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JP2009032449A - 光源ユニット及びそれを備えたスポットライト - Google Patents

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広行 関井
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Abstract

【課題】楕円反射鏡と該楕円反射鏡に対向する円形反射鏡とを用いて光源からの光を効率良く前方へ向かう光に変換する光源ユニットにおいて、温度上昇を引き起こし難くする。
【解決手段】光源ユニット4は、筐体2に収容された楕円反射鏡6と、楕円反射鏡6の第1の焦点位置F1に設けられた光源ランプ7と、第2の焦点位置F2に設けられた透光孔12と、楕円反射鏡6に対向する円形反射鏡8と、を備える。楕円反射鏡6の縁部6aと円形反射鏡8の縁部8bとが所定の距離dだけ離間して設けられる。光源ランプ7から前方へ出射された光Cは、円形反射鏡8によって光源ランプ7へ収斂され、光源ランプ7から後方へ出射された光と同様に楕円反射鏡6によって反射されて前方へ照射される。光源ランプ7から放出される熱は、楕円反射鏡6と円形反射鏡8が離間されていることによって空気の交替が生じて外部へ放出され、光源ユニット4の温度上昇を引き起こさない。
【選択図】図1

Description

本発明は、光源からの光を楕円反射鏡によって反射させて集めて照射する光源ユニットと、該光源ユニットを備えたスポットライトに関する。
従来から、光源が出射する光を楕円反射鏡によって前方へ集光し、さらに集光した光を配光制御部材(レンズ)によって平行光になるように制御して照射する照明装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この照明装置の構成について、図5を参照して説明する。照明装置100は、点光源101を囲繞する反射鏡102と、該反射鏡102の1カ所に開けられた開口103から出る発散光104を平行光に変換するレンズ105と、を備えている。反射鏡102は、点光源101を囲む閉空間を構成し、後側半分が楕円面102aに形成され、前側半分は円弧面102bに形成されている。また、点光源101は楕円面102aの一方の焦点位置F1に配置され、円弧面102bは、該円弧面102bの中心に点光源101が位置し、開口103が楕円面102aの他方の焦点位置F2になるように配置されている。
上記のように構成された照明装置において、点光源101から後側へ出射される光が楕円面102aによって反射され開口103を通ってレンズ105に到達し、レンズ105によって平行光106に変換されて被照明面107に照射される。また、点光源101から前側へ出射される光は、円弧面102bによって再び点光源101に戻るように収斂され、その後点光源101から後側へ出射された光と同様に楕円面102aに向かい、楕円面102aによって反射されて開口103を通ってレンズ105に到達し、平行光106に変換されて被照明面107に照射される。
特許第2543260号公報
特許文献1に記載の照明装置においては、上記のように光源からの光の大部分が前方へと向かう平行光に変換されるが、反射鏡が光源を囲む閉空間を構成することから、光源が放出する熱が外部へ放散され難く、照明装置の温度上昇を引き起こし易いという問題があった。
そこで、本発明は、楕円反射鏡と該楕円反射鏡に対向する円形反射鏡とを用いて光源からの光を効率良く前方へ向かう光に変換する光源ユニットにおいて、温度上昇を引き起こし難い光源ユニット、及び該光源ユニットを備えたスポットライトを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、筐体に収容された楕円反射鏡と、前記楕円反射鏡の第1の焦点位置に設けられた光源と、前記楕円反射鏡の第2の焦点位置に設けられ、前記光源からの光を透過させる透光孔と、前記楕円反射鏡に対向した位置であって、前記透光孔が凹部の中心と重なるように設けられた円形反射鏡と、を備えた光源ユニットにおいて、前記楕円反射鏡の縁部と前記円形反射鏡の縁部とが離間していることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の光源ユニットと、該光源ユニットから出射する光を略平行になるように制御する配光制御部材と、を備え、該光源ユニットは、前記配光制御部材に対して遠近自在に設けられているスポットライトである。
請求項1の発明に係る光源ユニットでは、光源が出射する光の大部分が効率的に前方へ集められて照射され、かつ、楕円反射鏡の縁部と円形反射鏡の縁部とが離間しているので、温度上昇を引き起こし難い。
請求項2の発明に係るスポットライトでは、請求項1に記載の光源ユニットが配光制御部材に対して遠近自在になっているので、温度上昇を引き起こし難く、かつ、照射範囲を容易に変更できる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態に係るスポットライトについて、図1を参照して説明する。本実施形態のスポットライト1は、筐体2の光出射方向に取付けられる配光制御部材3と、筐体2内に支持された光源ユニット4と、を備える。配光制御部材3は、透明ガラス又は透光性樹脂から成る凸レンズ又はフレネルレンズが用いられる。
光源ユニット4は、筐体2に支持枠5を介して支持された楕円反射鏡6と、楕円反射鏡6の第1の焦点位置F1に設けられた光源ランプ7(光源)と、楕円反射鏡6に対向するようにして筐体2内に立設された円形反射鏡8と、を備える。光源ランプ7は、電源コード9が接続されたソケット部11に装着されていて、ソケット部11内に収納された点灯回路(不図示)によって点灯される。
円形反射鏡8は、円形凹部8aの中心が光源ランプ7の中心位置、つまり楕円反射鏡6の第1の焦点位置F1になるように設けられ、円形凹部8aの中心に開けられた透光孔12には光を拡散する拡散体13が取付けられている。拡散体13は、透明ガラス又は透光性樹脂に拡散粒子を混ぜ合わせ、透光孔12の形状に適合するように略円柱形状に形成されたものが用いられ、光源ランプ7から出射され直接又は反射されて透光孔12に到達した光を拡散して配光制御部材3方向へ送出する。透光孔12は、楕円反射鏡6の第2の焦点F2位置になるように開けられている。
そして、円形反射鏡8は、楕円反射鏡6に対して、円形反射鏡8の縁部8bと楕円反射鏡6の縁部6aとが接触しないように所定の距離dをもって離間配置されている。また、円形反射鏡8の縁部8bと楕円反射鏡6の縁部6aとは、光源ランプ7から出射され放射状に広がる光が必ず楕円反射鏡6、又は円形反射鏡8のいずれかに到達して反射されるように、円形反射鏡8の縁部8bが楕円反射鏡6の縁部6aと同一の位相か、又は円形反射鏡8の縁部8bが楕円反射鏡6の縁部6aを越えてオーバーラップするように形成されている。
次に、光源ランプ7から出射された光の進行路について、光の進行方向別に説明する。光源ランプ7から直前方へ出射された光Aは、直接拡散体13に到達し、拡散体13によって拡散されて配光制御部材3へ向かい、光源ランプ7から斜め前方約45°よりも後方へ出射された光Bは、楕円反射鏡6によって反射されて拡散体13に到達し(図1の矢印B’)、拡散体13によって拡散されて配光制御部材3へ向かう。また、光源ランプ7から斜め前方約45°よりも前方へ出射された光Cは、円形反射鏡8によって反射され、円形反射鏡8の曲率の中心が光源ランプ7の中心に設定されていることから、光源ランプ7に収斂され、再び光源ランプ7から出射されたようにして楕円反射鏡6へ向かい(図1の矢印C’)、楕円反射鏡6によって反射されて拡散体13に到達し(図1の矢印C”)、拡散体13によって拡散されて配光制御部材3へ向かう。
ここで、光源ランプ7から出射され楕円反射鏡6の縁部6a付近へ向かう光Dは、前述のように、円形反射鏡8の縁部8bが楕円反射鏡6の縁部6aと同一の位相か、又は円形反射鏡8の縁部8bが楕円反射鏡6の縁部6aを越えてオーバーラップするように形成されているので、楕円反射鏡6、又は円形反射鏡8のいずれかによって反射され、光源ランプ7から出射された光が外部に漏れて損失になることが防止される。
そして、光源ランプ7が発光し続けることによって放出される熱は、楕円反射鏡6の縁部6aと円形反射鏡8の縁部8bとが所定距離dだけ離間していることから、楕円反射鏡6と円形反射鏡8との間に形成された空間内の空気が距離dの離間部を通って交替し、空間内に蓄積しない。従って、光源ユニット4自体が過剰に温度上昇することが防止される。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態に係るスポットライトについて、図2乃至4を参照して説明する。本実施形態のスポットライト1は、第1の実施形態と略同一の構成を有し、同一構成部分には同一の番号を付して説明を省略する。本実施形態のスポットライト1が第1の実施形態と相違する点は、光源ユニット4の全体が筐体2内で移動して配光制御部材3に対して遠近自在になっている点である。
本実施形態の楕円反射鏡6及び円形反射鏡8は、共に筐体2に固定されず、図4に示されるように楕円反射鏡6の縁部6aと円形反射鏡8の縁部8bとが細い連結部材21によって一体に連結されている。そして、円形反射鏡8の縁部8bより外方へ延びるフランジ部8cが雄ねじ形状に形成され、該フランジ部8cが筐体2の内面に形成された雌ねじ部2aに係合されて、一体となった楕円反射鏡6と円形反射鏡8とが回転されることによって筐体2内で前後に移動するように構成されている。図2は光源ユニット4が筐体2内にねじ込む方向へ回転されて前方へ移動し配光制御部材3に接近した状態を示し、図3は光源ユニット4が逆方向へ回転されて後方へ移動し配光制御部材3から遠ざかった状態を示す。光源ユニット4が配光制御部材3に接近した状態(図2)では、配光制御部材3から出射される光の広がり角度が大きくなりスポットライトの照射範囲が広くなり、光源ユニット4が配光制御部材3から遠ざかった状態(図3)では、配光制御部材3から出射される光の広がり角度が小さくなり、スポットライトの照射範囲が狭くなる。
なお、楕円反射鏡6の後端部にはフランジ状の操作部22が固定されており、ユーザは、該操作部22を持って回転することにより光源ユニット4を円滑に回転して前後に移動させることができる。また、電源コード9は、ソケット部11内に設けられた回転継ぎ手(不図示)を介して連結されることにより、光源ユニット4が回転されることによっても捩れを生じないようにできる。
本実施形態のスポットライト1も光源ランプ7から出射される光は高い効率で透光孔12の拡散体13へと到達し、配光制御部材3によって略平行光に制御されて前方へ照射される。そして、光源ランプ7が発光し続けることによって放出される熱は、楕円反射鏡6の縁部6aと円形反射鏡8の縁部8bとが所定距離dだけ離間していることから、楕円反射鏡6と円形反射鏡8との間に形成された空間内の空気が距離dの開口部23を通って交替し、空間内に蓄積しない。従って、光源ユニット4自体が過剰に温度上昇することが防止される。
なお、光源ユニット4が配光制御部材3に対して遠近自在になる構成は、上記のように光源ユニット4側に形成した雄ねじと筐体2側に形成した雌ねじとの構成以外にも種々変形が可能である。例えば、光源ユニット4全体が筐体2内に設けたガイドレールに沿って移動自在になった構成であってもよい。
本発明の第1の実施形態に係るスポットライトの側断面図。 本発明の第2の実施形態に係るスポットライトであって、光源ユニットが配光制御部材に接近した状態の側断面図。 同スポットライトであって、光源ユニットが配光制御部材から遠ざかった状態の側断面図。 同スポットライトにおける楕円反射鏡と円形反射鏡の連結部分を示す斜視図。 従来のスポットライトの側断面図。
符号の説明
1 スポットライト
2 筐体
3 配光制御部材
4 光源ユニット
6 楕円反射鏡
6a 縁部
7 光源ランプ(光源)
8 円形反射鏡
8a 円形凹部(凹部)
8b 縁部
12 透光孔
F1 第1の焦点位置
F2 第2の焦点位置
d 距離

Claims (2)

  1. 筐体に収容された楕円反射鏡と、
    前記楕円反射鏡の第1の焦点位置に設けられた光源と、
    前記楕円反射鏡の第2の焦点位置に設けられ、前記光源からの光を透過させる透光孔と、
    前記楕円反射鏡に対向した位置であって、前記透光孔が凹部の中心と重なるように設けられた円形反射鏡と、を備えた光源ユニットにおいて、
    前記楕円反射鏡の縁部と前記円形反射鏡の縁部とが離間していることを特徴とする光源ユニット。
  2. 請求項1に記載の光源ユニットと、
    該光源ユニットから出射する光を略平行になるように制御する配光制御部材と、を備え、
    該光源ユニットは、前記配光制御部材に対して遠近自在に設けられていることを特徴とするスポットライト。
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