JP2009055101A - テレビジョン受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】新番組または特別番組の番組内容をより判り易く提示するテレビジョン受信装置を実現する。
【解決手段】テレビジョン受信装置1は、EPG情報に含まれているアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークNを介してコンテンツ格納装置2と接続することによって、そのコンテンツ格納装置2に格納されている新番組または特別番組のプロモーション用の映像コンテンツを取得することができ、テレビジョン受信装置1の映像表示部15に取得した映像コンテンツを表示することで、新番組または特別番組の番組内容を、より詳細により判り易く提示することを可能にした。
【選択図】図1
【解決手段】テレビジョン受信装置1は、EPG情報に含まれているアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークNを介してコンテンツ格納装置2と接続することによって、そのコンテンツ格納装置2に格納されている新番組または特別番組のプロモーション用の映像コンテンツを取得することができ、テレビジョン受信装置1の映像表示部15に取得した映像コンテンツを表示することで、新番組または特別番組の番組内容を、より詳細により判り易く提示することを可能にした。
【選択図】図1
Description
本発明は、テレビジョン受信装置に関する。
従来、放送番組に関する電子番組表情報(EPG;Electronic Program Guide)を取得し、その番組表情報に基づき、番組の放送パターンを捉えることで新番組や特別番組を検出し、所望する番組の選択を可能にする装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、放送信号から電子番組表に関する情報を取り出して、その情報からキーワードを抽出し、そのキーワードに関連するウェブサイトをサーチエンジンにより検索して表示する装置が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
また、入力されたキーワードに基づき、携帯端末装置のメニュー項目の検索を行う技術が知られている(例えば、特許文献3参照。)。
また、入力されたキーワードに基づく情報検索を、放送信号から抽出した電子番組表データとインターネット上のサーチエンジンとを用いて同時に行い、その2つの検索の何れかで得られた検索結果を出力する装置が知られている(例えば、特許文献4参照。)。
特開2000−341593号公報
特開2004−23345号公報
特開2005−108056号公報
特開2006−270734号公報
また、入力されたキーワードに基づき、携帯端末装置のメニュー項目の検索を行う技術が知られている(例えば、特許文献3参照。)。
また、入力されたキーワードに基づく情報検索を、放送信号から抽出した電子番組表データとインターネット上のサーチエンジンとを用いて同時に行い、その2つの検索の何れかで得られた検索結果を出力する装置が知られている(例えば、特許文献4参照。)。
しかしながら、上記特許文献1の場合、ユーザが所望する番組内容であり継続して視聴している番組(例えば、チャンネル、放送曜日および時間帯を把握している番組)ではない新番組や特別番組を検出し、視聴可能にすることはできるが、その検出された新番組や特別番組が、ユーザの嗜好に合う番組であるか否かは、番組表情報から得られる付加的な番組内容説明である文字情報に基づき判断しなければならず、その文字情報の説明では新番組や特別番組の内容が判り難いことがあるという問題があった。
本発明の目的は、新番組または特別番組の番組内容をより判り易く提示するテレビジョン受信装置を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、テレビジョン受信装置であって、
テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたテレビジョン放送信号から番組情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された番組情報に含まれる新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置へのアクセス情報を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたアクセス情報に基づき、ネットワークを介して前記コンテンツ格納装置と接続する接続手段と、
前記接続手段により接続された前記コンテンツ格納装置から、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う操作手段と、
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする。
テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたテレビジョン放送信号から番組情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された番組情報に含まれる新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置へのアクセス情報を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたアクセス情報に基づき、ネットワークを介して前記コンテンツ格納装置と接続する接続手段と、
前記接続手段により接続された前記コンテンツ格納装置から、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う操作手段と、
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のテレビジョン受信装置において、
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを記憶する記憶手段を備えることを特徴とする。
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを記憶する記憶手段を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、テレビジョン受信装置であって、
テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたテレビジョン放送信号から番組情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された番組情報に含まれる新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置へのアクセス情報を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたアクセス情報に基づき、ネットワークを介して前記コンテンツ格納装置と接続する接続手段と、
前記接続手段により接続された前記コンテンツ格納装置から、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う操作手段と、
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記映像コンテンツを表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする。
テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたテレビジョン放送信号から番組情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された番組情報に含まれる新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置へのアクセス情報を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたアクセス情報に基づき、ネットワークを介して前記コンテンツ格納装置と接続する接続手段と、
前記接続手段により接続された前記コンテンツ格納装置から、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う操作手段と、
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記映像コンテンツを表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、テレビジョン受信装置は、番組情報に含まれているアクセス情報であって、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置へのアクセス情報に基づき、ネットワークを介してコンテンツ格納装置と接続することができ、そのコンテンツ格納装置に格納されている新番組または特別番組に関する映像コンテンツを所定の操作に応じて取得し、テレビジョン受信装置に取得した映像コンテンツを表示することができる。
このように、テレビジョン受信装置は、例えば、新番組または特別番組の番組内容をより詳細に説明するプロモーション用の映像コンテンツを表示することができるので、従来技術における文字情報による番組内容の説明に比べて、ユーザ(視聴者)に対して新番組または特別番組の番組内容をより判り易く提示することができる。
このように、テレビジョン受信装置は、例えば、新番組または特別番組の番組内容をより詳細に説明するプロモーション用の映像コンテンツを表示することができるので、従来技術における文字情報による番組内容の説明に比べて、ユーザ(視聴者)に対して新番組または特別番組の番組内容をより判り易く提示することができる。
以下、図を参照して、本発明に係るテレビジョン受信装置の実施形態を詳細に説明する。なお、発明の範囲は、図示例に限定されない。
テレビジョン受信装置1は、図1に示すように、アンテナ11aを有するチューナ11と、復調器12と、デコーダ13と、接続部19と、操作部16と、記憶部17と、制御部18等を備えて構成される。各部は、バス10によって接続されている。また、テレビジョン受信装置1は、デコーダ13と接続する音声出力部14や映像表示部15を備えている。
なお、テレビジョン受信装置1は、図1に示すように、ネットワークNを介して外部機器であるコンテンツ格納装置2と接続可能となっている。
なお、テレビジョン受信装置1は、図1に示すように、ネットワークNを介して外部機器であるコンテンツ格納装置2と接続可能となっている。
チューナ11は、制御部18から入力される制御信号に従って、例えば、受信手段として機能し、ユーザによる操作部16の操作により選択された一の番組に関するテレビジョン放送信号を受信する。
具体的には、チューナ11は、例えば、アンテナ11aにより受信されたテレビジョン放送信号(例えば、デジタル方式のテレビジョン放送信号)から、ユーザ所望の番組のチャンネルに対応する周波数帯域に存在するテレビジョン放送信号を受信し、その受信したテレビジョン放送信号を変調して、中間周波信号を復調器12に出力する。
具体的には、チューナ11は、例えば、アンテナ11aにより受信されたテレビジョン放送信号(例えば、デジタル方式のテレビジョン放送信号)から、ユーザ所望の番組のチャンネルに対応する周波数帯域に存在するテレビジョン放送信号を受信し、その受信したテレビジョン放送信号を変調して、中間周波信号を復調器12に出力する。
また、チューナ11は、制御部18から入力される制御信号に従って、例えば、取得手段として機能し、テレビジョン放送信号から、番組名、番組が属するジャンルに関するジャンル情報等の番組詳細情報を含む番組情報としてのEPG情報を取得する。
具体的には、チューナ11は、例えば、アンテナ11aにより受信されたテレビジョン放送信号からEPG情報を取得して、記憶部17に出力する。
ここで、チューナ11により取得されるEPG情報には、例えば、番組名、ジャンル、番組内容、出演者名、チャンネル番号、放送開始時間、放送終了時間等に関する情報や、番組を特定するためのイベントIDなどが含まれている。
特に、本発明において、EPG情報には、新番組や特別番組であることを示す識別情報や、新番組や特別番組の番組内容に関するより詳細なデータが蓄積されている外部機器(例えば、コンテンツ格納装置2)へアクセスするためのアクセス情報が含まれている。このアクセス情報は、例えば、所定のホームページへアクセスするためのアドレス情報である。
なお、チューナ11により取得されるEPG情報は、チューナ11により受信可能な全てのチャンネルに関するEPG情報である。
具体的には、チューナ11は、例えば、アンテナ11aにより受信されたテレビジョン放送信号からEPG情報を取得して、記憶部17に出力する。
ここで、チューナ11により取得されるEPG情報には、例えば、番組名、ジャンル、番組内容、出演者名、チャンネル番号、放送開始時間、放送終了時間等に関する情報や、番組を特定するためのイベントIDなどが含まれている。
特に、本発明において、EPG情報には、新番組や特別番組であることを示す識別情報や、新番組や特別番組の番組内容に関するより詳細なデータが蓄積されている外部機器(例えば、コンテンツ格納装置2)へアクセスするためのアクセス情報が含まれている。このアクセス情報は、例えば、所定のホームページへアクセスするためのアドレス情報である。
なお、チューナ11により取得されるEPG情報は、チューナ11により受信可能な全てのチャンネルに関するEPG情報である。
復調器12は、制御部18から入力される制御信号に従って、例えば、チューナ11から入力された中間周波信号に対してデジタル復調や誤り訂正などの処理を施して、ストリーム(例えば、トランスポートストリーム)をデコーダ13に出力する。
デコーダ13は、制御部18から入力される制御信号に従って、例えば、復調器12から入力されたトランスポートストリームを解読して、そのトランスポートストリームを構成する各トランスポートパケットを判別し、ユーザ所望の番組に関連するトランスポートパケットにかかるデータを、音声データと映像データとに分離する。そして、音声データをデコードして音声出力部14に出力するとともに、映像データをデコードして映像表示部15に出力する。
また、デコーダ13は、制御部18から入力される制御信号に従って、チューナ11により取得されて記憶部17に記憶されたEPG情報をデコードして、映像表示部15に出力する。
また、デコーダ13は、制御部18から入力される制御信号に従って、チューナ11により取得されて記憶部17に記憶されたEPG情報をデコードして、映像表示部15に出力する。
音声出力部14は、例えば、スピーカ機器であり、デコーダ13から出力された音声データに基づく音声を出力する。
映像表示部15は、例えば、液晶表示機器であり、デコーダ13から出力された映像データに基づく映像を出力する。
特に、本発明において、映像表示部15は、例えば、表示手段として機能し、映像コンテンツ表示制御プログラム183aを実行したCPU181(後述)が、後述するコンテンツ格納装置2から得た新番組や特別番組に関する映像コンテンツを表示する際に使用される。
また、映像表示部15は、接続部19がネットワークNを介して接続したコンテンツ格納装置2から提供される映像や画像(例えば、ホームページ画面)などの表示も可能としている。
特に、本発明において、映像表示部15は、例えば、表示手段として機能し、映像コンテンツ表示制御プログラム183aを実行したCPU181(後述)が、後述するコンテンツ格納装置2から得た新番組や特別番組に関する映像コンテンツを表示する際に使用される。
また、映像表示部15は、接続部19がネットワークNを介して接続したコンテンツ格納装置2から提供される映像や画像(例えば、ホームページ画面)などの表示も可能としている。
接続部19は、例えば、ルータを備えており、ネットワークNを介してテレビジョン受信装置1を外部機器に接続する。
具体的には、接続部19は、例えば、接続手段として機能し、テレビジョン受信装置1を、ネットワークNを介して外部機器であるコンテンツ格納装置2と接続する際に使用される。
具体的には、接続部19は、例えば、接続手段として機能し、テレビジョン受信装置1を、ネットワークNを介して外部機器であるコンテンツ格納装置2と接続する際に使用される。
ここで、コンテンツ格納装置2について説明する。
コンテンツ格納装置2は、例えば、放送番組を配信している放送局が管理するサーバ装置であり、例えば、放送局や放送番組のホームページをユーザに提供するために様々な情報やデータがコンテンツ格納装置2に格納されている。
特に、コンテンツ格納装置2は、新番組や特別番組の番組内容を紹介したり説明したりするための映像コンテンツを格納している。この映像コンテンツは、新番組や特別番組の番組内容をより詳細により判り易く説明し、ユーザ(視聴者)に新番組や特別番組を視聴することを提示するためのプロモーション映像である。
そして、コンテンツ格納装置2は、例えば、そのホームページ上に、新番組または特別番組に関する映像コンテンツをユーザに提供するためのアクセスポイントを有している。
コンテンツ格納装置2は、例えば、放送番組を配信している放送局が管理するサーバ装置であり、例えば、放送局や放送番組のホームページをユーザに提供するために様々な情報やデータがコンテンツ格納装置2に格納されている。
特に、コンテンツ格納装置2は、新番組や特別番組の番組内容を紹介したり説明したりするための映像コンテンツを格納している。この映像コンテンツは、新番組や特別番組の番組内容をより詳細により判り易く説明し、ユーザ(視聴者)に新番組や特別番組を視聴することを提示するためのプロモーション映像である。
そして、コンテンツ格納装置2は、例えば、そのホームページ上に、新番組または特別番組に関する映像コンテンツをユーザに提供するためのアクセスポイントを有している。
操作部16は、例えば、テレビジョン受信装置1の外面に設けられた操作ボタンや、テレビジョン受信装置1用のリモートコントローラ(図示省略)などから構成されており、ユーザにより操作されると、その操作に伴う各種信号を制御部18に出力する。
この操作部16は、例えば、操作手段として機能し、接続部19により接続されたコンテンツ格納装置2から新番組や特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う際に使用される。
この操作部16は、例えば、操作手段として機能し、接続部19により接続されたコンテンツ格納装置2から新番組や特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う際に使用される。
記憶部17は、例えば、磁気的記録媒体、光学的記録媒体、若しくは半導体メモリで構成されている。
具体的には、記憶部17は、図1に示すように、EPG情報データテーブル17aを記憶する。また、記憶部17は、例えば、記憶手段として機能し、映像コンテンツデータテーブル17bを記憶する。
具体的には、記憶部17は、図1に示すように、EPG情報データテーブル17aを記憶する。また、記憶部17は、例えば、記憶手段として機能し、映像コンテンツデータテーブル17bを記憶する。
EPG情報データテーブル17aは、制御部18から入力される制御信号に従い、チューナ11から入力されたEPG情報を記憶する。
ここで、EPG情報データテーブル17aに記憶されるEPG情報は、例えば、チューナ11によりEPG情報が取得される度に更新されることとする。
ここで、EPG情報データテーブル17aに記憶されるEPG情報は、例えば、チューナ11によりEPG情報が取得される度に更新されることとする。
映像コンテンツデータテーブル17bは、映像コンテンツ取得制御プログラム183bを実行したCPU181(後述)が、後述するコンテンツ格納装置2からダウンロードするなどして取得した新番組や特別番組に関する映像コンテンツデータを記憶する。
制御部18は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)181と、RAM(Random Access Memory)182と、ROM(Read Only Memory)183とを備えている。
CPU181は、例えば、ROM183に記憶されたテレビジョン受信装置1用の各種処理プログラムに従って各種の制御動作を行う。
RAM182は、例えば、CPU181によって実行される処理プログラムなどを展開するためのプログラム格納領域や、入力データや上記処理プログラムが実行される際に生じる処理結果などを格納するデータ格納領域などを備える。
ROM183は、テレビジョン受信装置1で実行可能なシステムプログラム、当該システムプログラムで実行可能な各種処理プログラム、これら各種処理プログラムを実行する際に使用されるデータ、CPU181によって演算処理された処理結果のデータ等を記憶する。なお、プログラムは、コンピュータが読み取り可能なプログラムコードの形でROM183に記憶されている。
具体的には、ROM183は、図1に示すように、映像コンテンツ表示制御プログラム183aと、映像コンテンツ取得制御プログラム183bと、外部機器接続プログラム183cと、アクセス情報検出プログラム183d等を記憶している。
具体的には、ROM183は、図1に示すように、映像コンテンツ表示制御プログラム183aと、映像コンテンツ取得制御プログラム183bと、外部機器接続プログラム183cと、アクセス情報検出プログラム183d等を記憶している。
アクセス情報検出プログラム183dは、CPU181に、記憶部17(EPG情報データテーブル17a)に記憶されているEPG情報に含まれるアクセス情報であって、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置2へのアクセス情報を検出させる機能を実現させるプログラムである。
つまり、アクセス情報検出プログラム183dを実行するCPU181は、EPG情報からアクセス情報(例えば、ホームページのアドレス情報)を検出する検出手段として機能する。
具体的には、検出手段としてのCPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16においてなされた所定の操作に応じて、EPG情報からアクセス情報(アドレス情報)を検出する。なお、EPG情報などの中から所定の文字列等に基づいてアドレス情報を検出する技術は周知技術であるので、ここでは詳述しない。
つまり、アクセス情報検出プログラム183dを実行するCPU181は、EPG情報からアクセス情報(例えば、ホームページのアドレス情報)を検出する検出手段として機能する。
具体的には、検出手段としてのCPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16においてなされた所定の操作に応じて、EPG情報からアクセス情報(アドレス情報)を検出する。なお、EPG情報などの中から所定の文字列等に基づいてアドレス情報を検出する技術は周知技術であるので、ここでは詳述しない。
外部機器接続プログラム183cは、CPU181に、検出手段としてのCPU181により検出されたアクセス情報(アドレス情報)に基づき、接続部19とネットワークNを介してコンテンツ格納装置2へアクセスさせる機能を実現させるプログラムである。
つまり、外部機器接続プログラム183cを実行するCPU181は、検出されたアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークNを介してテレビジョン受信装置1とコンテンツ格納装置2とを接続する接続手段の一部として機能する。
具体的には、接続手段としてのCPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16においてなされた所定の操作に応じて、ネットワークNを介してテレビジョン受信装置1とコンテンツ格納装置2を接続する。なお、アクセス情報を検出するための操作や、その操作に応じてアクセス情報を検出したことをトリガーとして、テレビジョン受信装置1とコンテンツ格納装置2を接続するようにしてもよい。
つまり、外部機器接続プログラム183cを実行するCPU181は、検出されたアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークNを介してテレビジョン受信装置1とコンテンツ格納装置2とを接続する接続手段の一部として機能する。
具体的には、接続手段としてのCPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16においてなされた所定の操作に応じて、ネットワークNを介してテレビジョン受信装置1とコンテンツ格納装置2を接続する。なお、アクセス情報を検出するための操作や、その操作に応じてアクセス情報を検出したことをトリガーとして、テレビジョン受信装置1とコンテンツ格納装置2を接続するようにしてもよい。
映像コンテンツ取得制御プログラム183bは、CPU181に、接続部19とネットワークNとを介して接続されたコンテンツ格納装置2から、そのコンテンツ格納装置2に格納されている新番組または特別番組に関する映像コンテンツを取得させる機能を実現させるプログラムである。
つまり、映像コンテンツ取得制御プログラム183bを実行するCPU181は、コンテンツ格納装置2から映像コンテンツを取得し、テレビジョン受信装置1にその映像コンテンツをもたらすコンテンツ獲得手段として機能する。
具体的には、コンテンツ獲得手段としてのCPU181は、接続部19とネットワークNを介してコンテンツ格納装置2におけるアクセスポイントに接続したテレビジョン受信装置1の操作部16において、映像コンテンツを得るための所定の操作入力が行われたことに伴い、コンテンツ格納装置2に格納されている映像コンテンツをダウンロードするなどして取得し、記憶部17に出力して、その映像コンテンツを映像コンテンツデータテーブル17bに記憶する。
つまり、映像コンテンツ取得制御プログラム183bを実行するCPU181は、コンテンツ格納装置2から映像コンテンツを取得し、テレビジョン受信装置1にその映像コンテンツをもたらすコンテンツ獲得手段として機能する。
具体的には、コンテンツ獲得手段としてのCPU181は、接続部19とネットワークNを介してコンテンツ格納装置2におけるアクセスポイントに接続したテレビジョン受信装置1の操作部16において、映像コンテンツを得るための所定の操作入力が行われたことに伴い、コンテンツ格納装置2に格納されている映像コンテンツをダウンロードするなどして取得し、記憶部17に出力して、その映像コンテンツを映像コンテンツデータテーブル17bに記憶する。
映像コンテンツ表示制御プログラム183aは、CPU181に、コンテンツ獲得手段としてのCPU181によって得た映像コンテンツを映像表示部15に表示させる機能を実現させるプログラムである。
つまり、映像コンテンツ表示制御プログラム183aを実行するCPU181は、ネットワークNを介してコンテンツ格納装置2に接続したテレビジョン受信装置1の操作部16における所定の操作入力に応じて得られた映像コンテンツを映像表示部15に表示する表示手段の一部として機能する。
具体的には、表示手段としてのCPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16に対してなされた所定の操作入力に応じて得られた映像コンテンツであって、記憶部17の映像コンテンツデータテーブル17bに記憶された映像コンテンツを映像表示部15に表示する。
つまり、映像コンテンツ表示制御プログラム183aを実行するCPU181は、ネットワークNを介してコンテンツ格納装置2に接続したテレビジョン受信装置1の操作部16における所定の操作入力に応じて得られた映像コンテンツを映像表示部15に表示する表示手段の一部として機能する。
具体的には、表示手段としてのCPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16に対してなされた所定の操作入力に応じて得られた映像コンテンツであって、記憶部17の映像コンテンツデータテーブル17bに記憶された映像コンテンツを映像表示部15に表示する。
次に、テレビジョン受信装置1における映像コンテンツの表示処理について、図2に示すフローチャートに基づき説明する。
まず、電源が投入され起動しているテレビジョン受信装置1におけるCPU181が、テレビジョン受信装置1の操作部16において、コンテンツ格納装置2へのアクセスを所望する操作入力がなされたか否かを判断する(ステップS101)。
CPU181が、アクセス情報を検出するためのアクセス操作がなされたと判断すると(ステップS101;Yes)、CPU181は、記憶部17に記憶されているEPG情報に含まれているアクセス情報(アドレス情報)を検出する(ステップS102)。
CPU181が、アクセス情報を検出するためのアクセス操作がなされたと判断すると(ステップS101;Yes)、CPU181は、記憶部17に記憶されているEPG情報に含まれているアクセス情報(アドレス情報)を検出する(ステップS102)。
次いで、CPU181は、記憶部17のEPG情報データテーブル17aに格納されているEPG情報から有効なアクセス情報(アドレス情報)が得られたか否かを判断する(ステップS103)。
CPU181が、有効なアクセス情報(アドレス情報)を検出し取得すると(ステップS103;Yes)、CPU181は、その取得したアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークNを介してテレビジョン受信装置1をコンテンツ格納装置2に接続する(ステップS104)。
一方、有効なアクセス情報(アドレス情報)が無かった場合(ステップS103;No)、ステップS101に戻る。
CPU181が、有効なアクセス情報(アドレス情報)を検出し取得すると(ステップS103;Yes)、CPU181は、その取得したアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークNを介してテレビジョン受信装置1をコンテンツ格納装置2に接続する(ステップS104)。
一方、有効なアクセス情報(アドレス情報)が無かった場合(ステップS103;No)、ステップS101に戻る。
次いで、CPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16において、コンテンツ格納装置2から、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを取得するための操作入力がなされたか否かを判断する(ステップS105)。
CPU181が、映像コンテンツを取得するための操作がなされたと判断すると(ステップS105;Yes)、CPU181は、コンテンツ格納装置2に格納されている映像コンテンツを取得し(ステップS106)、その映像コンテンツのデータを記憶部17の映像コンテンツデータテーブル17bに記憶する(ステップS107)。
一方、CPU181が、映像コンテンツを取得するための操作がなされていないと判断すると(ステップS105;No)、ステップS101に戻る。
CPU181が、映像コンテンツを取得するための操作がなされたと判断すると(ステップS105;Yes)、CPU181は、コンテンツ格納装置2に格納されている映像コンテンツを取得し(ステップS106)、その映像コンテンツのデータを記憶部17の映像コンテンツデータテーブル17bに記憶する(ステップS107)。
一方、CPU181が、映像コンテンツを取得するための操作がなされていないと判断すると(ステップS105;No)、ステップS101に戻る。
次いで、CPU181は、テレビジョン受信装置1の操作部16において、取得した映像コンテンツを表示するための操作入力がなされたか否かを判断する(ステップS108)。
CPU181が、映像コンテンツを映像表示部15に表示するための操作がなされたと判断すると(ステップS108;Yes)、CPU181は、記憶部17(映像コンテンツデータテーブル17b)に記憶されている映像コンテンツのデータを読み出し、映像コンテンツを映像表示部15に表示し(ステップS109)、映像コンテンツ表示処理を終了する。
一方、CPU181が、映像コンテンツを映像表示部15に表示するための操作がなされていないと判断すると(ステップS108;No)、ステップS101に戻る。
CPU181が、映像コンテンツを映像表示部15に表示するための操作がなされたと判断すると(ステップS108;Yes)、CPU181は、記憶部17(映像コンテンツデータテーブル17b)に記憶されている映像コンテンツのデータを読み出し、映像コンテンツを映像表示部15に表示し(ステップS109)、映像コンテンツ表示処理を終了する。
一方、CPU181が、映像コンテンツを映像表示部15に表示するための操作がなされていないと判断すると(ステップS108;No)、ステップS101に戻る。
以上のように、本発明に係るテレビジョン受信装置1は、EPG情報に含まれているアクセス情報(アドレス情報)に基づき、ネットワークNを介してコンテンツ格納装置2と接続することができ、そのコンテンツ格納装置2に格納されている新番組または特別番組のプロモーション用の映像コンテンツを取得し、テレビジョン受信装置1の映像表示部15に取得した映像コンテンツを表示することができる。
このように、テレビジョン受信装置1は、新番組または特別番組の番組内容を、より詳細により判り易く説明するプロモーション用の映像コンテンツを表示することができるので、従来技術における文字情報による番組内容の説明に比べて、ユーザ(視聴者)に対して新番組または特別番組の番組内容をより判り易く提示することができる。
このように、テレビジョン受信装置1は、新番組または特別番組の番組内容を、より詳細により判り易く説明するプロモーション用の映像コンテンツを表示することができるので、従来技術における文字情報による番組内容の説明に比べて、ユーザ(視聴者)に対して新番組または特別番組の番組内容をより判り易く提示することができる。
なお、以上の実施の形態において、テレビジョン受信装置1は、各種操作に応じてアクセス情報(アドレス情報)を検出したり、映像コンテンツを取得したりしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、映像コンテンツ視聴操作のワンタッチ操作により、新番組や特別番組のプロモーションである映像コンテンツを表示可能とするようにしてもよい。
また、ネットワークNを介して接続可能なコンテンツ格納装置2の数は任意であり、放送局の数や、映像コンテンツデータを管理する組織・団体などの数に応じて変化するものである。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
1 テレビジョン受信装置
11 チューナ(受信手段、取得手段)
12 復調器
13 デコーダ
14 音声出力部
15 映像表示部(表示手段)
16 操作部(操作手段)
17 記憶部(記憶手段)
17a EPG情報データテーブル
17b 映像コンテンツデータテーブル
18 制御部
181 CPU(検出手段、接続手段、表示手段)
182 RAM
183 ROM
183a 映像コンテンツ表示制御プログラム
183b 映像コンテンツ取得制御プログラム
183c 外部機器接続プログラム
183d アクセス情報検出プログラム
19 接続部(接続手段)
2 コンテンツ格納装置
N ネットワーク
11 チューナ(受信手段、取得手段)
12 復調器
13 デコーダ
14 音声出力部
15 映像表示部(表示手段)
16 操作部(操作手段)
17 記憶部(記憶手段)
17a EPG情報データテーブル
17b 映像コンテンツデータテーブル
18 制御部
181 CPU(検出手段、接続手段、表示手段)
182 RAM
183 ROM
183a 映像コンテンツ表示制御プログラム
183b 映像コンテンツ取得制御プログラム
183c 外部機器接続プログラム
183d アクセス情報検出プログラム
19 接続部(接続手段)
2 コンテンツ格納装置
N ネットワーク
Claims (3)
- テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたテレビジョン放送信号から番組情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された番組情報に含まれる新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置へのアクセス情報を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたアクセス情報に基づき、ネットワークを介して前記コンテンツ格納装置と接続する接続手段と、
前記接続手段により接続された前記コンテンツ格納装置から、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う操作手段と、
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを表示する表示手段と、
を備えることを特徴とするテレビジョン受信装置。 - 前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを記憶する記憶手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受信装置。
- テレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信されたテレビジョン放送信号から番組情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された番組情報に含まれる新番組または特別番組に関する映像コンテンツを格納しているコンテンツ格納装置へのアクセス情報を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出されたアクセス情報に基づき、ネットワークを介して前記コンテンツ格納装置と接続する接続手段と、
前記接続手段により接続された前記コンテンツ格納装置から、新番組または特別番組に関する映像コンテンツを得るための操作入力を行う操作手段と、
前記操作手段における操作入力に応じて得られた前記映像コンテンツを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記映像コンテンツを表示する表示手段と、
を備えることを特徴とするテレビジョン受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007217307A JP2009055101A (ja) | 2007-08-23 | 2007-08-23 | テレビジョン受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007217307A JP2009055101A (ja) | 2007-08-23 | 2007-08-23 | テレビジョン受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009055101A true JP2009055101A (ja) | 2009-03-12 |
Family
ID=40505806
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007217307A Pending JP2009055101A (ja) | 2007-08-23 | 2007-08-23 | テレビジョン受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009055101A (ja) |
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2007
- 2007-08-23 JP JP2007217307A patent/JP2009055101A/ja active Pending
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