JP2009120005A - 車載用室内照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】少なくとも機能部を意匠部に組み付けた組付体の組み付けをする際に、機能部の係止が外れることがない車載用室内照明装置を提供する。
【解決手段】ボディ2の室内側にトリム10が配置され、トリム10の室内側に意匠部20が配置され、ボディ2と意匠部20の間に機能部30が配置された車載用室内照明装置1において、意匠部20の周縁位置にはボディ2に係止するボディ用ロックアーム25と、内装用壁材10に係止する壁材用ロックアーム24が設けられていると共に、意匠部20の周縁位置よりも中央位置に機能部30を係止する係止手段27が設けられ、係止手段27は、機能部30の互いに対向する側壁を係止する二対のロック部27bと、二対のロック部27b間を結ぶ方向に対し、この方向を横切る方向に位置する側壁で、且つ、機能部30のほぼ中心位置を係止する外れ防止用ロック部27cとを有する。
【選択図】図1
【解決手段】ボディ2の室内側にトリム10が配置され、トリム10の室内側に意匠部20が配置され、ボディ2と意匠部20の間に機能部30が配置された車載用室内照明装置1において、意匠部20の周縁位置にはボディ2に係止するボディ用ロックアーム25と、内装用壁材10に係止する壁材用ロックアーム24が設けられていると共に、意匠部20の周縁位置よりも中央位置に機能部30を係止する係止手段27が設けられ、係止手段27は、機能部30の互いに対向する側壁を係止する二対のロック部27bと、二対のロック部27b間を結ぶ方向に対し、この方向を横切る方向に位置する側壁で、且つ、機能部30のほぼ中心位置を係止する外れ防止用ロック部27cとを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、機能部が係止された意匠部を内装用壁材やボディに組み付けすることによって取り付けされる車載用室内照明装置に関する。
この種の従来の車載用室内照明装置としては、特許文献1に開示されたものがある。この車載用室内照明装置100は、図7に示すように、内装用壁材102の室内側に配置された意匠部110と、ボディ101と意匠部110の間に配置された機能部120とを備えている。
ボディ101には、ロックアーム用切欠部101aが2箇所に設けられていると共にその各近傍に被係止部101bが設けられている。
内装用壁材102には、機能部用開口部102aが設けられている。又、内装用壁材102の機能部用開口部102aより外側には、ロックアーム係止孔102bと共にロックアーム挿通孔102cがそれぞれ2箇所に設けられている。
意匠部110は、ハウジング111と、このハウジング111の室内側のほぼ全体を覆うレンズカバー112とを備えている。ハウジング111の周縁部で、且つ、対角線上の2箇所には、壁材用ロックアーム113が設けられている。この壁材用ロックアーム113が内装用壁材102のロックアーム係止孔102bに係止されることによって、意匠部110が内装用壁材102に組み付けされている。又、ハウジング111の周縁部で、且つ、他の対角線上の2箇所には、ボディ用ロックアーム114が設けられている。このボディ用ロックアーム114がボディ101の被係止部101bに係止されることによって、意匠部110を含むルーフ組付体M2がボディ101に組み付けされている。ハウジング111のほぼ中央には機能部嵌挿穴115が設けられている。
機能部120は、ハウジング121と、このハウジング121に装着されたランプ122と、同じくハウジング121に装着されたスイッチ(図示せず)と、ワイヤーハーネスWHの接続部123とを有する。ハウジング121の互いに対向する側面には、二対のロック爪124、(図示せず)が設けられている。機能部120は、意匠部110の機能部嵌挿穴115及び内装用壁材102の機能部用開口部102aに配置されていると共に各ロック爪124が内装用壁材102の機能部用開口部102aの周縁に係止されることによって組み付けされている。
次に、車載用室内照明装置100の組み付け手順の一例を説明する。意匠部110のハウジング111の壁材用ロックアーム113を内装用壁材102のロックアーム係止孔102bに係止する。次に、意匠部110のハウジング111にレンズカバー112を組み付ける。次に、機能部120を内装用壁材102の機能部用開口部102a及び意匠部110の機能部嵌挿穴115に挿入し、機能部120の各ロック爪124を内装用壁材102の機能部用開口部102aの周縁に係止する。次に、機能部120にワイヤーハーネスWHを接続する。これで、内装用壁材102と意匠部110と機能部120を組み付けたルーフ組付体M2が完成する。次に、ルーフ組付体M2として組み付けされた意匠部110の各ボディ用ロックアーム114をボディ101の被係止部101bに係止すれば完了する。
特開2003−40032号公報
しかしながら、前記従来の車載用室内照明装置100では、意匠部110のボディ用ロックアーム114をボディ101の被係止部101bに係止する際には、ボディ用ロックアーム114がロックアーム用切欠部101aに入り込むように弾性変形させる必要があるため、作業者は意匠部110をボディ101側に向かって強く押圧する。作業者が意匠部110の中央を押圧すると、図8に示すように、その押圧箇所を中心として意匠部110及び内装用壁材102が凸状に撓む。すると、機能部120のロック爪124が内装用壁材102の周縁より外れるおそれがあるという問題があった。
また、上記従来の車載用室内照明装置100では、意匠部110に内装用壁材102を組み付けた後に、機能部120を意匠部110に組み付けしたが、意匠部110に機能部120を組み付けした後に、内装用壁材102を組み付けする手順を取る装置もある。このような装置では、意匠部110を内装用壁材102に組み付けする際にも、機能部120の係止が外れるおそれがある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、少なくとも機能部を意匠部に組み付けた組付体の組み付けをする際に、機能部の係止が外れることがない車載用室内照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、ボディの室内側に内装用壁材が配置され、前記内装用壁材の室内側に意匠部が配置され、前記ボディと前記意匠部の間に機能部が配置された車載用室内照明装置において、前記意匠部の周縁位置には前記ボディに係止するボディ用ロックアームと、前記内装用壁材に係止する壁材用ロックアームが設けられていると共に、前記意匠部の周縁位置よりも中央位置に前記機能部を固定する係止手段が設けられ、前記係止手段は、前記機能部の互いに対向する側壁を係止する少なくとも一対のロック部と、前記一対のロック部間を結ぶ方向に対し、この方向を横切る方向に位置する側壁で、且つ、前記機能部のほぼ中心位置を係止する外れ防止用ロック部とを有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車載用室内照明装置であって、前記外れ防止用ロック部は、前記一対のロック部が係止する前記側壁とは別方向に延びる側壁で、且つ、前記機能部のほぼ中心位置を係止することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の車載用室内照明装置であって、前記内装用壁材には、前記内装用壁材と前記意匠部と前記機能部が組み付けされた状態で、前記外れ防止用ロック部のロック解除方向への変移を規制する規制壁部が設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、機能部を組み付けた意匠部を内装用壁材に組み付けする際に、又は、機能部と内装用壁材を組み付けた意匠部をボディに組み付けする際に、意匠部の中央側を押圧位置として意匠部を内装用壁材側又はボディ側に押圧すると、押圧位置を中心として意匠部が凸状に撓み変形し、一対のロック部が互いの間隔を広げる方向、つまり、ロック解除方向に変移するが、外れ防止用ロック部は一対のロック部とは異なる機能部の側壁で、しかも、機能部のほぼ中心位置を係止するため、ほとんどロック解除方向には変移しない。従って、少なくとも機能部を意匠部に組み付けた組付体の組み付けをする際に、機能部の係止が外れることがない。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明と同様の効果が得られる。
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2の発明の効果に加え、何らかの理由によって外れ防止用ロック部にロック解除方向に変移するような外力が作用しても外れ防止用ロック部のロック解除方向への変移が規制壁部によって規制されるため、外れ防止用ロック部のロックが外れることがない。従って、機能部の係止が外れることを確実に防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施の形態を示し、図1は車載用室内照明装置の分解斜視図、図2は車載用室内照明装置の組み付け状態の断面図、図3は車載用室内照明装置の斜視図、図4は外れ防止用ロック部付近の斜視図、図5は意匠部と機能部と内装用壁材を組み付けたルーフ組付体の概略断面図、図6はルーフ組付体をボディに組み付けする過程で、意匠部が撓み変形した状態の概略断面図である。
図1及び図2に示すように、車載用室内照明装置1は、車両の天井位置にボディ2と内装用壁材であるトリム10に取り付けされ、トリム10の室内側に配置された意匠部20と、この意匠部20の室外側(意匠部20とボディ2の間)に配置された機能部30とを備えている。
ボディ2は、室外側に突出するコ字枠2aと、このコ字枠2aの両側に延設された縁板部2bとを有する。この両側の縁板部2bには、ロックアーム用切欠部3がそれぞれ設けられている。各ロックアーム用切欠部3の各近傍に被係止部4が設けられている。
トリム10には、機能部用開口部11が形成されていると共に、機能部用開口部11より外側にロックアーム係止孔12とロックアーム挿通孔13がそれぞれ2箇所に設けられている。機能部用開口部11には、外れ防止用ロック部27cが挿入される挿入溝11aが連続して設けられている。この挿入溝11aの一部の周縁に規制壁部14が設けられている。
意匠部20は、ハウジング21と、このハウジング21の室内側に組み付けされ、光通過開口部21aを覆うレンズカバー22と、ハウジング21の室内側より操作可能に組み付けられたスイッチ操作部23(図2に示す)とを備えている。ハウジング21の周縁部で、且つ、対角線上の2箇所には、壁材用ロックアーム24が設けられている。この壁材用ロックアーム24が内装用壁材10のロックアーム係止孔12に係止されることによって、意匠部20が内装用壁材10に組み付けされている。又、ハウジング21の周縁部で、且つ、他の対角線上の2箇所には、ボディ用ロックアーム25が設けられている。このボディ用ロックアーム25がボディ2の被係止部4に係止されることによって、意匠部20を含むルーフ組付体Mがボディ2に組み付けされている。又、ハウジング21の室外側には、先端が自由端とされた弾性材のガタ付き防止アーム26が適所に設けられている。各ガタ付き防止アーム26の自由端側がトリム10に圧接することによってトリム10やボディ2間にガタ付きなく意匠部20が組み付けされる。
意匠部20の室外側で、且つ、中央位置には、機能部30を固定する係止手段27が設けられている。係止手段27は、光通過開口部21aを囲むように立設された機能部保持枠27aと、この機能部保持枠27aの互いに対向する側壁に設けられた二対のロック部27bと、この各一対のロック部27b間を結ぶ方向に対し、この方向を横切る方向に位置する側壁(二対のロック部27bが設けられた側壁の隣りの側壁)に設けられた外れ防止用ロック部27cとを有する。外れ防止用ロック部27cは、図3及び図5に示すように、機能部30のほぼ中心位置を係止する。
機能部30は、ハウジング31と、このハウジング31に装着されたランプ32と、同じくハウジング31に装着されたスイッチ33(図2に示す)と、ワイヤーハーネスWHの接続部34とを有する。機能部30は、意匠部20の機能部保持枠27a内に収容されていると共に、意匠部20の二対のロック部27bと単一の外れ防止用ロック部27cに係止されることによって意匠部20に組み付けされている。
次に、車載用室内照明装置1の組み付け手順の一例を説明する。尚、ルーフ組付体Mの他のルーフ搭載部品(図示せず)の組み付けは、省略して説明する。
先ず、意匠部20の機能部保持枠27a内に機能部30を挿入し、挿入した機能部30を意匠部20の二対のロック部27bと外れ防止用ロック部27cで係止する。これによって、図3に示すように、意匠部20に機能部30が組み付けされる。
次に、機能部30を組み付けた意匠部20の壁材用ロックアーム24を内装用壁材10のロックアーム係止孔12に位置合わせし、壁材用ロックアーム24を内装用壁材10側に押圧する。すると、壁材用ロックアーム24が撓み変形してロックアーム係止孔12への挿入が許容される。意匠部20を挿入完了位置まで挿入すると、壁材用ロックアーム24が撓み復帰変形し壁材用ロックアーム24がロックアーム係止孔12に係止される。又、内装用壁材10の機能部用開口部11より突出した機能部30にワイヤーハーネスWHを組み付ける。これによって、意匠部20と機能部30と内装用壁材10が一体となったルーフ組付体Mが組み付けられる。
次に、図5に示すように、ルーフ組付体Mとして組み付けされた意匠部20の2箇所のボディ用ロックアーム25をボディ2のロックアーム用切欠部3に位置合わせし、意匠部20をボディ2側に押圧する。すると、ボディ用ロックアーム25が撓み変形してボディ用ロックアーム25がロックアーム用切欠部3に入り込み、ボディ用ロックアーム25の挿入が許容される。ルーフ組付体Mの意匠部20を挿入完了位置まで挿入すると、ボディ用ロックアーム25が撓み復帰変形し、ボディ用ロックアーム25がボディ2の被係止部4に係止される。これで、車載用室内照明装置1の組み付けが完了する。
上記車載用室内照明装置1の組み付け過程にあって、機能部30を組み付けた意匠部20を内装用壁材10に組み付けする際に、又は、図5に示すように、機能部30と内装用壁材10を組み付けた意匠部20をボディ2に組み付けする際に、意匠部20の中央側を押圧位置として意匠部20を内装用壁材10側又はボディ2側に押圧すると、押圧位置を中心として意匠部20が凸状に撓み変形し(図6参照)、二対のロック部27bが互いの間隔を広げる方向、つまり、ロック解除方向に変移する。しかし、外れ防止用ロック部27cは二対のロック部27bとは異なる機能部30の側壁で、しかも、機能部30のほぼ中心位置を係止するため、ほとんどロック解除方向には変移しない。従って、機能部30を組み付けた意匠部20を内装用壁材10に組み付けする際に、又は、機能部30と内装用壁材10を組み付けた意匠部20をボディ2に組み付けする際に、機能部30の係止が外れることがない。
また、車室の天井に組み付けされた車載用室内照明装置1に対し、意匠部20の中央側をボディ2側に押圧すると、上記と同様に意匠部20が凸状に撓み変形して二対のロック部27bがロック解除方向に変移する可能性がある。しかし、この場合にも外れ防止用ロック部27cが上記と同様の理由によってロック解除方向に変移しないため、機能部30のロックが外れることがない。
この実施の形態では、内装用壁材10には、内装用壁材10と意匠部20と機能部30が組み付けされた状態で、外れ防止用ロック部27cのロック解除方向への変移を規制する規制壁部14が設けられている。従って、外れ防止用ロック部27cのロック解除方向への変移が規制壁部14によって規制されるため、仮に外れ防止用ロック部27cにロック外れ方向に変移するような外力が作用しても外れ防止用ロック部27cのロックが外れることがない。以上より、機能部30のロック外れを確実に防止できる。又、車室の天井に組み付けされた車載用室内照明装置1に対し、何らかの理由によって外れ防止用ロック部27cにロック解除方向に変移するような外力が作用しても、上記と同様の理由によって外れ防止用ロック部27cのロックが外れることがない。従って、車載用室内照明装置1を組み付けた後にあっても、機能部30の係止が外れることを確実に防止できる。
この実施の形態では、二対のロック部27b間をそれぞれ結ぶ方向(同じ方向)に対して直角で横切る方向に位置する側壁に外れ防止用ロック部27cが設けられているが、二対のロック部27b間をそれぞれ結ぶ方向(同じ方向)に対して直角でなく横切る方向に位置する側壁に外れ防止用ロック部27cを設けても略同様の効果が期待できる。
尚、この実施の形態では、意匠部20の係止手段27は、二対のロック部27bを有するが、一対のロック部でも良く、又は、三対以上のロック部でも良い。
尚、この実施の形態では、意匠部20の係止手段27は、二対のロック部27bと外れ防止用ロック部27cと共に機能部30のほぼ全周囲を囲む機能部保持枠27aを有するため、機能部30の外れを更に確実に防止できるという効果がある。
尚、この実施の形態では、車載用室内照明装置1を車室の天井に取り付ける場合を示したが、取付け場所は車室の天井に限定するものではない。
1 車載用室内照明装置
2 ボディ
10 トリム(内装用壁材)
14 規制壁部
20 意匠部
24 壁材用ロックアーム
25 ボディ用ロックアーム
27 係止手段
27b ロック部
27c 外れ防止用ロック部
30 機能部
2 ボディ
10 トリム(内装用壁材)
14 規制壁部
20 意匠部
24 壁材用ロックアーム
25 ボディ用ロックアーム
27 係止手段
27b ロック部
27c 外れ防止用ロック部
30 機能部
Claims (3)
- ボディの室内側に内装用壁材が配置され、前記内装用壁材の室内側に意匠部が配置され、前記ボディと前記意匠部の間に機能部が配置された車載用室内照明装置において、
前記意匠部の周縁位置には前記ボディに係止するボディ用ロックアームと、前記内装用壁材に係止する壁材用ロックアームが設けられていると共に、前記意匠部の周縁位置よりも中央位置に前記機能部を係止する係止手段が設けられ、
前記係止手段は、前記機能部の互いに対向する側壁を係止する少なくとも一対のロック部と、前記一対のロック部間を結ぶ方向に対し、この方向を横切る方向に位置する側壁で、且つ、前記機能部のほぼ中心位置を係止する外れ防止用ロック部とを有することを特徴とする車載用室内照明装置。 - 請求項1記載の車載用室内照明装置であって、
前記外れ防止用ロック部は、前記一対のロック部が係止する前記側壁とは別方向に延びる側壁で、且つ、前記機能部のほぼ中心位置を係止することを特徴とする車載用室内照明装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の車載用室内照明装置であって、
前記内装用壁材には、前記内装用壁材と前記意匠部と前記機能部が組み付けされた状態で、前記外れ防止用ロック部のロック解除方向への変移を規制する規制壁部が設けられたことを特徴とする車載用室内照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007295534A JP2009120005A (ja) | 2007-11-14 | 2007-11-14 | 車載用室内照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007295534A JP2009120005A (ja) | 2007-11-14 | 2007-11-14 | 車載用室内照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009120005A true JP2009120005A (ja) | 2009-06-04 |
Family
ID=40812652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007295534A Abandoned JP2009120005A (ja) | 2007-11-14 | 2007-11-14 | 車載用室内照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009120005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010134449A1 (ja) | 2009-05-18 | 2010-11-25 | 旭硝子株式会社 | TiO2-SiO2ガラス体の製造方法及び熱処理方法、TiO2-SiO2ガラス体、EUVL用光学基材 |
-
2007
- 2007-11-14 JP JP2007295534A patent/JP2009120005A/ja not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010134449A1 (ja) | 2009-05-18 | 2010-11-25 | 旭硝子株式会社 | TiO2-SiO2ガラス体の製造方法及び熱処理方法、TiO2-SiO2ガラス体、EUVL用光学基材 |
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