JP2009079625A - 駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動用モータ4のロータ11は、回転に伴ってケース3内に設けられたオイル貯留部のオイルを掻き揚げるように設けてあり、ロータ11にて掻き揚げたオイルを回転軸15の内部に導入して回転軸15の内部から潤滑対象部材Bに供給して潤滑するように構成してあり、回転軸15の軸心方向に対向する一対の壁体39により回転軸15の外周に接するようにロータ11にて掻き揚げたオイルを溜めるオイル溜め部38を形成してあり、回転軸15には、オイル溜め部38のオイルを回転軸15の径方向に沿って回転軸15の内部に導入するオイル導入部45を設けてある。
【選択図】図1
Description
このような駆動装置では、駆動用モータに加えて、減速機構をケース内に収納してあり、駆動用モータからの回転を減速機構にて減速して出力軸から出力してある。そして、ホイールリムとケースとの間の車輪側にドラムブレーキ等の制動機構を設け、制動機構によって出力軸の回転を制動するように構成している。
特許文献1及び2に記載のものでは、回転軸に、その内部に回転軸の軸心方向に沿ってオイルを流動するオイル通路、及び、そのオイル通路と回転軸の外周とを連通する連通孔を設けている。ロータにて掻き揚げたオイルを回転軸の内部のオイル通路に導入し、回転軸の回転に伴う遠心力を利用してオイル通路から連通孔を通して回転軸の外周にオイルを噴出させることによって、減速機構等の潤滑対象部材にオイルを供給するようにしている。そのために、回転軸の端部とケースの内壁との間に間隔を隔てて回転軸をケース内に収納し、回転軸の端部とケースの内壁との間に、ロータにて掻き揚げたオイルを受け入れて回転軸の軸心方向に案内するオイル受けを設け、このオイル受けによってロータにて掻き揚げたオイルを回転軸の端部から回転軸の軸心方向に沿って回転軸の内部に導入している。
以上の構成を有する結果、本発明の駆動装置は、オイルを回転軸の径方向に沿って回転軸の内部に導入する構造としながら、回転軸の軸心方向にコンパクト化を図り、且つ、オイル貯留部のオイル量を増量させることなく、潤滑対象部材の潤滑を行える。
本発明に係る駆動装置は、例えば、図1に示すように、駆動輪のホイールリム2内に収めたドライブユニット1である。このドライブユニット1は、例えば電気自動車等に設けられるインホイールタイプのドライブユニットとして用いられている。
ドライブユニット1は、2つ割の第1ケース3aと第2ケース3bとからなる一体のケース3内に、駆動用モータ4及びプラネタリギヤ5を収納している。ケース3は、懸架装置を介して車体に懸架されている。第1ケース3aには、出力軸(車軸)6を第1ケース3aの外方に突出するように設けてあり、出力軸6は、アンギュラベアリング7により回転自在に支持されている。出力軸6には、ホイールリム2固定用のハブ8がスプライン係合しており、ナット9により出力軸6を抜け止め固定されている。
図1に戻り、第2ケース3bの内壁は、回転軸15の径方向外側から順に、第1段部41、第2段部42を有する段付き形状に形成してあり、第2段部42よりも回転軸15の径方向内側に凹部43を形成している。そこで、板状部材40は、図6に示すように、平板状に形成してあり、第2ケース3bの内壁に形成された凹部43を覆うように設けてある。これにより、第2ケース3bの内壁の凹部43を利用しながら、オイル溜め部38を簡易に且つ的確に形成している。
また、制動機構32についても、制動機構32の本体部に相当するブレーキキャリパ34とオイル溜め部38とを、回転軸15の周方向に異なる位置で且つ回転軸15の軸心方向に重複するように配置している。つまり、第2ケース3bは、周方向に同様の形状とするのではなく、オイル溜め部38を形成する部分よりもそれ以外の部分を内側に窪めた形状としてある。この第2ケース3bの窪みにより形成される空間に回転軸15の軸心方向に所定の大きさを有するブレーキキャリパ34を配置してある。これにより、回転軸15の第2ケース3bの外方に突出する部分に制動機構34を設ける場合であっても、ブレーキキャリパ34を回転軸15の軸心方向に突出しないように配置することができ、回転軸15の軸心方向でのコンパクト化をより一層図ることができる。
例えば、回転軸15の設計上の上限回転数を175(rpm)とすると、回転軸15の回転に伴う遠心力により作用する遠心油圧の最大値は127.6(N/m2)となる。したがって、このときには、遠心油圧よりも自重油圧が大きくなるように、オイル溜め部38においてオイルを溜める深さHを25(mm)と設定する。このように、オイル溜め部38におけるオイルを溜める深さHを設定することによって、オイル導入部45は、回転軸15の回転に伴う遠心力により遠心油圧が作用しても、自重油圧によってオイル溜め部38のオイルを回転軸15の内部に確実に導入することができ、潤滑対象部材Bの潤滑を確実に行える。
(1)上記実施形態において、例えば、第2ケース3bの内壁とは別に、回転軸15の軸心方向に対向する一対の壁体を設けることによって、オイル溜め部38を形成することもできる。例えば、第2ケース3bの外側に別の外部ケースを設け、第2ケース3bの外壁と当該外部ケースの内壁とを対向する一対の壁体とし、その間にオイル溜め部38を形成することもできる。この場合には、第2ケース3bに貫通孔を設け、ロータ11にて掻き揚げたオイルを貫通孔から第2ケース3bの外側に流出させてオイル溜め部38に溜める。このように、一対の壁体をどのように形成するかは適宜変更が可能である。
4 駆動用モータ
5 減速機構(プラネタリギヤ)
10 ステータ
11 ロータ
15 回転軸
17 軸受部材(ボールベアリング)
31 シール部材(第2オイルシール)
32 制動機構
34 制動機構の本体部(ブレーキキャリパ)
37 オイル貯留部
38 オイル溜め部
38a 第1溜め部分
38b 第2溜め部分
38c 連通部分
39 一対の壁体
40 板状部材
43 凹部
45 オイル導入部
48 滴下用リブ
B 潤滑対象部材
S 回転位置センサ
Claims (13)
- ケースにより回転自在に支持された回転軸と当該回転軸により回転自在に支持されたロータとを有する駆動用モータを前記ケース内に収納してあり、
前記ロータは、回転に伴って前記ケース内に設けられたオイル貯留部のオイルを掻き揚げるように設けてあり、
前記ロータにて掻き揚げたオイルを前記回転軸の内部に導入して前記回転軸の内部から潤滑対象部材に供給して潤滑するように構成してある駆動装置であって、
前記回転軸の軸心方向に対向する一対の壁体の間に、前記回転軸の外周に接するように、前記ロータにて掻き揚げたオイルを溜めるオイル溜め部を形成してあり、
前記回転軸には、前記オイル溜め部のオイルを前記回転軸の径方向に沿って前記回転軸の内部に導入するオイル導入部を設けてある駆動装置。 - 前記オイル溜め部は、オイルが流動する断面積を小さくした絞りを備えてある請求項1に記載の駆動装置。
- 前記オイル溜め部は、所定回転数での前記回転軸の回転に伴う遠心力により作用する遠心油圧よりも前記オイル溜め部に溜まるオイルの自重により作用する自重油圧の方が大きくなるように、オイルを溜める深さを設定してある請求項1又は2に記載の駆動装置。
- 前記一対の壁体の一方は、前記ケースの内壁にて形成してあり、他方は、前記ケースの内壁に固定された板状部材により形成してある請求項1〜3の何れか1項に記載の駆動装置。
- 前記板状部材は、前記ケースの内壁に形成された凹部を覆うように設けてある請求項4に記載の駆動装置。
- 前記板状部材は、前記回転軸径方向の外側端部が前記ケースの内壁に固定され、且つ、前記回転軸径方向の内側端部が前記ケースの内壁に支持される前記回転軸の軸受部材により前記ケースの内壁側に押圧されるように設けられてある請求項4又は5に記載の駆動装置。
- 前記オイル溜め部は、前記一対の壁体、前記ケースの内壁に支持される前記回転軸の軸受部材、及び、前記オイル溜め部のオイルが前記ケースの外方に流出するのを阻止するシール部材から形成してある請求項4〜6の何れか1項に記載の駆動装置。
- 前記オイル溜め部は、前記ロータにて掻き揚げたオイルを受け入れて溜める第1溜め部分と、当該第1溜め部分よりも前記回転軸の径方向内側で且つ前記回転軸の軸心方向中央側に位置して前記オイル導入部に連通する第2溜め部分と、当該第1溜め部分と当該第2溜め部分とを連通する連通部分とから構成してあり、
前記オイル溜め部のオイルが前記ケースの外方に流出するのを阻止するシール部材を、前記回転軸の軸心方向において前記第1溜め部分と重複するように配置してある請求項4〜7の何れか1項に記載の駆動装置。 - 前記ケースの内壁には、前記ロータにて掻き揚げたオイルを前記オイル溜め部に滴下させる滴下用リブを設けてある請求項4〜8の何れか1項に記載の駆動装置。
- 前記回転軸は、その端部が前記ケースの外方に突出するように設けてあり、
前記回転軸の前記ケースの外方に突出する部分に、前記回転軸の回転を制動する制動機構を設けてある請求項1〜9の何れか1項に記載の駆動装置。 - 前記制動機構の本体部と前記オイル溜め部とは、前記回転軸の周方向に異なる位置で且つ前記回転軸の軸心方向に重複するように配置してある請求項10に記載の駆動装置。
- 前記潤滑対象部材として、前記回転軸の外周に前記回転軸の回転速度を減速して出力軸に伝達する減速機構を設けてある請求項1〜11の何れか1項に記載の駆動装置。
- 前記ロータと前記ロータの回転位置を検出する回転位置センサと前記オイル溜め部とを、前記回転軸の軸心方向に沿って隣接するように配置してあり、
前記ケースに固定された前記駆動用モータのステータは、前記回転軸の軸心方向において前記回転位置センサと重複するように配置してある請求項1〜12の何れか1項に記載の駆動装置。
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