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JP2010089670A - アシストグリップ - Google Patents

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JP2010089670A
JP2010089670A JP2008262572A JP2008262572A JP2010089670A JP 2010089670 A JP2010089670 A JP 2010089670A JP 2008262572 A JP2008262572 A JP 2008262572A JP 2008262572 A JP2008262572 A JP 2008262572A JP 2010089670 A JP2010089670 A JP 2010089670A
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JP
Japan
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grip
link
grip body
pedestal
door
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Pending
Application number
JP2008262572A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
弘志 伊藤
Hideki Kajio
英樹 梶尾
Nobuyasu Yamada
信泰 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Howa Plastics Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Howa Plastics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】ドアが開いたときにグリップ本体の把持部がアシストグリップの台座の凹部内から外に出るようにする。
【解決手段】アシストグリップ10の台座40にグリップ本体20の両端部が回動自在に取り付けられる。グリップ本体20の回転軸に固定された第1リンク32はグリップ本体20と同様に回転し、グリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出る方向にグリップ本体20が付勢され、ドア70が閉じている場合には、ドア70が第1リンク32に回動自在に連結された第2リンク33を押して、グリップ本体20が凹部48内に位置した状態になり、ドア70が開いている場合には、ドア70が第2リンク33を押さなくなり、把持部23が凹部48内から外に出る。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車に使用されるアシストグリップに関し、特にドアが開いたときにグリップ本体の把持部がアシストグリップの台座の凹部内から外に出るようにする技術に関するものである。
従来、自動車の乗降時に使用するアシストグリップが知られている(例えば特許文献1参照)。この場合のアシストグリップは、車両のルーフの室内側に取り付けられている。具体的には、ルーフトリムに取り付けられた取付ベースに把手状のグリップ本体の両端部が回動可能に支持され、このグリップ本体は、ルーフトリムに重なる格納位置と、この格納位置から起立させて乗員が把手として把持する使用位置との間で回動可能であるとともに、スプリングにより使用しない時には格納位置に戻るように構成されている。
特開2008―143401号公報
しかし、上述の従来例では、アシストグリップの使用時および非使用時のいずれの時においても、グリップ本体が車室内に凸状に出ているため、意匠性が悪い。また、使用時には乗員がグリップ本体を把持して起立させる必要がある。特に、乗員が乗降時にグリップ本体を起立させることが容易ではないので、乗員が乗降時にアシストグリップを使用することが容易ではない。
さらに、車体のフロントガラスの枠となるピラーにアシストグリップを固定した場合には、ドライバーの視界の妨げになる。
また、運転中の事故により乗員がアシストグリップに当たった場合には、乗員にダメージを与える可能性がある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、乗員が乗降時に容易に使用することができるとともに、意匠性がよいアシストグリップを提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、グリップ本体、リンク機構および台座を備えたアシストグリップであって、前記グリップ本体の両端部が前記台座に回動自在に取り付けられ、前記台座が車体のピラーに固定され、前記リンク機構は第1リンクおよび前記第1リンクに回動自在に連結された第2リンクを有し、前記グリップ本体の両端部の回転軸に前記第1リンクが固定され、前記第1リンクは前記グリップ本体と同様に回転し、
前記台座に凹部が形成され、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る方向に前記グリップ本体が付勢され、前記ドアが閉じている場合には、前記ドアが前記第2リンクを押して、前記グリップ本体が前記台座の凹部内に位置した状態になり、前記ドアが開いている場合には、前記ドアが前記第2リンクを押さなくなり、前記グリップ本体が回転して、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出ることを特徴とするアシストグリップである。
請求項1記載の発明により、車体のピラーに台座が固定され、リンク機構の第2リンクは第1リンクに対し回動自在である。そして、前記台座に両端部が回動自在に取り付けられたグリップ本体の前記両端部の回転軸に固定された前記第1リンクは前記グリップ本体と同様に回転する。前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る方向に前記グリップ本体が付勢される。
そして、前記ドアが閉じている場合には、前記ドアが前記第2リンクを押して、前記グリップ本体が前記台座の凹部内に位置した状態になり、前記ドアが開いている場合には、前記ドアが前記第2リンクを押さなくなり、前記グリップ本体が回転して、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出るので、前記ドアが開いた場合のみ前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のアシストグリップであって、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る方向に前記グリップ本体を付勢する手段は、前記グリップ本体の一端部の回転軸が挿通するコイルバネであり、前記コイルバネの一端部が前記グリップ本体の一端部を押圧し、前記コイルバネの他端部が前記台座を押圧することを特徴とするアシストグリップである。
請求項2記載の発明により、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る方向に前記グリップ本体を付勢する手段は、前記グリップ本体の一端部の回転軸が挿通するコイルバネであり、前記コイルバネの一端部が前記グリップ本体の一端部を押圧し、前記コイルバネの他端部が前記台座を押圧するので、前記コイルバネの付勢力により前記グリップ本体が直接付勢される。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のアシストグリップであって、前記グリップ本体の他端部の回転軸が挿通するダンパが配設され、前記ダンパの摩擦力により前記グリップ本体の前記コイルバネによる回転の速度が低下することを特徴とするアシストグリップである。
請求項3記載の発明により、前記グリップ本体の他端部の回転軸が挿通するダンパが配設され、前記ダンパの摩擦力により前記グリップ本体の前記コイルバネによる回転の速度が低下するので、前記グリップ本体の回転速度が速くなりすぎないようにすることができる。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載のアシストグリップであって、前記台座に孔が形成され、前記第2リンクが前記台座の孔を挿通していることを特徴とするアシストグリップである。
請求項4記載の発明により、前記台座の孔により前記第2リンクの位置決めをすることができる。
請求項1記載の発明によれば、ドアが閉じている場合には、アシストグリップのグリップ本体が台座の凹部内に位置した状態になり、前記ドアが開いている場合には、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出るので、乗員が乗降時に容易にアシストグリップを使用することができるとともに、アシストグリップの意匠性をよくすることができる。また、ドアが閉まっているときはアシストグリップのグリップ本体が台座の凹部内に位置した状態になるので、運転時のドライバの視界の妨げにならないため、安全性が向上する。
さらに、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果とともに、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る方向に前記グリップ本体を付勢する手段を容易に構成することができる。
さらに、請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明の効果とともに、ダンパにより前記グリップ本体が静かにゆっくりと台座から起立するようにすることができる。
さらに、請求項4記載の発明によれば、請求項1〜3記載の発明の効果とともに、アシストグリップのリンク機構の動作を円滑にすることができる。
以下、本発明における実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るアシストグリップを自動車に取り付けた状態を示し、図2は図1のアシストグリップの断面を示し、図3はドアを開いたときのアシストグリップを示し、図4はドアを閉じたときのアシストグリップを示す。さらに、図5は図3の状態のアシストグリップの背面を示し、図6は図4の状態のアシストグリップの背面を示し、図7は図5の状態のアシストグリップのリンク機構を示し、図8は図6の状態のアシストグリップのリンク機構を示し、図9は図2のアシストグリップの台座のカバーを取り外してA方向から見た状態を示す。
図2に示すように、アシストグリップ10はグリップ本体20、リンク機構30および台座40を備えている。
図3に示すように、グリップ本体20の一端部21および他端部22が台座40の表側に回動自在に取り付けられ、図1に示すように、台座40が車体60のピラー61に固定されている。
なお、図5に示すように、台座40の一対の第1穴45および第2穴46が形成され、後述するブラケット21cの底部は第1穴45から突出し、後述するブラケット22cの底部は第2穴46から突出している。また、図1に示すように、62は車体60のフロントガラスである。また、ドア70はヒンジ71によりピラー61に回動自在に連結されているので、ドア70はヒンジ71により回動して車体60の乗降口を開閉する。なお、72はドア70のガラスである。
図2に示すように、リンク機構30は第1リンク32および第2リンク33を有している。
図9に示すように、グリップ本体20の一端部21の回転軸21aおよび他端部22の回転軸22aに第1リンク32が固定されている。具体的には、回転軸21aと回転軸22aとをロッド31が連結し、ロッド31の中央に第1リンク32が固定されている。図5に示すように、第1リンク32はロッド32と垂直に配設されている。図2に示すように、第1リンク32はグリップ本体20と同様に回転し、第1リンク32に第2リンク33が連結点34にて回動自在に連結されている。
具体的には、図5に示すように、台座40に第3穴47が形成され、リンク機構30は第3穴47を通って台座40の表側から裏側に渡って配設されている。また、第2リンク33は台座40の裏側に配設されている。なお、第3穴47の縁47aは第2リンク33のストッパになる。
図3に示すように、台座40の表側に凹部48が形成され、グリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出る方向にグリップ本体20が付勢される。
図2に示すように、ドア70が閉じている場合には、ドア70が第2リンク33の先端部33aを押してストッパとなり(図6参照)、グリップ本体20が台座40の凹部48内に位置した状態になる(図4参照)。なお、図2において二点鎖線で示すドア70は半開きの状態を示す。一方、図1に示すように、ドア70が開いている場合には、ドア70が第2リンク33を押さなくなり、図3に示すように、グリップ本体20が回転して、グリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出る。
具体的には、図2に示すように、台座40のカバー50が形成されている。なお、カバー50は台座40の表側のハウジングを構成している。カバー50の開口部51は台座40の凹部48の縁となる。
図2に示すように、グリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出る方向にグリップ本体20を付勢する手段は、図9に示すように、グリップ本体20の一端部21の回転軸21aが挿通するコイルバネ21bであり、コイルバネ21bの一端部21baがグリップ本体20の一端部21を押圧し、コイルバネ21bの他端部21bbが台座40を押圧する。
具体的には、図9に示すように、台座40にブラケット21cが形成されている。ブラケット21cの内部にコイルバネ21bが配設され、コイルバネ21bの他端部21bbが台座40の一部分となるブラケット21cを押圧する。
グリップ本体20の他端部22の回転軸22aが挿通するダンパ22bが配設され、ダンパ22bの摩擦力によりグリップ本体20のコイルバネ21bによる回転の速度が低下する。
具体的には、台座40にブラケット22cが形成されている。ブラケット22cの内部にダンパ22bが配設されている。
図7に示すように、台座40の側壁41に孔42が形成され、第2リンク33が孔42を挿通している。
以上の構成のアシストグリップ10は以下の動作をする。
車体60のピラー61に台座40が固定され、リンク機構30の第2リンク33は第1リンク32に対し回動自在である。そして、台座40に一端部21および他端部22が回動自在に取り付けられたグリップ本体20の回転軸21a、22aに固定された第1リンク32はグリップ本体20と同様に回転する。グリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出る方向にグリップ本体20が付勢される。
そして、ドア70が閉じている場合には、ドア70が第2リンク33を押してストッパとなり、グリップ本体20が台座40の凹部48内に位置した状態になり、ドア70が開いている場合には、ドア70が第2リンク33を押さなくなるため、第2リンク33が押し出され、グリップ本体20が回転して、グリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出るので、ドア70が開いた場合のみグリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出る。
さらに、グリップ本体20の把持部23が台座40の凹部48内から外に出る方向にグリップ本体20を付勢する手段は、グリップ本体20の一端部21の回転軸21aが挿通するコイルバネ21bであり、コイルバネ21bの一端部21baがグリップ本体20の一端部21を押圧し、コイルバネ21bの他端部21bbが台座40を押圧するので、コイルバネ21bの付勢力によりグリップ本体20が直接付勢される。
さらに、グリップ本体20の他端部22の回転軸22aが挿通するダンパ22bが配設され、ダンパ22bの摩擦力によりグリップ本体20のコイルバネ21bによる回転の速度が低下するので、グリップ本体20の回転速度が速くなりすぎないようにすることができる。
さらに、台座40の孔42により第2リンク33の位置決めをすることができる。なおこの場合、第2リンク33は孔42を通って第1リンンク32により押し出される。
なお、上記実施の形態において、回転軸21a、回転軸22aおよびロッド31を一本の回転軸として形成し、この回転軸に第1リンク32を固定してもよい。
また、フロントガラス62のピラー61のみならず、車体の他のピラーにもアシストグリップ10を固定することができる。
本発明の実施の形態に係るアシストグリップを自動車に取り付けた状態を示す斜視図である。 図1のアシストグリップの横断面図である。 ドアを開いたときのアシストグリップを示す斜視図である。 ドアを閉じたときのアシストグリップを示す斜視図である。 図5は図3の状態のアシストグリップの背面図である。 図4の状態のアシストグリップの背面図である。 図5の状態のアシストグリップのリンク機構を示す部分図である。 図6の状態のアシストグリップのリンク機構を示す部分図である。 図2のアシストグリップの台座のカバーを取り外してA方向から見た状態の側面図である。
符号の説明
10 アシストグリップ
20 グリップ本体
21 一端部
21a 回転軸
21b コイルバネ
22 他端部
22a 回転軸
22b ダンパ
23 把持部
30 リンク機構
32 第1リンク
33 第2リンク
33a 先端部
40 台座
42 孔
48 凹部
61 ピラー
70 ドア

Claims (4)

  1. グリップ本体、リンク機構および台座を備えたアシストグリップであって、
    前記グリップ本体の両端部が前記台座に回動自在に取り付けられ、
    前記台座が車体のピラーに固定され、
    前記リンク機構は第1リンクおよび前記第1リンクに回動自在に連結された第2リンクを有し、
    前記グリップ本体の両端部の回転軸に第1リンクが固定され、
    前記第1リンクは前記グリップ本体と同様に回転し、
    前記台座に凹部が形成され、
    前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る方向に前記グリップ本体が付勢され、
    前記ドアが閉じている場合には、前記ドアが前記第2リンクを押して、前記グリップ本体が前記台座の凹部内に位置した状態になり、
    前記ドアが開いている場合には、前記ドアが前記第2リンクを押さなくなり、前記グリップ本体が回転して、前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出ることを特徴とするアシストグリップ。
  2. 請求項1記載のアシストグリップであって、
    前記グリップ本体の把持部が前記台座の凹部内から外に出る方向に前記グリップ本体を付勢する手段は、前記グリップ本体の一端部の回転軸が挿通するコイルバネであり、前記コイルバネの一端部が前記グリップ本体の一端部を押圧し、前記コイルバネの他端部が前記台座を押圧することを特徴とするアシストグリップ。
  3. 請求項2記載のアシストグリップであって、
    前記グリップ本体の他端部の回転軸が挿通するダンパが配設され、前記ダンパの摩擦力により前記グリップ本体の前記コイルバネによる回転の速度が低下することを特徴とするアシストグリップ。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載のアシストグリップであって、
    前記台座に孔が形成され、前記第2リンクが前記台座の孔を挿通していることを特徴とするアシストグリップ。
JP2008262572A 2008-10-09 2008-10-09 アシストグリップ Pending JP2010089670A (ja)

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