切刃チップにチップブレーカを設けると製造コストが増加してしまうという問題が生じる。
即ち、本発明に係る穴加工工具は、軸線回りに回転される工具本体に切刃部が設けられ、被切削材に予め形成された下穴に挿入されて該下穴の内壁面を切削加工して加工穴を形成する穴加工工具において、前記工具本体の先端外周部に、該工具本体の先端面に開口して後端側に延びる切屑排出溝が形成され、前記切刃部が、前記切屑排出溝の工具回転方向前方を向く壁面から凹んで工具径方向外側に向けて開口する座ぐり部と、該座ぐり部に取り付けられ、略平板状をなして工具径方向外側に突出する切刃を備えた切刃チップとを備え、該切刃チップの前記切刃がダイヤモンド焼結体から構成されており、前記座ぐり部は、前記切刃チップがその厚み方向を工具回転方向に向けて着座させられる底面と、該底面から前記切刃チップの厚みより大きく立ち上がり前記切屑排出溝の工具回転方向前方を向く壁面に交差するブレーカ壁面とを備えていることを特徴とする。
また、工具本体自体に形成されたブレーカ壁面にブレーカ機能を持たせることにより、ダイヤモンド焼結体からなる切刃チップ自体にブレーカ溝等の形成加工を施す必要がなく、加工コストを低減させることができ、切削精度を高く維持することが可能となる。
さらに、切刃チップの切刃がダイヤモンド焼結体から構成されているため、切刃の寿命の大幅な延長を図ることが可能となる。
これにより、加工対象が多段円筒面を備えた下孔であっても、仕上加工により生じる切屑を容易に分断することができるため、円滑な切削加工を行うことが可能となる。
このような特徴の穴加工工具によれば、下孔が貫通していない有底孔状をなすものであっても、先端切刃によって下孔の底面全体の仕上加工を行うことができる。
図1は本実施形態に係るリーマの斜視図、図2は本実施形態に係るリーマの側面図、図3は図2のA方向矢視図、図4は本実施形態に係るリーマの正面図、図5は図2の要部拡大図、図6は図3の要部拡大図である。
このシャンク部4の後端には、図示しない工作機械の主軸に取り付けるための取付部5が形成されている。
また、壁面21に対向する方向から見たこの第一座ぐり部24の形状は、工具半径方向を長手方向とした概略長方形状で、但しその4つの角部のうち工具径方向内側かつ工具後端側に位置する角部が凸円弧状をなすように切り欠かれた形状とされている。
即ち、この第一切刃チップ25は、上記基部25Aの厚さ方向を工具回転方向Tに向けて第一座ぐり部24の第一底面24Aに着座させられ、この状態において外周切刃25Eが上記小径部11の外周面に沿って工具径方向外側に向けて突出し、先端切刃25Fが工具先端側に向けて突出するように構成されている。また、本実施形態においては、先端切刃25Fが、工具本体2の直径方向に沿って小径部11の外周側から軸線Oにわたって該軸線Oを僅かに越えるように直線状に延びた、いわゆる中心刃とされている。
また、該基部28Aの他方の面にはその表面全域にダイヤモンド焼結体28Cが一体焼結させられてすくい面28Dが形成されており、該すくい面28Dの外縁部に外周切刃28Eが形成されている。
即ち、この第二切刃チップ28は、上記基部28Aの厚さ方向を工具回転方向Tに向けて第二座ぐり部27の第二底面27Aに着座させられ、この状態において外周切刃28Eが第一テーパ面14、中径部12、第二テーパ面15及び大径部13の外周面に沿うようにして工具径方向外側に向けて突出するように構成されている。これにより、外周切刃28Eも、加工部3の形状に応じた多段形状とされている。
これにより、一方のクーラント供給孔6に供給されたクーラントがクーラント排出孔7A,7Bから吐出され、その延長線上にあるクーラント供給溝29A,29Bに致ることで直接的に第一切刃部23、第二切刃部26内にクーラントが供給される。
なお、クーラント排出孔7Bは、外周切刃28Eに向けて延長させられているのに対し、クーラント排出孔7Aは、先端切刃25Fに向けて延長させられている。
第三切刃部33は、第一切刃部23に対応するものであって、第三切刃チップ31の外周切刃31Aの外径は第一切刃チップ25の外周切刃25Eの外径と同一とされており、その先端には軸線O方向において先端切刃25Fと同じ位置にあって工具本体2の直径方向に延びる直線状の先端切刃31Bが形成されている。但し、この先端切刃31Bは、上記第一切刃部23の先端切刃25Fと異なり、軸線Oまでは延びておらずに軸線Oから離れた外周側にだけ形成されている。
また、第四切刃部34は、第二切刃部26に対応するものであり、第四切刃チップ32の外周切刃32Aは第二切刃チップ28の外周切刃28Eと同一の径及び形状をなしている。
なお、これら第三切刃チップ31及び第四切刃チップ32も超硬合金よりなる基部にダイヤモンド焼結体が一体焼結された層状焼結体の基部がろう付けされたものであり、各切刃31A,31B,32Aは、ダイヤモンド焼結体から構成されている。
この際、本実施形態のリーマ1においては、第一切刃チップ25の先端切刃25Fが工具本体2の直径方向に沿って工具本体2外周側から軸線Oにわたって延びているため、有底孔状の下孔の底面全体を当該先端切刃25Fによって仕上加工を行うことができる。
また、この切削加工の際に発生する切屑は、切屑排出溝20,30によって、加工部3の先端から後端側に送られて排出される。
これにより各切刃部23、26、33、34の切削加工の潤滑を良好にして磨耗を防ぎ、それぞれの切刃チップ25、28、31、32の寿命を延ばすことができるとともに、摩擦熱を冷却し、加工穴の切削箇所の焼き付きを避けることができる。
また、各切刃チップ25,28,31,32の各切刃25E,25F,28E,31A,31B,32Bがそれぞれダイヤモンド焼結体から構成されていることから、寿命を大幅に延長することができる。
これにより、第一及び第二ブレーカ壁面24B,27Bに当接する切屑に直接的にクーラントを当てることができるため、これらブレーカ壁面24B,27Bによるブレーカ機能と相まって、より効果的に切屑を分断することが可能となる。
例えば、本実施形態においては、第一切刃チップ25の先端切刃25Fが、工具本体2の直径方向に沿って工具本体2外周側から軸線Oにわたって延びており、有底状の下孔の底面の切削加工が可能ないわゆる中心刃を備えるとともに、この中心刃が設けられた切屑排出溝20にのみ段差面としてのブレーカ壁面24Bを形成するように第一座ぐり部24が形成されたものについて説明したが、これに限定されるものではなく、先端切刃が上記のように延びておらずに軸線Oから離れた外周側にだけ形成されていて、貫通孔状の下孔に仕上加工を施すものであってもよい。なお、この場合においては、2条の切屑排出溝は軸線Oに対して対称に形成され、その双方に上述のような段差面を形成する座ぐり部が形成されるのが望ましい。
但し、切屑排出溝は2条に限定されず、1条又は3条以上備えたものであってもよい。また、クーラント排出孔も1つの切刃部に対して一つだけでなく、例えば、底面の大きい座ぐり部に設けた切刃部に対しては、複数のクーラント排出孔を設けてもよい。
2 工具本体
6 クーラント供給孔
7A クーラント排出孔
7B クーラント排出孔
20 切屑排出溝
21 工具回転方向前方を向く壁面
22 工具回転方向後方を向く壁面
23 第一切刃部(第一の切刃部)
24 第一座ぐり部
24A 第一底面
24B 第一ブレーカ壁面
25 第一切刃チップ
25C ダイヤモンド焼結体
25E 外周切刃
25F 先端切刃
26 第二切刃部(第二の切刃部)
27 第二座ぐり部
27A 第二底面
27B 第二ブレーカ壁面
28 第二切刃チップ
28C ダイヤモンド焼結体
28E 外周切刃
T 工具回転方向
Claims (4)
- 軸線回りに回転される工具本体に切刃部が設けられ、被切削材に予め形成された下穴に挿入されて該下穴の内壁面を切削加工して加工穴を形成する穴加工工具において、
前記工具本体の先端外周部に、該工具本体の先端面に開口して後端側に延びる切屑排出溝が形成され、
前記切刃部が、前記切屑排出溝の工具回転方向前方を向く壁面から凹んで工具径方向外側に向けて開口する座ぐり部と、該座ぐり部に取り付けられ、略平板状をなして工具径方向外側に突出する切刃を備えた切刃チップとを備え、
該切刃チップの前記切刃がダイヤモンド焼結体から構成されており、
前記座ぐり部は、前記切刃チップがその厚み方向を工具回転方向に向けて着座させられる底面と、該底面から前記切刃チップの厚みより大きく立ち上がり前記切屑排出溝の工具回転方向前方を向く壁面に交差するブレーカ壁面とを備えていることを特徴とする穴加工工具。 - 前記工具本体は、その先端側が順次縮径する多段円柱状をなすとともに、
該工具本体の先端に設けられた第一の切刃部と、該第一の切刃部よりも前記工具本体の後端側に設けられ前記第一の切刃部よりも大径をなす第二の切刃部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の穴加工工具。 - 前記第一の切刃部の座ぐり部が工具本体の先端面に開口しており、この座ぐり部に取り付けられる前記切刃チップに、前記工具本体先端側に突出する先端切刃が設けられ、
該先端切刃が、前記工具本体の直径方向に沿って、前記工具本体外周側から前記軸線にわたって延びていることを特徴とする請求項2に記載の穴加工工具。 - 前記工具本体の内部にクーラント供給孔が前記軸線方向に沿って設けられ、
前記切屑排出溝の工具回転方向後方を向く壁面に、前記クーラント供給孔に連通するとともに前記座ぐり部に向かって開口するクーラント排出孔が設けられ、
該クーラント排出孔の延長線上に、前記切屑排出溝の工具回転方向を向く壁面から前記ブレーカ壁面に向かって切り欠かれたクーラント供給溝が形成されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の穴加工工具。
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