JP2009255928A - 液体収容容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 液体が収容された液体収容容器の給液口を下にして、この給液口から給液装置に液体を給液させた場合に、収容された液体の減少に伴って、液体収容容器が自動的に収縮されて容積が減少し、給液後における液体収容容器を保管したり、搬送したりする場合に嵩張るということがなく、給液後における液体収容容器を回収する作業等が簡単に行えるようにする。
【解決手段】 給液装置1に給液口13を下にして着脱自在に装着させる液体収容容器において、液体を収容させた容器10の胴部11に上下方向に伸縮可能なジグザグ状になった蛇腹部12を形成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 給液装置1に給液口13を下にして着脱自在に装着させる液体収容容器において、液体を収容させた容器10の胴部11に上下方向に伸縮可能なジグザグ状になった蛇腹部12を形成した。
【選択図】 図1
Description
この発明は、給液装置に給液口を下にして着脱自在に装着させる液体収容容器に係り、この液体収容容器に収容された液体を給液口から給液装置に給液させた場合に、この液体収容容器に収容された液体の減少に伴って、液体収容容器が自動的に収縮されて容積が減少し、給液後における液体収容容器を保管したり、搬送したりする場合に嵩張るということがなく、給液後における液体収容容器を回収する作業等が簡単に行えるようにした点に特徴を有するものである。
近年、特許文献1,2に示されるように、アルカリイオン水やミネラルウォータ等の各種の液体を収容させた液体収容容器を給液装置に給液口を下にして着脱自在に装着させ、この液体収容容器に収容された液体を給液口から給液装置に給液させるようにしたものが用いられるようになった。
ここで、上記の液体収容容器としては、一般にポリカーボネートやPET等のプラスチック材料でボトル状に成形しただけのものが用いられている。
しかし、このようにポリカーボネート等でボトル状に成形しただけの液体収容容器の場合、その製造コストが高くつくという問題があった。
また、このようにポリカーボネート等でボトル状に成形しただけの液体収容容器を用いた場合、この液体収容容器に収容された液体を給液口から給液装置に給液させて、この液体収容容器に収容された液体がなくなった場合においても、この液体収容容器がそのままのボトル形状で維持され、使用後の液体収容容器を保管したり、搬送したりする場合に嵩張り、使用後の液体収容容器を回収し、またこれを洗浄したりする作業等が面倒になり、使用後の廃棄処理も困難になるという問題があった。
実開平5−51750号公報
特開2007−238144号公報
この発明は、給液装置に給液口を下にして着脱自在に装着させる液体収容容器における上記のような問題を解決することを課題とするものである。
すなわち、この発明においては、液体収容容器に収容された液体を給液口から給液装置に給液させた場合に、この液体収容容器に収容された液体の減少に伴って、液体収容容器が自動的に収縮されて容積が減少し、給液後における液体収容容器を保管したり、搬送したりする場合に嵩張るということがなく、給液後における液体収容容器を回収したりする作業等が簡単に行えるようにすることを課題とするものである。
この発明においては、上記のような課題を解決するため、給液装置に給液口を下にして着脱自在に装着させる液体収容容器において、液体を収容させた容器の胴部に上下方向に伸縮可能なジグザグ状になった蛇腹部を形成した。
ここで、この発明における液体収容容器において、上記の容器としては、例えば、低密度ポリエチレン等の可撓性のプラスチック材料を用いて薄肉状にブロー成形したものを用いることができる。
また、この発明における液体収容容器において、上記のように容器の胴部に上下方向に伸縮可能な蛇腹部を形成するにあたっては、ジグザグ状になった蛇腹部における頂部から谷部までの間隔が、頂部の上部側より下部側の方が大きくなるようにすることが望ましい。
また、この発明における液体収容容器においては、上記の給液口と反対側における容器の上部に、空気穴形成部や保持用取手を設けるようにすることが好ましい。
また、この発明における液体収容容器においては、上記の容器の胴部を四角筒状に形成することが好ましい。
この発明における液体収容容器においては、上記のように液体を収容させた容器の胴部に上下方向に伸縮可能なジグザグ状になった蛇腹部を形成したため、この液体収容容器を給液装置に給液口を下にして着脱自在に装着させ、容器内に収容された液体を給液口から給液装置に給液させると、この容器内に収容された液体が減少するのに伴って、この容器内が減圧され、この容器の胴部における上記の蛇腹部が自動的に折り重なるように収縮し、この容器の容積が液体の減少に伴って減少するようになる。
この結果、この発明における液体収容容器においては、容器内に収容された液体が給液口から給液装置に給液されて、この容器に収容された液体がなくなった場合に、容器の胴部における蛇腹部が上記のように折り重なるように収縮して、この液体収容容器の容積が大きく減少し、給液後における液体収容容器を保管したり、搬送したりする場合に嵩張るということがなく、給液後における液体収容容器を回収したりする作業等が簡単に行えるようになる。
また、この発明における液体収容容器において、容器の胴部に上下方向に伸縮可能なジグザグ状になった蛇腹部を形成するにあたり、ジグザグ状になった蛇腹部における頂部から谷部までの間隔が、頂部の上部側より下部側の方が大きくなるようにすると、この蛇腹部が上記のように折り重なるように収縮した場合に、ジグザグ状になった蛇腹部における頂部より上部側の部分が下部側の部分の上に沿って密着するように適切に折り重なり、容器内における液体が給液口から給液装置に適切に給液されて、容器内に液体が残るのが抑制されるようになる。
また、この発明における液体収容容器において、上記の給液口と反対側における容器の上部に空気穴形成部を設け、上記のように容器内における液体を給液口から給液装置に給液させた後、この空気穴形成部を切り離したり、空気穴形成部に穴を開けたりして空気穴を開口させると、この空気穴を通して減圧されていた容器の内部に空気が導入され、容器内に残っていた液体が給液口から給液装置に適切に給液されるようになり、容器内に液体が残るのが一層抑制されるようになる。
また、この発明における液体収容容器において、上記の給液口と反対側における容器の上部に保持用取手を設けると、この保持用取手を持って液体収容容器を給液装置に装着させる作業等が容易に行えるようになる。
また、この発明における液体収容容器において、上記の容器の胴部を給液装置に対応した四角筒状に形成すると、給液装置の上における無駄な空間を少なくして、この液体収容容器を給液装置の上に装着させることができると共に、この液体収容容器に収容させる液体の量を多くすることが可能になる。
以下、この発明の実施形態に係る液体収容容器を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この発明に係る液体収容容器は下記の実施形態に示したものに限定されず、発明の要旨を変更しない範囲において、適宜変更して実施できるものである。
この実施形態における液体収容容器においては、低密度ポリエチレン等の可撓性のプラスチック材料を用いてブロー成形により液体を収容させる容器10を薄肉状に成形し、図1に示すように、この容器10の四角筒状になった胴部11に上下方向に伸縮可能なジグザグ状になった蛇腹部12を形成し、この胴部11の下部に容器10内に収容された液体を給液装置1に供給する給液口13を設け、この給液口13に弁機構(図示せず)を備えた給液キャップ2を取り付けるようにしている。
また、この実施形態の液体収容容器においては、図1〜図3に示すように、上記の給液口13と反対側における容器10の上部に凹部14を形成し、この凹部14の部分に容器10と連通した保持用取手15を設けると共に、この保持用取手15に容器10内に空気を導入させるための空気穴16aを形成する空気穴形成部16を切り離し可能に設けている。
また、この実施形態の液体収容容器においては、胴部11に上下方向に伸縮可能な蛇腹部12を形成するにあたり、図1に示すように、ジグザグ状になった蛇腹部12において、頂部12aの上部側における頂部12aから谷部12bまでの間隔d1よりも、頂部12aの下部側における頂部12aから谷部12bまでの間隔d2が大きくなるようにしている。
そして、この実施形態における液体収容容器を給液装置1に装着させるにあたっては、上記の容器10に設けられた上記の保持用取手15を持って容器10を伸ばすように引っ張り、この容器10の胴部11における蛇腹部12をジグザグ状に伸ばすようにする。
そして、このように胴部11における蛇腹部12をジグザグ状に伸ばした状態で、この容器10内にアルカリイオン水やミネラルウォータ等の液体を収容させた後、この容器10における給液口13に弁機構を備えた上記の給液キャップ2を取り付け、この給液キャップ2により、上記の給液口13を下にした状態でも容器10内に収容された液体がこぼれ出さないようにする。
次いで、給液キャップ2が取り付けられた給液口13を下にした状態で、図4に示すように、給液キャップ2が取り付けられた給液口13を給液装置1の取付部1aに装着させ、給液装置1の取付部1a内に設けられた押圧部材(図示せず)により上記の給液キャップ2に設けられた弁機構を開けて、容器10内に収容された液体を上記の給液口13を通して給液装置1に供給し、このように給液装置1に供給された液体を給液装置1に設けられた蛇口1bから給液させるようにしている。
そして、このように容器10内に収容された液体が給液装置1に順次供給されて、この容器10内に収容された液体の量が減少すると、この容器10内が減圧されて、図5に示すように、この容器10の胴部11における上記のジグザグ状になった蛇腹部12が自動的に折り重なるように収縮する。
ここで、この実施形態における液体収容容器においては、上記のようにジグザグ状になった蛇腹部12において、頂部12aの上部側における頂部12aから谷部12bまでの間隔d1よりも、頂部12aの下部側における頂部12aから谷部12bまでの間隔d2が大きくなるようにしたため、上記のように容器10内が減圧されて蛇腹部12が収縮する際に、図6に示すように、蛇腹部12における頂部12aより上部側の部分が下部側の部分の上に沿って密着するように折り重なり、折り重なった蛇腹部12の折返し部分に液体が残るということがなく、容器10内における液体が給液口13から給液装置1に適切に供給されるようになる。
また、上記のように容器10内における液体を給液口13から給液装置1に供給して、ジグザグ状になった蛇腹部12を折り重なるように収縮させると共に、前記の保持用取手15に設けた空気穴形成部16を切り離して、図7に示すように、保持用取手15に空気穴16aを開口させると、この空気穴16aを通して減圧されていた容器10の内部に空気が導入され、容器10内に残っていた液体が給液口13を通して給液装置1に供給されるようになり、容器10内に液体が残るのが一層抑制されるようになる。
このようにして容器10内に収容された液体を給液装置1に供給した後、この液体収容容器を給液装置1から取り外すと、図5に示すように、容器10の胴部11における上記のジグザグ状になった蛇腹部12が折り重なるように収縮されて容積が大きく減少し、給液後における液体収容容器を保管したり、搬送したりする場合に嵩張るということがなく、給液後における液体収容容器を回収したりする作業等が簡単に行えるようになる。
さらに、上記のように低密度ポリエチレン等の可撓性のプラスチック材料を用いてブロー成形により容器10を薄肉状に成形する場合、ポリカーボネート等のプラスチック材料でボトル状の容器を成形する場合に比べて、その製造コストが低減されると共に、使用後の廃棄処理も容易に行えるようになる。
1 給液装置
1a 取付部
1b 蛇口
2 給液キャップ
10 容器
11 胴部
12 蛇腹部
12a 頂部
12b 谷部
13 給液口
14 凹部
15 保持用取手
16 空気穴形成部
16a 空気穴
d1 蛇腹部の頂部の上部側における頂部から谷部までの間隔
d2 蛇腹部の頂部の下部側における頂部から谷部までの間隔
1a 取付部
1b 蛇口
2 給液キャップ
10 容器
11 胴部
12 蛇腹部
12a 頂部
12b 谷部
13 給液口
14 凹部
15 保持用取手
16 空気穴形成部
16a 空気穴
d1 蛇腹部の頂部の上部側における頂部から谷部までの間隔
d2 蛇腹部の頂部の下部側における頂部から谷部までの間隔
Claims (7)
- 給液装置に給液口を下にして着脱自在に装着させる液体収容容器において、液体を収容させた容器の胴部に上下方向に伸縮可能なジグザグ状になった蛇腹部が形成されていることを特徴とする液体収容容器。
- 請求項1に記載の液体収容容器において、上記の容器が可撓性のプラスチック材料でブロー成形されていることを特徴とする液体収容容器。
- 請求項1又は請求項2に記載の液体収容容器において、上記のジグザグ状になった蛇腹部における頂部から谷部までの間隔が、頂部の上部側より下部側の方が大きくなっていることを特徴とする液体収容容器。
- 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の液体収容容器において、上記の給液口と反対側における容器の上部に、空気穴形成部が設けられていることを特徴とする液体収容容器。
- 請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の液体収容容器において、上記の給液口と反対側における容器の上部に保持用取手が設けられていることを特徴とする液体収容容器。
- 請求項5に記載の液体収容容器において、上記の保持用取手に空気穴形成部が形成されていることを特徴とする液体収容容器。
- 請求項1〜請求項6の何れか1項に記載の液体収容容器において、上記の容器の胴部が四角筒状に形成されていることを特徴とする液体収容容器。
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- 2008-04-14 JP JP2008104266A patent/JP2009255928A/ja active Pending
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