JP2009290609A - 動画出力装置および動画出力方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】高い頻度で補正用データを作成し、過去の補正用データを保持するために必要な記憶容量を削減しつつ、効率よく動画データの色彩補正を行なって画質を向上すること。
【解決手段】動画データの色彩補正を行なう補正処理部20を専用のASICとして有し、ハードウェア処理によって高速に補正用データを作成する。補正処理部20内のサムネイル作成部22は、元の画像フレームを縮小してサムネイル画像を作成し、映像解析部23は、サムネイル画像を解析して補正LUTを生成する。LUT合成部24は、LUTに格納していた既存の変換LUTと新しい補正LUTとを所定の比率で合成して、変換LUTを更新し、輝度変換部21による色彩補正に適用する。
【選択図】 図1
【解決手段】動画データの色彩補正を行なう補正処理部20を専用のASICとして有し、ハードウェア処理によって高速に補正用データを作成する。補正処理部20内のサムネイル作成部22は、元の画像フレームを縮小してサムネイル画像を作成し、映像解析部23は、サムネイル画像を解析して補正LUTを生成する。LUT合成部24は、LUTに格納していた既存の変換LUTと新しい補正LUTとを所定の比率で合成して、変換LUTを更新し、輝度変換部21による色彩補正に適用する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、動画データを補正して出力する動画出力装置および動画出力方法に関し、特に画像の色彩の動的補正処理を行なって出力動画出力装置および動画出力方法に関する。
動画を表示出力する際に、色彩を適正な値に補正する色彩補正処理が従来から知られている。例えば特許文献1は、入力映像信号に応じた最適な色補正テーブルを管理テーブルから選択して使用する技術を開示している。
この色彩処理の動的補正処理では、入力された動画のフレームからサムネイル(縮小画像)を作成し、サムネイルで画像の解析を行ない、ダイナミックレンジや明るさ、コントラストが適正な値となるよう、元データの画素値とディスプレイでの画素値(輝度値)に変換する変換テーブルを補正用のデータとして作成する。そして、作成した変換テーブルを用いて、入力された動画のフレームを変換することで補正する処理をおこなっている。
しかしながら、上述した画像の解析と補正用データ(変換テーブル)の生成をCPU(Central Processing Unit)で行なう従来構成では、CPUの処理負荷が大きく、処理に時間がかかるため、解析と補正用データの生成は20フレームに1度の頻度でしか実施することができないという問題点があった。
また、従来の技術では、20フレームに一度の頻度で作成した補正用データを8回分、データベースに保持しておき、過去8回分の補正用データの合成比率を2フレームごとに変化させながら補正に適用していた。そのため、膨大な補正用データのデータベースが必要であった。
本発明は、上述した従来技術における問題点を解消し、課題を解決するためになされたものであり、高い頻度で補正用データを作成し、過去の補正用データを保持するために必要な記憶容量を削減しつつ、効率よく動画データの色彩補正を行なって画質を向上する動画出力装置および動画出力方法を提供することを目的とする。
上述した問題を解決し、目的を達成するため、本発明にかかる動画出力装置および動画出力方法は、動画データを解析して補正用データを生成し、生成した補正用データと既存の補正用データとを所定比率で合成して補正データを更新し、更新した補正用データを用いて動画データを補正する補正する。
本発明によれば、高い頻度で補正用データを作成し、過去の補正用データを保持するために必要な記憶容量を削減しつつ、効率よく動画データの色彩補正を行なって画質を向上する動画出力装置および動画出力方法を得ることができるという効果を奏する。
以下図面を参照して、本発明に係る動画出力装置および動画出力方法について説明する。
本発明に係る動画出力装置は、日本の地上デジタルテレビ放送に対応した表示装置である。地上デジタルテレビ放送では、1チャンネル分の帯域を13個のセグメントに分割し、そのうちの12セグメントを固定サービス(家庭用の一般向け)用とし、残りの1セグメントを携帯サービス(移動体受信端末)用に割り付けている。固定サービスではデータ圧縮方式としてMPEG2方式を採用し、携帯サービスではデータ圧縮方式としてH.264方式(MPEG−4Part10としても知られる映像圧縮方式の一つ)(又はMPEG4方式)を採用している。固定サービス向けの符号化デジタルデータは、MPEG2方式で符号化されたものであって、高品質であるが、ビットレートが高いことからノイズ耐性が低く、放送局からの距離が長くなると良好な受信が困難となる場合がある。これに対して、携帯サービス向けの符号化デジタルデータ(いわゆるワンセグ放送)は、H.264方式(又はMPEG4方式)で符号化されたものであって、MPEG2方式に比べるとビットレートが低いため、ノイズ耐性が強く、放送局からの距離がより長くなっても良好に受信することが可能となる。
そのため、カーナビゲーション装置のようにワンセグ放送の本来の想定よりも大きなディスプレイを有する装置であっても、ワンセグ放送を受信して拡大表示する利用法が考えられている。
図1は、本発明の実施例であるワンセグ受信装置10の概要構成を説明する概要構成図である。同図に示したワンセグ受信装置10は、アンテナ11、チューナ12、復調部13、デコーダ14、CPU(Central Processing Unit)15、補正処理部20、ディスプレイ16を有する。
ワンセグ受信装置1は、アンテナ11の受信波をチューナ12が選択し、選択した受信波に対して復調部13がOFDM復調を行なってTSパケットを取り出す。
デコーダ14は、TSパケットに含まれる動画データをデコードする処理を行なう。ここで、デコーダ15が出力する動画データは、携帯端末のディスプレイを想定したワンセグ映像であり、連続した複数の画像フレームによって構成される。
CPU15は、ワンセグ受信装置10を全体制御するとともに、デコーダ14が出力する動画データに対する各種処理、例えばエッジフィルタなどによる輪郭処理や、フレームレートの補間処理などを施して、補正処理部20に出力する。
補正処理部20は、CPU15が出力した動画データに対して色彩の補正を行なう処理部であり、特定用途集積回路(ASIC: Application Specific Integrated Circuit)によって実現される。そして、補正処理部20は、その内部に輝度変換部21、サムネイル作成部22、映像解析部23、LUT合成部24、LUT格納部25を有する。
サムネイル作成部22は、CPU15から入力された動画データの画像フレームを縮小し、サムネイル画像を生成する処理ブロックとして機能する。映像解析部23は、サムネイル画像に対して解析を行うことで、最適な補正データを生成する処理部である。
この画像解析と補正データの生成は、次の工程によって実現される。
1 画像複雑度算出
2 ダイナミックレンジ補正レベル加減値算出
3 ダイナミックレンジ補正カーブ生成
4 サムネイル生成
5 サムネイル更新(ダイナミックレンジ補正)
6 平均明るさ(L)算出
7 明るさ補正量決定
8 明るさ補正量加減値算出
9 明るさ補正カーブ生成
10 サムネイル更新(明るさ補正)
11 標準偏差値(L,RGB)算出
12 コントラスト補正量決定
13 コントラスト補正量加減値算出
14 3カーブ合成
1 画像複雑度算出
2 ダイナミックレンジ補正レベル加減値算出
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7 明るさ補正量決定
8 明るさ補正量加減値算出
9 明るさ補正カーブ生成
10 サムネイル更新(明るさ補正)
11 標準偏差値(L,RGB)算出
12 コントラスト補正量決定
13 コントラスト補正量加減値算出
14 3カーブ合成
映像解析部23が生成した補正用データは、具体的には、元画像(CPUが出力する画像フレーム)の画素値と、ディスプレイ16に表示するべき輝度値との対応関係を示すルックアップテーブル(LUT)として出力される。以降、映像解析部23が出力する補正用データを補正LUTという。
LUT合成部24は、映像解析部23が生成した補正用データである補正LUTと、LUT格納部25が格納していた既存の補正用データとを所定比率で合成し、LUT格納部25が格納する補正データを更新するとともに、輝度変換部21に出力する。LUT合成部24が合成した補正用データを、以降、変換LUTという。
すなわち、LUT合成部24は、過去の変換LUTと映像解析部23が生成した最新の補正LUTとを用いて、変換LUTを更新する。このように過去の変換LUTを用いることで、補正パラメータが急激に変化することで最終的なディスプレイへの表示内容の急変動を引き起こすことを防ぐことができる。
輝度変換部21は、LUT合成部24が生成した変換LUTを参照し、CPU15から入力された動画データ(画像フレーム)の画素値を変換することで色彩の補正を行ない、補正した動画データをディスプレイ16に表示出力する。
ここで、補正処理部20は、ASICで構成され、色彩の補正に特化した集積回路であるので、補正用データの作成をCPUで行なう場合に比して高速に処理可能である。そこで補正処理部20は、図2に示したように、2フレームに1度の頻度で補正LUTを作成し、同じく2フレームに1度の頻度で変換LUTを合成する。
この時、LUT合成部24は、図3に示しように生成した補正LUTと前回適用した変換LUTとを1:40の比率で合成して変換LUTを更新する。
ところで、ワンセグ放送は毎秒15フレーム(15FPS)であり、CPUがフレーム補間を行わずに15FPSのまま出力した場合には、4枚づつ同一内容のフレームが出力されることとなる。
同一内容のフレームを解析して補正LUTを作成しても、同一の補正LUTが得られるだけである。そこで、補正処理部20は、CPUからフレームレートを示す情報(フレームレート信号)を受け、フレームレートに応じて、映像解析部23による補正LUTの生成タイミング、LUT合成部24による変換LUTの合成タイミングおよび合成比率を切り替える。
図4は、15FPSの入力を受けた場合における補正LUTの生成および変換LUTの合成について説明する説明図である。図4に示したように、15FPSの動画データでは4フレームずつ同一内容のフレームが繰り返し入力される。映像解析部23は、4フレームに1度の頻度で補正LUTを作成し、同じくLUT合成部24は、4フレームに1度の頻度で変換LUTを合成する。
この時、LUT合成部24は、図5に示しように生成した補正LUTと前回適用した変換LUTとを1:20の比率で合成して変換LUTを更新する。これによって、同一内容の補正LUTを二回合成した場合と同一の変換LUTが得られる。
映像解析部23およびLUT合成部24の処理動作を図6のフローチャートに示す。同図に示した処理動作は、映像解析部23およびLUT合成部24が繰り返し実行する処理動作である。
まず、映像解析部23およびLUT合成部24は、CPU15からフレームレート信号を受信する(ステップS101)。そして、受信したフレームレートが15FPSであるか否かを判定し(ステップS102)、フレームレートが15FPSである場合(ステップS102,Yes)、4フレーム更新処理(ステップS104)を、フレームレートが15FPSでない場合(ステップS102,No)には2フレーム更新処理(ステップS103)を行なって処理を終了する。
ここで、映像解析部23における2フレーム更新処理とは、2フレームに1度、画像解析を行って補正LUTを生成する処理であり、映像解析部23における4フレーム更新処理とは、4フレームに1度、画像解析を行って補正LUTを生成する処理である。
同様に、LUT合成部24における2フレーム更新処理とは、2フレームに1度、補正LUTと変換LUTを1:40の比率で合成する処理であり、LUT合成部24における4フレーム更新処理とは、4フレームに1度、補正LUTと変換LUTを1:20の比率で合成する処理である。
以上説明してきたように、本実施例にかかるワンセグ受信装置10は、動画データの色彩補正を行なう補正処理部20を専用のASICとして有し、ハードウェア処理によって高速に補正用データを作成する。そのため、過去の補正用データを保持するために必要な記憶容量を削減しつつ、効率よく動画データの色彩補正を行なって画質を向上することができる。
また、低フレームレートの動画に対しては、補正LUT生成間隔、変換LUT更新間隔を大きくし、また補正LUTと変換LUTとの合成比率を変えることで、生成動作を省略し、消費電力を低減することかできる。
なお、本実施例は、ワンセグ放送の受信を例に説明を行なったが、動画データの色彩補正を行なう装置であれば、任意の装置に本発明を適用可能である。同様に、本実施例ではフレームレートが15FPSであるか否かによって補正処理を切り替える場合を例に説明を行なったが、任意の閾値でフレームレートを切り分けて補正処理の切り替えを行なっても良いし、CPUから「連続する画像が同一であるか否か」を示す情報を受けて補正処理の切り替えを行なっても良い。
以上のように、本発明にかかる動画出力装置および動画出力方法は、動画の画質向上に有用であり、特に色彩補正を行なう動画出力装置の構成の簡易化に適している。
10 ワンセグ受信装置
11 アンテナ
12 チューナ
13 復調部
14 デコーダ
15 CPU
16 ディスプレイ
20 補正処理部
21 輝度変換部
22 サムネイル作成部
23 映像解析部
24 LUT合成部
25 LUT格納部
11 アンテナ
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22 サムネイル作成部
23 映像解析部
24 LUT合成部
25 LUT格納部
Claims (3)
- 動画データを取得する動画データ取得手段と、
前記動画データを解析して補正用データを生成する解析手段と、
前記解析手段が生成した補正用データと既存の補正用データとを所定比率で合成し、補正データを更新する合成手段と、
前記補正データ合成手段によって更新された補正用データを用いて前記動画データを補正する補正手段と、
を備えたことを特徴とする動画出力装置。 - 前記動画のフレームレートに基づいて、前記解析手段による前記補正用データの生成頻度、前記合成手段による補正用データの合成頻度、前記合成における合成比率のうち、少なくともいずれかを変更することを特徴とする請求項1に記載の動画出力装置。
- 動画データを取得する動画データ取得工程と、
前記動画データを解析して補正用データを生成する解析工程と、
前記解析手段が生成した補正用データと既存の補正用データとを所定比率で合成し、補正データを更新する合成工程と、
前記補正データ合成手段によって更新された補正用データを用いて前記動画データを補正する補正工程と、
を含んだことを特徴とする動画出力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008141645A JP2009290609A (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 動画出力装置および動画出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008141645A JP2009290609A (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 動画出力装置および動画出力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009290609A true JP2009290609A (ja) | 2009-12-10 |
Family
ID=41459361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008141645A Pending JP2009290609A (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 動画出力装置および動画出力方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0799619A (ja) * | 1993-05-24 | 1995-04-11 | Sony Corp | 画像処理装置 |
JPH11341307A (ja) * | 1995-09-25 | 1999-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像表示方法及びその装置 |
JP2003309763A (ja) * | 2002-04-16 | 2003-10-31 | Olympus Optical Co Ltd | 動画撮像システム |
JP2004007301A (ja) * | 2002-06-03 | 2004-01-08 | Kddi Media Will Corp | 画像処理装置 |
JP2004282376A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム |
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-
2008
- 2008-05-29 JP JP2008141645A patent/JP2009290609A/ja active Pending
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