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JP2009126350A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置 Download PDF

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JP2007303338A
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Kenichi Shimada
賢一 島田
Akio Maruhashi
昭夫 丸橋
Tomohiro Miura
友博 三浦
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Abstract

【課題】電動モータと該電動モータの駆動電流を制御するコントロールユニットとを接続する組付構造を改良し、部品点数の削減および組付作業性の向上を図った電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】操舵補助用の電動モータと、該電動モータのフランジ部を延長して形成された固定台に取り付けられるコントロールユニットとを備えた電動パワーステアリング装置において、電動モータのフランジ部から径方向外側に突出し、電動モータの各モータコイルに駆動電流を伝達する複数のバスバー端子と、コントロールユニットに配され、複数のバスバー端子と電気的に接続される端子台とを設け、複数のバスバー端子をねじを介して端子台に締結する箇所を、バスバー端子の数より少なくとも1点以上少なくした。
【選択図】図3

Description

本発明は、操舵補助トルクの発生源として電動モータを用いた電動パワーステアリング装置に関し、より詳細には、電動モータと該電動モータの駆動を制御するコントロールユニット(ECU)との接続構造を改良した電動パワーステアリング装置に関する。
近年の車両の多くには、電動モータの駆動力をステアリングシャフトに伝達することにより、運転者による操舵を補助する電動パワーステアリング装置(EPS)が装備されている。この電動パワーステアリング装置では、トルクセンサによって検出された操舵トルク信号がコントロールユニット(ECU)に入力され、該コントロールユニットが操舵トルク信号に基づいて電動モータに供給される駆動電流を制御することにより、電動モータの駆動を制御している。
この電動モータとコントロールユニットとは、それぞれ、エンジンルーム内とエンジンルーム外という離れた位置関係で別々に車両に搭載されることが多く、互いを長いハーネスによって電気的に接続する構成が一般的であった。ところが、このハーネスによる接続構成では、車両のエンジンルームのレイアウトによってはハーネスの取り回しが困難な場合があり、また、ハーネスの配線抵抗により電力が損失する、ラジオノイズが増大する、あるいは部品点数が増大するなど、様々な問題が懸念されていた。
かかる課題を解決するものとして、例えば特許文献1に、電動モータとコントローラユニットとを一体化したものが提案され、以下、図5および図6を参照にしながら、電動モータとコントローラユニットとが近接配置された従来の電動パワーステアリング装置について説明する。
図5は、従来の電動パワーステアリング装置のコラム部を概略的に示す上面図である。同図において、電動パワーステアリング装置100は、円筒状のステアリングコラム101内で回転自在に支持されたステアリングシャフト102を備え、該ステアリングシャフト102の先端にはステアリングホイール(図示せず)が連結されている。一方、ステアリングコラム101の基端側のギヤハウジング103には、操舵補助用の電動モータ104が配設され、この電動モータ104の回転軸に連結されたウォームと、該ウォームに噛合するとともにステアリングシャフト102に連結されたウォームホイールとからなる減速機構がギヤハウジング103内に収納されている。
また、電動モータ104のフランジ部を延長して形成された固定台105には、電動モータ104の駆動電流を制御するコントロールユニット(ECU)106がボルト107,107を介して取り付けられている。そして、このコントロールユニット106には端子台108が設けられ、該端子台108には電動モータ104の駆動電流を伝達する3本のバスバー端子109が電気的に接続されている。
図6は、図5の電動パワーステアリング装置における電動モータとコントロールユニットとの接続構造を示す要部断面図である。同図に示すように、3本のバスバー端子109は、それぞれの表面に穿設されたねじ挿通孔110(図5参照)に挿通されるねじ111によって、端子台108に接続固定されている。
特開2007−106284号公報
しかしながら、図5および図6に示した従来の接続構造では、コントロールユニット106に設けられている端子台108と電動モータ104のバスバー端子109とを接続するために、電動モータ104のモータ相の分(ロータコイルの数であり、ここでは3つ)のねじ111が用いられているため、ねじ111の締結作業に工数を要するとともに部品点数が多くなってしまう、という問題があった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電動モータと該電動モータの駆動電流を制御するコントロールユニットとを接続する組付構造を改良し、部品点数の削減および組付作業性の向上を図った電動パワーステアリング装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、ステアリングシャフトに対して操舵補助力を付与する電動モータと、該電動モータのフランジ部を延長して形成された固定台に固定されるとともに前記電動モータに電気的に接続されたコントロールユニットとを備え、該コントロールユニットよって前記電動モータの駆動電流が制御される電動パワーステアリング装置において、前記電動モータのフランジ部から径方向外側に突出し、前記電動モータの各モータコイルに前記駆動電流を伝達する複数のバスバー端子と、前記コントロールユニットに配設され、前記複数のバスバー端子と電気的に接続される端子台とを備え、前記複数のバスバー端子がねじによって前記端子台に締結され、かつ、前記ねじによる締結箇所が前記バスバー端子の数より少なくとも1点以上少ないことにより、達成される。
また、上記目的は、前記ねじによる締結箇所が1点であることにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記複数のバスバー端子が前記ねじを介して同時に締結される付勢部材によって前記端子台に押さえ付けられることにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記付勢部材が、前記各バスバー端子を前記端子台に押接する複数の押接部材と、該複数の押接部材を連結するとともに前記端子台に付勢する弾性部材とを備えていることにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記複数の押接部材が非導電性素材で形成されたことにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記複数の押接部材が前記弾性部材を両側から把持する爪を有することにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記付勢部材が、前記各バスバー端子を前記端子台に押接する複数の押接部が形成された押接構造体と、該押接構造体を前記端子台に付勢する弾性部材とを備えていることにより、効果的に達成される。
また、上記目的は、前記押接構造体が非導電性素材で形成されたことにより、効果的に達成される。
さらに、上記目的は、前記押接構造体が前記弾性部材を両側から把持する爪を有することにより、効果的に達成される。
本発明に係る電動パワーステアリング装置によれば、電動モータとコントロールユニットとの接続構造において、複数のバスバー端子をねじを介して端子台に締結する箇所を、バスバー端子の数より少なくとも1点以上少なくしたことにより、複数のバスバー端子と端子台との接続に要する部品点数を削減することができ、かつ、組付作業性の向上を図ることができる。特に、この締結箇所を1点とすることで、1本のねじで複数のバスバー端子と端子台との接続を実現することができ、接続作業の軽減を図ることができる。
以下、図面を参照にしながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置のコラム部を示す概略上面図である。同図において、電動パワーステアリング装置1は、円筒状のステアリングコラム2内で回転自在に支持されたステアリングシャフト3を備え、該ステアリングシャフト3の先端にはステアリングホイール(図示せず)が連結されている。一方、ステアリングコラム2の基端側(図1下側)にはギヤハウジング4が形成され、該ギヤハウジング4には、操舵補助用の電動モータ5がボルト6,6を介して取り付けられている。ギヤハウジング4内には、電動モータ5の回転軸に連結されたウォームと、該ウォームに噛合するとともにステアリングシャフト3に連結されたウォームホイールとからなる減速機構が収納されている。
図2は、図1の電動パワーステアリング装置1のギヤハウジング4を矢印II方向から見た一部破断正面図である。同図において、電動モータ5は、フランジ部7を延長して形成された固定台8,8を有し、該固定台8,8には、ボルト9,9(図1参照)を介してコントロールユニット10が締結固定されている。
電動モータ5は、例えば、三相ブラシレスモータなどで構成されており、円筒状のモータケース11内にはステータ(固定子)が固設されるとともに、該ステータに対向するように配設されたロータ(回転子)および該ロータに連結された回転軸が回転自在に支持されている。電動モータ5の回転軸の回転は、ギヤハウジング4内の減速機構を介して、操舵機構であるステアリングシャフト3に伝達され、これにより、操舵補助が行われる。
また、電動モータ5のステータは、例えばU相,V相,W相の三相から構成されたモータコイルを備えており、各モータコイルは、モータ駆動電流を伝達するバスバー端子12に電気的に接続されている。このバスバー端子12は、電動モータ5のフランジ部7から径方向外側に突出するように設けられている。
一方、コントロールユニット10には、電動モータ5の3本のバスバー端子12と電気的に接続される端子台13が配設されている。電動モータ5の駆動電流は、この端子台13に接続されたバスバー端子12を介して供給される。コントロールユニット10は、ステアリングシャフト3に入力された操舵トルクなどに応じて、電動モータ5に供給される駆動電流を制御することにより、電動モータ5の駆動を制御する。
図3は、本発明の実施形態に係るの電動モータとコントロールユニットとの接続構造を概略的に示す分解斜視図である。同図において、各バスバー端子12a,12b,12cは、コントロールユニット10に配設された端子台13の接合面13a,13b,13cに接合するように配され、付勢部材14によって、端子台13に押さえ付けられる。複数のバスバー端子12のうちの中央に配されたバスバー端子12bおよび付勢部材14の中央部には、それぞれねじ挿通孔15,16が穿設されている。一方、バスバー端子12bと接合する端子台13の接合面13bには、ねじ締結用のねじ穴17が形成されている。各バスバー端子12a,12b,12cおよび付勢部材14は、ねじ挿通孔15,16に挿通された1本のねじ18がねじ穴17に締結されることにより、端子台13に固定される。
また、付勢部材14は、各バスバー端子12a,12b,12cを端子台13の接合面13a,13b,13cに押接する3つの押接部材19a,19b,19cと、該押接部材19a,19b,19cを連結するとともに端子台13に付勢する弾性部材20とを備えている。弾性部材20は、一枚の板バネを屈曲させて、ねじ締結箇所である中央部がねじ締結箇所ではない両側部より反端子台側(端子台13の反対側)に隆起するように形成されたものである。一方、各押接部材19a,19b,19cは、合成樹脂などの非導電性素材からなり、上面(反端子台側の面)の両側部に形成された爪21によって弾性部材20を両側から把持することにより、弾性部材20に連結固定される。このような構成により、押接部材19bは、ねじ18の締結によってバスバー端子12bを端子台13の接合面13bに押接することができ、かつ、ねじ締結されない押接部材19a,19cは、弾性部材20の弾性力によってバスバー端子12a,12cを端子台13の接合面13a,13cに押接することができる。
また、端子台13の接合面13a,13b,13c以外を形成するコネクタ部は、付勢部材14の各押接部材20a,20b,20cと同様に、合成樹脂などの非導電性素材からなり、一極ごとの絶縁性を保てるようになっている。
以上のように、本実施形態に係る電動パワーステアリング装置1では、電動モータ5の3本のバスバー端子12a,12b,12cをコントロールユニット11の端子台13にねじ締結する箇所が1点になっている。この接続構造により、バスバー端子12と端子台13との接続に要する部品点数を削減することができるとともに、組付作業性の向上を図ることができる。
また、本実施形態に係る電動モータとコントロールユニットとの接続構造では、3つの押接部材19a,19b,19cと、該押接部材19a,19b,19cを連結するとともに端子台13に付勢する弾性部材20とからなる付勢部材14が、ねじ18を介してバスバー端子12a,12b,12cとともに端子台13に締結され、各バスバー端子12a,12b,12cを端子台13に付勢するようになっている。これにより、1本のねじ18によるバスバー端子12a,12b,12cと端子台13の十分な接続を実現することができる。
次に、本発明の実施形態に係る電動モータとコントロールユニットとの接続構造の変形例について、図4を参照にしながら説明する。なお、同図において、上述した実施形態と同一の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図4に示すように、本変形例における付勢部材14Aは、各バスバー端子12a,12b,12cを端子台13の接合面13a,13b,13cに押接する押接部22a,22b,22cが上面(反端子台側の面)に形成された押接構造体23と、該押接構造体23を端子台13に付勢する弾性部材20とを備え、弾性部材20は、押接構造体23の上面(反端子台側の面)の両側部に形成された爪21を介して押接構造体23に取り付けられている。この押接構造体23は、上述した実施形態の押接部材21と同様、合成樹脂などの非導電性素材で形成されている。
また、付勢部材14Aの中央部には、ねじ挿通孔16Aが穿設されている。そして、このねじ挿通孔16Aおよびバスバー端子12bのねじ挿通孔15に挿通された1本のねじ18が端子台13の接合面13bに形成されたねじ穴17に締結されることにより、付勢部材14Aおよび各バスバー端子12a,12b,12cは、端子台13に固定される。
以上のように、本変形例に係る電動モータとコントロールユニットとの接続構造では、各バスバー端子12a,12b,12cを端子台13に押接する部材として、上記実施形態においては別体に設けられていた付勢部材14の各押接部材19a,19b,19cの代わりに、各バスバー端子12a,12b,12cを端子台13に押接する部位(押接部22a,22b,22c)を一体に形成した押接構造体23が適用されているが、上述した実施形態と同様の効果を得ることができる。
以上、本発明の実施形態について具体的に説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明の実施形態に係る電動パワーステアリング装置のコラム部を概略的に示す上面図である。 図1の電動パワーステアリング装置のギヤハウジングを矢印II方向から見た一部破断正面図である。 本発明の実施形態に係る電動モータとコントロールユニットとの接続構造を概略的に示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係る電動モータとコントロールユニットとの接続構造の変形例を概略的に示す分解斜視図である。 従来の電動パワーステアリング装置のコラム部を概略的に示す上面図である 図5の電動パワーステアリング装置における電動モータとコントロールユニットとの接続構造を示す要部断面図である。
符号の説明
1 電動パワーステアリング装置
5 電動モータ
6 フランジ部
10 コントロールユニット(ECU)
12 バスバー端子
13 端子台
14 付勢部材
18 ねじ
19 押接部材
20 弾性部材(板バネ)
21 爪
22 押接部
23 押接構造体

Claims (9)

  1. ステアリングシャフトに対して操舵補助力を付与する電動モータと、該電動モータのフランジ部を延長して形成された固定台に固定されるとともに前記電動モータに電気的に接続されたコントロールユニットとを備え、該コントロールユニットよって前記電動モータの駆動電流が制御される電動パワーステアリング装置であって、
    前記電動モータのフランジ部から径方向外側に突出し、前記電動モータの各モータコイルに前記駆動電流を伝達する複数のバスバー端子と、
    前記コントロールユニットに配設され、前記複数のバスバー端子と電気的に接続される端子台とを備え、
    前記複数のバスバー端子は、ねじによって前記端子台に締結され、かつ、前記ねじによる締結箇所は、前記バスバー端子の数より少なくとも1点以上少ないことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記ねじによる締結箇所は、1点である請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記複数のバスバー端子は、前記ねじを介して同時に締結される付勢部材によって、前記端子台に押さえ付けられる請求項1または2に記載の電動パワーステアリング装置。
  4. 前記付勢部材は、前記各バスバー端子を前記端子台に押接する複数の押接部材と、該複数の押接部材を連結するとともに前記端子台に付勢する弾性部材とを備えている請求項3に記載の電動パワーステアリング装置。
  5. 前記複数の押接部材は、非導電性素材で形成された請求項4に記載の電動パワーステアリング装置。
  6. 前記複数の押接部材は、前記弾性部材を両側から把持する爪を有する請求項4または5に記載の電動パワーステアリング装置。
  7. 前記付勢部材は、前記各バスバー端子を前記端子台に押接する複数の押接部が形成された押接構造体と、該押接構造体を前記端子台に付勢する弾性部材とを備えている請求項3に記載の電動パワーステアリング装置。
  8. 前記押接構造体は、非導電性素材で形成された請求項7に記載の電動パワーステアリング装置。
  9. 前記押接構造体は、前記弾性部材を両側から把持する爪を有する請求項7または8に記載の電動パワーステアリング装置。
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