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JP2010041778A - 車両用電気機器のハウジング - Google Patents

車両用電気機器のハウジング Download PDF

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JP2010041778A
JP2010041778A JP2008199782A JP2008199782A JP2010041778A JP 2010041778 A JP2010041778 A JP 2010041778A JP 2008199782 A JP2008199782 A JP 2008199782A JP 2008199782 A JP2008199782 A JP 2008199782A JP 2010041778 A JP2010041778 A JP 2010041778A
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Shinji Kawakita
伸二 川北
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

【課題】防水性の向上を図ることが可能な車両用電気機器のハウジングを提供する。
【解決手段】縦壁11によって上面に開口部12が形成された下部ケース10と、前記下部ケース10の上面側に嵌合する上部ケース30と、を備えてなる車両用電気機器EのハウジングHであって、前記下部ケース10の縦壁11の外周面には、前記開口部12の開口縁に沿って突条20を突設し、前記上部ケース30の下端には、前記突条20の外側に嵌合されて下端部が前記突条20の下端部よりも下方に達する遮水壁35を設け、前記突条20の下面を、前記縦壁11の外周面から離れるほど下方に下がる傾斜面21とした。
【選択図】図10

Description

本発明は、車両に搭載される車両用電気機器のハウジングに関する。
従来より、車両用電気機器の一例として、自動車のエンジンルームに配置される電気接続箱が知られている(例えば特許文献1)。この電気接続箱のハウジングは、筒状に連なる縦壁によって上面に開口部が形成された下部ケースと、下部ケースの上面側に嵌合する上部ケースとを備えてなる。このハウジングにおいては、下部ケースの上端部に上部ケースの下端部を外嵌させて、ハウジングの内外方向に重なり合わせることで、両ケースの嵌合部分からの水の浸入を防止している。
特開2000−4521公報
ところで、エンジンルームを高圧洗車する場合、その水圧は全ての洗車機において一定であるわけではないから、想定以上の高い水圧の高圧噴射で洗車されることもありうる。そうすると、上記のような構成では、下部ケースと上部ケースとの嵌合部分の隙間に水が流れ込み、ハウジングの内部に浸入してしまうことが懸念される。このため、車両用電気機器のハウジングの防水性を高めたいという要望があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、防水性の向上を図ることが可能な車両用電気機器のハウジングを提供することを目的とする。
本発明は、縦壁によって上面に開口部が形成された下部ケースと、前記下部ケースの上面側に嵌合する上部ケースと、を備えてなる車両用電気機器のハウジングであって、前記下部ケースの縦壁の外周面には、前記開口部の開口縁に沿って突条を突設し、前記上部ケースの下端には、前記突条の外側に嵌合されて下端部が前記突条の下端部よりも下方に達する遮水壁を設け、前記突条の下面を、前記縦壁の外周面から離れるほど下方に下がる傾斜面としたことに特徴を有する。
このような構成によれば、上部ケースと下部ケースとの嵌合部分に向かって飛んだ水は、遮水壁に当たって跳ね返される。また、下部ケースの縦壁の外周面に当たった水が、縦壁の外周面に沿って開口部側に流れたとしても、その水は突条の下面に当たって傾斜面の傾斜により下方(開口部とは反対方向)に導かれる。したがって、上部ケースと下部ケースとの嵌合部分の隙間から水が浸入することを防止でき、もって車両用電気機器のハウジングの防水性を向上することができる。
また、前記下部ケースの縦壁は、前記突条よりも上方に立ち上がって前記上部ケースの内側に嵌合する内嵌壁を有するものとしてもよい。このような構成によれば、より確実に上部ケースと下部ケースとの嵌合部分からの水の浸入を防止することができるから、車両用電気機器のハウジングの防水性をさらに向上することができる。
本発明によれば、防水性の向上を図ることが可能な車両用電気機器のハウジングを提供することができる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図10によって説明する。
本実施形態における車両用電気機器Eは、自動車のエンジンルームに配置されるリレーボックスであり、バッテリー等の電源(図示せず)と、ヘッドランプ、ワイパー等の車載電装品(図示せず)との間に接続されて、各種車載電装品の通電及び断電を行うものである。この車両用電気機器EのハウジングHには、リレーやコネクタ等の各種電気部品(図示せず)が収容されている。以下、各構成部材において、図1の上側を上方、下側を下方として説明する。
ハウジングHは、筒状に連なる縦壁11によって上面に開口部12が形成された下部ケース10と、下部ケース10の上面側に嵌合する上部ケース30とを備えている。
下部ケース10は合成樹脂製であって、図2に示すように、底壁13と、その周縁から上方に向かって立つ縦壁11とを備えて上面側が開口した容器状に形成されており、平面的には略長方形状をなしている(図4を併せて参照)。下部ケース10の底壁13は、全体として長手方向の一端側から他端側(図3では右側から左側)に向かって少しずつ上る傾斜をなしている。また、下部ケース10の底壁13のうち長手方向の傾斜により低い側に配される部分は、短手方向の一端側から他端側(図5では左側から右側)に向かって上る傾斜をなしている。
縦壁11は、底壁13の周縁のうち長手方向に延びる両縁から立ち上がる長手部14と、短手方向に延びる両縁から立ち上がる短手部15とからなる。以後、縦壁11の長手部14のうち、底壁13の短手方向の傾斜によって高い側に配される長手部14を高位長手部14U、低い側に配される長手部14を低位長手部14Sと称する(図5参照)。また縦壁11の短手部15のうち、底壁13の長手方向の傾斜によって高い側に配される短手部15を高位短手部15U、低い側に配される短手部15を低位短手部15Sと称する(図2参照)。
縦壁11の長手部14のうち高位短手部15U側の略半分の高さ寸法は略一定とされ、この部分の上端縁は、底壁13の長手方向の傾斜に沿って下る形状をなしている(図3参照)。また、縦壁11の長手部14のうち低位短手部15S側の略半分の高さ寸法は、低位短手部15S側に向かって少しずつ大きくされ、この部分の上端縁は略水平をなしている。高位長手部14Uの上端縁と低位長手部14Sの上端縁とは、略同一の高さに配されている(図5参照)。
縦壁11の短手部15のうち高位短手部15Uは、高さ寸法が略一定とされ、この部分の上端縁は略水平をなしている(図2参照)。縦壁11の短手部15のうち低位短手部15Sは、高位長手部14Uから低位長手部14Sに向かって高さ寸法が少しずつ大きくされ、この部分の上端縁は略水平をなしている。
縦壁11には、ハーネス挿通孔16が設けられている。ハーネス挿通孔16は、図4に示すように、低位長手部14Sの長手方向の略中央位置、および低位短手部15Sのうち低位長手部14S寄りの位置に、それぞれ設けられている。ハーネス挿通孔16は、縦壁11の上端縁から下方へ切り欠いてなるものであり、ハーネス挿通孔16の下縁には、ハウジングHの外側へ向かって延びるハーネス導出路17が設けられている。また、各ハーネス挿通孔16の両側縁からハーネス導出路17の両側縁にかけて、リブ18が立設されている(図2参照)。なお、リブ18は、上部ケース30に備えられたハーネスカバー部32の溝部32Aに差し入れられる(図9参照)。
縦壁11の上端部には、上部ケース30と係止される複数のロック片19が設けられている。各ロック片19は、縦壁11の外周面から上方へ向かって延出する形状をなし、縦壁11に対して接近・離間方向に弾性変形可能とされている(図5参照)。
上部ケース30は合成樹脂製であって、下部ケース10の縦壁11から上方に向かって立ち上がる周壁31を備えている。上部ケース30は、上面および下面が開口した略筒状に形成されており、平面的には下部ケース10と整合する略長方形状をなしている。また、上部ケース30の下端部は、下部ケース10の形状に合わせて、全体として長手方向の一端側から他端側に向かって少しずつ下がる傾斜をなしている。
上部ケース30は、各種電気部品を収容する部品収容部37を有している。また、上部ケース30には、下部ケース10のハーネス挿通孔16およびハーネス導出路17の開放側を覆うハーネスカバー部32が備えられている。
なお、上部ケース30の上側には、図9に示すように、上部ケース30の上側の開口を塞ぐカバーCが被せられ、カバーCと上部ケース30との間は、図示しないパッキンによりシールされている。
さて、下部ケース10の縦壁11の外周面には、開口部12の開口縁に沿って突条20が突設されている。突条20は、開口部12の開口縁から所定寸法だけ下側の位置、言い換えると、ロック片19の上端の高さ位置に設けられている(図5参照)。
突条20は、縦壁11の外周面から外側に突出し、その突出寸法は、下部ケース10の縦壁11の厚さ寸法よりも若干大きい寸法とされている。突条20は、下部ケース10の開口の全周にわたって略同一断面をなし、その形状は略台形とされている。突条20の上面は、縦壁11の壁面に対して略垂直をなし、突条20の外周面は、縦壁11の壁面に対して略平行をなしている。また、突条20の下面は、縦壁11の外周面から離れるほど下方に下がる傾斜をなす傾斜面21とされている。
下部ケース10の縦壁11は、突条20よりも上方に立ち上がって上部ケース30の内側に嵌合する内嵌壁22を有している。内嵌壁22は、縦壁11のうち突条20よりも下方の部分を、そのまま上方へ立ち上がらせた形態をなし、内嵌壁22の壁厚寸法は、縦壁11の他の部分の壁厚寸法と略同一とされている。内嵌壁22の高さ寸法は、開口部12の全周にわたり略一定とされている。内嵌壁22の上面には、外側に向かって下る傾斜をなすテーパ部23が形成されている。
一方、上部ケース30の下端部には、下部ケース10の内嵌壁22の外側に嵌合する外嵌壁33が設けられている(図10参照)。外嵌壁33は、内嵌壁22の高さ寸法と同等の高さ寸法を有し、また内嵌壁22の壁厚寸法と同等の壁厚寸法を有している。内嵌壁22と外嵌壁33とは、下部ケース10の開口部12の略全周にわたりハウジングHの内外方向に重なって配される。内嵌壁22と外嵌壁33とは、略平行をなして対向し、近接して配される。
外嵌壁33の下端は、略全周にわたって下部ケース10の突条20の上面に突き当たる当接面34とされている。当接面34は、外嵌壁33の内外面に対して略垂直をなしている。この当接面34が突条20の上面に当接することで、上部ケース30は下部ケース10に対して所定の高さ位置に保持される。
また、上部ケース30の下端部には、突条20の外側に嵌合される遮水壁35が、略全周にわたり設けられている。遮水壁35は、外嵌壁33の下端の外面から下方へ垂下する形態をなし、突条20の外面に沿って(突条20の外側に重なって)配される。遮水壁35の壁厚寸法は、外嵌壁33の壁厚寸法と略同一の寸法とされている。また、遮水壁35の高さ寸法は、外嵌壁33の高さ寸法と同等の寸法、言い換えると、突条20の外面における高さ寸法の約2倍の寸法とされている。遮水壁35の下端部は、突条20の下端部よりも下方に達し、下部ケース10のロック片19の根元位置(ロック片19と縦壁11との連結位置)に近接する(図9参照)。
遮水壁35の下端には、ロック片19が係止するロック突起36が、ロック片19に対応する複数箇所に設けられている(図8参照)。ロック突起36は、遮水壁35の外面から外側に突出して設けられている。そして、突条20の外側に嵌合した遮水壁35のロック突起36に、ロック片19が外側から弾性的に係合することで、下部ケース10と上部ケース30とが一体に組み付けられてロックされる(図9参照)。
上記のように構成された本実施形態によれば、以下の効果を奏する。
本実施形態における車両用電気機器EのハウジングHは、下部ケース10の縦壁11の外周面に、開口部12の開口縁に沿って突条20を突設し、上部ケース30の下端に、突条20の外側に嵌合されて下端部が突条20の下端部よりも下方に達する遮水壁35を設け、突条20の下面を、縦壁11の外周面から離れるほど下方に下がる傾斜面21としたものである。
したがって、エンジンルームを高圧洗車した場合には、上部ケース30と下部ケース10との嵌合部分に向かって飛散した洗浄水は、遮水壁35に当たって跳ね返される。ここで、遮水壁35が設けられず、上部ケースと下部ケースとの間の隙間が側方に開放されているものでは、洗浄水がダイレクトに隙間に飛び込むことが可能であるから、ハウジングの内部に水が浸入することが懸念される。しかしながら、本実施形態では、遮水壁35を設けることで、上部ケース30と下部ケース10との間の隙間(突条20と外嵌壁33との間に形成される隙間)の外側を覆っているから、洗浄水が隙間に飛び込むことを防止することができる。
また、下部ケース10の縦壁11の外周面に、洗浄水が勢い良く当たった場合には、その洗浄水は縦壁11の外周面に沿って四方に流れる。このうち上方(下部ケース10の開口部12側)に流れた水は、突条20の下面(傾斜面21)に当たり、その傾斜により下方(開口部12とは反対方向)に導かれる。そして、突条20の傾斜面21を伝った水は、遮水壁35の内面に至り、この内面を伝って遮水壁35の下方へ排出される。したがって、下部ケース10の縦壁11の外周面に沿って流れる水が、遮水壁35と突条20との間の隙間に流れ込むことを防止することができる。
すなわち、本実施形態によれば、上部ケース30と下部ケース10との嵌合部分の隙間から、水が浸入することを防止できるので、車両用電気機器EのハウジングHの防水性を向上することができる。
また、高圧噴射の水の流れによってできる水の壁で、ハウジングHの内部への水の浸入を防止することができる。そして、この水の壁により、ハウジングHは密封された状態になり、ハウジングHの外部は内部に比べて負圧になるので、浸水を防止する効果をさらに向上させることができる。
さらに、下部ケース10の縦壁11は、突条20よりも上方に立ち上がって上部ケース30の内側に嵌合する内嵌壁22を有している。これにより、万が一、遮水壁35と突条20との間の隙間に水が浸入したとしても、その水は内嵌壁22の上端まで略垂直に上らなければハウジングHの内部(下部ケース10の開口部12)に到達できないので、内嵌壁22が設けられていない場合に比べて、より確実に水の浸入を防止することができ、ハウジングHの防水性をさらに向上することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、本発明を、リレーボックスのハウジングHに適用した場合について説明したが、これに限らず、本発明は、車両用の各種電気機器のハウジングに適用することができる。
(2)上記実施形態では、突条20は、開口部12の開口縁から所定寸法だけ下側の位置に設けられているが、これに限らず、突条は、開口部の開口縁の位置に設けても良い。
本実施形態にかかるハウジングの側面図 下部ケースの斜視図 同側面図 同上面図 図3のA−A位置における一部切欠き断面図 上部ケースの側面図 同下面図 図6のB−B断面図 ハウジングにカバーを被せた状態を表す断面図 上部ケースと下部ケースとの嵌合部分を表す概略図
符号の説明
E…車両用電気機器
H…ハウジング
10…下部ケース
11…縦壁
12…開口部
20…突条
21…傾斜面
22…内嵌壁
30…上部ケース
35…遮水壁

Claims (2)

  1. 縦壁によって上面に開口部が形成された下部ケースと、前記下部ケースの上面側に嵌合する上部ケースと、を備えてなる車両用電気機器のハウジングであって、
    前記下部ケースの縦壁の外周面には、前記開口部の開口縁に沿って突条を突設し、
    前記上部ケースの下端には、前記突条の外側に嵌合されて下端部が前記突条の下端部よりも下方に達する遮水壁を設け、
    前記突条の下面を、前記縦壁の外周面から離れるほど下方に下がる傾斜面としたことを特徴とする車両用電気機器のハウジング。
  2. 前記下部ケースの縦壁は、前記突条よりも上方に立ち上がって前記上部ケースの内側に嵌合する内嵌壁を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用電気機器のハウジング。
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