JP2009119895A - 車両運転支援装置および車両運転支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】過去において車載機器を操作した際の自車両Vの位置情報と車載機器の操作形態とを記憶する記憶部74と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部71と、特定した自車両の現在位置が、過去に車載機器が操作された際の自車両の位置情報を基準に設定される所定範囲内にあるか否かを確認し、自車両の現在位置が所定範囲内にある場合に、車載機器を起動して、当該車載機器を過去に車載機器が操作された際の操作形態で動作させる起動判断部72とを備える構成として、自車両の現在位置が過去に車載機器を起動させた際の自車両の位置と完全に一致しなくても、所定範囲内にある場合には車載機器が自動的に起動されるようにした。
【選択図】図1
Description
しかし、カメラを起動させた地点を記憶するので、自車両の現在位置と記憶された地点とが合致しないと、車載カメラは自動的に起動しない。
そのため、例えば複数の駐車スペースがある駐車場の場合、自車両を駐車させるために車載カメラを起動したことのある地点に自車両が到達しないと、車載カメラが自動的に起動しない。
すなわち、過去に車載カメラを起動して駐車したことのある駐車スペースでないと、車載カメラによる支援を自動的に受けることができないので、運転者がカメラの自動起動に煩わしさを感じることがあった。
図1は、実施例にかかる車両運転支援装置の構成を説明する図である。
図2は、車両におけるカメラやセンサの配置を説明する図である。
実施例にかかる車両運転支援装置は、カメラ10と、画面切替スイッチ20と、画像生成部30と、モニタ40と、GPSセンサ50と、車両方位センサ60と、車両運転支援制御部70とを備える。
ここで、カメラ10と、画面切替スイッチ20と、画像生成部30と、モニタ40とが、画像表示装置の機能を担う部分である。
図2に示すように、自車両Vには、自車両Vの周囲を撮像できるようにするために、複数のカメラ10(10a〜10d)が設けられている。
例えば、左カメラ10cで撮像した画像をモニタ40に表示する旨の指示入力があった場合、画像生成部30は、各カメラ10(10a〜10d)から入力される画像の中から、左カメラ10cから入力された画像を選択し、画像データを生成する。
車両方位センサ60は、自車両Vに設置され、自車両Vの進行方向の方位を示す方位データを生成する。車両方位センサ60は、例えば電子コンパスにより実現される。
ここで、モニタ40への画像表示を行った時点とは、ユーザによる画面切替スイッチ20の操作により、画像生成部30に画像データの生成を指示する指示入力があった時点や、起動判断部72が、画像生成部30に画像データの生成を指示した時点を意味する。
履歴テーブル74aには、過去においてモニタ40への画像表示を行った際の自車両Vの位置と方位とを示す位置情報と、この際にモニタ40に表示した画像の表示形態を示す表示形態情報とが関連づけて記憶されている。
図3は、実施例にかかる車両運転支援装置における処理を説明するフローチャートである。
そして、合致する位置および方位を示す位置情報を含む履歴が存在する場合に、現在の自車両Vの位置および方位で、過去において、モニタ40に画像を表示させる旨の指示入力があったと判断する。
ここで、図4の(a)に示すように、過去において、道路150上の位置Aで自車両Vが北を向いているときに指示入力があったことを示す履歴が履歴テーブル74aに登録されており、現在位置検出部71が特定した現在の自車両の位置が、図中符号Bで示す位置であった場合を例に挙げて説明する。
この場合、現在の自車両Vの位置Bから、過去に指示入力があった際の自車両Vの位置Aまでの離間距離dが例えば10m以内であり、かつ現在の自車両Vの方位と過去に指示入力があった際の自車両Vの方位との差θの絶対値が20未満(方位「北」を基準として±20°の範囲内)である場合に、起動判断部72は、現在の自車両の位置および方位と合致する位置および方位を示す位置情報を含む履歴が存在すると判断する。これにより、前記したステップ103において、現在の自車両Vの位置および方位で、過去において、モニタ40に画像を表示させる旨の指示入力があったと判断されることになる。
そして、起動判断部72は、画像生成部30に、決定した表示形態で画像をモニタ40に表示させる画像データの生成を指示する。
そして、特定した画像を特定した表示形態でモニタ40に表示させるための画像データを生成しモニタ40に出力する。指示入力で規定されている表示形態で画像をモニタ40に表示させるためである。
これにより、モニタ40には、右カメラ10dで撮像した画像がモニタ40表示されることになる。
よって、ステップ108において、位置情報登録部73は、指示入力があった時点の自車両Vの位置および方位を示す位置情報と、指示入力に基づいてモニタ40に表示した画像の表示形態を示す表示形態情報を生成する。
そして、生成した位置情報と表示形態情報とを関連づけて、記憶部74の履歴テーブル74aに登録する。これにより、登録された位置情報と表示形態情報とより構成される新たな履歴が追加される。
これにより、以降、自車両Vが図中符号Bで示す位置の近傍の所定範囲内に達した時点で、左カメラ10cの画像がモニタ40に自動的に表示されるようになる。
そして、補間データを履歴テーブル74aに登録する。
例えば、図5に示すように、過去において、図中符号Dで示す位置において自車両を「北」に向けた状態で、左カメラ10cの画像をモニタ40に表示させたことを示す履歴が存在し、現時点において、自車両のVの運転者が、図中符号Gで示す位置において自車両を「北」に向けた状態で、左カメラ10cの画像のモニタ40への表示を指示する指示入力をしたとする。
この場合、位置情報登録部73は、符号Dで示す位置から符号Gで示す位置までの間を所定間隔毎に区切って複数の中間点、例えば中間点E、Fを設定する。そして、中間点E、Fの各々について、自車両の方位が「北」であることを示す位置情報と、この位置における画面の表示形態が、左カメラ10cの画像をモニタ40に表示させる表示形態であることを示す表示形態情報を生成する。
そして、生成した位置情報と制御情報とを関連付けて、履歴テーブル74aに登録する。
これにより、自車両の現在位置が過去に車載機器が操作された際の自車両の位置と完全に一致しなくても、所定範囲内にある場合には車載機器が自動的に起動する。
よって、運転者が同一の場所で同じ画面を表示させる操作を行う場合に、その都度、画面切替スイッチ20を操作する必要がないので、運転者の画面切替スイッチ20の操作回数が減少して、運転者が煩わしさを感じることがない。
これにより、現在の自車両の位置および方位を、過去においてモニタ40に画像を表示させる旨の指示入力があった際の自車両の位置および方位と完全に一致させなくても、モニタ40への画像の表示が自動的に行われるようになる。
よって、モニタ40への画像の表示の要否の判断が、自車両の位置と方位とを過去の自車両の位置と方位と完全に一致させることは容易ではないという車両を使用する際の実情に即して行われるようになり、モニタ40への画像の自動表示に際して、運転者が煩わしさを感じないようにできる。
これにより、後カメラ10bの画像をモニタ40に表示させながら、自車両を所定の駐車スペースに駐車する操作を毎日繰り返すような場合、自車両が駐車スペースの近傍に到達すると、後カメラ10bの画像がモニタ40に自動的に表示されるようになる。
よって、上記した効果に加えて、毎日繰り返される運転操作の支援が自動的に行われるようになり、運転者の車両運転の支援を好適に行うことができる。
これにより、画面切替スイッチ20からの指示または起動判断部72からの指示により、車載機器を操作した際の自車両の位置情報と表示形態情報の記憶部74への登録が、運転者の指示なしに、自動的に行われるようになるので、運転者の手間を省くことができる。
これにより、例えば複数の縦列駐車スペースがある場合に、縦列駐車スペース毎に位置情報と表示形態情報とを記憶部74に登録させる必要がない。すなわち、縦列駐車を行う道路などで、過去にカメラ10で撮像した画像をモニタ40に表示させた地点と、新たにカメラ10で撮像した画像をモニタ40に表示させた地点との間の地点について、位置情報と表示形態情報とを記憶部74に記憶させる必要がなくなるので、運転者による画面切替スイッチ20の起動回数が減少する。
図6に示す複数の駐車スペースA〜Lが用意された駐車場200内で中間点が設定される場合を説明する。
この場合において、例えば自車両の現在位置が駐車場200内であることが、記憶部74に記憶した地図情報などの参照により特定されると、位置情報登録部73は、符号Bで示す駐車スペースから符号Lで示す駐車スペースまでの範囲内にある駐車スペースC〜F、H〜Kの位置を中間点とし、各中間点C〜F、H〜Kの位置を示す位置情報の各々に、モニタ40に後カメラ10bの画像を表示させた旨の表示形態情報を関連づけて、履歴テーブル74aに登録する。
よって、自車両Vの運転者が、モニタ40に画像を表示させるべく画面切替スイッチ20を押す回数を減らすことができるので、運転者が煩わしさを感じる頻度を低減させることができる。
複数の駐車スペースが用意された駐車場200の場合、駐車スペースに駐車させる際の自車両の方位が、過去において同じ駐車スペースに駐車した際の自車両の方位と必ずしも同じ方位にならないことが多いからである。
よって、例えば各カメラ10(10a〜10d)の設置位置は、自車両Vの周囲を撮像できる位置範囲内で、適宜決定可能である。
図7は、変形例にかかる車両運転支援装置の構成を説明する図である。
図8は、車両における車両運転支援装置の配置を説明する図である。
ここで、自動駐車制御部110と、起動スイッチ100と、車両制御部120とが自動駐車装置の機能を担う部分である。
具体的には、自車両の駐車スペースを決定し、決定した駐車スペースに、ユーザが要求する制御形態で自車両を駐車させるための自車両各部の制御内容を決定する。
ここで、ユーザが要求する制御形態とは、車両の駐車方式(駐車形態)を意味し、例えば縦列駐車、並列駐車、そして斜め駐車などである。
なお、モニタ40に表示した自車両の周囲の路面の画像において、ユーザが駐車スペースを指定するようにしても良い。
そして、自動駐車制御を開始する場合には、自動駐車の制御形態を決定し、自動駐車制御部110に、決定した制御形態での自動駐車制御の開始を指示する。
ここで、自動駐車制御を開始した時点とは、ユーザによる起動スイッチ100の操作により、自動駐車制御部110に自動駐車制御の開始を指示する指示入力があった時点や、起動判断部72が、自動駐車制御部110に自動駐車制御の開始を指示した時点を意味する。
ステップ201において、自動駐車制御部110は、起動スイッチ100が押されて、指示入力があったか否かを確認する。
ステップ201において起動スイッチ100が押されていない場合、ステップ202において、現在位置検出部71が、GPSセンサ50の出力と車両方位センサ60の出力とに基づいて、現在の自車両Vの位置および方位を検出する。
そして、起動判断部72は、自動駐車制御部110に、決定した駐車形態での自動駐車制御の実行を指示する。
これにより、自動駐車制御部110が、車両制御部120を制御して、過去に自動駐車制御が行われた際の駐車形態で、自車両の自動駐車が実行される。
そして、生成した位置情報と駐車形態情報とを関連づけて、記憶部74の履歴テーブル74aに登録する。
そして、補間データを履歴テーブル74aに登録する。
これにより、自車両の現在位置が過去に自動駐車制御が開始された際の自車両の位置と完全に一致しなくても、所定範囲内にある場合には自動駐車制御が自動的に開始される。
よって、運転者が同一の場所で自動駐車制御を開始する場合に、その都度、起動スイッチ100を操作する必要がないので、運転者の起動スイッチ100の操作回数が減少して、運転者が煩わしさを感じることがない。
さらに、特定の駐車形態での自動駐車を、所定の駐車スペースに対して毎日繰り返すような場合、自車両が駐車スペースの近傍に到達すると、自動駐車制御が自動的に開始されるようになる。
よって、上記した効果に加えて、毎日繰り返される運転操作の支援が自動的に行われるようになり、運転者の車両運転の支援を好適に行うことができる。
しかし、本発明は、コンピュータに上記した車両運転支援装置の機能を実行させる車両運転支援プログラムや、このプログラムを記憶した媒体としても、具現化可能である。
20 画面切替スイッチ
30 画像生成部
40 モニタ
50 GPSセンサ
60 車両方位センサ
70 車両運転支援制御部
71 現在位置検出部
72 起動判断部
73 位置情報登録部
74 記憶部
100 起動スイッチ
110 自動駐車制御部
120 車両制御部
150 道路
200 駐車場
Claims (8)
- 過去に車載機器が操作された際の自車両の位置情報と前記車載機器の操作形態とを記憶する記憶部と、
前記自車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、
前記自車両の現在位置に基づいて前記車載機器の起動の要否を判断する起動判断部とを備え、
前記起動判断部は、前記自車両の現在位置が、前記過去に車載機器が操作された際の自車両の位置情報を基準に設定される所定範囲内にある場合に、前記車載機器を起動して、当該車載機器を前記過去に車載機器が操作された際の操作形態で動作させる
ことを特徴とする車両運転支援装置。 - 前記起動判断部は、前記位置情報に基づいて、前記過去に車載機器が操作された際の自車両の位置と方位とを特定し、
前記自車両の現在位置から前記過去に車載機器が操作された際の自車両の位置までの離間距離が所定の閾値未満であり、かつ前記自車両の現在方位と前記車載機器が操作された際の自車両の方位との差が所定の閾値未満である場合に、
前記自車両の現在位置が前記所定範囲内にあると判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の車両運転支援装置。 - 前記起動判断部は、前記自車両が駐車場内に位置する場合、前記位置情報に基づいて、前記過去に車載機器が操作された際の自車両の位置を特定し、
前記自車両の現在位置から前記過去に車載機器が操作された際の自車両の位置までの離間距離が所定の閾値未満である場合に、
前記自車両の現在位置が前記所定範囲内にあると判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の車両運転支援装置。 - 前記車載機器は、前記自車両に搭載されたカメラで撮像して得られる画像をモニタに表示させる装置である
ことを特徴とする請求項1から請求項3に記載の車両運転支援装置。 - 前記車載機器は、前記自車両の自動駐車を行う装置である
ことを特徴とする請求項1から請求項3に記載の車両運転支援装置。 - 前記車載機器が操作された際に前記位置情報を生成し、当該位置情報を前記車載機器の操作形態と共に前記記憶部に登録する操作位置登録部をさらに備える
ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちの何れか一項に記載の車両運転支援装置。 - 前記自車両の現在位置と前記過去に車載機器が操作された際の自車両の位置との離間距離が所定の閾値以下であり、かつ前記自車両の現在位置における前記車載機器の操作形態が前記過去に車載機器が操作された際の操作形態と同一である場合、
前記操作位置登録部は、
前記自車両の現在位置と前記過去に車載機器が操作された際の自車両の位置との間に少なくともひとつの中間点を設定し、中間点における前記車載機器の操作形態が前記操作形態と同一の操作形態であるとして前記記憶部に登録する
ことを特徴とする請求項6に記載の車両運転支援装置。 - 自車両の現在位置を特定し、
特定した前記自車両の現在位置が、過去に車載機器が操作された際の前記自車両の位置情報を基準に設定される所定範囲内にある場合に、前記車載機器を起動して、当該車載機器を前記過去に車載機器が操作された際の操作形態で動作させる
ことを特徴とする車両運転支援方法。
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