JP2009107706A - ピンチグリップ式ボトル型容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ボトル軸Lに沿って口部2、肩部3、胴部4及び底部5が一体的に成形された容器であって、胴部のうち、ボトル軸を径方向に沿って間に挟むように互いに対向する側面領域E1に、それぞれ形成された一対の指当て用凹部10と、胴部のうち、一対の指当て用凹部間に位置する背面領域E2に形成され、口部側から底部側に向かってボトル軸に対して傾斜する方向に延在したグリップ面11と、を備え、一対の指当て用凹部が、口部側から底部側に向かってグリップ面の延在方向に沿って平行に延在しているピンチグリップ式ボトル型容器1を提供する。
【選択図】図1
Description
また、近年では、ごみの削減やリサイクルを図る観点から、容器1個当たりに使用される樹脂材料の削減化が求められている。このようなニーズに応えるために、容器の胴部を掴んで内容物を抽出するタイプの容器、いわゆるピンチグリップ式ボトル型容器(特許文献1参照)が提供されている。
即ち、ピンチグリップ式ボトル型容器は、上述したように、胴部に指あて用の凹部等が形成されているので、グリップ性が良く持ち易い構造になっているが、内容物を注ぐ際には依然として注意を要するものであった。つまり、内容物を注ぐ際に、注意しないと零してしまう可能性があった。
特に、内容物が容器内に十分に入っている場合には、容器の口部付近まで内容物が満たされているので、注ぎ始めに零してしまう可能性が高かった。また、内容量が多い容器の場合には、重量があるので容器を注ぐ際に微妙な傾き調整を安定して行うことが難しく、零し易くなってしまう。しかも、重量があるので、容器を傾ける際に手首にかかる負担が大きかった。そのため、子供や年配の方等にとっては、扱い難いものであった。
本発明に係るピンチグリップ式ボトル型容器は、ボトル軸に沿って口部、肩部、胴部及び底部が一体的に成形されたピンチグリップ式ボトル型容器であって、前記胴部のうち、前記ボトル軸を径方向に沿って間に挟むように互いに対向する側面領域に、それぞれ形成された一対の指当て用凹部と、前記胴部のうち、前記一対の指当て用凹部間に位置する背面領域に形成され、前記口部側から前記底部側に向かって前記ボトル軸に対して傾斜する方向に延在したグリップ面と、を備え、前記一対の指当て用凹部は、前記口部側から前記底部側に向かって、前記グリップ面の延在する方向に沿って平行に延在していることを特徴とするものである。
つまり使用者は、例えば台上に置かれた容器を通常の感覚で掴み、そのまま持ち上げるだけで、容器を鉛直軸に対して自然と所定角度傾けることができる。よって、従来のものに比べて、内容物を容易に注ぐことができ、内容物を零し難い。特に、内容量が多いほど、その効果が顕著である。また、容器が予め傾いているので、注ぐ際に手首をそれほど傾ける必要がない。従って、手首にかかる負担を軽減することができ、子供や年配の方であっても、安心して使用することができる。
以下、本発明に係るピンチグリップ式ボトル型容器の第1実施形態について、図1から図5を参照して説明する。
なお、図1はピンチグリップ式ボトル型容器の側面図であり、図2はピンチグリップ式ボトル型容器の正面図であり、図3は図1に示す断面矢視A−A図であり、図4はピンチグリップ式ボトル型容器を持ち上げた状態を示す図であり、図5は持ち上げたピンチグリップ式ボトル型容器を若干傾けて内容物Wを注いでいる状態を示す図である。
このグリップ面11を含む背面領域E2全体は、ピンチグリップ式ボトル型容器1を掴む際に、手の平が接触するグリップ部となる部分であり、図3に示すように、全体的に湾曲したなだらかな曲面とされている。
また、一対の指当て用凹部10は、共に同じ形状に形成されている。この際、その長さは、例えば、人差し指、中指、薬指及び小指を真っ直ぐにしてくっつけた際に、人差し指から小指までの平均的な横幅よりも若干長くなるように設計されている。
まず、このピンチグリップ式ボトル型容器1には、胴部4の背面領域E2にグリップ面11が形成されている。そのため、グリップ面11に手の平を当てた状態でピンチグリップ式ボトル型容器1を掴むと、図4に示すように、鉛直軸Zに対してピンチグリップ式ボトル型容器1が自然と傾いた状態となる。しかも、指先を引っ掛ける一対の指当て用凹部10もグリップ面11と略平行な長手方向(M方向)に沿って形成されて、ボトル軸Lに対して略同じ角度θ1だけ傾斜している。そのため、手の平による効果に加え、指先で引っ掛けたことによる効果によって、持ち上げられたピンチグリップ式ボトル型容器1は自然と傾いた状態となる。
次に、本発明に係るピンチグリップ式ボトル型容器の第2実施形態を、図6から図8を参照して説明する。なお、図6はピンチグリップ式ボトル型容器の側面図であり、図7はピンチグリップ式ボトル型容器の正面図であり、図8はピンチグリップ式ボトル型容器を水平に傾けた状態を示す図である。
なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については、同一の符号を付しその説明を省略する。第2実施形態と第1実施形態との異なる点は、グリップ面11及び指当て用凹部10の傾斜方向が異なる点である。
また、グリップ面11及び指当て用凹部10を水平にしたときに、図8に示すように、口部2が自然と下方を向いた状態となるので、内容物Wの残量が少なくなったときに、該内容物Wをより注ぎ易くなる。
こうすることで、ピンチグリップ式ボトル型容器20を掴む際に、他の指に比べて長さの短い小指を確実に指当て用凹部10に引っ掛けることができる。従って、グリップ性を向上することができ、ピンチグリップ式ボトル型容器20をより安定した状態で掴むことができる。
なお、第2実施形態に適用した場合を例に挙げて説明したが、第1実施形態のピンチグリップ式ボトル型容器1に適用しても構わない。
こうすることで、ピンチグリップ式ボトル型容器20を掴む際に、各指先を各凹部10aにしっかりと嵌め込むことができ、やはりグリップ性を向上することができる。
また、図示しないが、指当て用凹部10を、例えば、並列又は縦列に複数形成して、手の大きさやピンチグリップ式ボトル型容器20の重心に合わせて指をあてがう指当て用凹部10の位置を選択できるようにしても構わない。こうすることで、注ぎ易さとグリップ性とを共に向上させることもできる。
なお、上述したいずれの場合も第2実施形態に適用した場合を例に挙げて説明したが、第1実施形態のピンチグリップ式ボトル型容器1に適用しても構わない。
このように、内容物Wを注ぐ側である前面領域E3側に平坦面3aを形成することで、内容物Wを注ぐ際に、該内容物Wが常にこの平坦面3a上を通過して口部2に達し、その後、注がれることになる。
ここで、通常、外方に湾曲している一般的な肩部3の場合には、内容物Wの残量が少なくなると、肩部3の部分に内容物Wが溜まってしまい、ピンチグリップ式ボトル型容器20を過度に傾けない限り完全に内容物Wを排出することが難しい場合が多々ある。しかしながら、上述したように、肩部3の一部が平坦面3aとなっているので、残量が少なくなった場合であっても、肩部3に内容物Wが溜まってしまうことがない。従って、ピンチグリップ式ボトル型容器20を過度に傾けなくても、完全に内容物Wを排出させることができる。但し、肩部3の一部が平坦面3aではなく、図12に示すように、肩部3の一部が内方に突出した湾曲面3bとしても構わない。この場合であっても、平坦面3aの場合と同様の作用効果を奏することができる。
なお、上述したいずれの場合も第2実施形態に適用した場合を例に挙げて説明したが、第1実施形態のピンチグリップ式ボトル型容器1に適用しても構わない。
なお、図13及び図14では、滑り止め用リブ10bを指当て用凹部10の長手方向に沿って間隔を空けて6つ形成した場合を例に挙げたが、これに限定されるものではない。滑り止め用リブ10bの形状や数等は、自由に設計して構わない。また、突起状の滑り止め用リブ10bを例に挙げたが、凹み状の滑り止め用リブ10bとしても構わない。
M…長手方向
1、20…ピンチグリップ式ボトル型容器
2…口部
3…肩部
3a…平坦面
3b…湾曲面
4…胴部
5…底部
10…指当て用凹部
10a…複数の凹部
11…グリップ面
Claims (6)
- ボトル軸に沿って口部、肩部、胴部及び底部が一体的に成形されたピンチグリップ式ボトル型容器であって、
前記胴部のうち、前記ボトル軸を径方向に沿って間に挟むように互いに対向する側面領域に、それぞれ形成された一対の指当て用凹部と、
前記胴部のうち、前記一対の指当て用凹部間に位置する背面領域に形成され、前記口部側から前記底部側に向かって前記ボトル軸に対して傾斜する方向に延在したグリップ面と、を備え、
前記一対の指当て用凹部は、前記口部側から前記底部側に向かって、前記グリップ面の延在する方向に沿って平行に延在していることを特徴とするピンチグリップ式ボトル型容器。 - 請求項1に記載のピンチグリップ式ボトル型容器において、
前記グリップ面は、前記口部側から前記底部側に向かって前記ボトル軸から漸次離間するように傾斜していることを特徴とするピンチグリップ式ボトル型容器。 - 請求項1に記載のピンチグリップ式ボトル型容器において、
前記グリップ面は、前記口部側から前記底部側に向かって前記ボトル軸に対して漸次接近するように傾斜していることを特徴とするピンチグリップ式ボトル型容器。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のピンチグリップ式ボトル型容器において、
前記指当て用凹部は、前記底部側が前記グリップ面に接近するように湾曲していることを特徴とするピンチグリップ式ボトル型容器。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載のピンチグリップ式ボトル型容器において、
前記指当て用凹部は、複数の凹部から形成されていることを特徴とするピンチグリップ式ボトル型容器。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載のピンチグリップ式ボトル型容器において、
前記肩部のうち、前記ボトル軸を間にして前記背面領域に対向する前面領域には、平坦面又は内方に突出した湾曲面が形成されていることを特徴とするピンチグリップ式ボトル型容器。
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