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JP2009170125A - 電子機器のスイッチ構造 - Google Patents

電子機器のスイッチ構造 Download PDF

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JP2009170125A JP2008003943A JP2008003943A JP2009170125A JP 2009170125 A JP2009170125 A JP 2009170125A JP 2008003943 A JP2008003943 A JP 2008003943A JP 2008003943 A JP2008003943 A JP 2008003943A JP 2009170125 A JP2009170125 A JP 2009170125A
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Eriko Noguchi
江利子 野口
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

【課題】 隣接するキースイッチの一方のスイッチのキートップを押下げたときに他方のスイッチのキートップに指が触れても他方のスイッチが誤入力しないようにすること。
【解決手段】 3個のキースイッチ(10,20,30)は、隣接するキートップ(11,21,31)間に仕切部を設けないで、上ケース1に所定の配列方向に配置されている。一対の固定接点パターン(13,23,33)は、前記配列方向に離間し、且つドーム型ラバーばね(14,24,34)の中央部先端の中心に対して対称的に回路基板4上に形成されている。ドーム型ラバーばね(14,24,34)の中央部先端には、フラットな導電面の可動接点(12,22,32)が設けられている。キートップ(11,21,31)は、上ケース1の長方形平面のキースイッチ収納部6に収納され、取り付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主に携帯電話機、携帯型オーディオ機器、電子歩数計などの小型の電子機器に適したキースイッチ構造に関するものであり、特に隣接するキースイッチの誤入力防止に関するものである。
特開平8−227634号公報(特許文献1)には、筐体に形成されている仕切部を介して対称的に配置された一対のキースイッチの誤入力防止構造が開示されている。この誤入力防止構造においては、キースイッチは、左右にスカート部を備えたブリッジ状ラバーばねの一方のスカート部の近傍に可動接点部を配置し、前記可動接点に対向する基板上に固定接点パターンであるパターン接点を配置し、前記ブリッジ状ラバーばねの他方のスカート部の近傍に誤入力防止用の突起部を設け、更に前記ブリッジ状ラバーばねの上側にキートップを固着して構成されている。そして、これら一対のキースイッチは、その突起部が上記仕切部の近くになるようにして、前記仕切部を間に挟んで電子機器に取り付けられている。
このような構造により、一対のキースイッチのそれぞれの可動接点部は前記仕切部から最も離れた位置に配置されている。このような構造であるから、隣接する一対のキースイッチの一方を押下げたときに他方のキースイッチの端部に指が触れて他方のキースイッチが押下げられても、他方のスイッチは上述の誤入力防止用の突起部が回路基板に当接するので、その可動接点がパターン接点に接触することがない。
しかしながら、この従来のキースイッチ構造は、キートップの構造が複雑であること、誤入力防止用の突起部を設けるスペースと隣接するキースイッチの接点部を一定の距離だけ離す必要があるという問題がある。また、筐体に設けられた仕切部があるために、キートップを限られたスペースの中で最大にすることが難しいという問題もある。
特開平8−227634号公報
本発明が解決しようとする課題は、電子機器の筐体の限られたスペースの中でキートップの配置スペースを最大にするレイアウトが可能で、且つ、隣接するキースイッチの一方のスイッチのキートップを押下げたときに他方のスイッチのキートップに指が触れても他方のスイッチが誤入力することがないようにすることである。
上記課題を解決するために、フラットな導電面の可動接点と、一対の固定接点パターンを有するスイッチにおいて、前記可動接点が前記一対の固定接点パターンにキートップの配列方向に傾いて当接した場合にはオンしないことがあるという現象に着目した。
そして、上記課題を解決する電子機器のスイッチ構造を、夫々がドーム型ラバーばねの中央部先端に設けられたフラットな導電面の可動接点と、基板上に形成された一対の固定接点パターンと、前記可動接点を押下げるキートップとから複数のキースイッチを、隣接するキートップ間に仕切部を設けないで筐体に所定の配列方向に配置して構成し、前記一対の固定接点パターンを前記配列方向に離間し且つ前記ドーム型ラバーばねの中央部先端の中心に対して対称的に形成し、前記キートップを前記筐体の長方形平面の配置部に取り付けた。
本発明により、電子機器の筐体の限られたスペースの中でキートップの配置スペースを最大にするレイアウトが可能で、且つ、隣接するキースイッチの一方のスイッチのキートップを押下げたときに他方のスイッチのキートップに指が触れても他方のスイッチが誤入力しない電子機器のスイッチ構造を提供することができた。また、本発明を適用した電子式歩数計は、筐体の限られたスペースの中で複数のキートップの配置を最大限にすることができたので、その操作性が高まった。
本発明に係る電子機器のスイッチ構造は、夫々がドーム型ラバーばねの中央部先端に設けられたフラットな導電面の可動接点と、基板上に形成された一対の固定接点パターンと、前記可動接点を押下げるキートップとからなる複数のキースイッチを、隣接するキートップ間に仕切部を設けないで筐体に所定の配列方向に配置したものであって、前記可動接点はフラットな導電面を備え、前記一対の固定接点パターンは前記配列方向に離間し且つ前記ドーム型ラバーばねの中央部先端の中心に対して対称的に形成され、そして、前記キートップは前記筐体の長方形平面の配置部に取り付けられているものである。
本発明の実施例1の電子機器のスイッチ構造は、第1キースイッチ10、第2キースイッチ20、第3キースイッチ30の3個のキースイッチが、電子歩数計の上ケース1のキースイッチ収納部6に収納され、以下に述べる構成に従って取り付けられたものである。本発明は適用される電子機器は、例えば図4の平面図に示す如く、表示部5と同じ面に複数のキートップの配置しなければならない構造の電子歩数計、従って、複数のキートップの配置スペースが十分に確保できない筐体を備えた電子機器である。
第1キースイッチ10は、ドーム型ラバーばね14の中央部先端に設けられたフラットな導電面の可動接点12が、キートップ11の操作によって下降し、基板4上に形成された一対の固定接点パターン13に接触しこれを短絡させてオンするスイッチである。また、第2キースイッチ20は、ドーム型ラバーばね24の中央部先端に設けられたフラットな導電面の可動接点22が、キートップ21の操作によって下降し、基板4上に形成された一対の固定接点パターン23に接触しこれを短絡させてオンするスイッチである。更に、第3キースイッチ30は、ドーム型ラバーばね34の中央部先端に設けられたフラットな導電面の可動接点32が、キートップ31の操作によって下降し、基板4上に形成された一対の固定接点パターン33に接触しこれを短絡させてオンするスイッチである。要するに、第1キースイッチ10、第2キースイッチ20、第3キースイッチ30はサイズも機能も同じものである。
第1キースイッチ10のキートップ11は、X−X方向の両脇に下方向ストローク制限部15を、Y−Y方向の両脇に上方向ストローク制限部16を備える。同様に、第2キースイッチ20のキートップ21は、X−X方向の両脇に下方向ストローク制限部25を、Y−Y方向の両脇に上方向ストローク制限部26を備える。更に、第3キースイッチ30のキートップ31は、X−X方向の両脇に下方向ストローク制限部35を、Y−Y方向の両脇に上方向ストローク制限部36を備える。
キースイッチ収納部6は、図4の平面図に示す如く、X−X方向にキートップの横幅の3倍に通常の隙間を加えた長さと、Y−Y方向にキートップの縦幅に通常の隙間を加えた幅を有する。また、キースイッチ収納部6は、図1、図2、図3の断面図に示す如く、上ケース1の厚みと同じ深さを有し、穴あき隔壁6Aを境にして上部がキートップ収納部、下部がドーム型ラバーばね収納部となっている。穴あき隔壁6Aの上面は、キートップ11、21及び31の下方へのストロークを制限するストッパ面として機能するものである。
キースイッチ収納部6の下部には、X−X方向に第1キースイッチ10の第1キースイッチ10のドーム型ラバーばね14、第2キースイッチ10のドーム型ラバーばね24及び第3キースイッチ30のドーム型ラバーばね34が配置され、回路基板4に固着されている。そして、これらドーム型ラバーばね14、24及び34の上面には、キートップ11、21及び31の下面が夫々接着されている。
回路基板4には、キースイッチの可動接点12、22及び32に対向する位置に固定接点パターン13、23及び33が夫々配置されている。第1キースイッチ10の固定接点パターン13は、図5(C)に示す如く、X−X方向に所定間隔を隔てて対照的に配置された一対の二股フォーク状パターンであって、左側がスイッチパターン13A、右側がグランドパターン13Bである。同様に、第2キースイッチ20の固定接点パターン23も、第3キースイッチ30の固定接点パターン33も、実施例1では、X−X方向に所定間隔を隔てて対照的に配置された一対の二股フォーク状パターンである。
又は、第1キースイッチ10の固定接点パターン13は、図5(A)に示す如く、X−X方向に所定間隔を隔てて対照的に配置された一対の半円形のスイッチパターン13Aとグランドパターン13Bで形成し、同時に、第2キースイッチ20の固定接点パターン23と第3キースイッチ30の固定接点パターン33を一対の半円形のスイッチパターンとすることもできる。更に、第1キースイッチ10の固定接点パターン13は、図5(B)に示す如く、X−X方向に所定間隔を隔てて対照的に配置された一対の長方形のスイッチパターン13Aとグランドパターン13Bで形成し、同時に、第2キースイッチ20の固定接点パターン23と第3キースイッチ30の固定接点パターン33を一対の長方形のスイッチパターンとすることもできる。
上ケース1に3個のキースイッチ10、20及び30を取り付けた後、回路基板4を上ケース1の所定位置にして組み付け、下ケース2を回路基板4の下側に配置し、上ケース1と下ケース2をネジ止め等で固定する。そして、キートップ11、21、31を上ケース1の所定位置に配置し、最後に飾り板3を上ケース1に取り付ける。このようにして、キースイッチ構造が完成する。なお、上ケース1の組み付ける前に、回路基板4には電子歩数計を構成するCPU等の電子部品等が実装されていることは勿論である。
上述の如く構成された実施例1のキースイッチ構造は、いずれもがノーマルオフ状態にあるときの3個のキースイッチ10、20及び30の位置関係は、図1と図2に示す如くである。即ち、第1キースイッチ10は、ドーム型ラバーばね14の弾性によってキートップ11が上方に押し上げられているが、上方向ストローク制限部16が飾り板3の下面に当接してこの位置で制限されている。同様に、第2キースイッチ20は、ドーム型ラバーばね24の弾性によってキートップ21が上方に押し上げられているが、上方向ストローク制限部26が飾り板3の下面に当接してこの位置で制限されている。更に第3キースイッチ30は、ドーム型ラバーばね34の弾性によってキートップ31が上方に押し上げられているが、上方向ストローク制限部36が飾り板3の下面に当接してこの位置で制限されている。
そして、第1キースイッチ10のフラットな導電面を有する可動接点12、第2キースイッチ20のフラットな導電面を有する可動接点22及び第3キースイッチ30のフラットな導電面を有する可動接点32は、対応する固定接点パターン13、23及び33と第1の所定間隔だけ離間させられている。更に、第1キースイッチ10のキートップ11の下方向ストローク制限部15、第2キースイッチ20のキートップ21の下方向ストローク制限部25及び第3キースイッチ30のキートップ31の下方向ストローク制限部35は、穴あき隔壁6Aの上面から第2の所定間隔だけ離間させられている。前記第2の所定間隔は、当然ながら前記第1の所定間隔よりも少し大きい。
中央のキートップ21が利用者の指で押下げられ、同時に前記指が部分的に接触して左右のキートップ11と31が押下げられると図3に示す如く、中央の第2キースイッチ20はオンとなり、左右の第1キースイッチ10と第3キースイッチ30はオフのままである。
即ち、中央の第2キースイッチのキートップ21は水平状態を保って押下げられているから、フラットな導電面を備えた可動接点22は対向する一対の二股フォーク状固定接点パターン、即ち左側のスイッチパターンと右側のグランドパターンの両方に水平に当接している。従って、中央の第2キースイッチ20はオン状態にある。そして、キートップ21の左右の下方向ストローク制限部25は対向する穴あき隔壁6Aの上面に当接し、キートップ21の押下げがこの位置で制限されている。
一方、左側の第1キースイッチ10のキートップ11は右側に傾いて押下げられているから、フラットな導電面を備えた可動接点12は右側のグランドパターンに傾いて当接するが、左側のスイッチパターンには当接しない。従って、左側の第1キースイッチ10オフ状態のままである。そして、第1キースイッチ10のキートップ11の右側の下方向ストローク制限部15は対向する穴あき隔壁6Aの上面に当接しているが、左側の下方向ストローク制限部15は当接しないで離れている。このようにして、キートップ11の押下げはこの傾いた状態のままこの位置で制限されている。
同様に、右側の第3キースイッチ30のキートップ31は左側に傾いて押下げられているから、フラットな導電面を備えた可動接点32は左側のスイッチパターンに傾いて当接するが、右側のグランドパターンには当接しない。従って、右側のキースイッチ30はオフ状態のままである。そして、第3キースイッチ30のキートップ31の左側の下方向ストローク制限部15は対向する穴あき隔壁6Aの上面に当接しているが、右側の下方向ストローク制限部15は当接しないで離れている。このようにして、キートップ31の押下げはこの傾いた状態のままこの位置で制限されている。
以上、本発明に係る電子機器のスイッチ構造を、3個のキースイッチで構成した実施例1により詳細に説明したが、本発明はこの実施例に限られるものではなく、2個のキースイッチ又は4個以上のキースイッチで構成することも可能である。また、ノーマルオフ位置に押上げ且つキートップの操作で下降させられるドーム型ラバーばねも、図示したものに限られないことは勿論である。
図4の線X−Xで切断したキースイッチの断面図で、いずれもノーマルオフ状態にあるときの3個のキースイッチの位置関係を示す断面図である。 図4の線Y−Yで切断したキースイッチの断面図で、中央のキースイッチが指で操作され、筐体への1個のキースイッチの取付状態を示す断面図である。 図4の線X−Xで切断したキースイッチの断面図で、中央のキースイッチのキートップが指で押下げられ、同時に同じ指が左右の隣接するキースイッチのキートップを触れたときの、3個のキースイッチの位置関係を示す断面図である。 電子機器である電子式歩数計の平面図で、いずれもノーマルオフ状態にあるときの3個のキースイッチの位置関係を示す平面図である。 固定接点パターンの平面図で、(A)は一対の半円形の固定接点パターン、(B)は一対の長方形パターン、(C)は一対の二股フォーク状パターンある。
符号の説明
1 上ケース
2 下ケース
2 基板
3 飾り板
4 回路基板
5 表示部
6 キースイッチ収納部
6A 穴あき隔壁
10 第1キースイッチ
11 キートップ
12 可動接点
13 固定接点パターン
13A スイッチパターン
13B グランドパターン
14 ラバースイッチ
20 第2キースイッチ
21 キートップ
22 可動接点
23 固定接点パターン
23a スイッチパターン
23b グランドパターン
24 ラバースイッチ
30 第3キースイッチ
31 キートップ
32 可動接点
33 固定接点パターン
33a スイッチパターン
33b グランドパターン
34 ラバースイッチ

Claims (5)

  1. 夫々がドーム型ラバーばねの中央部先端に設けられたフラットな導電面の可動接点と、基板上に形成された一対の固定接点パターンと、前記可動接点を押下げるキートップとから成る複数のキースイッチを、隣接するキートップ間に仕切部を設けないで筐体に所定の配列方向に配置した電子機器のスイッチ構造において、
    前記一対の固定接点パターンは前記配列方向に離間し且つ前記ドーム型ラバーばねの中央部先端の中心に対して対称的に形成されているものであること、及び
    前記キートップは前記筐体の長方形平面の配置部に取り付けられていることを特徴とする電子機器のスイッチ構造。
  2. 前記長方形平面の配置部は、前記複数のキースイッチのキートップを隣接して配置することができる長さ縦幅と、前記スイッチのキートップが1個だけ配置可能な横幅を有し、且つ前記キースイッチの高さと同じ深さを有するものであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器のスイッチ構造。
  3. 前記一対の固定接点パターンは、一対の半円形パターンであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器のスイッチ構造。
  4. 前記一対の固定接点パターンは、一対の長方形パターンであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器のスイッチ構造。
  5. 前記一対の固定接点パターンは、一対の二股フォーク状パターンであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器のスイッチ構造。
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