JP2010017394A - 紙おむつ - Google Patents
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Abstract
【課題】おむつ本体の上方端から排泄物の一部が漏れないようにした紙おむつを提供する。
【解決手段】不透液性バックシート1と、透液性トップシート2との間に排泄物を吸収し保持する吸収体3を介在させて形成したおむつ本体10において、当該おむつ本体10の内面側に長さ方向に沿って対設された立体ギャザーのバリアトラップ5により挟まれているトップシート2の上部に切れ目7を設け、この切れ目7の両端部をバリアトラップ5の上端部にそれぞれ接着する。切れ目7の周辺部分はトップシート2が吸収体3に接着されずに非接着域が形成されており、バリアトラップ5の伸縮材のテンションにより切れ目7が持ち上げられて浮き上がり状のポケット8を形成する。おむつ本体10の上方部へ移動する一部の排泄物は、ポケット8に導入されて吸収体3により吸収し保持されるため、おむつ本体10の上方端からの漏れを抑えることができる。
【選択図】図3
【解決手段】不透液性バックシート1と、透液性トップシート2との間に排泄物を吸収し保持する吸収体3を介在させて形成したおむつ本体10において、当該おむつ本体10の内面側に長さ方向に沿って対設された立体ギャザーのバリアトラップ5により挟まれているトップシート2の上部に切れ目7を設け、この切れ目7の両端部をバリアトラップ5の上端部にそれぞれ接着する。切れ目7の周辺部分はトップシート2が吸収体3に接着されずに非接着域が形成されており、バリアトラップ5の伸縮材のテンションにより切れ目7が持ち上げられて浮き上がり状のポケット8を形成する。おむつ本体10の上方部へ移動する一部の排泄物は、ポケット8に導入されて吸収体3により吸収し保持されるため、おむつ本体10の上方端からの漏れを抑えることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、おむつの上方端から尿や軟便等の排泄物が漏れないように塞ぎ止める機能を付与した紙おむつに関する。
従来、紙おむつを使用していても、軟便を排便した際には吸収しきれずに漏れることがあるため、大きいタイプのパッドを使用して排泄物を保持するような方法が採用されている。しかしながら、このような方法では、多量に排便される場合や排便中の水分量が多い場合には、パッドにより充分吸収されずに漏れることが多くあった。
そこで、排泄物の漏れ防止対策として背漏れ防止シートなどの方法が採られてきたが、おむつの幅方向に防止シートがたった一枚有るだけでは、横になった時の体圧で潰れてしまい充分な背漏れ防止効果を得ることはできなかった。
又、股下部から腰部又は腹部に回った一部の排泄物が、おむつの上方端から漏れるのを防止するために、おむつ本体の内面側の上下端部にポケット状の空間部を設け、このポケット状の空間部により尿や軟便等の排出物を受け止めるようにしたおむつが、例えば特許文献1に開示されている。
特開平7−184946号公報
上記のような従来のおむつは、おむつ本体におけるエンドフラップ部と吸収体とに跨ると共に、両側のバリヤカフス(バリアトラップに相当する)間に跨がるようにして腰部バリヤシートを配設し、当該腰部バリヤシートによって内方に開口するポケット状の空間部を形成するものである。このため、おむつ本体とは別に腰部バリヤシートを必要とし、且つこの腰部バリヤシートをおむつ本体に取り付ける工程を要することから製造コストの高騰を来たす問題がある。
本発明は、製造コストの高騰を来たすことなく、おむつ本体の上方端から尿及び軟便等の排泄物が漏れないように塞ぎ止める機能を付与した紙おむつを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、透液性トップシート及び不透液性バックシート、これらの間に排泄物を吸収し保持する吸収体を備えた紙おむつにおいて、前記トップシートは紙おむつの幅方向に切れ目が入れられ、且つ当該切れ目の周辺部分はトップシートが前記吸収体に接着されずに非接着域が形成され、更に前記切れ目の両端部が前記紙おむつの内面に設けられている立体ギャザーに接着されることにより、前記トップシートが浮き上がり状のポケットを形成できるようにしたことを特徴とする。
又、請求項2の発明は、請求項1の紙おむつにおいて、前記トップシートと立体ギャザーとの接着は、前記切れ目の両端部の表面側を立体ギャザーの上部内面側に接着することにより行われ、当該立体ギャザーの伸縮材のテンションによりトップシートが前記非接着域から持ち上がって前記ポケットを形成することを特徴とする。
上記請求項1の発明によれば、透液性トップシートと不透液性バックシート、及びこれらの間に排泄物を吸収して保持する吸収体を備えた構成の紙おむつにおいて、前記トップシートには紙おむつの幅方向に切れ目が入っており、且つ当該切れ目の周辺部分はトップシートが前記吸収体に接着されずに非接着域が形成され、更に前記切れ目の両端部が紙おむつの内面に設けられている立体ギャザー(バリアトラップ)に接着されることにより、前記トップシートが浮き上がり状のポケットを形成できるようにしたので、従来の腰部バリヤシートを必要とせず、且つこの腰部バリヤシートをおむつ本体に取り付ける工程も不要となることから、製造コストの低減を図ることが可能となる。
上記請求項2の発明によれば、前記トップシートと立体ギャザーとの接着は、前記切れ目の両端部の表面側を立体ギャザーの上部内面側に接着することにより行われ、当該立体ギャザーの伸縮材のテンションによりトップシートが前記非接着域から持ち上がってポケットを形成するため、当該ポケットは入口部分が開かれた状態で保持され、排泄物を確実に導入することができる。これにより、背中側に流れる排泄物をポケットの中へ流れ込み易くし、おむつ本体に排泄物を塞ぎ止める機能を付与することができる。
次に、本発明に係る紙おむつの実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る紙おむつの一実施形態を示す概略斜視図であり、図2は図1のA−A線に沿う模式的概略断面図である。
図1は、本発明に係る紙おむつの一実施形態を示す概略斜視図であり、図2は図1のA−A線に沿う模式的概略断面図である。
図1、2において、1は不透液性のバックシート、2は透液性のトップシートであり、4は撥水性シートである。バックシート1とトップシート2との間には、排泄物を吸収保持する吸収体3が介在され、前記バックシート1と撥水性シート4との外周縁部を接着Pすることにより一体化しておむつ本体10を形成する。これら構成部材の材質はいずれも周知であり、例えば不透液性バックシート1は、ポリエチレン等から成る薄い樹脂フィルムであり、透液性トップシート2は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等の繊維をシート化した不織布、織布、カード布等から選択され、吸収体3は、綿状パルプ、高分子吸収材等を用いることができるが、これらに限定されない。又、バックシート1は排泄物の通過を防止すると共に、排泄物によるムレが生じないようにある程度の通気性を有することが望ましい。
紙おむつは、従来種々の構成のものや形状のものが知られているが、本実施形態の場合もおむつ本体10の内面側に長さ方向に沿って略帯状に表出しているトップシート2を挟むようにして、前記撥水性シート4の両側部にバリアトラップ5が立設され、これらバリアトラップ5の上端部には複数本(図示の例では2本)のゴム製細線状の伸縮材6が、所定の伸度で引っ張られた状態でそれぞれ取り付けられている。これにより、バリアトラップ5は立体ギャザーとして形成されている。尚、撥水性シート4は、例えば撥水性のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等の繊維をシート化した不織布として形成することができる。
図1に示すように、おむつ本体10は、ほぼ中央部分が内側にくびれた砂時計型を呈しており、その上半部で着用者の腰部から臀部を覆い、下半部で腹部を覆い、中央部分は股下部を覆うと共に、内側へのくびれ部分は脚回りとなるようにしてあるが、形状はこれらに限定されない。そして、図示は省略したが、おむつ本体10の上端部及び下端部にはゴム等の弾性部材を取り付け、脚回りとなる部分もゴム等の弾性部材を取り付け、更に上端部の両側にファスニングテープを取り付けることがある。
前記のように撥水性シート4は、両側部にバリアトラップ5を起立させて設け、その上端部を折り返して前記伸縮材6を配設する。このバリアトラップ5は、撥水性シート4とは別体に形成して下端部を折り曲げ、その折り曲げ部分と撥水性シート4とを接着して立設するようにしても良い。このバリアトラップ5により挟まれているトップシート2の中央帯域2aは、前記吸収体3の表面に線状又はスパイラル状に接着し、或は面状に接着して位置ズレを抑えることが好ましい。この接着剤としては、例えば熱溶融接着剤を用いることができる。
図1において、7はバリアトラップ5に挟まれたトップシート2の上部に設けられた切れ目であり、おむつ本体10の幅方向に沿って形成されている。この切れ目7は、両端がバリアトラップ5の立ち上がり部近傍まで延びていることが好ましい。
図5に示すように、前記切れ目7の周辺部分は、トップシート2と吸収体3とが接着していない非接着域9(斜線で示す領域)が形成されており、図4のように前記バリアトラップ5の上端内面側とトップシート2の切れ目7の両端表面側とがそれぞれ接着Qされ、前記伸縮材6の張力によって切れ目7を非接着域9から持ち上げて開口させると共に、この開口状態にて保持される。これにより、開口した切れ目7を入口として吸収体3に通じる浮き上がり状のポケット8が形成される。この時、前記接着Qの位置を変え、又は/及び非接着域9の面積を変えることにより、ポケット8の容量を調整することができる。
図1において、前記切れ目7の位置(おむつ本体10の上端からの距離L)は、例えばおむつ本体10の長手方向の寸法が約60cmの場合は10cm〜15cm程度とし、切れ目7の長さ寸法Wは、バリアトラップ5の間隔が約20cmの場合(高さは約5cm)は12cm〜18cm程度とする。但し、おむつ本体10の大きさに応じて、これらの数値は適宜設定するものとする。
本発明に係る紙おむつは、おむつ本体10におけるトップシート2の上部に切れ目7が設けられ、この切れ目7から吸収体3に通じるポケット8が形成されるため、例えば病人や老人等の要介護者が横臥状態で着用した場合に、おむつ本体10の上方側に向かって移動する排泄物をポケット8内に導いて吸収し保持することができる。これにより、股下部から腰部に回った一部の排泄物(特に尿や軟便等)がおむつ本体10の上方端から漏れるのを防ぐことができる。
又、前記のように切れ目7の両端部は、立体ギャザーのバリアトラップ5の上端部にそれぞれ接着され、前記線状の伸縮材6により持ち上げられて開口状態が保持されるため、寝たままの状態で着用しても体圧で押し潰されず、排泄物を効率良くポケット8内に導入することができる。このため、おむつ本体10の上方端からの漏れを確実に防止することができる。
更に、切れ目7は、バリアトラップ5により挟まれたトップシート2の上部を、おむつ本体10の幅方向に沿って切断して設けるため、従来のようなトップシート2とは別体の腰部バリヤシートを必要とせず、且つこの腰部バリヤシートをおむつ本体10に取り付ける工程も不要となることから、製造コストの低減を図ることが可能となる。
図示は省略したが、前記おむつ本体10の内面側の下部にも前記吸収体3に通じるようにして切れ目を設けてポケットを形成すれば、おむつ本体10の前面側で上方に向かって移動する排泄物をポケット内に導入して吸収し、保持することができる。これにより、おむつ着用者の腹側において、排泄物の一部が上方端から漏れるのを防止することが可能となる。尚、当該切れ目より股下側にポケットを設け、このポケット内に男性器を収納した状態でおむつ本体10を着用すれば、特に尿の上方漏れを確実に防止することができる。
本発明は、特に使い捨ての紙おむつとして有効利用を図ることができ、おむつ本体とは別体の腰部バリヤシートを取り付けることなくポケットを形成し、排泄物の一部がおむつ本体の上方端から漏れないように抑えることができる。
1 バックシート
2 トップシート
3 吸収体
4 撥水性シート
5 バリアトラップ
6 伸縮材
7 切れ目
8 ポケット
9 非接着域
10 おむつ本体
2 トップシート
3 吸収体
4 撥水性シート
5 バリアトラップ
6 伸縮材
7 切れ目
8 ポケット
9 非接着域
10 おむつ本体
Claims (2)
- 透液性トップシート及び不透液性バックシート、これらの間に排泄物を吸収し保持する吸収体を備えた紙おむつにおいて、前記トップシートは紙おむつの幅方向に切れ目が入れられ、且つ当該切れ目の周辺部分はトップシートが前記吸収体に接着されずに非接着域が形成され、更に前記切れ目の両端部が前記紙おむつの内面に設けられている立体ギャザーに接着されることにより、前記トップシートが浮き上がり状のポケットを形成できるようにしたことを特徴とする紙おむつ。
- 前記トップシートと立体ギャザーとの接着は、前記切れ目の両端部の表面側を立体ギャザーの上部内面側に接着することにより行われ、当該立体ギャザーの伸縮材のテンションによりトップシートが前記非接着域から持ち上がって前記ポケットを形成することを特徴とする請求項1に記載の紙おむつ。
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---|---|---|---|
JP2008181539A JP2010017394A (ja) | 2008-07-11 | 2008-07-11 | 紙おむつ |
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2008
- 2008-07-11 JP JP2008181539A patent/JP2010017394A/ja active Pending
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