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JP2009043056A - 抵抗膜式座標入力装置及び携帯情報端末 - Google Patents

抵抗膜式座標入力装置及び携帯情報端末 Download PDF

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JP2009043056A JP2007207761A JP2007207761A JP2009043056A JP 2009043056 A JP2009043056 A JP 2009043056A JP 2007207761 A JP2007207761 A JP 2007207761A JP 2007207761 A JP2007207761 A JP 2007207761A JP 2009043056 A JP2009043056 A JP 2009043056A
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Tamotsu Tsunoda
有 角田
Takeshi Tomimori
健史 冨森
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】 抵抗膜式座標入力装置は、パッド上の2点を同時にタッチ操作すると2点間の中間位置の座標位置を感知してしまう。したがって、正確に2点の座標位置を検知するためには演算等を行って導出する必要があった。
【解決手段】 表示装置の一つの画面上に少なくとも2つに分割したタッチパッド141、142を配置して、分割した各々のタッチパッド141、142から座標位置情報を出力する構成にしたものであり、確実にタッチ操作した2点の座標位置が各々のタッチパッド141、142から得られる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、携帯情報端末及びこの携帯情報端末が入力手段として用いることができるタッチパッド、タッチパネル等の抵抗膜式座標入力装置に関するものである。
周知のように、タッチパッド、タッチパネル等の入力装置は、携帯電話機等の携帯情報機器に広く用いられている。一般に、これらのタッチセンサは透明なシート状であって、LCD等の表示装置の画面上に積層配置される。そして、タッチセンサを通して画面上に表示されたキー釦などの画像上をタッチ操作することで、その位置座標から所定のキー釦が操作されたと認識し、所望の処理を実行させるものである。
ところで、タッチセンサは、一般に抵抗膜方式のものがよく用いられているが、この抵抗膜方式のタッチセンサでは、パッド上の2点を同時に操作すると2点の中間座標点を操作位置として認識してしまう。したがって、従来の抵抗膜式座標入力装置にあっては、特許文献1のように、2点入力を検出したとき、わずかな時間差から厳密に1点目の座標を検知させ、その1点目の座標と次に感知される中間座標とから2点目の座標を検知させるようにするなどの方策が採られていた。
特開平8−54976号公報
従来の装置は、パッド上の2点を同時にタッチ操作すると2点の中間位置座標を感知してしまうものであり、かつ、厳密に2点を感知するためには、感知した位置座標から演算によりタッチ操作点を導出する必要があった。
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、パッド上の2点を同時にタッチ操作しても、中間座標位置を感知せず、確実にタッチ操作した2点の位置座標を検知することができる抵抗膜式座標入力装置及び携帯情報端末を得ることを目的としている。
本発明に係る抵抗膜式座標入力装置は、画面に画像情報を表示する表示装置と、該表示装置の画面上に配置され、タッチ入力された座標位置情報を出力するシート状タッチセンサとからなる抵抗膜式座標入力装置であって、上記シート状タッチセンサは上記表示装置の1つの画面上に少なくとも2つに分割されて配置されており、分割された各々のシート状タッチセンサから座標位置情報を出力するように構成したものである。
また、本発明に係る携帯情報端末は、表示装置の1つの画面上に少なくとも2つに分割されて配置され、タッチ入力された座標位置情報を出力するシート状タッチセンサ、分割された各々のシート状タッチセンサから座標位置情報を入力し、タッチ入力情報を出力するタッチセンサ制御部、このタッチセンサ制御部の出力するタッチ入力情報に基づいて処理を実行する本体制御部から構成したものである。
本発明によれば、シート状タッチセンサを表示装置の画面上に少なくとも2つに分割して配置し、分割された各々のシート状タッチセンサから座標位置情報を出力するように構成したので、確実にタッチ操作した2点の位置座標を検知することができる効果がある。
また、本発明によれば、表示装置の1つの画面上に少なくとも2つに分割してシート状タッチセンサを配置し、各々のシート状タッチセンサからの入力情報に基づいて処理を実行するように構成したので、同時2点操作による誤入力に基づいた処理の実行を防止することができる効果がある。
以下、この発明の実施の形態について説明する前に抵抗膜式入力装置における座標位置の検知原理について概説する。
図1は抵抗膜式入力装置における座標位置の検知原理を示した図であり、図1(a)はX座標の検知原理を示し、図1(b)はY座標の検知原理を示す。即ち、図1(a)において、上部フィルム1にはX軸方向に電圧が加えられており、図中の左右方向に電位勾配ができている。矢印で示す押下点を押下すると、X軸方向の電位Vccが抵抗R1及びR2で分圧されることにより、ガラス2側を通じて分圧された電位が検出され、その電位でX軸の座標が検知できる。一方、Y軸も同様の原理であり、図1(b)において、ガラス2にはY軸方向に電圧が加えられており、図中の上下方向に電位勾配ができている。矢印で示す押下点を押下すると、Y軸方向の電位Vccが抵抗R3及びR4で分圧されることにより、フィルム1側を通じて分圧された電位が検出され、その電位でY軸の座標が検知できる。ここで、抵抗膜式入力装置において、2点を同時にタッチした場合にはX軸及びY軸の各々で2点の中間電位が検出されることになるから、2点の中間点の座標位置がタッチされたものと感知してしまうのである。
次に、本発明の実施の形態について、図に基づいて詳述する。図2は本発明をスライド型携帯電話機に適用した実施の形態であり、図2(a)はスライド型携帯電話機を閉じた状態を示した平面図、図2(b)はLCD側筐体3及び操作側筐体4を上下方向にスライドさせて開いた状態を示した平面図である。
図において、3はLCD側筐体、4は閉じた状態でLCD側筐体3と重なり合い、開いた状態でLCD側筐体3下部に出現する操作側筐体である。LCD側筐体3は操作側筐体4の操作に応じて文字や画像を表示するLCD表示部5、受話音を出力するレシーバ6、カメラ7、及び各種の機能キー8から構成される。一方、操作側筐体4は図2(b)に示すように多数のキー釦9を表示する表示装置が内蔵されており、その表示装置の画面上に透明のシート状タッチセンサが設けられている。なお図2(b)では明確に図示されていないが、タッチセンサは左右に2分割されている。
このような携帯電話機を操作する場合、図2(b)に示すようにスライド型携帯電話機を開き、操作側筐体4の長手方向両端を左右の手で保持し、主として両手の親指を用いてキー釦9が表示されたタッチセンサ上を操作する。
図3は本発明のスライド型携帯電話機の構成を示したブロック図であり、10はアンテナ、11はこのアンテナ10を介して音声データを送受信する無線部、12は制御部、13は機能キー8等の入力部、5はLCD表示部、141、142はキー釦9を表示する表示装置の画面上に積層配置されたタッチセンサとしてのタッチパッドであり、タッチパッド141は画面上の右半分領域、タッチパッド142は画面上の左半分領域に配置されている。15はタッチパッド141、142の入力情報を携帯電話機本体を制御する制御部へ伝達するタッチパッド制御部である。
タッチパッド141、142は図4に示す構成で表示装置の画面上に配置される。即ち、表示装置の画面上には、先ず、多数の接点パターン16が印刷された基板17が配置される。この基板17には接点パターン16のON−OFF信号を伝達するためのコネクタ18が設けられている。基板17上にはドームキー19が多数配されたタクティールシート20が配置される。そして、タクティールシート20上にタッチパッド141、142が配置される。タッチパッド141、142にはそれぞれのタッチパッド141、142がタッチされた座標位置を伝達するためのコネクタ201、201が設けられている。
即ち、タッチパッド141、142がタッチされると、その座標位置がコネクタ201、202を介して外部(タッチパッド制御部15)に伝達される。さらに、タッチパッド141、142のタッチ部分を押下するとタクティールシートのドームキーが変形され、基板17の接点パターン16を短絡させて、ON信号がコネクタ18を介して外部(タッチパッド制御部15)に伝達される。つまり、タッチパッド141、142にタッチした座標位置の情報がコネクタ201、202から伝達され、さらに、押下した情報がコネクタ18から伝達される。
次に、図5に示すフローチャートによってタッチパッド制御部15の制御内容について説明する。
タッチパッド制御部15は初期化(ST1)した後、タッチパッド141、142からタッチされた座標位置を取得する周期のタイマを起動する(ST2)。ここでは、2msecをタイマに設定しているので、2msec内にタッチパッド141、142の両方がタッチされた場合に2点入力と想定している。そして、ST4でタイマがタイムアウトするまで、タッチパッド141、142をタッチするイベント受信(ST3)を待つ。タイマがタイムアップすると、ST5でタッチパッド141がタッチされた座標位置を取得し、ST6でタッチパッド142がタッチされた座標位置を取得し、ST7でST5により取得した座標位置に基づいてタッチパッド141の状態を更新し、ST8でST6により取得した座標位置に基づいてタッチパッド142の状態を更新する。
ここで、仮にタッチパッド141のみがタッチされていたとすると、ST5で座標位置が取得され、ST7でタッチパッド141の状態が更新される。仮にタッチパッド142のみがタッチされていたとすると、ST6で座標位置が取得され、ST8でタッチパッド142の状態が更新される。また、タッチパッド141及び142がタッチされていたとすると、ST5及びST6で双方の座標位置が取得され、ST7及びST8でタッチパッド141及び142の状態が更新される。さらに、いずれのタッチパッド141、142もタッチされていなければ、ST5及びST6の座標位置の取得はなく、ST8及びST9の状態更新もない。
次に、接点パターンが配された基板17からのON−OFF信号からST9でタッチパッド141のキー押下を更新し、ST10でタッチパッド142のキー押下を更新する。ここでも、タッチパッド141のみがキー押下されていたとすると、ST9でタッチパッド141の押下状態の更新が行われ、タッチパッド142のみがキー押下されていたとすると、ST10でタッチパッド142の押下状態の更新が行われる。また、タッチパッド141及び142がキー押下されていたとすると、ST9及びST10でタッチパッド141及び142の押下状態の更新が行われ、いずれのタッチパッド141、142も押下されていなければ、ST9およびST10の状態更新はない。
次に、ST11ではタッチパッド141、142の状態を携帯電話機本体の制御部12へ伝達するための処理を実行する。即ち、タッチパッド141又は142のいずれかがタッチ、押下されていた場合は、タッチされた座標位置のデータを作成処理する。タッチパッド141及び142の双方がタッチ、押下されていた場合は、双方の座標位置のデータを作成処理する。
次に、ST12ではタッチパッド141、142がタッチ、押下されていた場合、その情報を携帯電話機本体の制御部12へ伝達することとして、ST13で伝達を実行し、タッチ、押下されていない場合は、伝達不要であるのでST14でタイマを起動してST3へ戻り、処理を繰り返す。
次に、タッチパッド制御部15からタッチパッド141、142の操作情報を入力した携帯電話機本体の制御部12の処理について図6のフローチャートに基づいて説明する。
タッチパッド制御部15からタッチパッド141、142の操作情報が伝達されると、タッチパッド制御部15は伝達された情報を解析し(ST14)、操作されたキーに対応するイベントに変換する(ST15)。次いで、ST16でタッチパッド141のキーイベントを通知し、ST17でタッチパッド142のキーイベントを通知する。その結果、携帯電話機が文字入力モードであれば表示部5に操作されたキーに対応する文字を表示する(ST18)。
ここで、タッチパッド141のみが操作されていたとすると、ST16のキーイベントのみが伝達され、タッチパッド142のみが操作されていたとすると、ST17のキーイベントのみが伝達される。また、タッチパッド141及び142が操作されている場合にはST16及びST17のキーイベントが伝達される。なお、図6のフローチャートでは双方のタッチパッド141、142が操作されていた場合、タッチパッド141の操作を優先させてキーイベントを伝達しているが、いずれを優先するようにしてもよく、さらに、タッチパッド141、142がタッチされた厳密な時間差を判別して早くタッチされたタッチパッドを優先するようにしてもよい。
また、図6のフローチャートでは、ST18で表示部5に文字を表示するキーイベントの実施の形態を示しているが、タッチパッド141、142をタッチした操作のキーイベントとしてはアプリケーションプログラムの起動など別な処理を行うものであってもよい。
本発明は、携帯電話機など入力装置としてタッチパッドを使用した携帯機器に適用し得るものである。
抵抗膜式入力装置における座標位置の検知原理を示した図である。 本発明をスライド型携帯電話機に適用した実施の形態における外観を示した平面図である。 本発明をスライド型携帯電話機に適用した実施の形態を示したブロック図である。 本発明の実施の形態におけるタッチパッドの構成を示した図である。 本発明の実施の形態におけるタッチパッド制御部の動作を示したフローチャートである。 本発明の実施の形態における携帯電話機本体の制御部の動作を示したフローチャートである。
符号の説明
5表示部 11 無線部 12 制御部 13 入力部 141、142 タッチパッド 15タッチパッド制御部。

Claims (6)

  1. 画面に画像情報を表示する表示装置と、該表示装置の画面上に配置され、タッチ入力された座標位置情報を出力するシート状タッチセンサとからなる抵抗膜式座標入力装置であって、上記シート状タッチセンサは上記表示装置の1つの画面上に少なくとも2つに分割されて配置されており、分割された各々のシート状タッチセンサから座標位置情報を出力することを特徴とする抵抗膜式座標入力装置。
  2. 分割された各々のシート状タッチセンサから略同時に座標位置情報が出力されたとき、一方のシート状タッチセンサからの座標位置情報を優先させて出力することを特徴とする請求項1に記載の抵抗膜式座標入力装置。
  3. 分割された各々のシート状タッチセンサから略同時に座標位置情報が出力されたとき、厳密な時間差を判別し、先に出力された座標位置情報を優先させて出力することを特徴とする請求項1に記載の抵抗膜式座標入力装置。
  4. 表示装置の1つの画面上に少なくとも2つに分割されて配置され、タッチ入力された座標位置情報を出力するシート状タッチセンサ、分割された各々のシート状タッチセンサから座標位置情報を入力し、タッチ入力情報を出力するタッチセンサ制御部、このタッチセンサ制御部の出力するタッチ入力情報に基づいて処理を実行する本体制御部を備えたことを特徴とする携帯情報端末。
  5. タッチセンサ制御部は、分割された各々のシート状タッチセンサから略同時に座標位置情報が出力されたとき、一方のシート状タッチセンサからの座標位置情報を優先させて出力することを特徴とする請求項4に記載の携帯情報端末。
  6. タッチセンサ制御部は、分割された各々のシート状タッチセンサから略同時に座標位置情報が出力されたとき、厳密な時間差を判別し、先に出力された座標位置情報を優先させて出力することを特徴とする請求項4に記載の携帯情報端末。
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