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JP2009250696A - センサ着脱構造及び計測表示器 - Google Patents

センサ着脱構造及び計測表示器 Download PDF

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JP2009250696A
JP2009250696A JP2008096691A JP2008096691A JP2009250696A JP 2009250696 A JP2009250696 A JP 2009250696A JP 2008096691 A JP2008096691 A JP 2008096691A JP 2008096691 A JP2008096691 A JP 2008096691A JP 2009250696 A JP2009250696 A JP 2009250696A
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Kazuhiko Ishio
石尾和彦
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Abstract

【課題】本発明の目的は、手の不自由な人であっても容易にバイオセンサを離脱できるとともに、片手でも容易にバイオセンサを離脱できるセンサ着脱構造及び計測表示器を提供することである。
【解決手段】計測表示器12の取付口14に挿入されて取り付けられたバイオセンサ16を計測表示器12から離脱させることができる本発明のセンサ着脱構造10を、バイオセンサ16を押し出す方向にスライド可能なスライド部材18と、計測表示器12のの外側から押圧できる押し釦20と、スライド部材18のスライド動作及び押し釦20の押圧動作を連動させるリンク機構22と、を含んで構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、バイオセンサを取り付けた計測表示器から容易にバイオセンサを離脱させることのできるセンサ着脱構造及び計測表示器に関する。
従来から、バイオセンサによる血糖値等の計測値を算出して表示する計測表示器が使用されている。そして、血糖値等の計測後にはバイオセンサを取り外して廃棄する必要があるが、この時にバイオセンサに手が接触して感染症になるのを防止するためのセンサ排出機構を備えた測定装置が案出されている(例えば、特許文献1参照。)。このセンサ排出機構によれば、指でスライド部材をスライドさせることによって、バイオセンサに手で触れることなく、バイオセンサを押し出すことができる。
しかし、指でスライド部材をスライドさせるのは手の不自由な人にとっては困難であった。また、スライド部材が滑らかに摺動しない場合には、指でスライドさせるための多大な力を必要とした。また、計測表示器を片手で保持してバイオセンサを離脱させるには、指の不自然な動きを必要とした。
特許第3977619号公報
そこで、本発明者は、このような課題の原因を究明してこのような課題を解決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったのである。
すなわち、本発明は、手の不自由な人であっても容易にバイオセンサを離脱できるとともに、片手でも容易にバイオセンサを離脱できるセンサ着脱構造及び計測表示器を提供することを目的とする。
本発明のセンサ着脱構造は、計測表示器の取付口に挿入されて取り付けられたバイオセンサを該計測表示器から離脱させることができるセンサ着脱構造であり、前記バイオセンサを押し出す方向にスライド可能なスライド部材と、前記計測表示器の外側から押圧できる押し釦と、前記スライド部材のスライド動作及び前記押し釦の押圧動作を連動させるリンク機構と、を含み、前記押し釦が押圧されることにより、前記スライド部材が前記リンク機構によってスライドして前記バイオセンサを押し出すことを特徴とする。
また、本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、前記バイオセンサが、前記押し出す方向と逆方向に前記スライド部材とともにスライドさせられながら、該取付口に挿入されて取り付けられることを特徴とする。
また、本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、前記リンク機構によって、前記バイオセンサの前記取付口への挿入に連動して前記押し釦が押し出されることを特徴とする。
また、本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、前記押し釦の押圧される方向が、前記バイオセンサの押し出される方向に対して逆方向であることを特徴とする。
また、本発明のセンサ着脱構造は、前記センサ着脱構造において、前記押圧された押し釦を戻す方向へ該押し釦に付勢力を付与する弾性部材を備えたことを特徴とする。
また、本発明の計測表示器は、前記センサ着脱構造を備えたことを特徴とする。
本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器によれば、手で押し釦を押すことにより、手でバイオセンサに触れることなく、リンク機構の作動により、バイオセンサを計測表示器から離脱させて廃棄することができる。このため、手で押し釦を押すことのみによって、バイオセンサを離脱させることができるため、手の不自由な人であっても、容易にバイオセンサを離脱させて廃棄できる。また、片手で保持して親指等で押し釦を押圧できる構成とすることにより、指の自然な動きによってバイオセンサを計測表示器から離脱させることができる。
次に、本発明に係るセンサ着脱構造及び計測表示器について、図面に基づいて詳しく説明する。図1〜図3において、符号10は本発明のセンサ着脱構造を、符号12は本発明の計測表示器を示す。
本発明のセンサ着脱構造10は、計測表示器12の取付口14に挿入されて取り付けられたバイオセンサ16を計測表示器12から離脱させることができるセンサ着脱構造である。このセンサ着脱構造10は、バイオセンサ16を押し出す方向にスライド可能なスライド部材18と、計測表示器12の外側から押圧できる押し釦20と、スライド部材18のスライド動作及び押し釦20の押圧動作を連動させるリンク機構22と、を含んで構成され、押し釦20が押圧されることにより、スライド部材18がリンク機構22によってスライドしてバイオセンサ16を押し出すセンサ着脱構造である。
本発明の計測表示器12は、このようなセンサ着脱構造10を備え、取付口14にバイオセンサ16を取り付けて血糖値等を測定し、表示部24に表示できる。バイオセンサ16は、押し出す方向と逆方向にスライド部材18とともにスライドさせられながら、取付口14に挿入されて取り付けられる。
スライド部材18は、本体26に固定された基板28及びハウジング30に対して、バイオセンサ16を押し出す方向に又は逆方向に摺動可能なように備えられている。スライド部材18には、ハウジング30と接触する2個のガイド32が設けられ、スライド部材18のバイオセンサ16を押し出す方向と垂直方向(図1におけるY方向)の運動は、ガイド32により規制される。また、スライド部材18の図2におけるZ方向の運動は、基板28、揺腕38及びハウジング30により規制される。
押し釦20は、基板28に固定された軸受部材34に対してX軸方向に摺動可能なように備えられている。押し釦20は、押圧されない場合には、図1に示すように、計測表示器12の外側へ突出している。
リンク機構22は、基板28に固定されたピン36のまわりに往復揺動可能な揺腕38から構成されている。揺腕38の一端側には、スライド部材18が有する係合ピン40が係合された係合溝42が設けられている。リンク機構22は、バイオセンサ16を取付口14に挿入してスライド部材18がバイオセンサ16とともにスライドした場合に、時計まわりに回動させられて押し釦20を計測表示器12の外側へ押し出すように構成されている。また、リンク機構22は、押し釦20が押圧された場合に、押し釦20によって反時計まわりに回動させられてスライド部材18を計測表示器12の外側に向って押し出すように構成されている。
このようなセンサ着脱構造10及び計測表示器12にバイオセンサ16を取り付けて血糖値を測定する場合、まず、バイオセンサ16を取付口14に挿入する。取付口14に挿入されたバイオセンサ16は、ハウジング30の底面44に沿って摺動した後にスライド部材18のガイド32に接触してガイド32を押圧する。ガイド32が押圧されることにより、バイオセンサ16及びスライド部材18が基板28及びハウジング30に沿って摺動し、図1及び図2に示すように、バイオセンサ16のセンサ電極46が計測表示器12の電極端子48に接触する。また、スライド部材18の係合ピン40が揺腕38の一端の係合溝42を押圧することにより、揺腕38が時計まわりに回動し揺腕38の他端側が押し釦20の脚部21を押圧して計測表示器12の外側へ押し釦20を押し出す。バイオセンサ16のセンサ電極46が計測表示器12の電極端子48に接触した時、電極端子48によってバイオセンサ16が押圧されることによって、バイオセンサ16及びスライド部材18の動きが規制される。このようにしてバイオセンサ16が計測表示器12に取り付けられた状態で、バイオセンサ16の先端に血液が付着されて血糖値の計測が行われる。
血糖値の計測が終了した後は、計測表示器12を廃棄用容器の上等で保持した状態で、押し釦20を押すことにより、図3に示すように、押し釦20の脚部21が揺腕38の他端を押圧し、揺腕38が反時計まわりに回動する。揺腕38が反時計まわりに回動することにより、係合溝42がスライド部材18の係合ピン40を押圧して、スライド部材18及びバイオセンサ16が計測表示器12の外側へ押し出される。スライド部材18及びバイオセンサ16が計測表示器12の外側へ押し出された時、電極端子48によるバイオセンサ16への押圧力が解除されるため、バイオセンサ16は、スライド部材18による押圧力により取付口14から飛び出して離脱する。離脱したバイオセンサ16は廃棄用容器の中等に落下し、回収されて廃棄される。
このようにして、手で押し釦20を押すことにより、手でバイオセンサ16に触れることなく、バイオセンサ16を計測表示器12から離脱させて廃棄することができる。このため、バイオセンサ16に付着した血液による感染症を防止でき、安全性を向上させることができる。また、手で押し釦20を押すことのみによって、バイオセンサ16を離脱させることができるため、手の不自由な人であっても、容易にバイオセンサ16を離脱させて廃棄できる。また、外からセンサ着脱構造としては押し釦20のみ見えるため、外観上も好ましい。
さらに、バネ等を必要とせずに、リンク機構22のみによって、バイオセンサ16を取付口14に挿入して取り付けた場合に押し釦20を計測表示器12の外側へ押し出すことができるとともに、押し釦20が押圧された場合にバイオセンサ16及びスライド部材18を計測表示器12の外側に向って押し出すことができる。このため、コンパクトな構成によって、バイオセンサ16の取付け及び離脱を行うことができる。また、押し釦20の押圧される方向がバイオセンサ16の押し出される方向に対して逆方向であるため、バイオセンサ16が離脱する方向を把握しやすく、安全上好ましい。
以上、本発明の一実施形態について図面に基づいて説明したが、本発明はその他の態様でも実施できる。例えば、本発明の計測表示器12の外観を構成する本体26の形状は特に限定されない。例えば、図4(a)に示す計測表示器12であっても図4(b)に示す計測表示器12であってもよい。図4(a)に示す計測表示器12であっても図4(b)に示す計測表示器12であっても、片手で計測表示器12を保持して親指50の自然な動きによって押し釦20を押してバイオセンサ16を離脱させることができる。
また、本発明のセンサ着脱構造10を構成するリンク機構は、図5に示すリンク機構52であってもよい。このリンク機構52は押し釦20の脚部21の先端の係合ピン54を揺腕38の他端の係合溝56に係合して構成されている。このようなリンク機構52によれば、バイオセンサ16を取付口14に挿入して取り付けた場合に押し釦20を計測表示器12の外側へ押し出すこと、及び、押し釦20が押圧された場合にバイオセンサ16及びスライド部材18を計測表示器12の外側に向って押し出すことを確実に行うことができる。
また、本発明のセンサ着脱構造10及び計測表示器12において、図6に示すように、押し釦20の頭部52と軸受部材34との間にバネ(弾性部材)54を設けてもよい。バネ54は、押圧された押し釦20を戻す方向へ押し釦20に付勢力を付与することができる。図6は、バイオセンサ16を取付口14に挿入して取り付けた状態を示している。このバネ54を設けることにより、図6に示す状態から、押し釦20を指で押圧してバネ54を圧縮させながら揺腕38を回動させてバイオセンサ16を押し出した後に、指を離すことのみにより押し釦20をバネ54の付勢力によって戻すことができる。よって、バイオセンサ16を取り付けて揺腕38を時計まわりの方向に回動させなくとも、押し釦20を戻すことができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、本発明は図示したものに限定されない。例えば、本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器は、血糖値測定用のバイオセンサを取り付けるものに限定されず、血糖値測定用以外のバイオセンサを取り付けるものであってもよい。また、本発明の技術的範囲には、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様も含まれる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、いずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器によれば、リンク機構の作動により、手で押し釦を押すことのみによって、バイオセンサを離脱させることができるため、手の不自由な人であっても、容易にバイオセンサを離脱させて廃棄できる。このため、バイオセンサのためのセンサ着脱構造及び計測表示器として広く利用できる。
本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器において、バイオセンサを取付口に挿入して取り付けた状態を示す平面図である。 図1のセンサ着脱構造及び計測表示器において、バイオセンサを挿入して取り付けた状態を示すA−A線断面図である。 図1のセンサ着脱構造及び計測表示器において、バイオセンサを離脱させる状態を示す平面図である。 本発明の計測表示器の外観を示す図であり、同図(a)はバイオセンサを取り付けている状態を示す斜視図であり、同図(b)はバイオセンサを離脱させる状態を示す正面図である。 本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器の他の実施形態を示す平面図である。 本発明のセンサ着脱構造及び計測表示器の他の実施形態を示す平面図である。
符号の説明
10:センサ着脱構造
12:計測表示器
14:取付口
16:バイオセンサ
18:スライド部材
20:押し釦
21:脚部
22、52:リンク機構
24:表示部
26:本体
28:基板
30:ハウジング
32:ガイド
34:軸受部材
36:ピン
38:揺腕
40:係合ピン
42:係合溝
44:底面
46:センサ電極
48:電極端子
50:親指
52:頭部
54:バネ(弾性部材)

Claims (6)

  1. 計測表示器の取付口に挿入されて取り付けられたバイオセンサを該計測表示器から離脱させることができるセンサ着脱構造であり、
    前記バイオセンサを押し出す方向にスライド可能なスライド部材と、
    前記計測表示器の外側から押圧できる押し釦と、
    前記スライド部材のスライド動作及び前記押し釦の押圧動作を連動させるリンク機構と、を含み、
    前記押し釦が押圧されることにより、前記スライド部材が前記リンク機構によってスライドして前記バイオセンサを押し出すセンサ着脱構造。
  2. 前記バイオセンサが、前記押し出す方向と逆方向に前記スライド部材とともにスライドさせられながら、該取付口に挿入されて取り付けられる請求項1に記載するセンサ着脱構造。
  3. 前記リンク機構によって、前記バイオセンサの前記取付口への挿入に連動して前記押し釦が押し出される請求項2に記載するセンサ着脱構造。
  4. 前記押し釦の押圧される方向が、前記バイオセンサの押し出される方向に対して逆方向である請求項1〜請求項3のいずれかに記載するセンサ着脱構造。
  5. 前記押圧された押し釦を戻す方向へ該押し釦に付勢力を付与する弾性部材を備えた請求項1又は請求項2に記載するセンサ着脱構造。
  6. 前記請求項1〜請求項4のいずれかに記載するセンサ着脱構造を備えた計測表示器。
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