JP2009229727A - 画像形成装置およびプロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表面を循環移動させるように動きながら該表面に像が形成されてその像を保持する像保持体と、像保持体の表面に所定の第1のトナーで像を形成する像形成部と、像形成部によって形成された像を前記像保持体上から所定の被転写体へと転写する転写部と、転写部よりも循環移動における下流で像保持体の表面に接触して摺擦することによって該表面上の付着物を除去するクリーニング部材と、第1のトナーの硬さよりも硬い所定の第2のトナーを像保持体の表面に、該第1のトナーによる像形成とは別に供給してクリーニング部材へと送り込むトナー供給部とを備えた。
【選択図】 図1
Description
表面を循環移動させながらこの表面に像が形成されて、該潜像を保持する像保持体と、
上記像保持体の表面に所定の第1のトナーを含有する現像剤で現像像を形成する像形成部と、
上記像形成部によって形成された現像像を上記像保持体上から所定の被転写体へと転写する転写部と、
上記転写部よりも上記循環移動における下流で上記像保持体の表面に接触して摺擦することによってこの表面上の付着物を除去するクリーニング部材と、
40℃における貯蔵弾性率が上記第1のトナーよりも大きい所定の第2のトナーを上記像保持体の表面に、この第1のトナーによる像形成とは別に供給して上記クリーニング部材へと送り込むトナー供給部とを備えたことを特徴とする。
上記トナー供給部が、上記別の静電潜像を上記第2のトナーを含有する現像剤で現像するものであることが好ましい。
上記像保持体の表面に接触して回転するブラシと、
上記潤滑剤として固形潤滑剤を保持し上記ブラシの回転軸に平行な回動軸を介して回動自在に支持された保持具と、
上記保持具に対し、上記回動軸の回りにモーメントを発生させ、この保持具に保持された固形潤滑剤をそのモーメントにより上記ブラシに接触させるモーメント発生部とを備えたものであることも好ましい態様である。
表面を循環移動させながら該表面に潜像が形成されて、該潜像を保持する像保持体と、
前記像保持体の表面に電荷を付与する帯電器と、
前記像保持体の電荷付与後の表面に形成される静電潜像を所定の第1のトナーを含有する現像剤で現像像を形成する現像器と、
前記現像器によって形成された現像像が被転写体に転写された後の前記像保持体の表面に接触して摺擦することで該表面の付着物を除去するクリーニング部材と、
40℃における貯蔵弾性率が前記第1のトナーよりも大きい第2のトナーを前記像保持体の表面に、前記像形成部とは別に供給して前記クリーニング部材へと送り込むトナー供給部とを備えたことを特徴とする。
三ロフラスコに、セバシン酸ジメチル100質量部と、ヘキサンジオール67.8質量部と、ジブチルすずオキサイド0.10質量部とを窒素雰囲気下で、反応中に生成された水は系外へ除去しながら180℃で6時間反応させた後、徐々に減圧しながら210℃まで温度をあげて6時間反応させた後、冷却して重量平均分子量が32500の結晶性樹脂(1)を得た。
三ロフラスコに、テレフタル酸ジメチル49質量部、フマル酸ジメチル72質量部、ドデセニルコハク酸無水物55質量部と、ビスフェノールAエチレンオキサイド付加物157質量部と、ビスフェノールAプロピレンオキサイド付加物171質量部と、ジプチルすずオキサイド0.25質鼠部とを窒素雰囲気下で、反応により生成された水は系外へ除去しながら、180℃で3時問反応させた後、徐々に減圧しながら190℃まで温度をあげて3時間反応させた後、冷却して重量平均分子量が8000の非結晶性樹脂(1)を得た。
三口フラスコに、テレフタル酸ジメチル39質量部、フマル酸ジメチル80質量部、ドデセニルコハク酸無水物66質量部と、ビスフェノールAエチレンオキサイド付加物250質量部と、ビスフェノールAプロピレンオキサイド付加物80質量部と、ジブチルすずオキサイド0.23質量部とを収容し、窒素雰囲気下で、反応によって生成された水は系外へ除去しながら180℃で3時問反応させた後、徐々に減圧しながら240℃まで温度をあげて2時間反応させた後、冷却して重量平均分子量が16500の非結晶性樹脂(2)を得た。
上述の非結晶性樹脂(2)100質量部と、メチルエチルケトン55質量部と、n一プロピルアルコール23質量部とを三ロフラスコに収容し、撹拌しながら樹脂を溶解させた後、10%アンモニア水溶液15質量部を加え、さらにイオン交換水350質量部を徐々に加えて転相乳化を行った後、脱溶媒を行って体積平均径が185nmの非結晶性樹脂粒子が分散した、固形分濃度が25%の非結晶性樹脂分散液(C2)を得た。
結晶性樹脂(1)10質量部と、非結晶性樹脂(1)90質量部と、メチルエチルケトン50質量部と、イソプロピルアルコール15質量部とを三ロフラスコに収容し、撹拌しながら60℃に加熱して樹脂を溶解させた後、10%アンモニア水溶液25質量部を加え、さらにイオン交換水400質量部を徐々に加えて転相乳化を行い、その後減圧し脱溶媒することで、体積平均粒径が158nmの結晶性/非結晶性混合樹脂粒子が分散された、固形分濃度が25%の結晶性/非結品性混合樹脂分散液(A1)を得た。
黒顔料(BPL;キャボット社製)50質量部と、非イオン性界面活性剤ノニポール400(花王社製)5質量部と、イオン交換水200質量部とを混合し、高圧衝撃式分散機アルティマイザー((株)スギノマシン製、HJP30006)を用いて約1時問分散し、分散液中の黒着色剤固形分濃度が25質量%となるように水分量が調整された黒色着色分散液を得た。
パラフィンワックス(日木精蝋(株)製:HNP9,融点77℃)60質量部と、アニオン性界面活性剤(第一工業製薬(株):ネオゲンRK)4質量部と、イオン交換水200質量部とを混合した溶液を120℃に加熱して、ホモジナイザ(IKA社製:ウルトラタラックスT50)を用いて分散した後、マントンゴーリン高圧ホモジナイザー(ゴーリン社)で120℃、350kg/cm2、1時間の条件にて分散処理して得られた、体積平均粒径が250nmの離型剤が分散した、分散液中の離型剤濃度が25質量%となるように水分量が調整された離型剤分散液を得た。
結晶性/非結品性混合樹脂分散液(A1)720質量部と、黒色着色剤分散液50質量部と、離型剤分散液70質量部と、カチオン界面活性剤(花王(株)製:サニゾールB50)1.5質量部とを丸型ステンレス製フラスコに収容し、0.1規定の硫酸を添加してpHを3.8に調整した後、凝集剤としてポリ塩化アルミニウムの濃度が10重量%の硝酸水溶液30質量部を添加し、その後、ホモジナイザー(IKA社製、ウルトラタラックスT50)を用いて30℃において分散した。加熱用オイルバス中で1℃/分で40℃まで加熱し、40℃で30分間保持した後、この分散液中に、非結晶性樹脂分散液(C2)を緩やかに160質量部追加して、さらに1時間保持した。その後、0.1規定の水酸化ナトリウムを添加してpHを7.0に調整した後、撹拌を継続しながら1℃/分で95℃まで加熱して5時間保持した後、20℃/minの速度で20℃まで冷却し、これをろ過し、イオン交換水で洗浄した後、真空乾燥機を用いて乾燥させて40℃における貯蔵弾性率が5×108のトナーを得た。尚、このトナーの体積平均粒径は6.0μm、形状係数(SF2(ML2/A):MLはトナー粒子投影像の絶対最大長、Aはトナー粒子の投影面積を示す)は133であった。
試料を懸濁した電解液は超音波分散器で1分間分散処理を行い、前記コールターカウンターTA−II型により、アパーチャー径として50μmアパーチャーを用いて1〜30μmの粒子の粒度分布を測定して体積平均分布、個数平均分布を求める。測定する粒子数は50000であった。
該動的粘弾性測定ではひずみ量により発生する応力は比例関係にあり、任意の温度において応力をひずみ量で割ったものは一定の値を示す。一方で本発明のトナーのような樹脂の場合、ひずみ量により発生する応力は測定温度が低いほど少ないひずみ量で大きな応力が測定され、測定温度が高いほど大きいひずみ量を加えないと適当な応力が測定されない。該動的粘弾性測定装置には測定可能な応力に上下限が存在するため、一般に測定温度が変化する条件下においては、全温度領域で測定感度が高い状態で測定するために、ひずみ量を低温度では小さく、高温度では大きくする。該動的粘弾性測定はこのひずみ量の設定を自動でおこなった。
トナーの形状係数SF1は、画像形成性の観点から100〜130の範囲が適当である。形状係数SF1は以下の式(1)で表わす。
・式(1) SF1=((トナー粒子の絶対最大長)2/トナー粒子の投影面積)×(π/4)×100
ここで、式(1)に示されるトナー粒子の絶対最大長、トナー粒子の投影面積は光学顕微鏡(ニコン製、Microphoto−FXA)を用いて倍率500倍に拡大したトナー粒子像を撮影し、得られた画像情報をインターフェースを介して例えばニレコ社製画像解析装置(LuzexIII)に導入して画像解析を行うことにより求めた。
・低温定着性
◎:定着画像に問題なし
○:定着画像に粗さが多少見られるが良好
△:定着画像に粗さが見られるが許容範囲
×:トナー溶融不足によるオフセットが見られる
・フィルミング
◎:見られない
○:多少見られるが良好
△:見られるが許容範囲
×:画質に悪影響を及ぼすほど見られる
・ブレードダメージ
◎:問題なし
○:多少見られるがクリーニング性は良好
△:見られるがクリーニング性は許容範囲
×:クリーニング性に悪影響が出るほどダメージあり
・判定
◎:非常に良好
○:良好
△:許容範囲内
×:許容できない
以下に示す表1が、これら実施例および比較例についての内容および結果である。
10 感光体
13、213、313 現像器
131 現像ロール
132 ハウジング
133 切換スイッチ
134、34 マイナス電源
135、35 プラス電源
20 カートリッジ
30、60 トナー供給装置
40、400 クリーニング装置
401、41 ハウジング
401a 開口
43 ブレード
50 潤滑剤供給装置
51 錘
52 保持アーム
53 固形潤滑剤
54 ブラシ
70 トナー供給装置
71 トナー収容ボックス
71a、74a 開口
72 トナーガイド
73 アクチュエータ
75 圧縮バネ
Claims (11)
- 表面を循環移動させながら該表面に潜像が形成されて、該潜像を保持する像保持体と、
前記像保持体の表面に所定の第1のトナーを含有する現像剤で現像像を形成する像形成部と、
前記像形成部によって形成された現像像を前記像保持体上から所定の被転写体へと転写する転写部と、
前記転写部よりも前記循環移動における下流で前記像保持体の表面に接触して摺擦することによって該表面上の付着物を除去するクリーニング部材と、
40℃における貯蔵弾性率が前記第1のトナーよりも大きい所定の第2のトナーを前記像保持体の表面に、該第1のトナーによる像形成とは別に供給して前記クリーニング部材へと送り込むトナー供給部とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記像形成部が、前記潜像保持体の表面に静電潜像を形成し、その静電潜像を前記第1のトナーを含有する現像剤で現像するものであるとともに、該第1のトナーを含有する現像剤で現像される静電潜像とは別の静電潜像も形成するものであり、
前記トナー供給部が、前記別の静電潜像を前記第2のトナーを含有する現像剤で現像するものであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記トナー供給部が、前記第2のトナーを前記像保持体の表面に、前記転写部よりも前記循環移動における下流、かつ前記クリーニング部材よりも該循環移動における上流で供給するものであることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
- 前記クリーニング部材と、該クリーニング部材によって前記像保持体の表面から除去された付着物を収容する収容部と、前記トナー供給部とを内蔵したクリーニング装置を備えたことを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記像形成部は、前記所定の第1のトナーとして、40℃における貯蔵弾性率が1×107Pa以上6×108Pa未満のトナーを用いて像を形成するものであることを特徴とする請求項1から4のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記トナー供給部は、前記所定の第2のトナーとして、40℃における貯蔵弾性率が6×108Pa以上3×109Pa以下のトナーを供給するものであることを特徴とする請求項1から5のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記トナー供給部が、前記所定の第2のトナーとして、前記所定の第1のトナーの体積平均粒径よりも小さい体積平均粒径のトナーを供給するものであることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記トナー供給部が、前記所定の第2のトナーとして、前記所定の第1のトナーの平均形状指数よりも大きい平均形状指数のトナーを供給するものであることを特徴とする請求項1から7のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記循環移動における、前記転写部よりも下流かつ前記クリーニング部材よりも上流に配備され、該像保持体の表面に、CH3(CH2)XCH2OH(Xの平均が18〜68の整数)の化学式で表されるアルコールを含んだ潤滑剤を供給する潤滑剤供給部を備えたことを特徴とする請求項1から8のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記潤滑剤供給部は、
前記像保持体の表面に接触して回転するブラシと、
前記潤滑剤として固形潤滑剤を保持し前記ブラシの回転軸に平行な回動軸を介して回動自在に支持された保持具と、
前記保持具に対し、前記回動軸の回りにモーメントを発生させ、該保持具に保持された固形潤滑剤をそのモーメントにより前記ブラシに接触させるモーメント発生部とを備えたものであることを特徴とする請求項1から9のうちのいずれか1項記載の画像形成装置。 - 表面を循環移動させながら該表面に潜像が形成されて、該潜像を保持する像保持体と、
前記像保持体の表面に電荷を付与する帯電器と、
前記像保持体の電荷付与後の表面に形成される静電潜像を所定の第1のトナーを含有する現像剤で現像像を形成する現像器と、
前記現像器によって形成された現像像が被転写体に転写された後の前記像保持体の表面に接触して摺擦することで該表面の付着物を除去するクリーニング部材と、
40℃における貯蔵弾性率が前記第1のトナーよりも大きい第2のトナーを前記像保持体の表面に、前記像形成部とは別に供給して前記クリーニング部材へと送り込むトナー供給部とを備えたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
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JP2008074061A JP2009229727A (ja) | 2008-03-21 | 2008-03-21 | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ |
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