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JP2009030367A - 網戸を備える開口部装置 - Google Patents

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JP2009030367A
JP2009030367A JP2007196282A JP2007196282A JP2009030367A JP 2009030367 A JP2009030367 A JP 2009030367A JP 2007196282 A JP2007196282 A JP 2007196282A JP 2007196282 A JP2007196282 A JP 2007196282A JP 2009030367 A JP2009030367 A JP 2009030367A
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Taku Kiyomasu
拓 清益
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Tostem Corp
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Abstract

【課題】伸縮自在網戸を適用するに際し利便性及び意匠性に優れた開口部装置を提供する。
【解決手段】建物開口部の4辺に沿って設けられる枠体2と、枠体内に配置され、召し合わせ框12、21を有する複数の障子10、20と、枠体内のうち複数の障子の少なくとも一方の召し合わせ框12と枠体2との間に配置される網戸30とを備える開口部装置1であって、網戸は、枠体の縦枠に取り付けられる縦枠側縦框32と、枠体内を見付方向に移動可能とされる可動縦框33と、縦枠側縦框と可動縦框との間に配置され、一端が縦枠側縦框に他端が可動縦框に配置され、伸縮自在とされた網材31とを有し、可動縦框及び召し合わせ框には、該可動縦框と該召し合わせ框とが接触した姿勢で互いに吸引可能に一対の磁石16、34が配置され、少なくとも召し合わせ框に配置される磁石16は、該召し合わせ框の内側に隠蔽されて具備されることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、対向する一対の網戸の縦框の相対距離を変更することにより開閉ができる網戸(以下、「伸縮自在網戸」と記載することがある。)を備える開口部装置に関し、詳しくは、該伸縮自在網戸の適用に際し利便性、及び意匠性が向上された開口部装置に関する。
従来において、開口部装置の障子の開放時に害虫が室内へ侵入することを防止するため、網戸が適用される。当該網戸は、矩形に形成された網材の4辺に縦横の框を取り付け、これを開口部装置の枠内に配置して引戸式にスライドさせることができるようしたものが一般的である。
ところが近年、網戸を使用していないときには網材が露出していない方が意匠性や汚れの観点から好ましい等の理由で、伸縮自在網戸が適用される場面が増えてきている。伸縮自在網戸は、網材を蛇腹状、又はロール等に巻き取り可能にすることにより、使用しない時にはコンパクトに箱内等に網材を収納し、必要な時に網材の一端を開口部に沿って移動させて伸展し、開口部に網材を張ることができる網戸である。
例えば特許文献1には、網戸の縦框の一方を開口部装置の縦枠に、他方を外障子の召し合わせ框や戸先框に取り付けることにより、外障子の開閉にリンクして開閉する伸縮自在網戸が開示されている。
特開平9−13843号公報
しかしながら、特許文献1に記載のような従来の伸縮自在網戸では、移動可能とされる縦框が直接召し合わせ框に固定されており、容易に着脱することができずに利用者に不便を与えている場合があった。また、着脱できる場合であっても障子の召し合わせ框に着脱のための部材が露出して意匠性の観点から改善すべきであった。
そこで本発明は、伸縮自在網戸を適用するに際し、利便性及び意匠性に優れた開口部装置を提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、建物開口部の4辺に沿って設けられる枠体(2)と、枠体内に配置され、召し合わせ框(12、21)を有する複数の障子(10、20)と、枠体内のうち複数の障子の少なくとも一方の召し合わせ框(12)と枠体(2)との間に配置される網戸(30)とを備える開口部装置(1)であって、網戸は、枠体の縦枠(4)に取り付けられる縦枠側縦框(32)と、枠体内を見付方向に移動可能とされる可動縦框(33)と、縦枠側縦框と可動縦框との間に配置され、一端が縦枠側縦框に他端が可動縦框に配置され、伸縮自在とされた網材(31)とを有し、可動縦框及び召し合わせ框には、該可動縦框と該召し合わせ框とが接触した姿勢で互いに吸引可能に少なくとも一対の磁石(16、34)が配置され、少なくとも召し合わせ框に配置される磁石(16)は、該召し合わせ框の内側に隠蔽されて具備されることを特徴とする開口部装置を提供することにより前記課題を解決する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の開口部装置(1)における召し合わせ框(12)の磁石(16)が取り付けられた部分における該召し合わせ框の板厚が薄く形成されている(13b)ことを特徴とする。
本発明によれば、伸縮自在網戸の可動縦框が磁石の吸引力で召し合わせ框に着脱されるので、着脱が容易であり、利便性を向上させることができる。また、召し合わせ框に配置される磁石は内側に隠蔽されて外観から認識することができないように形成されているので意匠性を向上させることも可能である。
また、磁石を取り付けた召し合わせ框において磁石を取り付けた部分の板厚を薄く形成したときには可動縦框との吸着力が増すのでさらに安定して固定することができる。
本発明のこのような作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための最良の形態から明らかにされる。
以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。ただし本発明は当該実施形態に限定されるものではない。
図1は1つの実施形態に係る本発明の開口部装置1を模式的に示した室外視斜視図である。図1では見易さのため開口部装置1の枠体2(図2参照)を省略している。図2は開口部装置1の室外視正面図である。図2(a)は網戸30が収納された姿勢、図2(b)は網戸30が途中まで伸展された姿勢、及び図2(c)は網戸30が最後まで伸展された姿勢をそれぞれ示している。さらに図3は図2(c)にB−Bで示した線に沿った水平断面図である。図3では紙面下が室外側、紙面上が室内側である。以下、図1、図2及び適宜示す図を参照しつつ開口部装置1について説明する。
開口部装置1は、建物開口部の4辺の縁に沿って備えられる枠体2と、該枠体2の内側に配置される外引き違い障子(以下「外障子」と記載することがある。)10と、枠体2の内側に配置される内引き違い障子(以下「内障子」と記載することがある。)20と、枠体2の内側に配置される伸縮自在網戸(以下「網戸」と記載することがある。)30とを備えている。
枠体2は、建物開口部の4辺に沿って設けられる長尺の型材である縦枠3、4、及び横枠5、6が枠状に組み合わされて形成されている。これら縦枠3、4及び横枠5、6は、通常の開口部装置に用いられる枠用部材を用いることができ、断面形状も特に限定されるものではない。
外障子10は、ガラスにより形成された面材であるガラスパネル11、及び外召し合わせ框12を有している。外障子10は枠体2に固定される型式のいわゆる固定障子なので、外召し合わせ框12以外に框は設けられておらず、枠体2に直接固定されている。ここで、本実施形態のガラスパネル11は図3に表れているように、複層ガラスであり2枚の平行に配置されたガラス面材が備えられている。外召し合わせ框12は、ガラスパネル11の縦縁の1つに沿って設けられ、召し合わせ部分となる縦框である。
図4に図3に表した外召し合わせ框12の部分を拡大して示した。図4からもわかるように、外召し合わせ框12はその断面において略矩形に形成された中空の片13を有し、中空である内側が片14、及び片15により仕切られている。片14、15により形成された3つの空間のうちの1つは、開口を有しており、ここにガラスパネル11の端部が挿入されて固定されている。
また、ガラスパネル11の端部が挿入される空間の見付方向(図4の紙面左右方向)隣の空間のうち見付方向外側(図4の紙面左)の片13aには磁石16が設けられている。該磁石16は図4に示した断面を有しつつ外召し合わせ框12の長手方向(紙面奥/手前方向)に延在している。ここで、図4に示したように片13aのうち磁石16が配置される位置の片13bは薄く形成されている。これにより磁石16の吸引力を見付方向外側(図4の紙面左)で得ることができる。また、片13aの見付方向外側面13cは平坦に形成されており、外側からでは磁石16の存在を視認することはできない。これにより磁石があるにもかかわらず磁石がない召し合わせ框と外観上かわらないので意匠性の高い障子を有する開口部装置1を提供することができる。
内障子20は、戸先框21、内召し合わせ框22、横框23、24(図1参照)、及びガラスパネル25を有している。ここで内障子20は枠体2の内側を見付方向に引戸式に移動させることができるいわゆる引戸である。戸先框21はガラスパネル25の戸先側縁に沿って配置される長尺部材である。内召し合わせ框22は、ガラスパネル25の戸先と対向する縦縁に沿って設けられ、召し合わせ部分となる縦框である。横框23、24はガラスパネル25の上下縁に沿って配置される長尺の型材である。これら戸先框21、内召し合わせ框22、及び横框23、24は通常の開口部装置に用いられる框を適用することができ、その断面形状も特に限定されるものではない。本実施形態のガラスパネル25は図3に表れているように、複層ガラスであり2枚の平行に配置されたガラス面材が備えられている。
網戸30は、上記したように伸縮自在網戸であり、見付方向左右に伸縮することができる。図5に、図3に示した網戸30を拡大した図を表した。網戸30は、網材31と縦枠側縦框32と、可動縦框33とを備えている。
網材31は、蛇腹式に伸縮可能な網戸であり、その縦縁を縦枠側縦框32及び可動縦框33のそれぞれに取り付けられている。これにより適切に網材を伸縮させることができ伸縮自在網戸の特徴を有するものとなる。ここで本実施形態の網材31は上記のように蛇腹式に伸縮可能である場合を示したが、伸縮可能であればその形態は限定されるものではない。これには例えばロールにより巻取り式に伸縮可能な網材を挙げることができる。
縦枠側縦框32は、図5に示した断面を有して網材31の縦縁に沿って紙面奥/手前方向に延在する長尺の部材である。縦枠側縦框32はその断面において、開口32eを有する略矩形の中空の片32aを備えている。さらに片32aの開口部32eと対向する片からは網戸30の見付方向内側に延在し、所定の間隔を有して平行に配置される片32b、32cが立設されている。また、片32bと片32cとの間に存する片32aの一部には凹部32dが形成され、ここに網材31の端部が固定される。これにより網戸30の収納時に網材31が片32bと片32cとの間に収納される(図6参照)。
可動縦框33は、図5に示した断面を有して網材31の縦辺に沿って紙面奥/手前方向に延在する長尺の部材である。可動縦框33はその断面において、略矩形の中空の片33aを有している。ここで片33aの見付方向外側(図5の紙面右側)には磁石34が配置されている。磁石34は可動縦框33の長手方向(図5の紙面奥/手前方向)に延在する長尺の磁石である。当該磁石34が後述するように外召し合わせ框12の磁石16と引き合うことにより網戸30が安定して開口部に配置される。さらに片33aの磁石34が配置された片と対向する片からは網戸30の見付方向内側に延在し、所定の間隔を有して平行に配置される片33b、33cが立設されている。また、片33bと片33cとの間に存する片33aの一部には凹部33dが形成され、ここに網材31の端部が固定される。これにより網戸30の収納時に網材31が片33bと片33cとの間に収納される(図6参照)。
また開口部装置1には図3に示したようにストッパー7が設けられてもよい。ストッパー7は、移動可能である内障子20の移動を制限する部材で、横枠5の内障子20の移動の軌道上に配置された部材である。これにより内障子20が移動しすぎないようにすることができる。
さらに開口部装置1には通常の開口部装置に備えられる部材を備えてもよい。これには例えば施錠装置を挙げることができる。
以上のような開口部装置1の各構成は例えば以下のように配置される。すなわち、図2及び図3からわかるように建物開口部の縁に沿って枠体2が配置される。外障子10は該枠体2の内側で室外側に取り付けられる。このときガラスパネル11の左右端部の一方は縦枠3に取り付けられ、他方は外召し合わせ框12に固定される。またガラスパネル11の上下端部は横枠5、6に固定される。一方、内障子20は枠体2の内側で外障子10より室内側に見付方向に移動可能に配置される。
網戸30は、枠体2の内側で、外障子10の見付方向の略同一線上で外召し合わせ框12と縦枠4との間に配置される。ここで縦枠側縦框32は、開口32eに連結具等を差し込むことにより縦枠4に取り付けられる。このとき縦枠側縦枠32と枠体4とは着脱可能とされてもよい。これにより網戸30自体を開口部装置からはずすことができ、利便性を向上させることができる。一方、可動縦框33は枠体2内を見付方向に移動可能に配置される。従って可動縦框33は縦枠側縦框32と、召し合わせ框12との間を見付方向に移動することができ、当該可動縦框33の移動に追随して網材31の伸縮がおこなわれる。また網材31の上下端は横枠5、6の内側を該横枠5、6の長手方向に沿って移動することができるように構成されている。
次に、網材31の収納(開口部が開放されている姿勢)から網材31の伸展(開口部が網材31により遮られる姿勢)までを順を追って説明する。図6は網材31の収納時、図7は網材31を途中まで伸展させた時、及び図8は網材31の伸展時をそれぞれ表した水平断面図である。図6〜図8においては紙面下が室外側、紙面上が室内側を示し、内障子20は開放の姿勢である。
網材31の収納時では図6からわかるように、縦枠側縦框32の片32b、32c、及び可動縦框33の片33b、33cがそれぞれ突き合わされるように配置されて1つの閉じた空間を形成する。当該空間の内側に折りたたまれた網材31が収納される。これにより網材31が露出せずに意匠性及び汚れの観点から効果を奏する。また、外召し合わせ框12には、磁石16の配置に伴う凹凸がなく、外観上は通常の召し合わせ框と同じなので意匠性を向上させることができる。
次に図6に示した姿勢から可動縦框33を外召し合わせ框12の方に移動させると図7のような姿勢とすることができる。すなわち可動縦框33を移動させることにより縦枠側縦框32と可動縦框33との相対位置が変更され、網戸が露出される。網戸が露出されることにより害虫の侵入を防止することができるので、図7では網戸としての機能を発揮しつつある姿勢である。また、このとき可動縦框33はその上下端部が横枠5、6の内側に配置されガイドされるので、操作者は特に外召し合わせ框12を意識的に狙わなくても自然に可動縦框33は召し合わせ框12に向けて誘導される。
図7に示した姿勢からさらに網材31を伸展させるべく可動縦框33を外召し合わせ框12に近づけ、可動縦框33が外召し合わせ框12に到達すると図8に示したように開口部は網戸30により閉鎖される。このとき磁石16と磁石34とが吸引し、可動縦框33が外召し合わせ框12に安定して配置される。ここで、外召し合わせ框12の磁石16は上記したように片の厚さが薄く形成された13bの部分に配置されているので、強い吸引力で磁石34と吸引することが可能である。また、磁石16、及び34は外召し合わせ框12及び可動縦框33の長手方向(図8における紙面奥/手前方向)の概ね全長に亘って延在しているので、隙間を生じることなく吸引される。これにより適切に害虫の侵入を防止することができる。
網戸30を収納する場合には上記手順を逆におこなえばよい。このように、本発明の開口部装置1では、可動縦框33を容易に召し合わせ框12に着脱させることができるので、利用者の好みで網戸の開閉をさせることができる。
以上説明した開口部装置では外障子10は固定障子として説明したが必ずしもこれに限定される必要はなく、可動障子であってもよい。また、室内外側の関係も本実施形態に限定されることはなく、例えば図8において紙面上が室外側、紙面下が室内側であってもよい。
以上、現時点においてもっとも実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う開口部装置もまた本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1つの実施形態にかかる本発明の開口部装置の概略を示す室外側から見た斜視図である。 図1に示した開口部装置の室外視正面図である。 図2にB−Bで示した線に沿った水平断面図である。 外障子の召し合わせ框について説明するための図である。 網戸の断面図である。 網材が収納された姿勢における開口部装置の断面図である。 網材が途中まで伸展された姿勢における開口部装置の断面図である。 網戸の可動縦框が召し合わせ框に吸引され、開口部に網材が張られた姿勢における開口部装置に断面図である。
符号の説明
1 開口部装置
2 枠体
3 縦枠
4 縦枠
5 横枠
6 横枠
10 外障子
11 ガラスパネル
12 召し合わせ框
16 磁石
20 内障子
30 伸縮自在網戸
31 網材
32 縦枠側縦框
33 可動縦框
34 磁石

Claims (2)

  1. 建物開口部の4辺に沿って設けられる枠体と、
    前記枠体内に配置され、召し合わせ框を有する複数の障子と、
    前記枠体内のうち前記複数の障子の少なくとも一方の前記召し合わせ框と前記枠体との間に配置される網戸と、を備える開口部装置であって、
    前記網戸は、
    前記枠体の縦枠に取り付けられる縦枠側縦框と、
    前記枠体内を見付方向に移動可能とされる可動縦框と、
    前記縦枠側縦框と前記可動縦框との間に配置され、一端が前記縦枠側縦框に他端が前記可動縦框に配置され、伸縮自在とされた網材と、を有し、
    前記可動縦框及び前記召し合わせ框には、該可動縦框と該召し合わせ框とが接触した姿勢で互いに吸引可能に少なくとも一対の磁石が配置され、
    少なくとも前記召し合わせ框に配置される前記磁石は、該召し合わせ框の内側に隠蔽されて具備されることを特徴とする開口部装置。
  2. 前記召し合わせ框の前記磁石が取り付けられた部分における該召し合わせ框の板厚が薄く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の開口部装置。
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