JP2009054221A - 磁気ディスク装置の寿命管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】磁気ディスクの通電時間と様々な要因で発生するエラーの発生頻度を監視することで磁気ディスクの寿命を正確に判定し、判定結果を段階的に表示することで磁気ディスクの寿命によるデータ損失を防ぐ。
【解決手段】磁気ディスク装置5の寿命を管理する磁気ディスク装置の寿命管理システムにおいて、磁気ディスク装置5に通電した通電時間、及び磁気ディスク装置5の動作に伴って発生した誤動作であるエラー回数の情報であって、逐一更新されたものをログ51として記憶する第1の記憶部55と、通電時間とエラー回数に応じて、磁気ディスク装置5の残り寿命を予め規定した寿命規定テーブル32を記憶する第2の記憶部31と、第1の記憶部55より読み取ったログ51と第2の記憶部31に記憶された該寿命規定テーブル32とに基づいて、磁気ディスク装置5の残り寿命を判別する制御部35とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】磁気ディスク装置5の寿命を管理する磁気ディスク装置の寿命管理システムにおいて、磁気ディスク装置5に通電した通電時間、及び磁気ディスク装置5の動作に伴って発生した誤動作であるエラー回数の情報であって、逐一更新されたものをログ51として記憶する第1の記憶部55と、通電時間とエラー回数に応じて、磁気ディスク装置5の残り寿命を予め規定した寿命規定テーブル32を記憶する第2の記憶部31と、第1の記憶部55より読み取ったログ51と第2の記憶部31に記憶された該寿命規定テーブル32とに基づいて、磁気ディスク装置5の残り寿命を判別する制御部35とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、磁気ディスク装置の寿命管理システムに関する。
磁気ディスク装置は、経年的な劣化によって、記録されたデータが読み出せなくなることがある。そこで、寿命に至る前に磁気ディスク装置の寿命を検知することができれば、データのバックアップによりデータ損失を防ぐことができる。
磁気ディスク装置の寿命管理に関する従来技術として、特許文献1には、ディスクの稼動時間及び使用環境の平均温度と平均湿度によって寿命を算出し、残りのディスク寿命時間がゼロとなったとき、ディスク寿命の到来を表示素子に表示するというディスク装置の寿命管理装置及びディスク装置が記載されている。
しかしながら、従来技術では、ディスクの稼働時間、平均温度及び平均湿度によって磁気ディスクの寿命判定を行っているため、温度や湿度変化以外の要因で発生する磁気ディスク内部のエラーについては考慮されておらず、磁気ディスクの寿命を正確に判定することができないという問題がある。
また、従来技術では、寿命がゼロになるか外部からコマンド入力がないと表示素子に寿命が表示されないため、寿命がゼロになる前に故障した場合、または寿命になった際に準備不足のためすぐに対処ができなかった場合、磁気ディスクのデータ破壊に至ってしまう可能性がある。
さらに、各磁気ディスク装置に表示素子がないため、ディスクアレイ装置のような複数の磁気ディスクが搭載されている装置の場合、誤って良品の磁気ディスクを交換してしまう可能性がある。
本発明の目的は、磁気ディスクの通電時間と様々な要因で発生するエラーの発生頻度を監視することで磁気ディスクの寿命を正確に判定し、判定結果を段階的に表示することで磁気ディスクの寿命によるデータ損失を防ぐことにある。
上記目的を達成するために、本発明の磁気ディスク装置の寿命管理システムは、磁気ディスク装置の寿命を管理する磁気ディスク装置の寿命管理システムにおいて、該磁気ディスク装置に通電した通電時間、及び該磁気ディスク装置の動作に伴って発生した誤動作であるエラー回数の情報であって、逐一更新されたものをログとして記憶する第1の記憶部と、該通電時間と該エラー回数に応じて、該磁気ディスク装置の残り寿命を予め規定した寿命規定テーブルを記憶する第2の記憶部と、該第1の記憶部より読み取った該ログと第2の記憶部に記憶された該寿命規定テーブルとに基づいて、該磁気ディスク装置の残り寿命を判別する制御部と、を有するように構成することができる。
また、該制御部により判別された該磁気ディスク装置の残り寿命に関する情報を表示する表示部を有するように構成することができる。
また、該表示部は、判別された残り寿命の複数の区分に応じて表示を変え、複数の該磁気ディスク装置をまとめて搭載するバックボード、又は該磁気ディスク装置に備えるように構成することができる。
また、該制御部により磁気ディスク装置の寿命と判別された場合、該磁気ディスク装置を交換するよう警告する警告手段を有するように構成することができる。
また、該制御部は、該第1の記憶部に記憶された該通電時間及び該エラー回数に係る情報を、該磁気ディスク装置から該ディスク装置を介して接続された周辺機器へ出力するよう制御するように構成することができる。
本発明によれば、磁気ディスクの通電時間と様々な要因で発生するエラーの発生頻度を監視することで磁気ディスクの寿命を正確に判定し、判定結果を段階的に表示することで磁気ディスクの寿命によるデータ損失を防ぐことができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明する。
まず、図1を参照して、本実施例による磁気ディスク装置の寿命管理システムについて説明する。
図1は、本実施例による磁気ディスク装置の寿命管理システムの構成例を示すブロック図である。磁気ディスク装置システムは、表示装置1、ホストコンピュータ2、ディスクアレイコントローラ3、バックプレーンボード4及び磁気ディスク装置5から構成されている。
表示装置1は、磁気ディスク装置5の寿命に係る情報を表示する。表示内容としては、磁気ディスク装置5の残り寿命を判別した(寿命の判別については後述)結果及び磁気ディスク装置5の寿命の旨を警告する警告メッセージがある。警告メッセージの一例として、「磁気ディスクを交換してください」と表示装置1に表示する。
ホストコンピュータ2は、ディスクアレイコントローラ3を制御すると共に、磁気ディスク装置5の寿命及び警告に関する情報を表示装置1に出力する。
ディスクアレイコントローラ3は、フラッシュROM31及び制御部35から構成されている。フラッシュROM31は記憶装置であり、寿命判定表示テーブル32が記憶されている。
ここで、図2に、寿命判定表示テーブル32の構成例を示す。寿命判定表示テーブル32は、複数の判定指標に応じて複数の判定レベルに分類するように構成されている。判定指標は、磁気ディスク装置5の読み出し、書き込み及びシークの各動作に対して、リードエラーレート、ライトエラーレート及びシークエラーレート、さらに通電時間である。また、判定レベルは、エラー発生頻度の閾値(R)及び通電時間の閾値(H)に基づいて、第1、第2及び第3段階に分かれており、残り寿命の度合いを段階的に分類している。
制御部35は、CPU及びタイマを有し、次のような処理及び制御を行う。タイマの計測により一定時間毎に、ログ51として記録された通電時間及びエラー回数を記憶部55から読み取る。読み取ったエラー回数からエラー発生頻度を算出する。エラー発生頻度は、エラー回数を一定時間で割ることにより算出する。読み取った通電時間、算出したエラー発生頻度及び寿命判定表示テーブル32に基づいて磁気ディスク装置5の寿命を判定する。つまり、図2の寿命判定表示テーブル32を参照して、通電時間及びエラー発生頻度が、寿命判定表示テーブル32のどの判定レベルの区分に当たるかを判定する。
さらに、判定結果、通電時間、エラー回数等の磁気ディスク装置5の寿命に係る情報を、表示装置1、表示素子52及び他の周辺機器に出力し、必要に応じて表示させる。尚、これらの処理及び制御は、所定のプログラムがCPUで実行されることによって実現される。
さらに、判定結果、通電時間、エラー回数等の磁気ディスク装置5の寿命に係る情報を、表示装置1、表示素子52及び他の周辺機器に出力し、必要に応じて表示させる。尚、これらの処理及び制御は、所定のプログラムがCPUで実行されることによって実現される。
HDDバックプレーンボード4は、ディスクアレイを構成する複数の磁気ディスク装置5を搭載しており、これらの磁気ディスク装置5とディスクアレイコントローラ3とのデータのやり取りを行う。尚、HDDバックプレーンボード4に、寿命の判別結果を表示するためのための表示素子を設けてもよい。
磁気ディスク装置5は、記憶媒体であるディスクを内蔵し、ログ51を記憶する記憶部55及び寿命の判別結果を表示する表示素子52から構成されている。記憶部55は、一例としてフラッシュメモリであり、記憶されるログ51は、逐一更新されて記録される。ログ51には、磁気ディスク装置5の通電時間及び磁気ディスク装置5の内部で発生した内部エラーの回数等のエラーに係る情報が記録されている。尚、内部エラーとは、例えば、読み出し時のリードエラー、書き込み時のライトエラー、シーク時のシークエラーである。
表示素子52は、磁気ディスク装置5の寿命の判別結果に応じて色を変えて表示する表示部であり、例えばLCDやLEDである。
図3は、寿命判定処理を説明するためのフローチャートである。
制御部35は、一定時間毎に、ディスクアレイを構成する各磁気ディスク装置5のログ51から通電時間及び発生したエラー回数を読み取る。(S1)。
制御部35は、S1で読み取ったエラー回数に基づいてエラー発生頻度を算出する(S2)。エラー発生頻度は、エラー発生回数を一定時間で割ることにより算出する。
制御部35は、通電時間及びS2で算出したエラー発生頻度と、寿命判定表示テーブル32に記述された閾値とを比較する(S3)。
S3による比較の結果、エラー発生頻度がR/3未満であり、かつ通電時間がH/3未満の場合、磁気ディスク寿命を第1段階と判定して、磁気ディスク5の表示素子の表示色を緑にする(S4)。
S3による比較の結果、エラー発生頻度が、R/3以上2R/3または通電時間がH/3以上2H/3の場合、磁気ディスク寿命を第2段階と判定して、磁気ディスク5の表示素子の表示色を黄にする(S5)。
S3による比較の結果、エラー発生頻度が、R/3以上または通電時間がH/3以上の場合、磁気ディスク寿命を第3段階と判定して、磁気ディスク5の表示素子の表示色を赤にすると共に、磁気ディスク装置5を交換する旨の警告メッセージを表示装置1へ表示する(S6)。
以上、本実施例による構成により、磁気ディスク装置5の通電時間及びエラー発生頻度に対して段階的に磁気ディスク装置5の寿命を判別し、その判別結果を表示することができる。
尚、各磁気ディスク装置5に設けた表示素子52を、HDDバックプレーンボード4に複数まとめて搭載し、制御部35による寿命の判別結果をこれらの表示素子52に反映させる構成としてもよい。
また、オペレータへの寿命の注意喚起を、表示装置1で警告メッセージを表示する構成により実現しているが、ブザーを設けてそのブザー音によって注意喚起する構成であってもよい。
尚、本発明は、具体的に開示された実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
1:表示装置、 2:ホストコンピュータ、 3:ディスクアレイコントローラ、 4:バックプレーンボード、 5:磁気ディスク装置、 31:フラッシュROM、 32:寿命判定表示テーブル、 35:制御部、 51:ログ、 52:表示素子、 55:記憶部。
Claims (5)
- 磁気ディスク装置の寿命を管理する磁気ディスク装置の寿命管理システムにおいて、
該磁気ディスク装置に通電した通電時間、及び該磁気ディスク装置の動作に伴って発生した誤動作であるエラー回数の情報であって、逐一更新されたものをログとして記憶する第1の記憶部と、
該通電時間と該エラー回数に応じて、該磁気ディスク装置の残り寿命を予め規定した寿命規定テーブルを記憶する第2の記憶部と、
該第1の記憶部より読み取った該ログと第2の記憶部に記憶された該寿命規定テーブルとに基づいて、該磁気ディスク装置の残り寿命を判別する制御部と、を有することを特徴とする磁気ディスク装置の寿命管理システム。 - 該制御部により判別された該磁気ディスク装置の残り寿命に関する情報を表示する表示部を有することを特徴とする請求項1の磁気ディスク装置の寿命管理システム。
- 該表示部は、判別された残り寿命の複数の区分に応じて表示を変え、複数の該磁気ディスク装置をまとめて搭載するバックボード、又は該磁気ディスク装置に備えることを特徴とする請求項1又は2の磁気ディスク装置の寿命管理システム。
- 該制御部により磁気ディスク装置の寿命と判別された場合、該磁気ディスク装置を交換するよう警告する警告手段を有することを特徴とする請求項1の磁気ディスク装置の寿命管理システム。
- 該制御部は、該第1の記憶部に記憶された該通電時間及び該エラー回数に係る情報を、該磁気ディスク装置から該ディスク装置を介して接続された周辺機器へ出力するよう制御することを特徴とする請求項1の磁気ディスク装置の寿命管理システム。
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