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JP2010040402A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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JP2010040402A
JP2010040402A JP2008203696A JP2008203696A JP2010040402A JP 2010040402 A JP2010040402 A JP 2010040402A JP 2008203696 A JP2008203696 A JP 2008203696A JP 2008203696 A JP2008203696 A JP 2008203696A JP 2010040402 A JP2010040402 A JP 2010040402A
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Japan
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intake
exhaust port
induction heating
port cover
heating coil
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JP2008203696A
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Hiroshi Otomo
博 大友
Mitsuteru Kawamura
光輝 川村
Masaaki Henmi
真朗 逸見
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Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
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Abstract

【課題】
誘導加熱調理器の静音化を達成することができ、またロースター部で調理を行った際に発生する吸排気口カバーの結露や汚れの付着を抑え、吸排気口カバーがシステムキッチン全体でのデザインの調和を乱すことがないようにする。
【解決手段】
誘導加熱調理器の本体3内にロースター部7と、誘導加熱用の加熱コイル5と、前記加熱コイル5を駆動する制御基板10とを具備し、前記本体3の上面後部に前記ロースター部7の排気口20と、前記加熱コイル5や前記制御基板10を冷却する冷却風の吸気口22と、これらの吸・排気口を覆う開口孔15が形成された吸排気口カバー13を設けた誘導加熱調理器において、前記吸排気口カバー13は、アルミニウム材よりなる板状のものに矩形の開口孔15を並べて設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、本体内に誘導加熱用の加熱コイルとロースター部を備えた誘導加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の誘導加熱調理器は、本体の上部はトッププレートで覆われ、トッププレートには調理鍋載置部が設けられ、本体内には加熱コイルと、この加熱コイルを駆動する制御基板と、加熱コイルと制御基板を冷却するための風路と、風路に冷却風を供給する冷却ファンと、ヒータによる魚等の焼き物を行うロースター部と、このロースター部からの排気を行うダクトを備えている。
本体背面側には冷却用に外部の空気を吸気する吸気口と、冷却後の空気を排気する排気口、およびロースター部からの排気を行う排気口を備え、本体前面側には操作部が備えられている。
吸気口と排気口には調理物が内部に落ちないように着脱可能な吸排気口カバーで覆われている。ロースター部側の吸排気口カバーは、高温となりさらに魚等の排煙等により著しく汚れてしまうため、その材質は鉄ホーロー材を用いることが多く、図5に示すように吸排気口カバー30の通気孔31の形状は鉄ホーロー材の特性上加工が容易な丸孔とすることが一般的である。
そして、冷却空気は本体の背面側の吸気口から吸排気口カバーの開口孔を介して吸気され、冷却ファンに供給され、冷却ファンによって制御基板や加熱コイルを冷却する冷却空気となって流れ、制御基板と加熱コイルを冷却した空気は、排気として本体の背面に位置する排気口へ向かい、排気口から吸排気口カバーの開口孔を通過する排気となって流れ出ていく、また、ロースター部で調理を行った際に発生する水蒸気や油煙は排気ダクトを通って排気口から同じく吸排気口カバーの開口孔を通して排気される(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−152982号公報
しかしながら、上記の従来技術において、ロースター部で調理を行った際に発生する水蒸気を含んだ煙は、本体後部の排気口から排気する際、吸排気口カバーで結露して水滴によるカビが生じたり、排煙による汚れが吸排気口カバーに付着しやすいという問題があった。
また、近年の誘導加熱調理器の静音化の動きのなかで、誘導加熱調理器の冷却ファンの動作音を静音化させようとすると、加熱コイルや制御基板を冷却ファンにより効率よく冷却することが必要であり、そのため冷却風が通過するダクトや吸排気口カバーの通気孔などの開口面積を大きく取るとともに吸排気口カバーをそれに伴い大きくする必要があるが、システムキッチンに誘導加熱調理器を組み込む場合に、システムキッチン全体で見たとき、デザイン的に吸排気口カバーが大きく目立ってしまい、デザイン的に芳しくないという問題が生じ、静音化の達成とシステムキッチン全体でのデザインの調和を同時に取りつらいという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、誘導加熱調理器の静音化を達成することができ、またロースター部で調理を行った際に発生する吸排気口カバーの結露や汚れの付着を抑え、吸排気口カバーがシステムキッチン全体でのデザインの調和を乱すことがないようにすることを目的とする。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、誘導加熱調理器の本体内にロースター部と、誘導加熱用の加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動する制御基板とを具備し、前記本体の上面後部に前記ロースター部の排気口と、前記加熱コイルや前記制御基板を冷却する冷却風の吸気口と、これらの吸・排気口を覆う開口孔が形成された吸排気口カバーを設けた誘導加熱調理器において、前記吸排気口カバーは、アルミニウム材よりなる板状のものに矩形の開口孔を並べて設けたものである。
また、前記吸排気口カバーにセラミック塗装を施したものである。
本発明の誘導加熱調理器は、上記のように構成したことにより、冷却空気の流れる吸排気口カバーの開口面積を増やすことができ、流れる空気の空気抵抗が減るため冷却ファンのモータの回転数を抑えることによる静音化と、吸排気口カバーの大きさを抑えることによるシステムキッチン全体でのデザインの調和をとることを同時に達成することが可能となる。
また、吸排気口カバーの汚れや結露を抑えることができるとともに、汚れを簡単に清掃することができる。
以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の斜視図、図2は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の概略斜視図、図3は誘導加熱調理器の吸排気口カバーの斜視図、図4は同じく吸排気口カバーの要部拡大図である。
図において、1は誘導加熱調理器上面に配置されたトッププレートであり、耐熱性が高い結晶化ガラスで構成されている。2はトッププレート1の周りに固着されたプレートワクである。
トッププレート1とプレートワク2の間には、シール材(図示せず)が充填され水密構造となっている。またプレートワク2は、誘導加熱調理器の本体3にも固定されており、誘導加熱調理器をシステムキッチン(図示せず)に取り付ける際は、プレートワク2で誘導加熱調理器の本体3を吊り上げて設置される。従ってシステムキッチンの上表面に出るのはトッププレート1とプレートワク2の部分である。
トッププレート1の上には被加熱物の鍋を置くが、鍋を置く手前には誘導加熱調理器の運転状態あるいは運転するための設定状態(火力,タイマーの設定状態、揚げ物調理時の油温等)を数値および文字,図形表示により、トッププレート1面に表示する表示部4が配備されている。
また、プレートワク2の前部には、後記する加熱コイル5への通電入/切スイッチや、火力調節を行うスイッチ類9が配備されている。11はメインスイッチである。
トッププレート1の下方の本体3内には鍋を加熱する加熱コイル5(左右に2個配置されている)とラジェントヒータ6が配置されている。
本体3の前面左部には、魚やグラタン,ピザ等を焼くロースター部7が設けられている。
ロースター部7は、前面が開口した箱型をしており、内部の調理庫内にシーズヒータ等の発熱体と内部の温度を検出する温度センサ等が設けられ、前面部はハンドル7aが取り付けられたロースタードア7bにより塞がれている。
ロースタードア7bには、その裏側に受け皿が取り付けられており、調理庫内に前面開口部から出し入れ自在に収納され、受皿の上に載置された焼網の上に魚やピザ等の食材を載せて調理する。
ロースター部7の後方上部にはロースター部7で発生する煙等を排出する排気口20がダクト21の先端に設けられている。
本体3の前面右部には、本体3へ供給する電源の主電源スイッチ11と、開閉収納式に設けたロースター部7の加熱調理条件等を入力する前面操作部16が設けられている。
前面操作部16は、下方に設けられた回動軸を中心として操作パネル(図示せず)の上方が前面側に倒れ、操作パネルが上方側に向かって露出する所謂カンガルーポケット形態のものである。
図1は、開閉収納式の前面操作部16を閉じた状態が示されており、図2は前面操作部16が開けられた状態が示されている。
10は制御基板で、ロースター部7の発熱体やラジエントヒータ6,加熱コイル5等の加熱手段の駆動制御を行う。
8は通気口で、トッププレート1の背面側のプレート枠2に設けられており、正面から見て左側の通気口8は排気側となり、右側の通気口8は吸気側となっている。
排気側の通気口8は、ロースター部7の排気口20から排出される排気や本体3内の加熱コイル5及び制御基板10を主に冷却した廃熱(熱気)が集約されて排出される。
13は吸排気口カバーで、板厚が略1mmのアルミニウム材よりなる板状のもので構成されており、トッププレート1の背面側の左右2箇所の通気口8を覆い、通気口8の中に調理物などが入り込まないようにガードするものである。
吸排気口カバー13には、縦5mm横20mmの矩形状をした開口孔15が横22mmピッチ,縦7mmピッチで並べられて開口している。そして、このような条件で、単位面積当たりの開口率(ある面積に対する流路面積の比)を計算すると0.65となる。
これに対して、図9に示す従来の吸排気口カバー30の場合、孔径は5.5mmでピッチの形は正三角形の7mmピッチとなっているので単位面積当たりの開口率を計算すると0.56となる。
したがって、本実施例のような矩形状の開口孔15を並べて設けることにより吸排気口カバー13の開口面積を増やすことができる。
なお、開口孔15の大きさは、トッププレート1にフライパンを載せ、加熱コイル5で加熱して行う炒め物調理におけるもやしを炒める調理において、調理物のもやしがフライパンから落ちて通気口8の内部に入り込まないようにすることを条件としており、本実施例では縦5mm横20mmの矩形状をした開口孔15としたものである。
ロースター部7側に設けられた吸排気口カバー13は、ロースター部7からの高温の排気により高温となり、さらに魚等の排煙等により著しく汚れてしまうため、吸排気口カバー13に焼き付けセラミック塗装を施すことにより汚れを簡単に清掃できるように構成している。
また、この吸排気口カバー13は通気口8に被せるように装着しているので簡単に外すことができるため、吸排気口カバー13を外して排気口20や通気口8の周り、吸排気口カバー13を簡単に清掃することができる。
14は冷却ファンで、右側の通気口8の下部に吸気口22とダクト23を介して備えられており、右側の通気口8から外気を吸気して冷却空気として制御基板10と加熱コイル5に主に送風し冷却する。そして、制御基板10と加熱コイル5を冷却した空気は最終的に集約され、排気として左側の通気口8から本体3外に排気される。
次に、以上の構成による動作を説明する。
使用者がトッププレート1上の例えば、右側の加熱コイル5の上に鍋を載せて加熱する場合、鍋を載せた後、メインスイッチ11をONにする。次にプレートワク2の前部のスイッチ類9に備えられている加熱コイル5への通電入/切スイッチを押し、火力を選んで通電を開始すると、本体3内の冷却ファン14が動作し、右側の通気口8に配されている吸排気口カバー13に開けられている開口孔15より吸気して、加熱コイル5や制御基板10に送風して冷却し、左側の通気口8に配されている吸排気口カバー13に開けられた開口孔15より排気される。
また、ロースター部7で焼き物調理を行う場合は、ロースター部7の前面を開口させて内部に調理物を入れた後、メインスイッチ11をONにする。次に、前面操作部16を開いてロースター部7内の発熱体への通電入/切スイッチを押し、通電を開始すると、本体3内の冷却ファン14が動作し、右側の通気口8に配されている吸排気口カバー13に開けられている開口孔15より吸気して、制御基板10に送風して冷却し、左側の通気口8に配されている吸排気口カバー13に開けられた開口孔15より排気される。又ロースター部7で発生する水蒸気を含んだ煙はダクト21を介し排気口20から左側の通気口8に配されている吸排気口カバー13に開けられた開口孔15より排気される。
そして、吸排気口カバー13には、縦5mm横20mmの矩形形状をした開口孔15が横22mmピッチ,縦7mmピッチで並べられて開口しているため、同じ大きさの吸排気口カバー13に図5に示す丸孔(孔径5.5mm)を開けて並べる場合に比べ開口面積(開口率)が大きく取れるので、この吸排気口カバー13部に流れる空気の空気抵抗が減ることにより、冷却ファン14のモータの回転数を抑えることができ、その分騒音の発生を抑制することができるため騒音を気にせず調理することができる。
また、吸排気口カバー13の開口孔15の形状を上記のような形状にしたことにより、開口孔15を通して通気口8の中に調理物などが入り込みにくくすることができる。
また、吸排気口カバー13部に流れる空気抵抗が減ることにより吸排気口カバー13の形状を大きくしなくてすむため、デザイン的な問題の発生を防ぐことができる。
また、従来の鉄ホーロー材を使用した吸排気口カバーの丸孔の開口に比べ、開口孔の面積が大きくできるため、調理物から発生する煙が吸排気口カバー13部で滞留しにくくなり、したがって吸排気口カバー13の汚れの付着を減少させることができる。
また、従来の鉄ホーロー材を使用した吸排気口カバーに比べ、板状のアルミニウム材質で構成した吸排気口カバー13は、熱容量が小さく、熱伝導性が非常に良好であるため、吸排気口カバー13がロースター部7の排気風の温度上昇に短時間で馴染むことができ、ロースター部7で調理を行った際に発生する水蒸気を含んだ油煙により吸排気口カバー13部での結露の発生が抑えられ、水滴によるカビの発生や、油煙による汚れの付着が抑制される。
また、吸排気口カバー13は板状のものに矩形状の開口孔15を並べて設けたものであるため、凹凸が無く清掃性が非常に良い。
このように、冷却空気の流れる開口面積を増やすことができ、流れる空気の空気抵抗を減らすことができるため、冷却ファン14のモータの回転数を抑えることによる静音化と、吸排気口カバー13の大きさを抑えることによるシステムキッチン全体でのデザインの調和をとることを同時に達成することが可能となる。
また、吸排気口カバー13の汚れや結露を抑えることができ、また汚れを簡単に清掃することができる。
本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の斜視図である。 本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の概略斜視図である。 誘導加熱調理器の吸排気口カバーの斜視図である。 同じく吸排気口カバーの要部拡大図である。 従来の誘導加熱調理器の吸排気口カバーの外観斜視図である。
符号の説明
3 本体
5 加熱コイル
7 ロースター部
10 制御基板
13 吸排気口カバー
15 開口孔
20 排気口
21 ダクト
22 吸気口

Claims (2)

  1. 誘導加熱調理器の本体内にロースター部と、誘導加熱用の加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動する制御基板とを具備し、前記本体の上面後部に前記ロースター部の排気口と、前記加熱コイルや前記制御基板を冷却する冷却風の吸気口と、これらの吸・排気口を覆う開口孔が形成された吸排気口カバーを設けた誘導加熱調理器において、前記吸排気口カバーは、アルミニウム材よりなる板状のものに矩形の開口孔を並べて設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 請求項1記載の誘導加熱調理器において、前記吸排気口カバーにセラミック塗装を施したことを特徴とする誘導加熱調理器。
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