JP2010006586A - シート保持トレイ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給紙カセット15は、下段トレイ30と上段トレイ40とを備える。上段トレイ40に拡張トレイ180が出没可能に装着されている。拡張トレイ180は、収納スペース151に収納された第1位置と、収納スペース151から最大限に引き出された第2位置との間でスライド可能に支持されている。第1位置と第2位置との間に、弾性片189による負荷供給が開始される第3位置が設定されている。第2位置から第3位置までは拡張トレイ180はほぼ無負荷でスライドする。第3位置においてストッパー200の反し部206は収納スペース151内に入り込んでいるため、ストッパー200は上板104の縁部108に引っ掛かって回動しない。
【選択図】図12
Description
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置1の外観を示す斜視図である。図2は、画像形成装置1から給紙カセット15が引き出された状態を示す斜視図である。図3は、画像形成装置1の断面構成を示す部分断面図である。なお、図3では、本体ケーシング2及びスキャナユニット20が省略されている。図4及び図5は、給紙カセット15の外観を示す斜視図である。図4には、下段トレイ30から被記録媒体が供給可能な第1供給位置に上段トレイ40が配置された状態が示されている。図5には、上段トレイ40から被記録媒体が供給可能な第2供給位置に上段トレイ40が配置された状態が示されている。図6は、上段トレイ40の裏側の構成を示す斜視図である。図7は、図6における要部VIIの拡大詳細図である。図8は、拡張トレイ180の構成を示す斜視図である。図8(A)にはストッパー200が倒伏姿勢にある状態が示されている。図8(B)にはストッパー200が傾倒姿勢にある状態が示されている。図9は、拡張トレイ180の構成を示す斜視図である。図10は、拡張トレイ180が第2位置まで引き出され、ストッパー200が傾倒姿勢にある状態を示す部分拡大図である。図11は、拡張トレイ180が第2位置まで引き出され、ストッパー200が倒伏姿勢にある状態を示す部分拡大図である。図12は、ストッパー200が傾倒姿勢にある状態で拡張トレイ180が第3位置まで押し込まれた状態を示す部分拡大図である。図13は給紙カセット15の前方側の断面構造を示す部分断面図である。図13(A)には拡張トレイが第3位置に配置された状態が示されている。図13(B)には拡張トレイ180が第1位置に配置された状態が示されている。
本実施形態の画像形成装置1は、プリンタ機能の他、スキャナ機能、カラーコピー機能、ファクシミリ機能等を有するいわゆる複合機である。図1に示されるように、画像形成装置1は、上下方向7よりも左右方向9及び前後方向8が大きい幅広薄型の概ね直方体箱状の本体ケーシング2によってその外観が形成されている。なお、プリンタ機能以外の機能は任意であり、例えば、スキャナユニット20がなく、スキャン機能やコピー機能、ファクシミリ機能を有しない単機能のプリンタとして本発明にかかる画像形成装置が実施されてもよい。
次に、給紙カセット15の各部の構成について詳細に説明する。給紙カセット15は、図4及び図5等に示されるように、大別すると、下段トレイ30と、上段トレイ40とを有する。
下段トレイ30は、上方から見て概ねA4サイズ大の長方形薄皿状の樹脂製部品であり、複数枚の被記録媒体を積載した状態で収容可能に構成されている。樹脂材料としては、ポリスチレン(PS)、高衝撃性ポリスチレン(PC−HI)、ABSなどが適用可能である。また、下段トレイ30は、その左右側端部に、図示しない一対の側端部ガイドを備えており、収容される被記録媒体のサイズに関係なくその左右方向9(被記録媒体の幅方向)の中心線の位置が一定となるように被記録媒体を位置決め可能に構成されている。
摺動プレート45は、下段トレイ30の左右方向9の寸法とほぼ同じ寸法を有する板状の部材であって、下段トレイ30に対して摺動可能に支持されている部材である。摺動プレート45の支持機構としては、例えば、下段トレイ30の側壁35の上端がレールとして機能し、摺動プレート45の両端に設けられた逆向きU字状の摺動溝が側壁35の上端と係合することにより構成されるレール支持機構などの周知の機構が採用可能である。なお、摺動プレート45は、摺動可能に支持される機構に限られず、下段トレイ30の上部において移動可能に支持されていれば如何なる支持機構でも適用可能である。
図4及び図5に示されるように、上段トレイ40は、左右方向9の寸法が下段トレイ30とほぼ同じであって、前後方向8の寸法が下段トレイ30に比べてやや短い長方形薄皿状の樹脂製部品である。樹脂材料としては、ポリスチレン(PS)、高衝撃性ポリスチレン(PC−HI)、ABSなどが適用可能である。上段トレイ40は、搬送経路5へ向けて供給される被記録媒体を収容する収容部101と、排出された記録済みの被記録媒体を保持する保持部103(本発明のメイントレイの一例)とを有する。
上段トレイ40に拡張トレイ180が取り付けられている。この拡張トレイ180は、図4及び図5に示されるように、上段トレイ40の前方端部(本発明の第1端部に相当)に取り付けられている。本実施形態では、後段で詳述するように、拡張トレイ180は保持部103の収納スペース151に対して出没可能に構成されており、第1位置(図4及び図5に示す位置)と第2位置(図11に示す位置)との間でスライド可能に支持されている。ここで、第1位置は、拡張トレイ180が収納スペース151に完全に収納される位置(図4及び図5参照)であり、第2位置は、拡張トレイ180が収納スペース151から引き出されて拡張トレイ180の上面193(本発明の第2保持面に相当)が最大限に露出される位置(図11参照)である。この拡張トレイ180は、図8及び図9に示されるように、トレイ本体181と、ストッパー200(本発明の回動部材の一例)とを有する。
トレイ本体181は、概ね矩形状に形成された樹脂製部品である。樹脂材料としては、ポリスチレン(PS)、高衝撃性ポリスチレン(PC−HI)、ABSなどが適用可能である。トレイ本体181の左右方向9の両側面185にレール183が設けられている。レール183は側面185から該側面185に垂直な方向へ突出しており、側面185において前後方向8へ延設されている。レール183は、上段トレイ40の収納スペース151に設けられている摺動溝158に対応する位置に配置されている。このレール183は、摺動溝158に挿入されて遊嵌される。したがって、レール183の厚みは、摺動溝158の幅に対して十分に小さい。そのため、仮に、摺動溝158とレール183とによって拡張トレイ180が支持された場合は、摺動溝158とレール183との間に微小な摺動摩擦が生じるが、拡張トレイ180は、ほとんど無負荷で円滑にスライドする。
ストッパー200は、上述されたとおり、トレイ本体181に取り付けられている。このストッパー200は、拡張トレイ180まで排出された被記録媒体が前方側から垂れ落ちたり落下したりしないようにその前方端を制止するためのものである。ストッパー200は、左右方向9の側部から外側へ突出する回動軸204を有する。この回動軸204が凹部184内に形成された図示しない軸孔に挿入されて支持されることにより、ストッパー200が回動可能に支持される。なお、回動軸204の外形は上記軸孔の内径に対して十分に小さい。したがって、ストッパー200が回動する際に回動軸204と上記軸孔との間には微小な摺動摩擦が生じるが、ストッパー200は、ほとんど無負荷で円滑に回動する。
本実施形態では、リブ164の前後方向8における配置位置は、以下の関係を有する位置に設定されている。すなわち、図11に示される第2位置に拡張トレイ180があるとき、言い換えると、反し部206が上板104の縁部108よりも前方側へ離れた位置(つまりストッパー200が倒伏姿勢から傾倒姿勢へ回動可能な位置)にあるときに弾性片189がリブ164の傾斜面164aに当接せず、そして、反し部206が上板104の縁部108よりも収納スペース151側へ入り込んだ図12に示される位置(つまり反し部206が縁部108に引っ掛かってストッパー200が倒伏姿勢から傾倒姿勢へ回動不可能な位置。以下「第3位置」という。)まで拡張トレイ180がスライドされたときに、弾性片189がリブ164の傾斜面164aに初めて当接するような位置にリブ164が配置されている。なお、図12には、第2位置に配置されたときの拡張トレイ180が破線で示されている。
以下、図10から図13を参照して拡張トレイ180の動作について説明する。
上述のごとく構成された給紙カセット15によれば、拡張トレイ180を保持部103の収納スペース151内に収納する場合に、ストッパー200の前方端部を押し操作すると、拡張トレイ180を第2位置から第3位置まで円滑にスライドさせることができる。このとき、ストッパー200を回動させる方向へ力が作用したとしても、第3位置に到達した時点で反し部206が収容スペース151内に入り込むため、ストッパー200が回動することはない。したがって、ストッパー200を回動させることなく、拡張トレイ180を収納スペース151内に容易に収納させることが可能となる。
15・・・給紙カセット
30・・・下段トレイ
40・・・上段トレイ
45・・・摺動プレート
48・・・保持面
50・・・供給ユニット
60・・・供給ローラ
66・・・排紙ローラ
70・・・画像記録ユニット
101・・・収容部
103・・・保持部
151・・・収納スペース
164・・・リブ
170・・・退避スペース
180・・・拡張トレイ
183・・・レール
189・・・弾性片
193・・・上面
200・・・ストッパー
202・・・把手
204・・・回動軸
206・・・反し部
Claims (8)
- 排出されたシートを保持するシート保持トレイであって、
シートを保持する第1保持面を有するメイントレイと、
上記メイントレイにおけるシートの排出向き側の第1端部に配置され、第2保持面を有するサブトレイと、
上記第1保持面の裏面に設けられ、上記サブトレイが上記第1保持面の裏面側に収納される第1位置と上記第2保持面が外部に露出される第2位置との間で上記サブトレイをスライド可能に支持する支持機構と、
上記サブトレイにおけるシートの排出向き側の第2端部に設けられ、上記サブトレイのスライド方向に直交し且つ上記第2保持面に沿う方向に設けられた支軸と、
上記支軸を中心に回動可能に設けられ、上記第2保持面に倒伏する倒伏姿勢と上記第2保持面に対して傾倒する傾倒姿勢との間で変位する回動部材とを備え、
上記支持機構は、
上記回動部材が上記倒伏姿勢にあるときに上記回動部材の回動端が上記第1保持面の裏面側へ到達した第3位置と上記第2位置との間で上記サブトレイを遊嵌状態で支持する第1支持部と、
少なくとも上記3位置において上記サブトレイに対してスライド方向への負荷を与える負荷供給部とを備えるシート保持トレイ。 - 上記負荷供給部は、
上記メイントレイ若しくは上記サブトレイのいずれか一方に設けられ、所定方向へ弾性的に撓む弾性部材と、
上記メイントレイ若しくは上記サブトレイのいずれか他方に設けられ、少なくとも上記第3位置において上記弾性部材に当接して該弾性部材を撓ませる当接部とを有する請求項1に記載のシート保持トレイ。 - 上記当接部は、上記サブトレイが上記第3位置と上記第1位置との間をスライドする間に、上記弾性部材に当接して該弾性部材を撓ませる請求項2に記載のシート保持トレイ。
- 上記メイントレイ若しくは上記サブトレイのいずれかにおいて上記第1位置に対応する位置に設けられ、上記サブトレイが上記第1位置にあるときに上記弾性部材を待避させて負荷を解放する待避部を更に備える請求項3に記載のシート保持トレイ。
- 上記第1支持部は、
上記メイントレイ若しくは上記サブトレイのいずれか一方に設けられたレールと、
上記メイントレイ若しくは上記サブトレイのいずれか他方に設けられ、上記レールを遊嵌するレール溝とを有する請求項1から4のいずれかに記載のシート保持トレイ。 - 上記回動部材の回動基端に設けられ、上記サブトレイをスライド方向へ操作するための把手を更に備える請求項1から5のいずれかに記載のシート保持トレイ。
- 上記第2位置において上記メイントレイと上記サブトレイとを係合して上記サブトレイのスライドを規制する規制機構を更に備える請求項1から6のいずれかに記載のシート保持トレイ。
- 請求項1から請求項7のいずれかに記載のシート保持トレイと、
シートに対して画像を形成する画像形成部と、
画像形成部によって画像が形成されたシートを上記シート保持トレイに排出する排出手段と、を備える画像形成装置。
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