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JP2009198220A - 超音波モータ駆動式の車両用指針計器 - Google Patents

超音波モータ駆動式の車両用指針計器 Download PDF

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JP2009198220A JP2008037777A JP2008037777A JP2009198220A JP 2009198220 A JP2009198220 A JP 2009198220A JP 2008037777 A JP2008037777 A JP 2008037777A JP 2008037777 A JP2008037777 A JP 2008037777A JP 2009198220 A JP2009198220 A JP 2009198220A
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Abstract

【課題】指針軸方向の高さやそれと直交する方向の寸法を小さくして、コンパクト化を図れるようにする。
【解決手段】ハウジング20に超音波モータのステータ部分である振動体10を固定し、この振動体に共振振動を起こさせ、その共振振動をロータ15に伝達することで該ロータ15を回転させ、それにより該ロータ15の先端側に連結された指針4を回す超音波モータ駆動式の車両用指針計器において、振動体10が、環状の本体11と、該環状の本体11の内周側にバネ部12を介して突設された複数の振動子13と、該各振動子13に設けられたピエゾ素子14とから構成され、振動体10の内部にロータ15の基端側が挿入され、ロータ15の外周に振動子13が接触している。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両の走行速度計やエンジン回転径等に使用される超音波モータ駆動式の車両用指針計器に関するものである。
超音波モータを駆動源として用いた車両用指針計器の例として、特許文献1や特許文献2に記載のものが知られている。これらの特許文献に記載の車両用指針計器は、進行波型の超音波モータや捩り結合子型の超音波モータ等のステータ部分をハウジングに固定し、ステータ部分の振動によって回動するロータ部分に指針を連結したものである。
特開昭63ー300995号公報 特開平3ー200072号公報
ところで、上述の特許文献に記載された車両用指針計器は、指針軸方向の高さやそれと直交する方向の寸法が大きく、コンパクト性に欠けるという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、指針軸方向の高さやそれと直交する方向の寸法を小さくして、コンパクト化を図れるようにした超音波モータ駆動式の車両用指針計器を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、ハウジングに超音波モータのステータ部分である振動体を固定し、この振動体に共振振動を起こさせ、その共振振動をロータに伝達することで該ロータを回転させ、それにより該ロータの先端側に連結された指針を回す超音波モータ駆動式の車両用指針計器において、前記振動体が、環状の本体と、該環状の本体の内周側にバネ部を介して突設された複数の振動子と、該各振動子に設けられたピエゾ素子とから構成され、前記振動体の内部に前記ロータの基端側が挿入され、該ロータの外周に前記振動子が接触していることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の超音波モータ駆動式の車両用指針計器であって、前記ハウジングが、互いに合体することにより前記振動体を収容固定する上ケース及び下ケースとで構成され、これら上ケース及び下ケースには前記振動体に挿入されるロータの基端側が貫通する貫通孔が設けられ、前記ロータの基端が前記下ケースの貫通孔を出たところで、抜け止め手段により抜け止めされていることを特徴とする。
請求項3の発明は、ハウジングに超音波モータのステータ部分である振動体を固定し、この振動体に共振振動を起こさせ、その共振振動をロータに伝達することで該ロータを回転させ、それにより該ロータの先端側に連結された指針を回す超音波モータ駆動式の車両用指針計器において、前記振動体が、環状の本体と、該環状の本体の外周側にバネ部を介して突設された複数の振動子と、該各振動子に設けられたピエゾ素子とから構成され、前記ロータがリング状のものとして構成され、そのリング状のロータが前記振動体の外周側に嵌まり、前記ロータの内周に前記振動子が接触していることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載の超音波モータ駆動式の車両用指針計器であって、前記ハウジングが、中心貫通孔を有し前記振動体を固定するホルダとして構成され、前記指針の軸部が前記ホルダの中心貫通孔に回転自在に挿通され、該軸部の基端が、前記ホルダの中心貫通孔を貫通したところで、抜け止め手段により抜け止めされていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、環状の振動体の内部にロータの基端側を挿入しているので、指針軸方向の高さ寸法のコンパクト化を図ることができる。また、振動体を、環状の本体と、その内周側にバネ部を介して突設された複数の振動子と、該各振動子に設けられたピエゾ素子とで構成しているので、指針軸方向と直交する方向のコンパクト化を図りながらも、強い共振振動を起こさせることができて、効率の向上を図ることができる。
請求項2の発明によれば、ロータの基端を抜け止め手段によって下ケースに抜け止めすることで、ロータの軸方向位置を決めることができるので、組み立てが簡単である。
請求項3の発明によれば、環状の振動体の外周にリング状のロータを嵌めているので、指針軸方向の高さ寸法のコンパクト化を図ることができる。また、振動体を、環状の本体と、その外周側にバネ部を介して突設された複数の振動子と、該各振動子に設けられたピエゾ素子とで構成しているので、指針軸方向と直交する方向のコンパクト化を図りながらも、強い共振振動を起こさせることができて、効率の向上を図ることができる。
請求項4の発明によれば、指針の軸部を抜け止め手段によってホルダに抜け止めすることで、指針に連結されたロータと振動体の位置関係を決めることができるので、組み立てが簡単である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
<第1実施形態>
図1は第1実施形態の超音波モータ駆動式の車両用指針計器の要部の分解斜視図、図2は更に細かく示す分解斜視図、図3は同指針計器に使用している振動体の構成を示す斜視図、図4は振動体の位置で要部を切って示す横断面図、図5は要部の縦断面図である。
この車両用指針計器は、図5に示すように、裏ケース1と、裏ケース1の背面に配置された配線板2と、裏ケース1の表面に配置された文字盤3と、一体に設けられた指針軸部5を中心に文字盤3と平行な面内で回転する導光材料製の指針4と、指針軸部5から指針4への曲がり部をカバーする指針キャップ6と、指針軸部5の基端面に対向するよう配線板2上に実装され指針軸部5を介して指針4を照光するLED7と、超音波モータのステータ部分である振動体10と、振動体10を収容固定するハウジング20と、指針軸部5が内部に圧入されらパイプ状のロータ15と、を有する。
この車両用指針計器では、振動体10に共振振動を起こさせ、その共振振動をロータ15に伝達することで該ロータ15を回転させ、それにより該ロータ15の先端側に連結された指針4を回す。そのため、振動体10は、図3に示すように、環状の本体11と、該環状の本体11の内周側にバネ部12を介して突設された複数の振動子13と、該各振動子13に設けられたピエゾ素子14とから構成されている。そして、図4、図5に示すように、振動体10の内部にロータ15の基端側が挿入され、ロータ15の外周に振動子13が圧接している。
また、図2、図5に示すように、ハウジング20は、互いに合体することにより振動体10を収容固定する上ケース21及び下ケース22とで構成されており、振動体10は、下ケース22の上面に突設した支持突起23に、環状の本体11に形成した取付孔11a(図3参照)を嵌めることで、下ケース22上に固定されている。
これら上ケース21及び下ケース22には、振動体10の内部に挿入されるロータ15の基端側が貫通する貫通孔27、26が設けられており、ロータ15の基端は、下ケース22の貫通孔26を貫通したところで、ロータ15の基端外周の環状溝15aに止め輪(抜け止め手段)16を嵌めることにより上方へ抜け止めされている。
また、下ケース22は円板皿状のものであり、その上に被さる上ケース21は、下ケース22の上側に被さるフランジ状部分24と、その中央部上側に突出した円錐筒状部25とを有し、図1に示すように、円錐筒状部25が文字盤3の中心孔3aに嵌まっている。また、円錐筒状部25の中央に貫通孔27が開いており、この貫通孔27にロータ15が貫通している。また、図5に示すように、ロータ15の先端には外鍔15aが付いており、この外鍔15aが上ケース21の円錐筒状部25の上端に突き当たることで、ロータ15が下方へ向けて位置決めされている。
上記の構成の車両用指針計器では、環状の振動体10の内部にロータ15の基端側を挿入しているので、指針軸方向の高さ寸法のコンパクト化を図ることができる。また、振動体10を、環状の本体11と、その内周側にバネ部12を介して突設された複数の振動子13と、該各振動子13に設けられたピエゾ素子14とで構成しているので、指針軸方向と直交する方向のコンパクト化を図りながらも、強い共振振動を起こさせることができて、効率の向上を図ることができる。また、ロータ15の基端を止め輪16によって下ケース22に抜け止めしているので、ロータ15の軸方向位置を簡単に決めることができ、組み立てが容易にできる。
<第2実施形態>
図6は第2実施形態の超音波モータ駆動式の車両用指針計器の要部の分解斜視図、図7は更に細かく示す分解斜視図、図8は同指針計器に使用している振動体の構成を示す斜視図、図9は振動体の位置で要部を切って示す横断面図、図10は要部の縦断面図である。
この車両用指針計器は、図10に示すように、裏ケース1と、裏ケース1の背面に配置された配線板2と、裏ケース1の表面に配置された文字盤3と、一体に設けられた指針軸部5を中心に文字盤3と平行な面内で回転する導光材料製の指針4と、指針軸部5から指針4への曲がり部をカバーする指針キャップ6と、指針軸部5の基端面に対向するよう配線板2上に実装され、指針軸部5を介して指針4を照光するLED7と、超音波モータのステータ部分である振動体30と、振動体30を収容固定する振動体ホルダ(ハウジング)40と、キャップ6の裾部内周に圧入されたリング状のロータ35とを有する。
この車両用指針計器では、振動体30に共振振動を起こさせ、その共振振動をロータ35に伝達することで該ロータ35を回転させ、それによりロータ35とキャップ6を介して一体に連結された指針4を回す。そのため、振動体30は、図8に示すように、環状の本体31と、該環状の本体31の外周側にバネ部32を介して突設された複数の振動子33と、該各振動子33に設けられたピエゾ素子34とから構成されている。そして、図9、図10に示すように、振動体30の外周にリング状のロータ35を嵌め合わせ、ロータ35の内周に振動子33を圧接させている。
また、図7、図10に示すように、円板状のホルダ40の上面中央には中央ボス部42が突設され、その中央ボス部42の中心に中心貫通孔41が形成されている。中央ボス部42の周囲には支持突起43が設けられており、振動体30は、環状の本体31を中央ボス部42に嵌めた状態で、支持突起23に環状の本体31に形成した取付孔31a(図8参照)を嵌めることで、ホルダ40上に固定されている。また、ホルダ40の上面には、中央ボス部42と同心に段差の小さな嵌合段部44が設けられており、この嵌合段部44が文字盤3の中心孔3aに嵌まることで、文字盤3と位置決めされている。
また、図10に示すように、指針軸部5は、先端側の段部5bがホルダ40の中央ボス部42の上端に突き当たることで下方へ向けて位置決めされ、基端側が、ホルダ40の中心貫通孔41を貫通したところで、基端外周の環状溝35aに止め輪(抜け止め手段)16を嵌めることにより上方へ抜け止めされている。
上記の構成の車両用指針計器では、環状の振動体30の外周にリング状のロータ35を嵌めているので、指針軸方向の高さ寸法のコンパクト化を図ることができる。また、振動体30を、環状の本体31と、その外周側にバネ部32を介して突設された複数の振動子33と、該各振動子33に設けられたピエゾ素子34とで構成しているので、指針軸方向と直交する方向のコンパクト化を図りながらも、強い共振振動を起こさせることができて、効率の向上を図ることができる。また、指針軸部5を止め輪16によってホルダ40に抜け止めしているので、指針4にキャップ6を介して連結されているロータ35と振動体30の位置関係を決めることが簡単にでき、組み立てが容易にできる。
本発明の第1実施形態の超音波モータ駆動式の車両用指針計器の要部の分解斜視図である。 更に細かく示す分解斜視図である。 同指針計器に使用している振動体の構成を示す斜視図である。 振動体の位置で要部を切って示す横断面図でる。 同車両用指針計器の要部の縦断面図である。 本発明の第2実施形態の超音波モータ駆動式の車両用指針計器の要部の分解斜視図である。 更に細かく示す分解斜視図である。 同指針計器に使用している振動体の構成を示す斜視図である。 振動体の位置で要部を切って示す横断面図でる。 同車両用指針計器の要部の縦断面図である。
符号の説明
4 指針
5 指針軸部
10 振動体
11 環状の本体
12 バネ部
13 振動子
14 ピエゾ素子
15 ロータ
16 止め輪(抜け止め手段)
20 ハウジング
21 上ケース
22 下ケース
26,27 貫通孔
30 振動体
31 環状の本体
32 バネ部
33 振動子
34 ピエゾ素子
35 ロータ
40 ホルダ
41 中心貫通孔

Claims (4)

  1. ハウジングに超音波モータのステータ部分である振動体を固定し、この振動体に共振振動を起こさせ、その共振振動をロータに伝達することで該ロータを回転させ、それにより該ロータの先端側に連結された指針を回す超音波モータ駆動式の車両用指針計器において、
    前記振動体が、環状の本体と、該環状の本体の内周側にバネ部を介して突設された複数の振動子と、該各振動子に設けられたピエゾ素子とから構成され、前記振動体の内部に前記ロータの基端側が挿入され、該ロータの外周に前記振動子が接触していることを特徴とする超音波モータ駆動式の車両用指針計器。
  2. 請求項1に記載の超音波モータ駆動式の車両用指針計器であって、
    前記ハウジングが、互いに合体することにより前記振動体を収容固定する上ケース及び下ケースとで構成され、これら上ケース及び下ケースには前記振動体に挿入されるロータの基端側が貫通する貫通孔が設けられ、前記ロータの基端が、前記下ケースの貫通孔を貫通したところで、抜け止め手段により抜け止めされていることを特徴とする超音波モータ駆動式の車両用指針計器。
  3. ハウジングに超音波モータのステータ部分である振動体を固定し、この振動体に共振振動を起こさせ、その共振振動をロータに伝達することで該ロータを回転させ、それにより該ロータの先端側に連結された指針を回す超音波モータ駆動式の車両用指針計器において、
    前記振動体が、環状の本体と、該環状の本体の外周側にバネ部を介して突設された複数の振動子と、該各振動子に設けられたピエゾ素子とから構成され、前記ロータがリング状のものとして構成され、そのリング状のロータが前記振動体の外周側に嵌まり、前記ロータの内周に前記振動子が接触していることを特徴とする超音波モータ駆動式の車両用指針計器。
  4. 請求項3に記載の超音波モータ駆動式の車両用指針計器であって、
    前記ハウジングが、中心貫通孔を有し前記振動体を固定するホルダとして構成され、前記指針の軸部が前記ホルダの中心貫通孔に回転自在に挿通され、該軸部の基端が、前記ホルダの中心貫通孔を貫通したところで、抜け止め手段により抜け止めされていることを特徴とする超音波モータ駆動式の車両用指針計器。
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