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JP2010083549A - アルミラミネートチューブ容器 - Google Patents

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JP2010083549A
JP2010083549A JP2008254997A JP2008254997A JP2010083549A JP 2010083549 A JP2010083549 A JP 2010083549A JP 2008254997 A JP2008254997 A JP 2008254997A JP 2008254997 A JP2008254997 A JP 2008254997A JP 2010083549 A JP2010083549 A JP 2010083549A
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Japan
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sheet piece
barrier sheet
head
resin
aluminum
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JP2008254997A
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Toku Omori
徳 大森
Hideo Horikoshi
英夫 堀越
Yasuyuki Imaizumi
保幸 今泉
Kazuo Suzuki
一男 鈴木
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

【課題】 ヘッド部の肩部内面をバリアシート片で形成したアルミラミネートシート製チューブ容器において、バリアシート片におけるアルミ箔層が露出するのを防止することを目的とする。
【解決手段】 ヘッド部1にもアルミラミネートシート製のバリアシート片6を設けたアルミラミネートチューブ容器において、バリアシート片6の外周端部を上方に折り曲げて形成した曲げ端部10を、ヘッド樹脂4内に埋没位置させて、バリアシート片6の外周端面をヘッド樹脂4で完全に覆い、バリアシート片6のアルミ箔層7の露出を確実に阻止する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、アルミラミネートシートを使用して、高いガスバリア性を発揮するチューブ容器に関するものである。
優れたガスバリア性を発揮するシート材として、アルミ箔の両面を合成樹脂膜で被覆したアルミラミネートシートが知られており、アルミラミネートシートを巻回して胴部を構成したチューブ容器が広く用いられている。
このチューブ容器は、容器の主体部分である胴部のガスバリア性はきわめて優れているのであるが、胴部に連設されるヘッド部が、合成樹脂材料で圧縮成形や射出成形により成形されることから、ガスバリア性が低く、このため容器全体としてのガスバリア性が低くなると云う不都合があった。
この不都合を解消する従来技術として、例えば特開2002−225057号公報に示されているように、合成樹脂材料で成形されたヘッド部の肩部にアルミラミネートシートを取り付ける技術が提案されている。
すなわち、合成樹脂材料でヘッド部を成形する際に、ヘッド部成形金型に、アルミラミネートシート製のシート片をインサート材として配置しておき、このシート片をヘッド部に成形される合成樹脂材料で成形型面に押付けながら、一体に溶着させるのである。
特開2002−225057号公報
この従来技術は、アルミラミネートシート製の胴部に連設されたヘッド部の肩部にも、アルミラミネートシートの層を設けることができるので、ヘッド部のガスバリア性を高めることができ、これによりガスバリア性の充分に高いチューブ容器を得ることができる。
しかしながら、上記した従来技術にあっては、リング状に成形されたアルミラミネートシート片を、成形型面上に押付けた状態でヘッド部の成形を達成するので、ヘッド部を構成する合成樹脂材料であるヘッド樹脂と、アルミラミネートシート片であるバリアシート片の端面との間の接着強度が充分ではないと云う問題があった。
すなわち、図5に示すように、バリアシート片6aの端面とヘッド樹脂4の肩部樹脂部5とは、バリアシート片6aの端面の面積が小さいので、充分な溶着強度を得ることができないのであるが、特にバリアシート片6aの外周端面側の接合部sでは、ヘッド樹脂4の成形動作時における流動圧の作用状態により、必ずしも充分な溶着強度が得られないと云う問題があった。
このように、接合部sにおける溶着強度が充分ではないことと、この接合部sが位置する部分は、チューブ容器の肩部の周端部分であるため、他の物品との突き当たりにより変形力を受け易いことにより、この接合部sが容易に剥離して、バリアシート片6aのアルミ箔層が容器内に露出し、ガスバリア性が低下する、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、ヘッド部の肩部内面をバリアシート片で形成したアルミラミネートシート製チューブ容器において、ヘッド部に設けたバリアシート片の周端部、特に外周端部のヘッド樹脂との充分な溶着強度を確保することを技術的課題とし、もってバリアシート片におけるアルミ箔層が露出するのを防止することを目的とする。
本発明の主たる構成は、笠状の肩部の上端開口部から短円筒状の口筒部を立設したヘッド部に、アルミラミネートシート製の胴部の上端を溶着固定したアルミラミネートチューブ容器において、ヘッド部を、少なくとも肩部の内面全域を形成するアルミラミネート製のリング状をしたバリアシート片と、このバリアシート片を溶着固定するヘッド樹脂とで構成し、バリアシート片の外周端部を上方に折り曲げて曲げ端部に形成した、ことにある。
そして、この曲げ端部を、ヘッド樹脂内に埋没位置させた構造となっている。
バリアシート片の曲げ端部は、ヘッド樹脂内に埋没位置しているので、ヘッド樹脂との接触面積が充分に大きくなり、これによりヘッド樹脂に対して強力に溶着固定する。
同様に、バリアシート片の曲げ端部は、ヘッド樹脂内に埋没位置しているので、その端面、すなわちバリアシート片の外周端面全域が、ヘッド樹脂により完全に覆われることになる。
本発明の別の構成は、上記した主たる構成に加えて、バリアシート片の曲げ端部を、肩部に位置した胴部形成用アルミラミネートシート近接させた、ものである。
バリアシート片の曲げ端部を、肩部に位置した胴部形成用アルミラミネートシートに近接させたものにあっては、バリアシート片の曲げ端部のアルミ箔層と、肩部に位置した胴部形成用アルミラミネートシートのアルミシート層との間に位置する肩部樹脂部の厚みが小さくなる。
また、本発明の別の構成は、上記した主たる構成に加えて、バリアシート片の外周端部を、上方に立ち上げて曲げ端部とした、ものである。
バリアシート片の外周端部を、上方に立ち上げて曲げ端部としたものにあっては、バリアシート片の外周端面を、ヘッド樹脂内部の深い箇所に位置させることになる。
また、本発明の別の構成は、上記した主たる構成に加えて、バリアシート片の外周端部を、バリアシート片本体部に、上方から折り重ねて曲げ端部とした、ものである。
バリアシート片の外周端部を、バリアシート片本体部に、上方から折り重ねて曲げ端部としたものにあっては、バリアシート片の外周端部の反転折り曲げにより曲げ端部を成形するので、この曲げ端部の折れ曲がり姿勢が、安定して維持される。
また、本発明の別の構成は、上記した主たる構成に加えて、バリアシート片を構成するアルミ箔層の層厚を、20ミクロン以上とした、ものである。
バリアシート片を構成するアルミ箔層の層厚を、20ミクロン以上としたものにあっては、アルミ箔層の層厚により、アルミ箔層自体の塑性変形状態を自己保持することが可能となる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明にあっては、バリアシート片の曲げ端部とヘッド樹脂との接触面積が充分に大きくなるので、この曲げ端部のヘッド樹脂に対する強力な溶着固定を得ることができ、これによりヘッド樹脂とバリアシート片との溶着固定が、充分に強固なものとなる。
バリアシート片の曲げ端部の端面、すなわちバリアシート片の外周端面全域が、ヘッド樹脂により完全に覆われることになるので、このバリアシート片の外周端面全域の密なる被覆が安定して強力に達成される。
バリアシート片の曲げ端部を、肩部に位置した胴部形成用アルミラミネートシートに近接させたものにあっては、バリアシート片の曲げ端部のアルミ箔層と、肩部に位置する胴部形成用アルミラミネートシートのアルミシート層との間に位置する肩部樹脂部の厚みが小さくなるので、この肩部樹脂部からのガスの透過を極力抑えることができ、よりガスバリア性が高められる。
バリアシート片の外周端部を、上方に立ち上げて曲げ端部としたものにあっては、バリアシート片の外周端面を、ヘッド樹脂内部の深い箇所に位置させることになるので、バリアシート片の外周端面の密なる被覆が安定して維持される。
バリアシート片の外周端部を、バリアシート片本体部に、上方から折り重ねて曲げ端部としたものにあっては、曲げ端部の折れ曲がり姿勢が、安定して維持されるので、バリアシート片の形状不良を生じる恐れがなく、またバリアシート片の外周端面の密なる被覆が安定して維持される。
バリアシート片を構成するアルミ箔層の層厚を、20ミクロン以上としたものにあっては、アルミ箔層自体の塑性変形状態を自己保持することが可能となるので、一定して安定した形状のバリアシート片を安定的に得ることができる。
以下、本発明の実施形態を、図1〜図4を参照しながら説明する。
図1は、本発明によるチューブ容器のヘッド部1付近の構成を示す、半縦断面図で、アルミラミネートシート12を巻回して円筒状に成形された胴部11の上端に、笠状の肩部2の上端開口部に、外周面に螺条を刻設した短円筒状の口筒部3を立設したヘッド部1を、肩部2の外周端で溶着固定して構成されている。
ヘッド部1は、肩部2の肩部樹脂部5と口筒部3を形成するヘッド樹脂4と、肩部樹脂部5の内面側に位置するバリアシート片6とから構成され、バリアシート片6および胴部11の上端部をインサート材として、ヘッド樹脂4を、周知の圧縮成形や射出成形して成形され、この成形と同時に、肩部2の外周端部が胴部11の上端部に溶着されると共に、バリアシート片6が肩部樹脂部5に溶着される。
バリアシート片6(以下、図2参照)は、アルミ箔層7の外面と内面に、外面樹脂層8と内面樹脂層9をそれぞれ積層し積層構造に構成されており、外面樹脂層8および内面樹脂層9の成形樹脂材料は、ヘッド樹脂4と相溶性のある樹脂が選択され、特にヘッド樹脂4および内面樹脂層9には、耐内容物性と高い成形性が要求されることから、ポリエチレン樹脂(PE)が適している。
このバリアシート片6は、アルミラミネートシートから打ち抜き成形されるが、この打ち抜き成形に際して、打ち抜きと同時に笠状への成形も達成するが、笠状への成形が平坦状に戻り変形しないように、アルミ箔層7の厚みを、20〜60ミクロンと大きく設定して、塑性加工が可能であるようにする。なお、外面樹脂層8および内面樹脂層9は、共にPE製として、その厚みは20〜100ミクロン程度が適当である。
バリアシート片6の外周端部は、上方に折り曲げられた曲げ端部10に成形されるが、図3に示した曲げ端部10の実施形態例は、バリアシート片6の外周端部を、上方に折り曲げ状に立ち上げて構成されており、図4に示した曲げ端部10の実施形態例は、バリアシート片6の外周端部を、バリアシート片6本体部に上方から折り重ねて構成されている。
このように、曲げ端部10は、バリアシート片6の外周端部を、ヘッド樹脂4が位置する上方に折り曲げて成形されるものであるので、その全体が必ずヘッド樹脂4内に埋没することになり、バリアシート片6の外周端面のヘッド樹脂4による被覆が、必ず得られるものとなる。
同様に、曲げ端部10は、バリアシート片6の外周端部を、ヘッド樹脂4が位置する上方に折り曲げて成形されるものであるので、そのアルミ箔層7部分が、肩部2に位置しているアルミラミネートシート12に近接して、このアルミラミネートシート12のアルミシート層13との間隔を狭め、肩部2におけるガスバリア性を高めている。
また、曲げ端部10は、バリアシート片6の外周端部の折り曲げにより得られるものであるが、バリアシート片6のアルミ箔層7の層厚が、塑性加工可能な値に設定されているので、適正に折り曲げ成形することができると共に、成形された形状を安定して維持する。
それゆえ、曲げ端部10を形成したバリアシート片6は、曲げ端部10がリブとして機能するので、その外周端部分の形状が安定して維持され、これによりインサート材としての取り扱いがし易いものとなる。
胴部11を構成するアルミラミネートシート12(以下、図3参照)は、外側から、外樹脂層14、接着樹脂層16、アルミシート層13そして内樹脂層15を順に積層して構成され、外樹脂層14は、胴部11の必要とする機械的強度を確保できる厚みを有しており、接着樹脂層16は、アルミシート層13と外樹脂層14を強固に接合しており、そして外樹脂層14および内樹脂層15は、強度、耐内容物性、柔軟性そして成形性等の点から、一般にはPEが適していると考えられる。
なお、バリアシート片6の内周端面は、ヘッド部1の成形時におけるヘッド樹脂4の流動動作から、比較的安定してヘッド樹脂4と溶着し、また殆ど変形することのない口筒部3に位置していることがら、溶着を剥がす外力の作用する恐れがないので、そのヘッド樹脂4との溶着は安定して維持される。
また、バリアシート片6の内周端部にも、折り曲げにより曲げ端部10に相当する部分を設けることは可能であり、この場合には、当然のこととして、バリアシート片6の内周端面のヘッド樹脂4による、確実で安定した被覆を得ることができることになる。
以上説明したように、本発明の覆い樹脂片の構造技術は、バリアシート片の外周端のヘッド樹脂による強固で確実な被覆を得ることができるものであり、アルミラミネートシートと合成樹脂製構成部分との溶着接合に関する技術として、幅広い利用展開が期待できる。
本発明の一実施形態例を示す、ヘッド部付近半縦断面図である。 図1中、丸印Aで示した、バリアシート片の積層構造を示す拡大断面図である。 図1中、丸印Bで示した部分の実施例の拡大断面図である。 図1中、丸印Bで示した部分の別の実施例の拡大断面図である。 図1中、丸印Bで示した部分の、従来例の拡大断面図である。
符号の説明
1 ;ヘッド部
2 ;肩部
3 ;口筒部
4 ;ヘッド樹脂
5 ;肩部樹脂部
6 ;バリアシート片
7 ;アルミ箔層
8 ;外面樹脂層
9 ;内面樹脂層
10;曲げ端部
11;胴部
12;アルミラミネートシート
13;アルミシート層
14;外樹脂層
15;内樹脂層
16;接着樹脂層
s ;接合部

Claims (5)

  1. 笠状の肩部の上端開口部から短円筒状の口筒部を立設したヘッド部に、アルミラミネートシート製の胴部の上端を溶着固定したアルミラミネートチューブ容器において、前記ヘッド部を、少なくとも前記肩部の内面全域を形成するアルミラミネートシート製のリング状をしたバリアシート片と、該バリアシート片を溶着固定するヘッド樹脂とで構成し、前記バリアシート片の外周端部を上方に折り曲げて曲げ端部に形成し、該曲げ端部をヘッド樹脂内に埋没位置させたアルミラミネートチューブ容器。
  2. バリアシート片の曲げ端部を、肩部に位置した胴部形成用アルミラミネートシートに近接させた請求項1に記載のアルミラミネートチューブ容器。
  3. バリアシート片の外周端部を、上方に立ち上げて曲げ端部とした請求項1または2に記載のアルミラミネートチューブ容器。
  4. バリアシート片の外周端部を、バリアシート片本体部に、上方から折り重ねて曲げ端部とした請求項1または2に記載のアルミラミネートチューブ容器。
  5. バリアシート片を構成するアルミ箔層の層厚を、20ミクロン以上とした請求項1〜4のいずれか1項に記載のアルミラミネートチューブ容器。
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