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JP2009068171A - 上吊式引戸装置 - Google Patents

上吊式引戸装置 Download PDF

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JP2009068171A
JP2009068171A JP2007234378A JP2007234378A JP2009068171A JP 2009068171 A JP2009068171 A JP 2009068171A JP 2007234378 A JP2007234378 A JP 2007234378A JP 2007234378 A JP2007234378 A JP 2007234378A JP 2009068171 A JP2009068171 A JP 2009068171A
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JP
Japan
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sliding door
frame
upper suspension
suspension bracket
hole
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Pending
Application number
JP2007234378A
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English (en)
Inventor
Seiji Nishijima
誠司 西嶋
Keiichiro Onishi
慶一郎 大西
Akira Mori
暁 森
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd filed Critical Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2007234378A priority Critical patent/JP2009068171A/ja
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Abstract

【課題】上枠を天井内に配設した場合でも、取り付け作業及び引戸の高さ調整を簡便に行うことのできる上吊式引戸装置を提供すること。
【解決手段】上枠2aに取り付けた上吊用レール3に、戸車7を配設した上吊用ブラケット5を介して引戸4を取り付けるようにした上吊式引戸装置1において、前記上吊用ブラケット5を取り付けるフレーム6を引戸4の上骨4a内に配設し、引戸4の上骨4aには上吊用ブラケット5とフレーム6との連結作業用の作業穴8を開口するとともに、連結後に化粧蓋9で作業穴8を塞ぐようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、上吊式引戸装置に関し、特に、上吊用レールの戸車と引戸の取り付け及びその調整を簡便に行うことのできる上吊式引戸装置に関するものである。
従来、上吊式引戸装置としては、図5〜図7に示すような上吊式引戸装置が提案されている。
この上吊式引戸装置30は、壁面の開放部(出入口部)に取り付ける上枠2a、下枠2c及び左右の両竪枠2b、2bからなる引戸枠部材2と、上枠2aに取り付けた複数(図例では2本)の上吊用レール3と、上吊用レール3に戸車7を配設した上吊用ブラケット50を介して取り付けた引戸4とから構成されている。
上吊用レール3は、開放側を下向きにした断面C字状構造とし、上吊用ブラケット50の上部に配備した戸車7を、上吊用レール3の下方両端から内側に向かって突設するリップ部3aに載置する。
そして、上枠2aに1本以上(図例2本)の上吊用レール3を平行に配備し、上吊用レール3の間にスペーサSをボルト等の固定手段(図示省略)により所定間隔に取り付けることによって上吊用レール3の位置決めを行う。
上吊用レール3は、ボルト等の固定手段(図示省略)により上枠2aに固定するようにしている。
引戸4は、下骨、上骨4a及び両竪骨4b、4bによって枠組みし、表面に表面材4dを配設して構成し、上骨4a内には上吊用ブラケット50と連結するためのフレーム60を配設するようにしている。
フレーム60は、上吊用ブラケット50との連結を引戸4の上骨4aの上側で行うようにするため、上部を上骨4aから突出した状態で引戸4に取り付けるようにしている。
この状態で、図6に示すように、上吊用レール3に挿入した上吊用ブラケット50の下部は、上枠2aより下方に露出しており、上吊用ブラケット50と、引戸4の竪骨4b、4b間にボルト等の締結手段で固定され、上骨4a内に配設されるフレーム60とを連結することによって上吊式引戸装置を完成させるようにしている(例えば、特許文献1の図5〜図7参照)。
特許第3245559号公報
ところで、この上吊式引戸装置30の施工に際して、引戸4の縦方向の調整は、上吊用ブラケット50に穿孔したネジ穴51と、該ネジ穴51と対向する位置で、引戸4の上骨4aから突出するように構成したフレーム60の縦方向に複数個(図例では3個)穿孔した下穴61a〜61c(以下、総称するときは下穴61という)のうち、引戸4の高さ方向の位置が最適となる下穴61を選択し、ネジ等の締結手段Bによって固定するようにしており、フレーム60に穿孔した下穴61の数に応じた段階的な調整しかすることができず、微調整が困難であるとともに、上枠2aと引戸4の上面との僅かな隙間で取り付け作業を行う必要があり、作業が繁雑になるという問題があった。
また、通常の上吊式引戸装置30では、上枠部分が天井面C2の下側に配設されることから、スチール製の上枠2aが表出することによって意匠的な見栄えが低下することを防ぐ観点からスチール製の上枠2aを木製の化粧枠2a’内に取り付けたり、化粧板を貼り付けたりする必要が生じ、コストアップの要因となっており、上枠を天井内に配設することが望まれているが、上枠2aを天井内に配設すると、上吊用ブラケット50とフレーム60との連結作業を行うスペースがほぼ天井面C2と同一なり、汎用の工具では作業することができず、また、目視による確認も困難となり、事実上、上枠2aを天井内に配設することができないという問題もあった。
本発明は、上記従来の上吊式引戸装置の有する問題点に鑑み、上枠を天井内に配設した場合でも、取り付け作業及び引戸の高さ調整を簡便に行うことのできる上吊式引戸装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の上吊式引戸装置は、上枠に取り付けた上吊用レールに、戸車を配設した上吊用ブラケットを介して引戸を取り付けるようにした上吊式引戸装置において、前記上吊用ブラケットを取り付けるフレームを引戸の上骨内に配設し、引戸の上骨には上吊用ブラケットとフレームとの連結作業用の作業穴を開口するとともに、連結後に化粧蓋で作業穴を塞ぐようにしたことを特徴とする。
この場合において、前記フレームには縦方向の長穴を開口し、上吊用ブラケットに穿孔したネジ穴と縦方向の位置調整を可能とするとともに、上吊用ブラケットには位置決め孔を穿孔し、縦方向の位置が決まった後に前記位置決め孔を介してフレームにネジ穴を穿孔可能とすることができる。
また、この場合において、上枠の側面のうち天井面よりも下側に見える範囲を、上枠の側面長さの0〜5%以内とすることもできる。
本発明の上吊式引戸装置によれば、上吊用ブラケットを取り付けるフレームを引戸の上骨内に配設し、引戸の上骨には上吊用ブラケットとフレームとの連結作業用の作業穴を開口するとともに、連結後に化粧蓋で作業穴を塞ぐようにしたから、上吊用ブラケットと引戸のフレームとの取り付け作業を引戸の上骨に開口した作業穴から簡単に効率よく行うことができるとともに、作業後に化粧蓋で作業穴を塞ぐことによって意匠的にも見栄えの良い上吊式引戸装置を提供することができる。
また、フレームには縦方向の長穴を開口し、上吊用ブラケットに穿孔したネジ穴と縦方向の位置調整を可能とするとともに、上吊用ブラケットには位置決め孔を穿孔し、縦方向の位置が決まった後に前記位置決め孔を介してフレームにネジ穴を穿孔可能としたときは、引戸の縦方向の位置調整を細かく行うことができ、ネジ等の締結手段で仮止めを行い、フレームと上吊用ブラケットとの位置ずれを防止した後に、フレームにネジ穴を穿孔して上吊用ブラケットと引戸のフレームとを確実に固定することができる。
また、上枠を天井内に入れ込み、上枠の側面のうち天井面よりも下側に見える範囲を、上枠の側面長さの0〜5%以内としても、上吊用ブラケットと引戸のフレームとの連結作業は前記の通り簡単に行うことができる。
以下、本発明の上吊式引戸装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
なお、従来装置と同様の構造については同一の符号、一連の符号を付し説明を省略する。
図1〜図4に、本発明の上吊式引戸装置の一実施例を示す。
この上吊式引戸装置1は、従来例と同様、壁面の開放部(出入口部)に取り付ける上枠2a、下枠2c及び左右の両竪枠2b、2bからなる引戸枠部材2と、上枠2aに取り付けた複数(図例では2本)の上吊用レール3と、上吊用レール3に戸車7を配設した上吊用ブラケット5を介して取り付けた引戸4とを主要構成部品としている。
そして、上吊用ブラケット5を取り付けるフレーム6を引戸4の上骨4a内に配設し、引戸4の上骨4a及び表面材4dには上吊用ブラケット5とフレーム6との連結作業用の作業穴8を開口するとともに、連結後に化粧蓋9で作業穴8を塞ぐようにしている。
化粧蓋9は、その形状を特に限定されず、連結作業後に作業穴8を塞ぐことのできる形状であればよく、本実施例においては、図2に示すように、断面略T字状のキャップを利用することができる。
フレーム6は、上骨4a内に突出することなく配設することが好ましいが、上骨4aの開口部から若干突出して配設しても構わない。
また、フレーム6には縦方向の長穴6aを開口し、上吊用ブラケット5に穿孔したネジ穴5aと縦方向の位置調整を可能とするとともに、上吊用ブラケット5には位置決め孔5bを穿孔し、縦方向の位置が決まった後、長穴6aとネジ穴5aとを仮固定した状態で、前記位置決め孔5bを介してフレーム6にネジ穴6bを穿孔し、フレーム6と上吊用ブラケット5との位置ずれを防止するようにしている。
この場合、上吊用ブラケット5には位置決め孔5bを複数個穿孔しておくことによって、縦方向の位置を再調整することができる。
フレーム6に開口する長穴6aは、フレーム6を引戸4の上骨4a内に配設した際に、上骨4a及び表面材4dに開口した作業穴8から作業できる位置に開口するようにしている。
上吊用ブラケット5は、矩形の板状部材からなり、上部に戸車7を回動自在に配設するとともに、下方にネジ穴5aと位置決め孔5bを穿孔するようにしている。
位置決め孔5bは、上吊用ブラケット5が引戸4の上骨4a内に入り、ネジ穴5aをフレーム6の長穴6aの位置に合わせたときに作業穴8から作業できる位置に穿孔するようにしている。
また、上吊用ブラケット5の板厚は、上部に稼動部材となる戸車7を配設することから、一定の強度が必要となるために、引戸4のサイズ、重量によって異なるものの、5mm程度(例えば、4.5mm)の板厚が必要となるのに対して、フレーム6の板厚は、フレーム6が上骨4a内で固定される部材であり、上吊用ブラケット5程度の強度は必要とならず、上吊用ブラケット5の半分程度の板厚(例えば2.3mm)の材料を使用することができ、現場作業で引戸4の縦方向の位置が決まった後に上吊用ブラケット5の位置決め孔5bを介して行うネジ穴6bを穿孔する作業が容易、かつ、迅速に行うことができる。
長穴6a及び位置決め孔5bは、上吊用ブラケット5又はフレーム6のいずれか一方にのみ穿孔することもでき、この場合、引戸4の上骨4a及び表面材4dに開口する作業穴8は片面に開口すればよく、1つの作業穴8で、上吊用ブラケット5とフレーム6とを連結することができる。
また、長穴6a及び位置決め孔5bを上吊用ブラケット5又はフレーム6のいずれか一方に穿孔する場合は、上吊用ブラケット5側に穿孔しておくことによって、上述の通りフレーム6の板厚の方が上吊用ブラケット5の板厚よりも薄く、現場作業でネジ穴6bを穿孔する作業が容易となる。
上記構成において、本発明の上吊式引戸装置の組立方法を説明する。
まず、上吊用ブラケット5の戸車7を、上吊用レール3のリップ部3aに載置する。そして、引戸4を斜め下方から持ち上げるようにして引戸枠部材2内に進入させ、上骨4a内に上吊用ブラケット5の下方を進入させる。
次いで、図3(a)に示す位置に上吊用ブラケット5を移動させ、引戸4を上下方向に動かし、引戸4の縦方向の位置を決定し、図4(a)に示すように、作業穴8を介して、ネジ等の締結手段Bによって上吊用ブラケット5をフレーム6に仮止め固定する。
仮止め作業を行った作業穴8とは反対側の作業穴8からタップT等のねじ切り用の工具によって、上吊用ブラケット5の位置決め孔5bを介して、フレーム6にネジ穴6bを穿孔する。この場合、ドリルによって位置決め孔5bを介し、下穴を開けた後にねじ切りを行うようにしても構わない。
そして、タップTによるねじ切り作業を行った作業穴8から位置決め孔5bを介して、ネジ等の締結手段Bを用いて上吊用ブラケット5をフレーム6に強固に固定する。
この場合、締結手段Bをタッピングネジとするときは、タップTによるねじ切り作業を省略することができる。
両方向の作業穴8から上吊用ブラケット5とフレーム6とを固定した後、作業穴8には化粧蓋9を嵌入し、外部から上吊用ブラケット5、フレーム6、締結手段Bを隠し、意匠性を向上させる。
また、上枠2aを図2に示すように、天井面C1よりも上側の天井内に入れ込み、上枠2aの側面のうち天井面C1よりも下側に見える範囲L1を、例えば、上枠の側面長さL2の0〜5%以内というように、ほぼ無くすこともできる。
これによって、上枠2aを木製の化粧枠内に取り付けたり、化粧板を貼り付けたりする必要がなくなり、設備全体のコストダウンになるとともに、見栄えの良い、意匠的に優れた上吊式引戸装置を提供することができる。
以上、本発明の上吊式引戸装置について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明の上吊式引戸装置は、上枠を天井内に配設した場合でも、取り付け作業及び引戸の高さ調整が簡単に行うことができるという特性を有していることから、上枠が天井内に位置するように構成した上吊式引戸装置に好適に用いることができる。
本発明の上吊式引戸装置の一実施例を示す全体正面図である。 図1のX−X断面の一部切り欠きの側面図である。 上吊用ブラケットとフレームとを示し、(a)は図2のY−Y断面図、(b)は(a)のZ−Z断面図である。 上吊用ブラケットとフレームとの連結要領を示す説明図で、(a)は引戸の縦方向の位置を調整した後、上吊用ブラケットのネジ穴にフレームの長穴を介してネジ止めを行うところを、(b)は仮固定の後に上吊用ブラケットの位置決め孔からフレームにネジ穴を穿孔するところを、(c)はフレームに穿孔したネジ穴に上吊用ブラケットの位置決め孔を介してネジ止めするところを示す一部切り欠きの断面図である。 従来の上吊式引戸装置の全体正面図である。 図5のW−W断面の一部切り欠きの側面図である。 従来の上吊用ブラケットとフレームとを示す正面図である。
符号の説明
1 上吊式引戸装置
2a 上枠
3 上吊用レール
4 引戸
4a 上骨
4d 表面材
5 上吊用ブラケット
5a ネジ穴
5b 位置決め孔
6 フレーム
6a 長穴
6b ネジ穴
7 戸車
8 作業穴
9 化粧蓋

Claims (3)

  1. 上枠に取り付けた上吊用レールに、戸車を配設した上吊用ブラケットを介して引戸を取り付けるようにした上吊式引戸装置において、前記上吊用ブラケットを取り付けるフレームを引戸の上骨内に配設し、引戸の上骨には上吊用ブラケットとフレームとの連結作業用の作業穴を開口するとともに、連結後に化粧蓋で作業穴を塞ぐようにしたことを特徴とする上吊式引戸装置。
  2. 前記フレームには縦方向の長穴を開口し、上吊用ブラケットに穿孔したネジ穴と縦方向の位置調整を可能とするとともに、上吊用ブラケットには位置決め孔を穿孔し、縦方向の位置が決まった後に前記位置決め孔を介してフレームにネジ穴を穿孔可能としたことを特徴とする請求項1記載の上吊式引戸装置。
  3. 上枠の側面のうち天井面よりも下側に見える範囲を、上枠の側面長さの0〜5%以内としたことを特徴とする請求項1又は2記載の上吊式引戸装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020197040A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 大栄建材株式会社 引き戸用の上レール

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