JP2010015728A - バックライト調光制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源+Bからの電力によって発光する1個以上直列接続したLEDからなる発光回路20と、その発光回路20に直列接続され、エミッタ・フォロワ接続としたトランジスタTRのベース電圧を制御することによりトランジスタTRのエミッタ電流を可変とした電流制御回路21と、その電流制御回路21に直列接続され、その通電電流を決定すると共に、発光回路20のトランジスタTR0の通電電流を決定する電流出力回路21と、発光回路20の電流をPWMする変調回路23とを具備し、電源+Bから発光回路20に供給する電圧を電圧検出回路10で検出し、電圧検出回路10によって検出された電圧の値によってPWMのパルス幅を調整するもので、例えば、電源電圧+Bが降下して電流が減っただけ点灯時間を増加させるものである。
【選択図】図3
Description
図1(a)に示すように、車両用のバッテリ1の出力(電圧)を直接使用すると、LEDを直列接続された液晶ディスプレイのバックライト回路2には、図2(a)に示すように、PWM信号のオンで、所定の電流Iを流すことになり、また、PWM信号のオフで、それまで通電していた所定の電流Iを切断することになる。
更に、車載用の液晶ディスプレイのバックライト回路2のLED照明においては、電源電圧+Bが車両のバッテリ1の場合、エンジンの回転数等により発電量の変化による電圧変動があり、図2(b)に示す電圧にその変動が重畳し、電源電圧+Bを車両のバッテリ1または発電機から直接使用すると、それらの電圧変動に起因してバックライト回路2の輝度の変動が生じることになる。そこで、通常、図1(b)に示すように、車両のバッテリ1の負荷側に定電圧回路3を介在させている。
即ち、LEDを駆動する駆動信号を発生する定電圧回路と、前記駆動信号によって前記LEDが駆動されるときの、前記LEDに印加される駆動電流値、駆動電圧値、または当該LEDの輝度に応じた信号を測定する測定回路と、前記測定回路により測定された測定信号をサンプリングするサンプリング回路と、前記測定信号の波形に応じて、少なくとも前記サンプリングのタイミングを制御する制御回路を具備し、前記LEDに加える電流または電圧をどうのように変化させるかという指針となるフィードバック信号を、定電圧回路に出力している。即ち、測定回路で前記LEDに印加される駆動電圧値を監視し、これが一定となるように、定電圧回路を制御している。
そこで、一般的には、変動する電源電圧の最低の電圧を動作電圧とし、それが最高の電源電圧との差が大きい場合には、図1の直列抵抗Rを接続し、その電圧降下により熱として消費させ、所望の最低電圧を得ている。特に、その最高と最低の電圧差がLEDの順方向電圧(順方向電圧降下)Vfよりも大きい場合、最低動作電圧に合わせた設計では定常時にLED1個分以上のエネルギ損失を発生させていることになる。
ここで、上記発光回路を構成する1個以上直列接続したLED直列回路には、電流調整用の抵抗を直接接続してもよいし、またはそれを省略してもよい。即ち、LEDの電流値を電源電圧に応じた所定の値に制限するものであればよく、ダイオードの使用も可能である。また、回路インピーダンスが大きいときには省略することができる。上記電力を供給する電源は、車載用バッテリまたは発電機出力とすることができる。
また、上記LEDの電流を通電制御する電流制御回路は、エミッタ・フォロワ接続としたトランジスタのベース電圧を制御することにより可変としたものであり、入力抵抗が非常に大きくなる回路であればよい。
そして、上記LED直列回路の前記トランジスタの通電電流を可変制御する電流出力回路は、前記電流制御回路に直列接続され、前記電流制御回路に通電される通電電流を決定するものであればよい。
更に、上記電圧検出回路は、前記電源から前記発光回路に供給している電圧を検出するものであり、高いインピーダンスを有するものであればよい。
更にまた、上記変調回路は、前記発光回路の電流をPWM信号で点滅させるものであるから、直列回路の+B側であっても、アース側であっても、その間に接続されてもよい。何れにせよ、前記変調回路は、前記電圧検出回路によって検出された電圧の値によって、例えば、電圧が降下したときにはLED直列回路の電流が減少するので、それを補うために幅広に、電圧が上昇したときには逆に幅狭に変調をかけ、発光回路のLEDの明るさが一定になるようにする。
ここで、ベースに印加するD/A変換した出力は、デジタル的に明るさを調整するものであるが、デジタル処理した出力をエミッタ・フォロワ接続としたトランジスタのベースにアナログ出力として印加するものであり、その信号処理及び入出力までもがアナログ、デジタルを特定するものではない。
ここで、カレントミラー回路としては、バイポーラトランジスターによるワイドラー型カレントミラー、ベース電流補償型カレントミラー、MOS−FETワイドラー・カレントミラー、ウイルソン・カレントミラー、高精度ウイルソン・カレントミラー、スーパーリニア・サーキット等の回路として実施することができる。
したがって、前記発光回路の1個以上直列接続してなるLED直列回路は、前記電流制御回路のエミッタ・フォロワ接続としたLED直列回路のトランジスタのベース電圧を制御することにより前記トランジスタのエミッタ電流を可変とすることができ、それによって明るさ調整を行うことができる。また、前記発光回路に電力を供給する電源電圧を電圧検出回路で検出し、その電源電圧に基づき前記発光回路に通電する変調回路のPWMのデューティ比(オンパルスとオフパルスのパルス幅の比)を調整するものであるから、前記発光回路の印加電圧の低下した分だけパルス幅を広くすることにより、前記発光回路の明るさを所定の値に制御できる。
また、1個以上直列接続してなるLED直列回路の動作電圧を、最高の電源電圧に設定して設計可能であり、その直列抵抗の値を大きくする必要がなくなり、電源電圧がLEDの順方向電圧降下よりも大きな変動がある場合、直列抵抗を接続する代わりに1個以上のLEDを接続でき、電圧調整のためのエネルギ損失を最小限とすることができる。
よって、定電圧回路を使用することなくLEDの明るさが供給される電圧に依存されることなく、任意の明るさに設定調節できる。また、定電圧回路や大容量のコンデンサを不要とするから、小型化が可能であり、かつ、部品コストが低減でき、エネルギ損失が少なく、廉価とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。なお、実施の形態において、図中、同一記号及び同一符号は、同一または相当する機能部分であるから、ここでは重複する説明を省略する。
なお、本実施の形態では、主制御回路11として、アナログ入力及びアナログ出力の端子付マイクロコンピュータを使用する場合には、A/D変換回路からなる電圧検出回路10及びD/A変換回路13を省略し、アナログ入出力端子付マイクロコンピュータで使用することができる。
しかし、本実施の形態のように、主制御回路11にLED直列回路S0,S1,S2,・・・,Snの電流i0,i1,i2,・・・,inのデータがあると、設定された明るさを基準にトランジスタTRのベースに印加している電圧の大きさを変更したり、PWM信号によってオンまたはオフのパルス幅を制御することができる。
図7において、ステップST1で明暗調節器12からの明暗入力信号の到来を判断し、ステップST1で明暗入力信号の到来があったとき、ステップST2で内蔵するカウンタをアップまたはダウンさせてそのデジタル値を変化させ、D/A変換回路13のアナログ値を変更し、トランジスタTRのベース電圧を変更する。これによりコレクタ・エミッタ間の電流i0が決定され、それがトランジスタTR0のベース・エミッタ間電圧となるので、発光回路20を構成するLED直列回路S1,S2,・・・,Snは、変調回路23のPWM信号によって所定のデューティ比で点滅させることができる。したがって、発光回路20は所定の明るさとなる。
ステップST5でこのとき、主制御回路11から変調回路23に出力するPWM信号の通電を行うデューティ比を特定する。これを主制御回路11から出力するPWM信号のオンパルス幅メモリMWにオンパルス幅PWとして格納する。ベース電圧メモリMBに格納したデジタル値VB、電源電圧メモリMVに格納した電圧VT、オンパルス幅メモリMWに格納したオンパルス幅PWは、このルーチンの基準となるものである。このとき、図6(a)に示すようになる。図6(a)の電流i0の閾値が、ステップST1及びステップST2のルーチンで設定された値である。
しかし、ステップST6でそのときの電源電圧+Bの現在の電圧VxからステップST4で電源電圧メモリMVに格納した電圧VTを減算し、その差が許容誤差ΔVの範囲内でないと判断したとき、ステップST7で電源電圧+Bの現在の電圧Vxから電源電圧メモリMVに格納した電圧VTを減算し、その差が負の値のとき、先の設定よりも電源電圧+Bが降下したことを意味するから、それにより、電流出力回路22のトランジスタTR0の電圧降下が低下する。この電流出力回路22のトランジスタTR0の電圧降下は、発光回路20のLED直列回路S1,S2,・・・,Snに直列接続されたトランジスタTR1、TR2、・・・、TRnのベース電圧の低下となり、発光回路20の明るさが減少する。したがって、それを補償するため、主制御回路11の出力のPWM信号のオンパルス幅PWのオン時間を長くする。このとき、オンパルス幅PWのオン時間は、図6(b)に示すようになる。図6(b)において、減少した電流と基準となるオンパルス幅の積W1は、減少した電流と増加させたオンパルス幅の積W2と略等しくなる。
よって、定電圧回路を使用することなく、発光回路20のLEDの明るさが供給される電圧に依存されることなく、任意の明るさに設定調節でき、しかも、小型化が可能で、廉価なバックライト調光制御ができる。
ここで、上記LED直列回路S0,S1,S2,・・・・,Snを構成する1個以上直列接続した発光回路20のLED01,LED02,・・・,LED0m、LED11,LED12,・・・,LED2m、LEDn1,LEDn2,・・・,Dnmに接続する抵抗R0,R1,・・・,Rnは、LED11,LED12,・・・,LED1m、LED21,DLED22,・・・,LED2m、・・・、LEDn1,DLEDn2,・・・,LEDnmの電流値を所定の値以下に制限するものである。したがって、ダイオードの使用も可能である。また、回路インピーダンスが大きいときには省略することもできる。
[実施の形態2]
図8がその事例の回路である。図8は本発明の実施の形態2におけるバックライト調光制御装置の全体構成図である。
主制御回路11のPWM信号を、主制御回路11のD/A変換回路13の出力を断続するタイミングとするだけで実施できる。他の構成及び作用は図3に示した実施例と同一であるから、その説明を省略する。
この実施の形態では、電流制御回路21で変調回路23を兼用でき、回路構成が簡単化できる。
よって、定電圧回路を使用することなく、発光回路20のLEDの明るさが供給される電圧に依存されることなく、任意の明るさに設定調節でき、しかも、小型化が可能で、廉価なバックライト調光制御ができる。
このとき、常に電流制御回路21のエミッタ・フォロワ接続としたトランジスタTRのベース電圧を制御することにより、トランジスタTRのエミッタ電流の電流i0によって発光回路20の明るさを設定し、変調回路23のPWM信号によって電源電圧の変動に基づく電流i0の変動を、所定のデューティ比のオンパルス幅を調整し、設定された明るさを一定としている。
11 主制御回路
13 D/A変換回路
20 発光回路
21 電流制御回路
22 電流出力回路
23 変調回路
S0,S1,S2,・・・・,Sn LED直列回路
LED 発光ダイオード
TR、TR0,TR1,TR2,・・・,TRn トランジスタ
FET スイッチング素子
Claims (4)
- 電源から供給される電力によって発光する1個以上直列接続した発光ダイオード直列回路と、前記発光ダイオード直列回路に直列接続され、前記発光ダイオード直列回路が1回路または2回路以上並列接続してなる発光回路と、
前記発光回路の特定の発光ダイオード直列回路に直列接続され、エミッタ・フォロワ接続としたトランジスタのベース電圧を制御することにより前記トランジスタのエミッタ電流を設定する電流制御回路と、
前記電流制御回路に直列接続され、前記電流制御回路に通電される通電電流を決定すると共に、前記発光回路の前記各々の発光ダイオード直列回路の通電電流を決定する電流出力回路と、
前記電源から前記発光回路に供給している電圧を検出する電圧検出回路と、
前記電圧検出回路によって検出された電圧の値に基づき前記発光回路の前記各々の発光ダイオード直列回路に流れる電流をパルス幅変調する変調回路と
を具備することを特徴とするバックライト調光制御装置。 - 前記電流制御回路は、デジタル/アナログ変換した出力をエミッタ・フォロワ接続としたトランジスタのベースに印加し、前記トランジスタのエミッタ電流として設定することを特徴とする請求項1に記載のバックライト調光制御装置。
- 前記電流出力回路は、カレントミラー回路とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のバックライト調光制御装置。
- 前記電流制御回路は、前記電流制御回路のトランジスタのベース電圧を断続することにより、前記変調回路を兼ねることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1つに記載のバックライト調光制御装置。
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