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JP2009265523A - 保持具及び表示装置 - Google Patents

保持具及び表示装置 Download PDF

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JP2009265523A
JP2009265523A JP2008117610A JP2008117610A JP2009265523A JP 2009265523 A JP2009265523 A JP 2009265523A JP 2008117610 A JP2008117610 A JP 2008117610A JP 2008117610 A JP2008117610 A JP 2008117610A JP 2009265523 A JP2009265523 A JP 2009265523A
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JP
Japan
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sheet
holder
holding
lead wire
wire
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JP2008117610A
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English (en)
Inventor
Makoto Yamauchi
誠 山内
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】小スペースであっても導線が動かないように保持することが可能な保持具及び保持具を備えた表示装置を提供する。
【解決手段】リード線(導線)30を保持するための保持具1を、厚さが0.2〜0.25mmで可撓性を有するポリカーボネートシート(PCシート)10により形成する。PCシート10に略長方形のゲート状にスリットを形成し、外側に約30度折り曲げて保持片11を形成する。PCシート10の一部が切り起こされた保持片11と、PCシート10の他の部分との間に形成された空間にリード線30を挿入することで、リード線30を固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば電気部品に配線された導線を保持する保持具及び保持具を備えた表示装置に関する。
技術の発展により、液晶テレビ、及びパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと言う)の液晶ディスプレイ等の表示装置は、従来製品よりも狭額縁化並びに薄型化が進んでいる。表示装置を狭額縁化並びに薄型化しても電気配線は必要であるが、表示装置を狭額縁化並びに薄型化するに伴い筐体内のスペースも小さくなる。このため、小さくなったスペースで各配線を行う必要がある。このような場合、電気配線が部品と擦れることで接続不良等が発生するおそれがある。
特許文献1には、光を供給するためのバックライトのモールドフレーム(枠体)の側面に溝を形成し、溝の上下面に突起部を形成して、外部電源とランプとを電気的に接続するランプワイヤを嵌め込み固定する構成の表示装置が開示されている。ランプワイヤをモールドフレームに固定することで、ランプワイヤが移動又は縺れることにより発生する接続不良を減らすことができる。
特開2002−350851号公報
しかしながら、特許文献1では、ランプワイヤを固定するための突起部を形成するためのスペースが必要であり、また、モールドフレームから離れた位置ではランプワイヤを固定することができない。このため、突起部を形成できない場合、又はモールドフレームから離れた位置でランプワイヤを固定する場合等には、ランプワイヤを固定するためのホルダを別途用意する必要があるが、小さくなったスペースではホルダを取り付けるスペースを十分に確保することが困難である。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、狭いスペースであっても導線を動かないように保持することが可能な保持具及び保持具を備えた表示装置を提供することにある。
本発明に係る保持具は、導線を保持する保持具において、導線を保持可能に、シートの一部が切り起こされて形成された保持部を備えることを特徴とする。
本発明に係る保持具は、前記保持部は、前記シートの切り起しのない部分との間で導線を保持するよう形成されていることを特徴とする。
本発明に係る保持具は、前記保持部は、長方形状をなし、一側短辺に沿う折り曲げにより、前記シートの面に対して他側が開くように起して形成してあることを特徴とする。
本発明に係る保持具は、前記保持部は、前記一側短辺が一方向に位置し、前記他側が同じ向きに開くように複数並設してあることを特徴とする。
本発明に係る保持具は、前記保持部と前記切り起しのない部分との間から、開いた前記他側を介して導線が外れることを防止する防止部を、前記保持部の近傍に設けていることを特徴とする。
本発明に係る保持具は、前記防止部は、シートの一部が切り起こされて形成されていることを特徴とする。
本発明に係る保持具は、前記保持部は、前記一側短辺と開いた前記他側とが交互に逆となるよう、前記短辺方向に沿って複数並設してあることを特徴とする。
本発明に係る表示装置は、画像を表示する表示手段と、該表示手段に係る電気部品に接続された導線を保持する本発明に係る保持具とを備えることを特徴とする。
本発明では、導線を保持する保持具は、導線が保持可能なように、シートの一部を切り起し形成された保持部を備えている。即ち、一つの部材(シート)で保持具を形成することが可能となる。また、導線を保持する保持具をシートから形成するため、保持具を設置する大きいスペースを確保する必要がなくなる。
本発明では、シートの切り起しのない部分との間で導線を保持するよう保持部を形成している。これにより、導線をシートに沿って移動させることで導線を保持することができ、導線の保持具への取り付け作業が容易になる。
本発明では、長方形状をなし、一側短辺に沿う折り曲げにより、シートの面に対して他側が開くように起して保持部を形成している。この場合、保持部の長手方向がシートの面に対して所定角度傾斜し、保持部とシートの切り起しのない部分との間で空間が形成される。そして、形成された空間で導線を保持することができる。これにより、空いた他側から導線を移動させることで、保持部と切り起しのない部分との間で導線を保持することが可能となる。この結果、導線の保持具への取り付け作業が容易になる。
本発明では、一側短辺が一方向に位置し、他側が同じ向きに開くように複数並設してあることにより、導線を同じ方向から保持片とシートとの間に挿入することができる。これにより、狭い作業領域であっても、保持具への導線の取り付け作業が容易になる。
本発明では、導線が、保持部とシートの切り起しのない部分との間から、開いた他側を介して外れることを防止する防止部を、保持部の近傍に設けている。これにより、導線が保持部とシートの切り起しのない部分との間から外れないようにすることができる。
本発明では、シートの一部を切り起し、防止部を形成している。これにより、一つの部材で保持具を形成することが可能となる。
本発明では、一側短辺と開いた他側とが交互に逆となるよう、短辺方向に沿って複数並設することにより、保持部とシートの切り起しのない部分との間から、開いた他側を介して外れることを防止することができる。
本発明によれば、導線を保持する保持部を、シートの一部を切り起こすことにより形成されるため、簡単に保持具を製造することが可能となる。また、シートで導線を保持する保持具を形成することで、保持具を設置する大きいスペースを確保する必要がなくなる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。本発明の保持具は、液晶表示装置を構成する電気部品に配線されるリード線(導線)が移動しないように、装置内でリード線を固定する際に用いられる。リード線は、電気部品同士を接続する導線であってもよく、液晶表示装置と外部の電源装置とを接続する導線であってもよい。
図1は、基板にリード線を固定する保持具を取り付けた状態の斜視図である。図2(a)は、図1のIIA−IIA線での断面図であり、(b)は、図1のIIB−IIB線での断面図である。
本実施形態の保持具1は、厚さが0.2〜0.25mmで可撓性を有するポリカーボネートシート(以下、PCシートと言う)10により形成されている。PCシート10は、例えば両面テープにより、回路基板20に重ねて貼設される。回路基板20は、例えば複数のキースイッチを搭載したキー基板であり、PCシート10が貼設された面(以下、背面と言う)と反対側の面(以下、正面と言う)には、液晶表示装置の操作用のボタン(図示せず)等が配設されている。PCシート10を取り付ける場所は、液晶表示装置内の回路基板20以外の場所であってもよく、PCシート10は可撓性を有しているため、取り付け場所が曲面であっても、取り付けることが可能となる。
PCシート10は、略長方形であって、PCシート10にはリード線30を固定する保持片11が、長手方向に沿って略等間隔に複数(3つ)形成されている。リード線30は、正面側で回路基板20に電気的に接続されており、回路基板20の背面側を通って、図示しない他の電気部品等に接続されている。リード線30を保持する保持片11は、PCシート10の一部が切り起こされて形成されている。
保持片11は、PCシート10に略長方形のゲート状にスリットを形成し、一側短辺を折り曲げ線として、図2(a)に示すように他側が開くように、外側に約30度折り曲げて形成されている。PCシート10の一部が切り起こされた保持片11と、PCシート10の他の部分(以下、平坦部分と言う)との間には、空間が形成される。そして、保持片11と平坦部分との間の空間にリード線30を挿入することで、リード線30を固定することができる。
保持片11は、PCシート10の長手方向に沿って配置したリード線30を、保持片11の開いた側から軸方向の直交方向(以下、差込方向と言う)に移動させることで、保持片11とPCシート10の平坦部分との間にリード線30を挿入できるように形成されている。そして、保持片11は、リード線30の差込方向が何れも同じ方向となるように、PCシート10の長手方向に沿って略等間隔に複数形成されている。これにより、リード線30を同じ方向から保持片11とPCシート10の平坦部分との間に差し込むことが可能となり、リード線30の固定作業を簡単にすることができる。
以下の説明において、PCシート10の一部を切り起し、解放する方向を上方とする。従って、保持片11は、PCシート10の一部を上方から下方に折り曲げることで形成される。また、リード線30は、上方から下方に移動されることで、保持片11とPCシート10の平坦部分との間に差し込まれる。
保持片11の近傍には、抜け止(防止部)12が設けられている。保持片11及び抜け止12は、互いに並設しており、PCシート10の長手方向に沿って交互に設けられている。抜け止12は、保持片11と同様に、略長方形のゲート状にスリットをPCシート10に形成し、図2(b)に示すように下方から上方に略直角に折り曲げて形成されている。抜け止12がPCシート10に対して略直角となることで、抜け止12の下方に配置されたリード線30が上方に移動することを防止することができる。そして、抜け止12を、保持片11の近傍に形成することで、リード線30を保持片11及び抜け止12により交互に上下方向から支持する。これにより、リード線30が上下方向に移動しないようにすることができる。換言すれば、抜け止12は、保持片11と平坦部分との間に差し込まれたリード線30が上方から外れることを防止する。
保持片11及び抜け止12は、PCシート10の長手方向と直交する方向(以下、短手方向と言う)において、略中央部で、互いに並設している。従って、リード線30を、PCシート10の短手方向の略中央で保持することができ、PCシート10の周囲にある他の部材との接触を少なくすることができる。この結果、接触によるリード線30の破損等を防ぐことができる。また、リード線30を固定するシートに、耐候性のあるポリカーボネートを用いることで、長時間使用しても劣化することがなく、リード線30を固定することができる。さらに、ポリカーボネートは、耐熱性があるため、熱を発する回路基板20に重ねて貼設することができ、設置スペースを確保する必要がなくなる。
次に、リード線30を保持具1に取り付ける方法について説明する。以下の説明では、保持片11及び抜け止12が設けられた保持具1にリード線30を取り付ける方法について説明する。なお、保持具1に抜け止12が設けられていない場合には、上述のように、リード線30を、上方から下方に移動させることで保持片11とPCシート10の平坦部分との間に差し込み、保持具1に取り付けることができる。
図3は、リード線30を保持具1に取り付ける方法を説明するための模式図である。
上述のように構成した保持具1は、リード線30を配置する経路に設置される。具体的には、PCシート10を両面テープなどにより貼り付ける。そして、図3(a)に示すように、PCシート10の長手方向の一方(図面左方向)からリード線30を軸方向に沿って移動させる。そして、図3(b)に示すように、リード線30を保持片11とPCシート10との間に通し、さらに、略直角に切り起こした抜け止12の下方に通す。その後、さらに移動させ、リード線30を保持片11とPCシート10との間及び抜け止12の下方の交互に通すことで、図3(c)に示すように、リード線30を保持具1に固定することができる。このように、リード線30を固定する際に、リード線30をスライドさせて保持具1に取り付けることができるため、例えばリード線30を固定するホルダのような器具を用いた場合との対比においてホルダの蓋等の開閉動作が必要なくなる。また、保持具1を設置するスペースは、ホルダを設置するスペースよりも確実に小さくすることができ、僅かなスペースにリード線30を配置する場合であっても、リード線30を固定することが可能となる。
本実施形態の保持具1は、液晶表示装置に用いられる。図4(a)は本実施形態の保持具1が設けられた回路基板20をカバーに装着した際の斜視図であり、(b)は、(a)におけるIVB−IVB線での断面図である。図5は、図4のカバー40を装着した液晶表示装置の一部断面図である。
保持具1が貼設された回路基板20は、カバー40に設けられた複数の留め部40a、40bに係合してあり、さらにPCシート10及び回路基板20がカバー40に螺子止めしてある。これにより、保持具1が、カバー40に固定される。なお、図4(b)に示すように、回路基板20の正面には、ユーザが操作するスイッチ21が設けられており、ボタン部22がカバー40から突出して設けられている。そして、ボタン部22が押圧された場合、ボタン部22の押圧動作に連動してスイッチ21がオン/オフされる。
以上のように保持具1及び回路基板20が固定されたカバー40は、図5に示すように、フロントキャビネット41及びリヤキャビネット42と共に、液晶表示装置の筐体の一部を構成する。液晶表示装置は、筐体内に、蛍光管43、バックライトシャーシ44、光学シート45、ランプホルダ46、及び表示パネル(表示手段)47等からなる表示ユニットを備えている。
バックライトシャーシ44は、蛍光管43を保持するソケット部43aを覆うように支持するランプホルダ46が配設してある。バックライトシャーシ44の前面には、蛍光管43と平行するよう、光学シート45が配置してある。光学シート45は、拡散板、プリズムシート、拡散シート、及び多層型偏光ミラー膜により構成されている。光を拡散する拡散板には、集光機能を有するプリズムシート、プリズムシート上に光を拡散する拡散シートが重ねてあり、拡散シート上には輝度を向上させる多層型偏光ミラー膜が設けてある。光学シート45の正面には、矩形の枠体47aに支持された表示パネル47が、光学シート45との間に約0.2mm幅の間隙を形成し配置されてある。
カバー40は、フロントキャビネット41及びリヤキャビネット42との間に設けられており、カバー40に固定された回路基板20と、上述のように構成された表示ユニットとの間のスペースHは、例えば、4mmと狭くなっている。このため、リード線30を固定するための保持具1を、厚さが0.2〜0.25mmの薄いPCシート10により構成することで、保持具1を設置するために、スペースHを大きくする必要がなくなる。
以上説明したように、本実施形態では、少なくとも一部が電気部品に配線されたリード線30を保持する保持具1は、PCシート10と、PCシート10の一部を切り起こし、リード線30が差込可能に形成した保持片11とを備える構成としてある。これにより、簡単な構成で、小スペースにも設置することができる保持具1を実現することが可能となる。
本実施形態では、保持片11と平坦部分との間に挿入されたリード線30が上方から外れることを防止するために抜け止12をPCシート10に形成しているが、リード線30が外れることを防止する機能を有するよう保持片11を形成してもよい。図6は、保持片11の他の構成を示す模式図である。例えば、保持片11における、リード線30の挿入方向側の端部を、図6に示すように、内側方向に折り曲げる。このとき、図6(a)に示すように曲面状に折り曲げてもよいし、図6(b)に示すように所定角度で折り曲げてもよい。これにより、抜け止12を設けなくても、保持片11と平坦部分との間に挿入されたリード線30が上方から外れることを防止できる。
図7は、リード線30を固定した状態の他の保持具の背面図である。本実施形態では、リード線30の差込方向が何れも同じ方向となるよう保持片11を形成しているが、図7に示すように、差込方向が交互となるように保持片11を形成してもよい。この場合も、図6で説明した場合と同様に、PCシート10に抜け止12を設ける必要がなくなる。
本実施形態では、保持具1を液晶表示装置に用いた場合について説明しているが、液晶表示装置以外に用いてもよい。また、保持具1は、ポリカーボネートシートにより構成されているが、他の部材であってもよいし、抜け止12は、PCシート10の一部を切り起して形成せず、別途部材を設けるようにしてもよい。
以上、本発明の好適な一実施の形態について、具体的に説明したが、保持具1の各構成及びリード線30の保持具1への取り付け方法等は適宜変更可能であって、上述の実施の形態に限定されることはない。
基板にリード線を固定する保持具を取り付けた状態の斜視図である。 (a)は図1のIIA−IIA線での断面図であり、(b)は図1のIIB−IIB線での断面図である。 リード線を保持具に取り付ける方法を説明するための模式図である。 (a)は本実施形態の保持具1が設けられた回路基板をカバーに装着した際の斜視図であり、(b)は、(a)におけるIVB−IVB線での断面図である。 図4のカバーを装着した液晶表示装置の一部断面図である。 保持片の他の構成を示す模式図である。 リード線を固定した状態の他の保持具の背面図である。
符号の説明
1 保持具
11 保持片
12 抜け止
20 回路基板
30 リード線

Claims (8)

  1. 導線を保持する保持具において、
    導線を保持可能に、シートの一部が切り起こされて形成された保持部
    を備えることを特徴とする保持具。
  2. 前記保持部は、
    前記シートの切り起しのない部分との間で導線を保持するよう形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の保持具。
  3. 前記保持部は、
    長方形状をなし、一側短辺に沿う折り曲げにより、前記シートの面に対して他側が開くように起して形成してある
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の保持具。
  4. 前記保持部は、
    前記一側短辺が一方向に位置し、前記他側が同じ向きに開くように複数並設してある
    ことを特徴とする請求項3に記載の保持具。
  5. 前記保持部と前記切り起しのない部分との間から、開いた前記他側を介して導線が外れることを防止する防止部を、前記保持部の近傍に設けている
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の保持具。
  6. 前記防止部は、
    シートの一部が切り起こされて形成されている
    ことを特徴とする請求項5に記載の保持具。
  7. 前記保持部は、
    前記一側短辺と開いた前記他側とが交互に逆となるよう、前記短辺方向に沿って複数並設してある
    ことを特徴とする請求項3に記載の保持具。
  8. 画像を表示する表示手段と、
    該表示手段に係る電気部品に接続された導線を保持する請求項1から7の何れか一つに記載の保持具と
    を備えることを特徴とする表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017178554A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 株式会社日立製作所 エレベータ装置

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