JP2009138763A - スライド継手および排水ます - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スライド継手11は、一端側に開口21aが形成された筒状の直管部21を少なくとも有する管継手本体14と、排水管12が接続される受け口26と受け口26に連続する筒部27とを有し、管継手本体14内に挿入可能に形成されたスライド部材15と、を備えている。管継手本体14の直管部21の内径Lは、スライド部材15の受け口26の外径以上である。管継手本体14の直管部21の長さXは、スライド部材15の受け口26の長さAからフランジ28の厚みEを引いた長さと、スライド部材15と管継手本体14との接続しろの長さCとを足し合わせた長さ以上である。
【選択図】図2
Description
図1は、本実施形態に係る排水システム1の構成を示す図である。上述の通り、この排水システム1は、家屋100内からの排水を屋外で合流させるためのものである。排水システム1は、家屋100の内外に跨って配設された排水管路2と、屋外の所定の位置に配置された排水ます3と、排水管路2と排水ます3とを接続する接続構造10とを備えている。
本実施形態では、排水管路2は、家屋100の内外に跨って配設された貫通管4と、曲がり継手5とから構成されている。貫通管4の一部は、家屋100の基礎に埋設されている。曲がり継手5の両端には、受け口5a,5bが形成されている。曲がり継手5の一方の受け口5aは下方に向かって開口しており、他方の受け口5bは側方に向かって開口している。曲がり継手5の他方の受け口5bには、貫通管4の屋外側の端部が接続されている。曲がり継手5の他方の受け口5aには、後述する接続構造10の接続用排水管12が接続されている。
排水ます3は、ます本体6と、ます本体6内に形成された排水流路50に排水を導くための流入部7と、ます本体6から上下方向に延びる略円筒形状の立ち上がり管8と、立ち上がり管8の上部に取り付けられた蓋(図示省略)とを有している。流入部7は、管状に形成され、ます本体6の内外を貫く様に設けられている。流入部7の外側部分には、受け口7aが形成されている。
接続構造10は、伸縮自在なスライド継手11と、接続用排水管12とを備えている。また、本実施形態では、接続構造10は、スライド継手11と排水ます3の流入部7とを接続するための短管13を備えている。
図2は、スライド継手11の側面断面図である。図2に示すように、スライド継手11は、管継手本体14と、管継手本体14内に挿入可能に形成されたスライド部材15とを備えている。
スライド部材15は、接続用排水管12が接続される受け口26と、受け口26に連続し、管継手本体14内に挿入可能に形成された略円筒形状の筒部27とを備えている。受け口26と筒部27との境界部分には、半径方向内側に突出する段差15cが形成されている。図2に示すように、接続用排水管12は、その先端が上記段差15cに当接するように受け口26に差し込まれる。
管継手本体14は、直管部21と、直管部21に連続する曲管部22と、曲管部22に連続し、管状部材(管、排水ますの差し口等)を差し込み可能な受け口23とを有している。
管継手本体14の直管部21の長さをXとすると、スライド部材15を長さXだけ挿入すると、スライド部材15の一端は、曲管部22の内壁面部22a(より厳密には、内壁面部22aの上端部分)と当接し、それ以上の進入を規制されることとなる(図3参照)。なお、内壁面部22aの上端部分、すなわち、スライド部材15の一端が当接する内壁面部22aの部分は、半管以上の位置であることが好ましい。ここで、半管以上の位置とは、側方に向かって開放する受け口23の中心位置以上の高い位置である。言い換えると、管継手本体14の横方向に延びる部分を管と考えた場合に、当該管の中心位置以上の高い位置をいう。
直管部21の一端部の内壁面21bには、周方向に延びる凹部21cが形成されている。そして、凹部21cには、環状のシール部材24が嵌め込まれている。これにより、管継手本体14内にスライド部材15を挿入した際に、接着剤等を用いなくとも両者の隙間をシールすることができる。
図1に示すように、管継手本体14の受け口23と排水ます3の流入部7の受け口7aとには、それぞれ短管13の端部が差し込まれて接着されている。このように、管継手本体14は、短管13を介して排水ます3に接続されている。
排水管路2の曲がり継手5の受け口5aには、排水管12の一端部が接着されている。そして、スライド部材15の受け口26は、当該排水管12の他端部に接続される。このようにして、スライド継手11は、排水管12を介して排水管路2に接続されることとなる。
まず、管継手本体14内にスライド部材15を挿入し、スライド継手11を組み立てる。なお、本実施形態では、管継手本体14の直管部21の内径Lは、スライド部材15の筒部27および受け口26の外径に略等しい。そのため、スライド部材15の筒部27だけでなく、受け口26の少なくとも一部も直管部21の内部に円滑に挿入することができる。そして、スライド部材15が直管部21の長さXと等しい長さだけ挿入され、スライド部材15の一端が直管部21の他端まで達すると、スライド部材15の一端は曲管部22の内壁面部22aと当接し、それ以上の進入を規制されることとなる(図3参照)。
上記実施形態では、筒部27の凹部27c、直管部21の凹部21dおよびリング29によって、スライド部材15が所定の長さ以上管継手本体14内から引き出されない様に規制していた。変形例1に係るスライド継手11は、本実施形態に係るスライド継手11の規制構造を変形したものである。他の部分については本実施形態のスライド継手11と同様であるため、以下、規制構造についてのみ説明する。
図7に示すように、上記実施形態と同様に、直管部21の一端部の内壁面21bには、周方向に延びる凹部21cが形成されている。そして、凹部21cには、環状のシール部材24が嵌め込まれている。これにより、管継手本体14内にスライド部材15を挿入し、引き出した際に接着剤等を用いなくとも両者の隙間をシールすることができる。また、スライド部材15の筒部の外壁面27bには、周方向に延びる線条突起27eが形成されている。
図9に示すように、変形例2に係るスライド継手11は、上記実施形態に係るスライド継手11で設けていたスライド部材15の抜け規制構造を設けないこととしたものである。このような場合、抜け止めのために、スライド部材15と管継手本体14との接続しろの長さCを、上記実施形態のものよりも長くすることが好ましい。この変形例2では、上記実施形態に比べると、スライド継手11は大型化する。しかし、このようなスライド継手11であっても、上記実施形態と同様に、内壁面に段差部を設けないため、ごみ等のひっかかりを抑制することができる。
上記実施形態では、管継手本体14は、曲管部22に連続し、管状部材(管、排水ますの差し口等)を差し込み可能な受け口23を有していた。変形例3に係るスライド継手11は、図10に示すように、受け口23の代わりに差し口25を設けたものである。このようなスライド継手11であっても、上記実施形態と同様に、内壁面に段差部を設けないため、ごみ等のひっかかりを抑制することができる。
上記実施形態では、スライド継手11の管継手本体14は、筒状の直管部21と、直管部21に連続する曲管部22とを有する曲がり管によって形成されていた。変形例4に係るスライド継手11は、図11(a)、(b)に示すように、曲管部22を有さない直管状に形成された管継手本体14を備えたものである。
上記実施形態では、スライド部材15が管継手本体14内に挿入されると、スライド部材15の筒部27が曲管部22の内壁面部22aに当接してそれ以上の進入が規制される様に形成されていた。変形例5に係るスライド継手11は、図12(a)、(b)に示すように、上記実施形態に係るスライド継手11の曲管部22と形状の異なる曲管部42を有するものである。
上記実施形態および各変形例に係るスライド継手11は、単品で利用することもできるが、他の配管部材の一部として利用することもできる。次に、図12を参照しながら、上記スライド継手11を含んだ排水ます3Aについて説明する。なお、以下の説明では、上記実施形態と同様の部分には同様の符号を付し、それらの説明は省略する。
11 スライド継手
12 排水管
14 管継手本体
15 スライド部材
15a 外壁面
15c 段差
21 直管部
21a 開口
21b 内壁面
21d 凹部(第2の溝)
22 曲管部
22a 内壁面部
24 シール部材
24b リップ部(係合部)
26 受け口
27 筒部
27a 内壁面
27b 外壁面
27c 凹部(第1の溝)
27e 線条突起
28 フランジ(ストッパ)
29 リング(ストッパ部材)
A 受け口の長さ
B 筒部の長さ
C 接続しろの長さ
Claims (11)
- 一端側に開口が形成された筒状の直管部を少なくとも有する管継手本体と、
排水管が接続される受け口と、前記受け口の一端側に半径方向内側に突出する段差が形成されるように前記受け口の一端側に連続する筒部と、を有し、前記筒部側から前記管継手本体内にスライド自在に挿入されたスライド部材と、を備え、
前記管継手本体の前記直管部の内径は、前記スライド部材の前記受け口の外径以上であり、
前記管継手本体の前記直管部の長さは、前記スライド部材の前記受け口の少なくとも一部の長さと、前記スライド部材と前記管継手本体との接続しろの長さとを足し合わせた長さ以上である、スライド継手。 - 請求項1に記載のスライド継手であって、
前記スライド部材の前記筒部の長さは、前記スライド部材と前記管継手本体との接続しろの長さ以上である、スライド継手。 - 請求項1または2に記載のスライド継手であって、
前記スライド部材の前記受け口には、半径方向外向きに突出するストッパが形成され、
前記受け口の中心と前記ストッパの外側端との間の距離は、前記管継手本体の前記直管部の内径の1/2よりも長い、スライド継手。 - 請求項1〜3のいずれか一つに記載のスライド継手であって、
前記スライド部材の受け口の外径と筒部の外径とは等しく、前記スライド部材の受け口および筒部の境界部分の外壁面は段差なく形成されている、スライド継手。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載のスライド継手であって、
前記管継手本体は、前記直管部の他端側に連続する曲管部をさらに有しており、
前記管継手本体の前記曲管部は、前記直管部の内壁面と連続し、前記直管部の一端側から前記直管部の軸方向に沿って視たときに前記開口の内側にせり出した内壁面部を有し、
前記管継手本体の前記直管部から前記曲管部に向かって前記スライド部材を前記筒部側から挿入すると、前記スライド部材の前記筒部は、前記管継手本体の前記曲管部の前記内壁面部に当接してそれ以上の進入を規制される、スライド継手。 - 請求項1〜5のいずれか一つに記載のスライド継手であって、
前記スライド部材の前記筒部の外壁面には、周方向に延びる第1の溝が形成され、
前記管継手本体の前記直管部の内壁面には、周方向に延びる第2の溝が形成され、
前記第2の溝内に収容され、内径が前記第1の溝の外径よりも小さくかつ外径が前記第1の溝の外径よりも大きく、拡径自在に構成された略リング状のストッパ部材をさらに備え、
前記第1の溝は、前記スライド部材を前記管継手本体内に挿入するときには前記ストッパ部材に対してスライド自在であり、前記スライド部材を前記管継手本体内から引き出すときには前記ストッパ部材に係止される様に形成されている、スライド継手。 - 請求項1〜6のいずれか一つに記載のスライド継手であって、
前記管継手本体の前記直管部の内壁面には、前記スライド部材が挿入される際に、前記スライド部材の外壁面と前記管継手本体の前記直管部の内壁面との隙間を閉塞する環状のシール部材が取り付けられている、スライド継手。 - 請求項1〜5のいずれか一つに記載のスライド継手であって、
前記スライド部材の前記筒部の外壁面には、周方向に延びる線条突起が形成され、
前記管継手本体の前記直管部の内壁面には、前記スライド部材が挿入される際に、前記スライド部材の外壁面と前記管継手本体の前記直管部の内壁面との隙間を閉塞する環状のシール部材が取り付けられ、
前記環状のシール部材には、前記スライド部材を前記管継手本体内に挿入するときには前記線条突起に対してスライド自在であり、前記スライド部材を前記管継手本体内から引き出すときには前記線条突起に係止される係合部が形成されている、スライド継手。 - 請求項1〜8のいずれか一つに記載のスライド継手であって、
前記スライド部材は、前記管継手本体よりも上流側に配置されている、スライド継手。 - 請求項9に記載のスライド継手であって、
前記スライド部材は略鉛直方向に延びている、スライド継手。 - 請求項1〜10のいずれか一つに記載のスライド継手と、
前記スライド継手の前記管継手本体に取り付けられた、または一体成形されたます本体と、
を備えた排水ます。
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JP2007312427A JP2009138763A (ja) | 2007-12-03 | 2007-12-03 | スライド継手および排水ます |
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