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JP2009221749A - シリンダカバーの取付構造 - Google Patents

シリンダカバーの取付構造 Download PDF

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JP2009221749A
JP2009221749A JP2008067585A JP2008067585A JP2009221749A JP 2009221749 A JP2009221749 A JP 2009221749A JP 2008067585 A JP2008067585 A JP 2008067585A JP 2008067585 A JP2008067585 A JP 2008067585A JP 2009221749 A JP2009221749 A JP 2009221749A
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JP
Japan
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cylinder cover
key
cylinder
unlocking
cover
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Pending
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JP2008067585A
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Shintaro Katayama
真太郎 片山
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Alpha Corp
Original Assignee
Alpha Corp
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Abstract

【課題】シリンダカバーの取付構造に関し、悪戯、誤操作等によるシリンダカバーの破壊を確実に防止できることを目的とする。
【解決手段】解錠キー1により施解錠操作可能なシリンダ錠2と、
シリンダ錠2の取付基体3に回転自在に連結され、閉蓋状態においてシリンダ錠2の頭部を覆い隠すシリンダカバー4とを有し、
前記取付基体3には、閉蓋状態のシリンダカバー4が引き起こし操作の際に使用する指掛け代を残すことなく嵌合されて収容されるカバー嵌合凹部5と、
閉蓋状態におけるシリンダカバー4の裏面に沿った前記解錠キー1の挿入を許容するキー受容部6とが設けられるとともに、
前記シリンダカバー4の裏面には、キー受容部6に挿入された解錠キー1の先端に干渉し、解錠キー1の挿入操作力から開蓋方向の回転モーメントを得る干渉突部7が設けられ、
キー受容部6への解錠キー1の挿入操作によりシリンダカバー4を適宜角度開蓋方向に回転させるように構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、シリンダカバーの取付構造に関するものである。
シリンダ錠を覆い隠すシリンダカバーの自由な開放操作を規制するようにしたシリンダカバーの取付構造としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、シリンダ錠を保持する台座環体に連結されるキャップ盤(シリンダカバー)は、回転操作軸に対して直交面内で回転自在であり、シリンダ錠を覆う閉蓋状態において錠止体に係止されて回転操作が規制される。錠止体は、バネ板状のアーム板に固定されており、シリンダカバーの開扉操作は、台座環体とシリンダカバーとの境界に形成される解錠操作用切欠部から解錠キーを挿入した後、該解錠キーによりアーム板を押し下げて錠止体の係止を解除して行われる。
実開平4-51571号公報
しかし、上述した従来例には以下の問題がある。すなわち、上述した従来例において、シリンダカバーの開扉操作規制は、錠止体による回転規制により行われており、シリンダカバーへの回転操作力付与は禁止されない。このため、シリンダカバーを無理に回転させようとする悪戯、誤操作等を防止することができず、結果、当該操作によるシリンダカバーの破壊等を防止できない。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、悪戯、誤操作等によるシリンダカバーの破壊を確実に防止できるシリンダカバーの取付構造の提供を目的とする。また、本発明のための目的は、上述した取付構造を採用した施解錠制御装置の提供にある。
シリンダカバー4は、裏面に干渉突部7を備えて閉蓋状態と開蓋状態との間で回転操作され、閉蓋状態においてシリンダ錠2の頭部を覆い隠す。閉蓋状態にあるとき、シリンダカバー4は、引き起こし操作を行う場合に必要な指掛かり部を残すことなく、取付基部に形成されたカバー嵌合凹部5内に嵌合しており、この状態でのシリンダカバー4への開放操作が禁止される。
閉蓋状態からのシリンダカバー4の操作は、キー受容部6への解錠キー1の挿入によって行われ、キー受容部6に挿入された解錠キー1の先端によりシリンダカバー4の裏面に形成された干渉突部7を押すと、シリンダカバー4には開蓋方向の回転モーメントが発生する。これによりシリンダカバー4は所定角度開蓋方向に回転し、以後、回転により外部に現れた側壁等を指掛け代として利用し、開蓋操作を行うことができる。
したがってこの発明において、シリンダカバー4は開放操作に必要な指掛け代がない状態で閉蓋されるために、悪戯、誤操作等によってシリンダカバー4に負荷を与えることができず、結果、悪戯等によるシリンダカバー4の破壊が防止できる。また、シリンダカバー4の開放に際し、シリンダカバー4により覆われているシリンダ錠2を解錠するための解錠キー1があれば可能であり、特別な工具等を要しないために、使い勝手を低下させることがない。さらに、シリンダカバー4の開蓋操作は、解錠キー1をキー受容部6に挿入して行い、解錠キー1によるコジリ等を要しないために、コジリによる破壊等を確実に防止できる。
シリンダカバー4は、解錠キー1の挿入により完全に開蓋姿勢に移行する必要はなく、回転基端縁に直交する側壁、あるいは回転端縁が所定高さ取付基体3の表面から浮き上がり、これらを摘み、あるいは指掛け代としてさらに利用者が回転操作を行うことができる程度に回転すれば足りる。
また、閉蓋状態でのがたつきを防止するために、シリンダカバー4には閉蓋方向への付勢力を与えるのが望ましいが、この場合、トルクヒンジ8を使用することにより使い勝手をより向上させることができる。トルクヒンジ8には回転ストローク終端の中間位置にトルクが発生しない中立範囲が設定され、回転位置がこの中立範囲から、時計回り、あるいは反時計回りに逸れると、逸れた方向に付勢力が発生する。
このトルクヒンジ8を使用してシリンダカバー4を取付基体3に軸支すると、シリンダカバー4が開蓋回転位置と閉蓋回転位置との中間に位置する中立範囲から開蓋回転位置側に偏った際には開蓋回転位置側への付勢力が、閉蓋回転位置側に偏った際には閉蓋回転位置側への付勢力が発生する。一方、干渉突部7は、解錠キー1の挿入によりシリンダカバー4を閉蓋位置から中立範囲まで起立させるように設定されており、解錠キー1を挿入した後、解錠キー1を抜去しても、シリンダカバー4は閉蓋方向への復帰トルクを与えられることなく起立位置に保持される。
この結果、利用者は解錠キー1を挿入してシリンダカバー4を起立させた後、解錠キー1を抜去し、次いで、シリンダカバー4を開蓋方向に回転させた後、解錠キー1を使用してシリンダ錠2に対する解錠操作を行うことができる。
以上の取付構造は種々の製品に適用できるが、電子的認証手段9の補助的施解錠手段としてシリンダ錠2が設けられた施解錠制御装置に適用すると、通常の運用において使用しないシリンダ錠2の頭部の外部への露出を防ぐことができるために、施解錠制御装置に対する意匠的処理の自由度が高まる。施解錠制御装置としては、例えば、家屋の電気錠、自動車のドアハンドル装置等への適用が可能である。
本発明によれば、閉蓋状態におけるシリンダカバーへの開蓋操作力の負荷が規制されているために、悪戯、誤操作等によるシリンダカバーの破壊を確実に防止できる。
図1、2に電気錠11として構成された本発明の実施の形態を示す。電気錠11は、後述するシリンダ錠2の取付基体3となる装置筐体3内に認証装置9と施解錠駆動ユニット12とを収容して形成され、適宜手段により家屋の扉10に固定される。
認証装置9は、テンキー9aをマトリクス状に配置した暗証番号入力部9bからの入力と、予め登録されたコードとの一致を条件に入力操作者の施解錠操作権限を認証する。図1(a)に示すように、不使用時には閉じられている蓋板13を図2(a)に示すように開いて認証番号入力部9bから入力した暗証番号に対する認証が成立すると、施解錠駆動ユニット12内に配置された図外のモータが駆動されて駆動軸が回転し、扉10内の箱錠14を施解錠駆動する。
また、装置筐体3には、施解錠駆動ユニット12の故障、あるいはバッテリボックス15に収容されている電池16の消耗による動作停止が発生した際の非常施解錠手段としてシリンダ錠2が装着される。非常時の使用を前提とするシリンダ錠2は、頭部が通常の運用時に外部に露出することのないように、シリンダカバー4により覆われ必要時にのみ図2(b)に示すように、外部に露出される。シリンダカバー4によりシリンダ錠2の頭部を覆うことにより、意匠的な自由度を高めることが可能になる上に、恒常的なキー挿入開口2aの露出によるシリンダ錠2内部への水、塵埃の侵入が防止される。
図3以下にシリンダカバー4の取付部の詳細を示す。図4、5に示すように、シリンダカバー4は、一側縁両端にヒンジブロック4aを膨隆させた正面視矩形の板状部材であり、ヒンジブロック4aに固定されるトルクヒンジ8を介して装置筐体3に固定される。トルクヒンジ8を連結するために、ヒンジブロック4aには、側方に矩形の連結開口4bが開設される。
図4に示すように、トルクヒンジ8は、固定筒部8aに可動部8bを相対回転自在に連結して形成される。可動部8bには固定筒部8aに対する安定回転位置が設定されており、安定回転位置間の回転角(θ)のうち、安定回転位置から所定角度範囲(α)には付勢回転範囲が設定される。可動部8bは、付勢回転範囲以外の中立範囲にあるときは通常の可動軸として挙動し、付勢回転範囲に入ると固定筒部8a内に収容された図外のカム等によりトルクを与えられ、直近の安定回転位置側に向けて付勢される。
上記シリンダカバー4を連結するために、装置筐体3は筐体本体17に固定されるヒンジ部材18を備える。ヒンジ部材18は、シリンダ受け凹部18aの中心部にシリンダ挿通孔18bを開設した受け板部の一側縁に膨隆されるヒンジ固定部18cを有し、受け板部を筐体本体17側のヒンジ受け凹部17aに嵌合した後、シリンダ受け凹部18aをシリンダ錠2の頭部により挟み付けて筐体本体17に固定される(図3参照)。また、ヒンジ部材18には、受け板部18dの裏面に突設され、筐体本体17への固定状態において筐体本体17側のU字凹部17bに嵌合するU字突部18eが設けられる。
ヒンジ固定部18cには、両側方に向けて開口するヒンジ固定凹部18fが開設され、トルクヒンジ8の固定筒部8aが嵌合、固定される。図5に示すように、シリンダカバー4は、左右のヒンジブロック4aでヒンジ固定部18cを挟み、ヒンジ固定部18cに固定筒部8aが固定されたトルクヒンジ8の可動部8bをヒンジブロック4aの連結開口4bに固定することによりヒンジ部材18に連結される。
以上のようにして装置筐体3に連結されるシリンダカバー4を収容するために、装置筐体3には下方に向けて開放されたカバー嵌合凹部5が形成される(なお、本明細書においては、扉10に取り付けた状態を基準に「上下」「正面」「裏面」を決定する。)。シリンダカバー4は、シリンダ錠2頭部を覆い隠す閉蓋状態においてカバー嵌合凹部5に嵌合し、図3(a)に示すように、表面が装置筐体3表面とほぼ同一面となる位置まで沈み込む。この状態でシリンダカバー4の回転基端を除く三辺縁はカバー嵌合凹部5の側壁に囲まれた状態となって、シリンダカバー4を引き起こすための指掛け代となる部位がないために、悪戯等により妄りに開放操作されることが防止される。
このシリンダカバー4を開放操作するために、装置筐体3にキー受容部6が、シリンダカバー4に干渉突部7が各々形成される。キー受容部6は、図4、5に示すように、筐体本体17のヒンジ受け凹部17aの下端縁中心部に配置され、底壁が筐体本体17側に、天井壁がヒンジ部材18により形成される。キー受容部6は、シリンダ錠2の施解錠に使用する解錠キー1のブレード部1aの幅寸法よりやや幅広に形成され、筐体本体17側の構成部は、U字凹部17bを基端として正面側に向けて斜め下方に傾斜してヒンジ受け凹部17aの底壁面に達する傾斜面17cを底壁とする凹溝として形成される。
また、ヒンジ部材18の裏面には、上記筐体本体17側の底壁に対して解錠キー1のブレード部1aの板厚よりやや大きな間隔をおいて正対する傾斜面18gが形成され、筐体本体17への固定状態においてキー受容部6の天井壁を構成する。
一方、干渉突部7は、図6に示すように、キー受容部6に挿入された解錠キー1のブレード部1a先端に干渉する位置に形成される。図6に示す解錠キー1の挿入状態からさらに解錠キー1を挿入すると、ブレード部1aの先端は干渉突部7を押圧し、シリンダカバー4には開蓋方向のモーメントが発生する。図7(a)に示すように、先端がU字凹部17bの底壁に当接するまでブレード部1aを挿入した状態で、シリンダカバー4は所定回転角度回転する。この角度は、上述したトルクヒンジ8の中立範囲の回転位置であり、この状態から解錠キー1をキー受容部6から抜去しても、シリンダカバー4を当該回転位置に保持され、この後、図7(b)に示すように、シリンダカバー4を開蓋位置まで回転させ、抜去した解錠キー1を使用してシリンダ錠2を操作することができる。
シリンダ錠2を操作した後、シリンダカバー4を閉蓋位置近傍の付勢回転範囲まで回転操作すると、トルクヒンジ8の付勢力によりシリンダカバー4は閉蓋位置まで強制回転駆動される。閉蓋状態でシリンダカバー4は、トルクヒンジ8によりオーバストローク方向に付勢されているために、がたつき等が防止される。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は1B-1B線断面図である。 開蓋状態を示す図で、(a)は蓋板の開蓋状態を示す図、(b)はシリンダカバーの蓋開状態を示す図である。 シリンダカバーを取り付けた状態を示す図で、(a)は側面図、(b)は、要部断面図である。 シリンダカバーの取付部の組み付けを示す断面図である。 シリンダカバーの取付部の組み付けを示す正面図である。 キー受容部への解錠キーの挿入を示す図で、(a)は正面図、(b)は断面図である。 シリンダカバーの開蓋操作を示す図で、(a)はトルクヒンジの中立範囲の回転位置までシリンダカバーを回転させた状態を示す図、(b)はシリンダカバーを開蓋位置まで回転させた状態を示す図である。
符号の説明
1 解錠キー
2 シリンダ錠
3 取付基体
4 シリンダカバー
5 カバー嵌合凹部
6 キー受容部
7 干渉突部
8 トルクヒンジ
9 電子的認証手段

Claims (5)

  1. 解錠キーにより施解錠操作可能なシリンダ錠と、
    シリンダ錠の取付基体に回転自在に連結され、閉蓋状態においてシリンダ錠の頭部を覆い隠すシリンダカバーとを有し、
    前記取付基体には、閉蓋状態のシリンダカバーが引き起こし操作の際に使用する指掛け代を残すことなく嵌合されて収容されるカバー嵌合凹部と、
    閉蓋状態におけるシリンダカバーの裏面に沿った前記解錠キーの挿入を許容するキー受容部とが設けられるとともに、
    前記シリンダカバーの裏面には、キー受容部に挿入された解錠キーの先端に干渉し、解錠キーの挿入操作力から開蓋方向の回転モーメントを得る干渉突部が設けられ、
    キー受容部への解錠キーの挿入操作によりシリンダカバーを適宜角度開蓋方向に回転させるシリンダカバーの取付構造。
  2. 前記干渉突部はシリンダカバーの回転中心近傍に配置されるとともに、キー受容部は、シリンダカバーの回転基端側辺縁に対応して設けられる請求項1記載のシリンダカバーの取付構造。
  3. 前記シリンダカバーは、
    開蓋回転位置と閉蓋回転位置との中間に位置する中立範囲から開蓋回転位置側に偏った際には開蓋回転位置側への付勢力が、
    閉蓋回転位置側に偏った際には閉蓋回転位置側への付勢力が発生するトルクヒンジにより取付基体に連結されるとともに、
    前記シリンダカバーは、解錠キー先端での押圧操作により中立範囲まで回転駆動される請求項1または2記載のシリンダカバーの取付構造。
  4. 電子的認証手段の補助的施解錠手段としてシリンダ錠が設けられた施解錠制御装置であって、
    前記シリンダ錠が、請求項1、2、または3記載のシリンダカバーの取付構造により装着されたシリンダカバーにより覆われる施解錠制御装置。
  5. 前記キー受容部が扉への設置状態において下方に向けて開放される請求項4記載の施解錠制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014504689A (ja) * 2011-02-01 2014-02-24 アダック プラスティックス,インク. 隠しキーシリンダを有する車両ドアハンドルアセンブリ
CN114856322A (zh) * 2022-03-23 2022-08-05 王延青 一种基于物联网的人脸识别智能门锁

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