[go: up one dir, main page]

JP2010039837A - メーラプログラム - Google Patents

メーラプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010039837A
JP2010039837A JP2008203168A JP2008203168A JP2010039837A JP 2010039837 A JP2010039837 A JP 2010039837A JP 2008203168 A JP2008203168 A JP 2008203168A JP 2008203168 A JP2008203168 A JP 2008203168A JP 2010039837 A JP2010039837 A JP 2010039837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
mail
processing unit
search information
keyword
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008203168A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Sueyoshi
範行 末吉
Daiki Nozue
大樹 野末
Masaru Ouchi
賢 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Communication Technologies Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Communication Technologies Ltd filed Critical Hitachi Communication Technologies Ltd
Priority to JP2008203168A priority Critical patent/JP2010039837A/ja
Publication of JP2010039837A publication Critical patent/JP2010039837A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

【課題】電子メールにファイルを添付して送信する場合、十分確認できていないファイルを添付したメールを送信してしまうことがあった。
【解決手段】電子メールの送信要求を監視し、送信する電子メールに添付されたファイルが予め設定したキーワードを含んでいる場合、ユーザにメール確認を促すメッセージを表示する。かつユーザが送信を許可した場合、予め設定した管理者アドレスにも電子メールを送信する。
【選択図】図8

Description

本発明は、ファイルを添付した電子メールの送信を監視し、添付されたファイルが予め設定したキーワードを含む場合は、添付ファイルの内容確認をユーザに促すメーラプログラムに関する。
電子メールは、今日のオフィスにとって欠くことのできないビジネスツールとなっている。しかし、便利さの反面、電子メールによって企業が損害を被る機会が増えたのも事実である。この損害は、内部からは情報漏えい、外部からはウイルスメールやスパムメールがその典型である。
内部からの情報漏えいは、送信先アドレスの入力ミス、メール本文への記載内容誤りなどが起因すると考えられる。このような、電子メールの誤送信を防止するための方法として、特許文献1で提案されている、予め登録したキーワードにより送信可能なメールアドレス、および電子メール本文の内容のチェックを行い、登録した内容に合致しないメール送信であればユーザに確認を促す方法がある。また、特許文献2または特許文献3に記載のように、送信先として選択可能なアドレスを限定する方法がある。
特開2003−141033号公報 特開2002−009845号公報 特開2002−324029号公報
しかし、電子メールにファイルを添付して送信する場合、送信先アドレスの入力ミス、本文への記載内容誤り以外でも、ユーザが十分確認できていないファイルを添付したメールを送信してしまうことがあった。
例えば、添付したファイルが別のファイルをコピーした場合、コピーが必要なのは一部のみであるにも関わらず、ファイル編集ミスにより不要な部分も含めてコピーしてしまい、機密情報であり開示してはならない情報を含んだファイルを送信してしまう原因となっていた。また、意図的にコピーした場合でも編集するアプリケーションの設定により必要な部分のみ表示するようにしており、表示していない部分の確認が漏れてしまうケースもある。
本発明では、別ファイルをコピーした際に自動的に書き込まれる制御コードをキーワードとして予め登録しておき、電子メールの添付ファイルがキーワードを含んでいる場合、ユーザに送信確認メッセージを表示することにより、添付ファイルの誤った送信を防止する。また、キーワードを含んでいるにも関らずユーザが送信を許可した場合は、予め登録された管理者アドレスにも電子メールを送信し、キーワードを含むファイルを添付した電子メールの送信履歴を管理する。
上述した課題は、コンピュータを、電子メールをネットワークに送信するメール送信処理部、送信する電子メールにファイルが添付されているかをチェックするメール解析処理部、検索するキーワードと検索対象拡張子とを登録する検索情報テーブル記憶部、前記ファイルが前記検索対象拡張子を有するとき、前記キーワードが含まれているかをチェックするファイル解析処理部、ユーザに前記ファイルの確認を促すメッセージ出力処理部、前記ユーザの確認入力を受付け、メール送信要否を判断する確認結果入力処理部として機能させるためのメーラプログラムにより、達成できる。
本発明によって、予め設定したキーワードを含むファイルを添付した電子メールの送信確認をユーザに促すことで、内容を十分に確認できていない可能性のあるファイルを外部に送信することを防止することができる。
以下、本発明の実施形態について、実施例を用い図面を参照しながら詳細に説明する。なお、実質同一部位には同じ参照番号を振り、説明は繰り返さない。
図1を参照して、別ファイルをさらに参照したファイルを添付した電子メールの構成を説明する。ここで、図1はファイルを添付した電子メールの構成を説明する図である。電子メールに添付したファイルが別のファイルをコピーした形式の場合、別ファイルの一部のみではなく全てをコピーしていて内容確認が漏れてしまうことがある。
図1において、電子メール100は、ヘッダ情報101、メール本文102、添付ファイルfile−a103で構成されている。添付ファイルfile−a103には、コピーした別ファイルfile−b104、別ファイルfile−b104をコピーした際にアプリケーションが自動的に書き込む制御コード106が含まれている。添付ファイルfile−a101は、アプリケーションの設定により、コピーした別ファイルfile−bの一部105のみ表示しており、別ファイルfile−bの全体104は表示していない。そのため、添付ファイルfile−a101にコピーした別ファイルfile−b104の一部105は視覚的に確認可能である。しかし、別ファイルfile−b104の全体は、視覚的に確認ができない。このため、確認が漏れてしまい、別ファイルfile−b104の全体に外部へ提供してはならない情報が含まれている場合、情報の漏洩につながってしまう。
図2を参照して、メール送信ネットワークの構成を説明する。ここで、図2はメール送信ネットワークのブロック図である。図2において、社内ネットワーク内800のLAN850に接続されているメールクライアント端末400−1、400−2が社内のメールサーバ600を介して、インターネット900宛ての電子メールを送信する。社内のメールサーバ600は、ルータ700を介してインターネット900と接続する。また、LAN850には、管理サーバ650が接続されている。管理サーバ650は、後述する検索情報テーブルを作成する。管理サーバ650は、また、検索情報テーブルをメールクライアント端末400に配布する。本実施例は、メールクライアント端末400−1、400−2がメールサーバ600へメールを送信する際にメール送信方法に関する。
図3を参照して、メールクライアント装置の構成を説明する。ここで、図3はメールクライアント装置のハードウェアブロック図である。図3において、メールクライアント装置400は、内部接続線520によって、相互接続されたプロセッサ501と回線インタフェース500とメモリ510と入出力部530とから構成される。メモリ510は、いずれもプログラムであるメール送信処理部503、メール解析処理部504、ファイル解析処理部505、検索情報設定処理部506、メッセージ表示処理部507、確認結果受付処理部508、メール編集処理部509と、検索情報テーブル300とを保持する。回線インタフェース500は、メール送信処理部503から受信した所定のパケットを入出力回線上の通信プロトコルであるイーサネット(登録商標)に従った通信フレーム形式に変換して、インターネットに送出する。また、入出力信号の断等、送受信される信号の異常や障害も検出する。入出力部530は、キーボード、ディスプレイ等である。
メール送信処理部503は、回線インタフェース500から各プロトコルの制御メッセージの送受信などメール送信に必要な処理を行なう。メール送信処理部503は、また、送受信される信号の異常や障害も検出する。メール送信処理部処理部503は、SMTPプロトコルを電子メール送信装置とメールサーバとの間で終端する。検索情報テーブル300は、キーワード、管理者アドレス、検索対象ファイル拡張子を保持する。メール解析処理部504は、メールを解析しファイルが添付されているか解析する
ファイル解析処理部505は、メールに添付されたファイルが予め設定したキーワードを含んでいるか解析する。検索情報設定処理部506は、キーワード、管理者アドレス、検索対象ファイル拡張子を検索情報テーブルに設定する。メッセージ表示処理部507は、添付ファイルの確認をユーザに促すためにメッセージを表示する。確認結果入力処理部508は、添付ファイルの確認結果を受付け、メール送信の送信可否を判断する。メール編集処理部509は、キーワードを含むファイルを送信する際に電子メール宛先に予め設定した管理者アドレスをBCCで追加する。
図3から明らかなように、メールクライアント装置400は、コンピュータである。各処理部503〜509は、メモリ510上に保持されたプログラムであり、プロセッサ501が実行することによって各処理部503〜509の処理を実現する。なお、各処理部503〜509を総称してメーラプログラムと呼ぶ。
図4を参照して、管理サーバの検索情報を設定する画面を説明する。ここで、図4は検索情報設定画面である。図4において、検索情報設定画面200は、検索情報を追加で設定する場合は、検索するためのキーワード206、管理者アドレス201、検索対象拡張子202に検索対象となる情報を入力し、addボタン203を押下すると追加登録される。検索情報を削除する場合は、削除対象となるデータを一覧205から選択し、delボタン204を押下すると選択したデータが削除される。既に設定済みであるデータを修正する場合は、修正対象となるデータをデータ一覧205から選択し、Keyword206、Address201、Extention202に表示されたデータを修正し、addボタン203を押下すると修正した内容で登録される。キーワード206は、図1における制御コード106のことであり、添付ファイルを検索する際の検索情報である。
図5を参照して、検索情報テーブルの登録を説明する。ここで、図5は管理サーバの検索情報テーブル登録処理のフローチャートである。検索情報テーブル登録プログラムは、ユーザがボタン押下したことを受付ける(S201)。検索情報テーブル登録プログラムは、押下されたボタンがAddボタンであるか判定する(S202)。押下されたのがAddボタンであった場合(YES)、検索情報テーブル登録プログラムは、Keyword、Address、Extensionが入力されているか判定する(S203)。全て入力されている場合(YES)、検索情報テーブル登録プログラムは、入力されたキーワードが検索情報テーブルに登録されているか検索する(S204)。検索情報テーブルに登録されていない場合(NO)、検索情報テーブル登録プログラムは、入力されたデータを検索情報テーブルに追加登録して(S206)、終了する。
ステップ205で入力されたキーワードが検索情報テーブルに登録されている場合(YES)、検索情報テーブル登録プログラムは、入力されたAddress、Extensionを上書きして検索情報テーブルに登録して(S209)、終了する。ステップ202で押下されたボタンがAddでない場合(NO)、検索情報テーブル登録プログラムは、データを選択しているか判定する(S207)。データが選択されている場合(YES)、検索情報テーブル登録プログラムは、選択されたデータを検索情報テーブルより削除して(S208)、終了する。ステップ207でデータが選択されていない場合(NO)、検索情報テーブル登録プログラムは、そのまま処理を終了する。
図6を参照して、検索情報テーブルを説明する。ここで、図6は検索情報テーブルを説明する図である。図6において、検索情報テーブル300は、図4に示す検索情報を設定する画面より検索情報を入力し、設定されたテーブルである。添付ファイルに含まれているか検索するキーワード303、および添付ファイルにキーワードが含まれているにも関わらず送信する場合にメール宛先にBCCとして追加する管理者メールアドレス301、およびキーワード検索対象とするファイル拡張子302により構成する。システム管理者は、図4の検索情報設定画面で、予めキーワード206、管理者メールアドレス201、検索対象ファイル拡張子202を設定しておく必要がある。検索情報テーブル300は、またメールクライアント端末400に配布し、メーラアプリケーションプログラムから参照される。
図7を参照して、メール送信確認メッセージ画面を説明する。ここで、図7はメール送信確認メッセージを説明する図である。電子メールに添付されたファイルが検索情報テーブルに登録された拡張子のファイルでしかもキーワードを含む場合、メーラプログラムは、メール送信確認メッセージ450を表示し、ユーザに送信するメールの再確認および送信を許可するかの判断を促す。前記メッセージ画面にて、メールの送信を許可する場合、ユーザにYesボタン452を押下させる。また、メールの送信を許可しない場合、ユーザにNoボタン453を押下させる。
図8を参照して、メール送信処理の動作を説明する。ここで、図8はメールクライアント端末のメーラプログラムによるメール送信処理のフローチャートである。メーラプログラムは、まず送信する電子メールにファイルが添付されているか否か解析する(S1)。解析した結果、電子メールにファイルが添付されている場合(YES)、メーラプログラムは、添付されているファイルの拡張子が予め登録された検索対象ファイル拡張子と一致するか否か解析する(S2)。解析した結果、ファイルの拡張子が予め登録された検索対象外ファイル拡張子と一致する場合(YES)、メーラプログラムは、ファイル検索処理を実行する(S3)。ファイル検索処理を実行した結果、登録されたキーワードが含まれているか否かの結果(S4)によらず、メーラプログラムは、さらに他のファイルが添付されているか解析する(S1)。添付ファイルがない場合、メーラプログラムは、キーワードを含むファイルが添付されているか判断する(S5)。キーワードを含むファイルが添付されている場合(YES)、メーラプログラムは、送信可能なファイルか否かの確認を促すために送信確認メッセージを表示する(S6)。メーラプログラムは、ユーザが送信を許可したか判定する(S7)。ユーザが送信確認メッセージを確認し、ファイルを添付した電子メールの送信を許可した場合(YES)、メーラプログラムは、予め設定した管理者アドレスをメール送信宛先としてBCCで追加し(S8)、電子メールをネットワークに送信する(S9)。
ステップ5でキーワードを含むファイルが添付されていない場合、メーラプログラムは、ステップ9に遷移する。ステップ7でファイルを添付した電子メールの送信を拒否した場合(NO)、メーラプログラムは、そのまま終了する。
図9を参照して、ファイル検索の動作を説明する。ここで、図9はメールクライアント端末のメーラプログラムによるファイル検索のフローチャートである。メーラプログラムは、検索情報テーブルより検索すべきキーワードを読み取る(S100)。メーラプログラムは、読み取ったキーワードがファイルに含まれているかbinaryコード検索を行なう(S101)。検索の結果、登録されたキーワードが見つかった場合(YES)、メーラプログラムは、関連付けされたアプリケーションにて添付ファイルをオープンする(S103)。メーラプログラムは、ユーザに確認を促すための送信確認メッセージを表示する(S104)。メーラプログラムは、ユーザが送信を許可したか判定する(S106)。YESのとき、メーラプログラムは、管理者アドレスをBCCにて追加する(S107)。メーラプログラムは、メールを送信し(S108)、終了する。
ステップ102で、登録されたキーワードが見つからなかった場合は、メーラプログラムは、ステップ108に遷移する。ステップ106で許可がなかったとき、そのまま終了する。
なお、メーラプログラムは、ステップ101でbinaryコード検索を行なうので、アプリを開けずに検索できる。ステップ103のファイルオープンは、ユーザの便利のためである。
本実施例に拠れば、予め設定したキーワードを含むファイルを添付した電子メールの送信確認をユーザに促すことで、内容を十分に確認できていない可能性のあるファイルを外部に送信することを防止することができる。
ファイルを添付した電子メールの構成を説明する図である。 メール送信ネットワークのブロック図である。 メールクライアント装置のハードウェアブロック図である。 検索情報設定画面である。 管理サーバの検索情報テーブル登録処理のフローチャートである。 検索情報テーブルを説明する図である。 メール送信確認メッセージを説明する図である。 メールクライアント端末のメーラプログラムによるメール送信処理のフローチャートである。 メールクライアント端末のメーラプログラムによるファイル検索のフローチャートである。
符号の説明
100…電子メール、101…ヘッダ情報、102…メール本文、103…添付ファイル、104…添付ファイルにコピーした別ファイル全体、105…添付ファイルにコピーした別ファイル一部、106…制御コード、200…検索情報設定画面、201…管理者アドレス、202…拡張子、203…Addボタン、204…Delボタン、205…登録データ、206…キーワード、300…検索情報テーブル、301…管理者アドレス、302…ファイル拡張子、303…キーワード、400…クライアント端末、452…Yesボタン、453…Noボタン、500…回線インタフェース、501…プロセッサ、503…メール送信処理部、504…メール解析処理部、505…ファイル解析処理部、506…検索情報設定処理部、507…メッセージ表示処理部、508…確認結果受付け処理部、509…メール編集処理部、510…メモリ、600…メールサーバ、700…ルータ、800…社内ネットワーク、900…インターネット。

Claims (2)

  1. コンピュータを、
    電子メールをネットワークに送信するメール送信処理部、
    送信する電子メールにファイルが添付されているかをチェックするメール解析処理部、
    検索するキーワードと検索対象拡張子とを登録する検索情報テーブル記憶部、
    前記ファイルが前記検索対象拡張子を有するとき、前記キーワードが含まれているかをチェックするファイル解析処理部、
    ユーザに前記ファイルの確認を促すメッセージ出力処理部、
    前記ユーザの確認入力を受付け、メール送信要否を判断する確認結果入力処理部として機能させるためのメーラプログラム。
  2. 請求項1に記載のメーラプログラムであって、
    前記コンピュータを、
    さらに管理者アドレスを登録する前記検索情報テーブル記憶部、
    前記キーワードを含む前記ファイルを送信するとき、メール送信先に前記管理者アドレスを追加する電子メール編集処理部として機能させるためのメーラプログラム。
JP2008203168A 2008-08-06 2008-08-06 メーラプログラム Pending JP2010039837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008203168A JP2010039837A (ja) 2008-08-06 2008-08-06 メーラプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008203168A JP2010039837A (ja) 2008-08-06 2008-08-06 メーラプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010039837A true JP2010039837A (ja) 2010-02-18

Family

ID=42012302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008203168A Pending JP2010039837A (ja) 2008-08-06 2008-08-06 メーラプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010039837A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004227056A (ja) * 2003-01-20 2004-08-12 Justabeam:Kk 文字列検査装置、文字列検査方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
JP2006148882A (ja) * 2004-10-22 2006-06-08 Sun Corp メールサーバ
JP2008134821A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Fuji Xerox Co Ltd 電子ファイル処理プログラムおよび情報処理装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004227056A (ja) * 2003-01-20 2004-08-12 Justabeam:Kk 文字列検査装置、文字列検査方法、およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
JP2006148882A (ja) * 2004-10-22 2006-06-08 Sun Corp メールサーバ
JP2008134821A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Fuji Xerox Co Ltd 電子ファイル処理プログラムおよび情報処理装置

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
CSND200701263008; 小野亮: 'メール誤送信はこう防ぐ 誤送信防止策 根本対策は水際での"寸止め" 気付きを促しツールで止める,対策' 日経コミュニケーション 2007年10月15日号 第496号, 20041015, p.36-39, 日経BP社 *
JPN6012027480; 小野亮: 'メール誤送信はこう防ぐ 誤送信防止策 根本対策は水際での"寸止め" 気付きを促しツールで止める,対策' 日経コミュニケーション 2007年10月15日号 第496号, 20041015, p.36-39, 日経BP社 *

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4395848B2 (ja) 廃棄可能なeメールアドレスを生成し、処理するための方法、システム、及びコンピュータ・プログラム
US8769022B2 (en) System and method for evaluating outbound messages
US8676903B2 (en) System and method to control email whitelists
US6430601B1 (en) Mobile document paging service
JP4599360B2 (ja) 識別情報を同期させる方法およびシステム
US8131813B2 (en) Second person review of E-mail
US20070100999A1 (en) Method, system and software for rendering e-mail messages
US20090228562A1 (en) Mail sending and receiving apparatus, method, computer-readable medium and system
JP2012511842A (ja) 電子メッセージング統合エンジン
US8458122B2 (en) Document management systems, apparatuses and methods configured to provide document notification
US7673005B2 (en) Method, apparatus, and computer-readable storage medium comprising program element for electronic mail communication
JP4644015B2 (ja) メールサーバ、メール受信装置、メールサーバプログラム、およびメール受信プログラム
US20040254990A1 (en) System and method for knock notification to an unsolicited message
WO2010066617A1 (en) Method and system for processing emails
JP4857246B2 (ja) 承認装置、承認方法、及びプログラム
US8407300B2 (en) Recording medium with electronic mail management program recorded, communication terminal, and electronic mail management method
JP2007208957A (ja) Ipファクシミリ配信システム及びipファクシミリ配信プログラム
JP2009037346A (ja) 迷惑メール排除システム
JP2002208959A (ja) 電子メールサーバ装置、電子メール転送制御方法及び記録媒体
JP2010039837A (ja) メーラプログラム
NZ552759A (en) Message transfer system and message transfer method
KR20080049289A (ko) 인스턴트 메시징 서버와 메일 서버간 상호연동하는 실시간통합 메시징 시스템 및 그 서비스 방법
US20020147846A1 (en) Method and apparatus for sending an e-mail attached with image data
JP2010186230A (ja) メール中継システム及びメール中継方法
JP2004040304A (ja) 電子メールアドレス管理方法およびプログラム、電子メール端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20100115

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120529

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121002