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JP2009029470A - 熱収縮性ラベルおよびラベル貼付体 - Google Patents

熱収縮性ラベルおよびラベル貼付体 Download PDF

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JP2009029470A
JP2009029470A JP2007195687A JP2007195687A JP2009029470A JP 2009029470 A JP2009029470 A JP 2009029470A JP 2007195687 A JP2007195687 A JP 2007195687A JP 2007195687 A JP2007195687 A JP 2007195687A JP 2009029470 A JP2009029470 A JP 2009029470A
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JP
Japan
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label
heat
shrinkable
film
adherend
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JP2007195687A
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Inventor
Sachiko Kagawa
幸子 香川
Masayuki Taniguchi
谷口  正幸
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】貼付されている熱収縮性ラベルをそれが貼付されているラベル被貼付体から分離させて容易に取り外し易いようにした熱収縮性ラベルおよびラベル貼付体の提供を目的とする。
【解決手段】一枚の熱収縮性フィルムがその両端部分で重ね合わされて接合されている筒状フィルムからなり、容器等のラベル被貼付体の外周に装着し、熱収縮させてラベル被貼付体の外周を包み込むように貼付させて用いる熱収縮性ラベルであって、筒状フィルムのラベル被貼着体に接する面の上端または下端の近傍、もしくは上下両端の近傍の外周部分の全部あるいは一部には発泡性インキからなる発泡性インキ層が少なくとも設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペットボトルをはじめとするプラスチックボトルやガラスびん等の胴部の外周を包み込むようにして熱収縮力によって貼付されて用いられる熱収縮性ラベルとそれが外周に貼付されているラベル貼付体であり、特に、貼付されている熱収縮性ラベルをそれが貼付されているラベル被貼付体から分離させて容易に取り外し易いようにした熱収縮性ラベルおよびラベル貼付体に関する。
現在、ペットボトルをはじめとするプラスチックボトルやガラスびん等の胴部の外周を包み込むようにして熱収縮力によって貼付させるタイプの熱収縮性ラベルが広く使用されている。この熱収縮性ラベルは、容器の胴体との間に接着剤を介在させずに貼付されるものであり、容器の表面の状態にあまり影響されないで貼付でき、しかも容器から分離して、廃棄し易いことから、水や清涼飲料等を収納する容器の熱収縮性ラベルとして好適に用いられている。
一方、近年の地球環境保護の意識の高まりに伴い、外周に熱収縮性ラベが巻かれた使用済みのペットボトル等の容器についても分別廃棄への更なる適用化が強く望まれており、使用後の容器廃棄の際に熱収縮性ラベルと容器本体とを簡単に分離できるようにした技術の必要性が高まってきている。
このような課題を改善する方法の一つとして、被装着体から容易に取り外すことができる筒状ラベルとラベル装着体が特許文献1に提案されている。この提案に係る技術は、二本のミシン目の間に、剥離開始部となるような切り込みを断続的に設けたものである。しかしながら、このラベルは、その剥離開始部が容器の表面に密着しており、この切り込みをきっかけとしてラベルを剥離するためには切り込みに爪を挿入させなければならず、爪と指の間にフィルムが入り込み、指先をフィルム端で傷める可能性がある。また、ラベルの絵柄に合わせて切り込みを設けなければならず、製造に際しては設備上の制約を受けることが多い。
特開2007−15732号公報
本発明は、以上のような状況に鑑みなされたものであり、ペットボトルをはじめとするプラスチックボトルやガラスびん等のラベル被貼付体の外周を包み込むようにして熱収縮力によって貼付されて用いられる熱収縮性ラベルであって、貼付されている熱収縮性ラベルをそれが貼付されているラベル被貼付体から容易に分離し易いようにした熱収縮性ラベルおよびラベル貼付体を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するためになされ、請求項1記載の発明は、一枚の熱収縮性フィルムがその両端部分で重ね合わされて接合されている筒状フィルムからなり、容器等のラベル被貼付体の外周に装着してから熱収縮させてラベル被貼付体の外周を包み込むように貼付させて用いる熱収縮性ラベルであって、筒状フィルムのラベル被貼着体に接する面の上端または下端の近傍、もしくは上下両端の近傍の外周部分の全部あるいは一部には発泡性インキからなる発泡性インキ層が少なくとも設けられていることを特徴とする熱収縮性ラベルである。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の熱収縮性ラベルにおいて、前記筒状フィルムには、そこに設けられている発泡性インキ層に一部が隣接し、かつ筒状フィルムの回転軸方向に沿うように一本以上のフィルム分離誘導線が筒状フィルムの上端から下端にかけて設けられていることを特徴とする。
さらにまた、請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の熱収縮性ラベルにおいて、前記フィルム分離誘導線は一本以上のミシン目であることを特徴とする。
さらにまた、請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の熱収縮性ラベルにおいて、前記発泡性インキは中空カプセルを含有するものであることを特徴とする。
さらにまた、請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の熱収縮性ラベルにおいて、前記発泡性インキのバインダー樹脂はエチレン−酢酸ビニル系の樹脂であることを特徴とする。
さらにまた、請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の熱収縮性ラベルにおいて、前記発泡性インキ層は厚さが少なくとも30μmあることを特徴とする。
さらにまた、請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれかに記載の熱収縮性ラベルが容器等のラベル被貼付体の外周を包み込むように貼付されているラベル貼付体であって、前記熱収縮性ラベルは、ラベル被貼付体の外周に装着されてから熱収縮され、発泡性インキ層が発泡された状態でラベル被貼付体の外周に貼付されていることを特徴とするラベル貼付体である。
本発明は、ペットボトルをはじめとするプラスチックボトルやガラスびん等のラベル被貼付体の外周を包み込むようにして熱収縮力によって貼付されて用いられる熱収縮性ラベルおよびそれが貼付されているラベル被貼付体であって、貼付されている熱収縮性ラベルの発泡済みインキ層がある程度の厚みを持って筒状フィルムとラベル被貼付体の間に存在することから、ラベル端部においてラベル被貼付体の表面とラベルの筒状フィルムとの間にある程度の空間が確保できるので、ラベル端部を指先で引っ掛けて持ち、フィルム分離誘導線に沿ってラベルの縦方向に分割し、熱収縮性ラベルをラベル被貼付体から容易に分離することができる。
従って、剥離開始点となるラベル端部に爪が挿入し難く、また勢い良く挿入した際に爪と指の間にラベル基材が過剰に挿入されて指先を傷め易い従来の熱収縮性ラベルとそれが貼付してあるラベル貼付体の問題点を解消することが可能である。
また、発泡性インキ層の形成に関してはラベルに設ける絵柄等の印刷と同時に行うことも可能であり、ラベルの製造に当たっては設備上の制約も少ない。さらに熱収縮性ラベルをラベル被貼付体に装着する前には発泡性インキ層は未発泡の状態であり、インキ厚みによる突起も小さいことから、その後の加工工程、シュリンク供給工程等でも折れやラベル詰まりが発生することなく、従来のラベル材と同様に扱うことが可能で、極めて実用的である。
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る熱収縮性ラベル10の概略の構成を示す説明図であり、図2は本発明に係る他の熱収縮性ラベル20の概略の構成を示す説明図である。
図1に示す熱収縮性ラベル10は、大略的には、一枚の熱収縮性フィルムがその両端部分で重ね合わされて接合されている筒状フィルム1からなり、容器等のラベル被貼付体の外周に装着してから熱収縮させてラベル被貼付体の外周を包み込むように貼付させて用いる熱収縮性ラベルであって、筒状フィルム1のラベル被貼着体に接する面の上端の近傍の一部には発泡性インキからなる発泡性インキ層2が設けられてなるものである。図中、3は、筒状フィルム1の回転軸方向に沿ってその上端から下端にかけて、かつ発泡性インキ層2にその一部が隣接するように設けられているフィルム分離誘導線である。図示の一本のフィルム分離誘導線3は具体的にはミシン目を示している。
一方、図2に示す熱収縮性ラベル20は、大略的には、一枚の熱収縮性フィルムがその両端部分で重ね合わされて接合されている筒状フィルム21からなり、容器等のラベル被貼付体の外周に装着してから熱収縮させてラベル被貼付体の外周を包み込むように貼付させて用いる熱収縮性ラベルであって、筒状フィルム21のラベル被貼着体に接する面の上端の近傍の外周部分の全部には発泡性インキからなる発泡性インキ層22が設けられてなるものである。図中、23は、筒状フィルムの回転軸方向に沿ってその上端から下端にかけて、かつ発泡性インキ層22にその一部が隣接するように設けられているフィルム分離誘導線である。図示の二本のフィルム分離誘導線23は具体的にはミシン目を示している。
筒状フィルム1、21を構成する熱収縮性フィルムとしては、横一軸延伸ポリスチレン(OPS)フィルム、横一軸延伸ポリエチレンテレフタレート(OPET)フィルム、横一軸延伸ポリプロピレン(OPP)フィルム、横一軸延伸ポリ塩化ビニル(OPVC)フィルム、横一軸延伸ポリ乳酸(OPLA)フィルム等が用いられる。また、これらの熱収縮性フィルムの層構成は単層構成であっても多層構成であってもよく、コスト、収縮率、層間強度等を考慮して適宜の層構成のものを選択して用いればよい。そして、この熱収縮性フィルムの厚さは一般的に40〜60μm程度であることが好ましい。
熱収縮性フィルムには、予めその表面へ必要な絵柄、文字等の印刷絵柄層を印刷加工により設けておくことが一般的である。また、印刷絵柄層(図示せず)を設けた場合、印刷絵柄層の上面には傷防止用のオーバーコートニス層(図示せず)を設けておくことが望ましい。
この熱収縮性フィルム上には、これを用いてその両端部分で重ね合わせて接合することによって得られる筒状フィルムの内面(ペットボトルやガラスびん等のラベル被貼付体のラベル貼付部分に接する面)の上端または下端の近傍、もしくは上下両端の近傍の外周部分の全部あるいは一部に発泡性インキから発泡性インキ層が設けられている。
前述したように、図1にはこの発泡性インキ層2が、筒状フィルム1のラベル被貼着体に接する面の上端の近傍の一部に設けられている例が、図2には、筒状フィルム21のラベル被貼着体に接する面の上端の近傍の外周部分の全部に渡って設けられている例がそれぞれ示してある。
このような発泡性インキ層2、22は、加熱により発泡する発泡性インキにより構成されるものである。具体的には、加熱により発泡する未発泡の粒子(例えば特開昭56−11663号公報に記載のマイクロカプセル)を含有し、エチレン−酢酸ビニル系の樹脂をバインダーとするする発泡性インキや、東洋インキ製造(株)社製の発泡性インキ(SS402)や大日精化(株)社製の発泡性インキ(W−211)等が用いられる。
発泡性インキ層は、これらの発泡性インキを用い、グラビア印刷、フレキソ印刷、シルクスクリーン印刷、ホットガン法等によって30μm程度に形成すればよい。そして、そ
の形成個所は、上述の如く、筒状フィルムの内面(ペットボトルやガラスびん等のラベル被貼付体のラベル貼付部分に接する面)の上端または下端の近傍、もしくは上下両端の近傍の外周部分の全部あるいは一部であって、その形成パターンとしては、格子状、斑点状等のパターンが適宜選択できる。
このようにして発泡性インキ層が設けられている筒状フィルムには、発泡性インキ層に一部が隣接し、かつ筒状フィルムの回転軸方向に沿うように一本以上のフィルム分離誘導線が筒状フィルムの上端から下端にかけて設けられている。
図1には、一本のフィルム分離誘導線3が発泡性インキ層2に隣接して設けられている様子を示しており、図2には、二本のフィルム分離誘導線23、23が発泡性インキ層22に隣接して設けられている様子を示している。
このような構成の熱収縮性ラベルは、例えば、熱収縮性フィルムの所定位置に前記した発泡性インキ層とフィルム分離誘導線を設けた後、その一方の端縁の裏面に熱収縮性フィルムに適度に溶解性を有する溶剤、例えば、テトラヒドロフラン、メチルエチルケトン(MEK)等の環状エーテル系溶剤をグラビア塗布、フェルト塗布等の手法で塗布し、その部分で熱収縮性フィルムの両端部を相互に連結させて筒状物を形成することにより得ることができる。
このようにして得られた筒状の熱収縮性ラベルは、次のようにしてラベル被貼付体に貼付する。すなわち、図1に示すような熱収縮性ラベル10を使用した例で説明すると、まず、熱収縮性ラベル10をペットボトルやガラスびん等のラベル被貼付体35の胴部の外周を包み込むようにして嵌め込ませてから、熱風やスチームの送風、吹付け、或いは電熱ヒーターによる加熱を行い、熱収縮性ラベル10の熱収縮と発泡性インキ層2の発泡を行うことにより、熱発泡性インキ層2が発泡した部分(発泡インキ層33)がラベル被貼付体35の外周に密接した状態で貼付される(図3参照)。
熱収縮性ラベル10が貼付されたラベル被貼付体35は、発泡インキ層33がある程度の厚みを持って筒状フィルム1とラベル被貼付体35の間に存在することから、ラベル端部においてラベル被貼付体35の表面とラベルを構成する筒状フィルム1との間にある程度の空間36が確保できる。従って、ラベル端部を指先で引っ掛けて持ち、フィルム分離誘導線3に沿ってラベル縦方向に分割し、熱収縮性ラベル10をラベル被貼付体35から容易に分離することが可能となる。
本発明の熱収縮性ラベルの概略の構成を示す斜視説明図である。 本発明の他の熱収縮性ラベルの概略の構成を示す斜視説明図である。 本発明のラベル貼付体の概略の構成を示す斜視説明図である。
符号の説明
1、21・・・筒状フィルム
2、22・・・発泡性インキ層
3、23・・・フィルム分離誘導線
10、20・・・熱発泡性ラベル
33・・発泡インキ層
35・・・ラベル被貼付体
36・・・空間

Claims (7)

  1. 一枚の熱収縮性フィルムがその両端部分で重ね合わされて接合されている筒状フィルムからなり、容器等のラベル被貼付体の外周に装着してから熱収縮させてラベル被貼付体の外周を包み込むように貼付させて用いる熱収縮性ラベルであって、筒状フィルムのラベル被貼着体に接する面の上端または下端の近傍、もしくは上下両端の近傍の外周部分の全部あるいは一部には発泡性インキからなる発泡性インキ層が少なくとも設けられていることを特徴とする熱収縮性ラベル。
  2. 前記筒状フィルムには、そこに設けられている発泡性インキ層に一部が隣接し、かつ筒状フィルムの回転軸方向に沿うように一本以上のフィルム分離誘導線が筒状フィルムの上端から下端にかけて設けられていることを特徴とする請求項1記載の熱収縮性ラベル。
  3. 前記フィルム分離誘導線は一本以上のミシン目であることを特徴とする請求項1または2記載の熱収縮性ラベル。
  4. 前記発泡性インキは中空カプセルを含有するものであることを特徴とする請求項1または3のいずれかに記載の熱収縮性ラベル。
  5. 前記発泡性インキのバインダー樹脂はエチレン−酢酸ビニル系の樹脂であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の熱収縮性ラベル。
  6. 前記発泡性インキ層は厚さが少なくとも30μmあることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の熱収縮性ラベル。
  7. 請求項1〜6のいずれかに記載の熱収縮性ラベルが容器等のラベル被貼付体の外周を包み込むように貼付されているラベル貼付体であって、前記熱収縮性ラベルは、ラベル被貼付体の外周に装着されてから熱収縮され、発泡性インキ層が発泡された状態でラベル被貼付体の外周に貼付されていることを特徴とするラベル貼付体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014156603A (ja) * 2014-03-14 2014-08-28 Mitsubishi Plastics Inc 再剥離性を有する多層両面粘着シート
US9555419B2 (en) 2012-05-07 2017-01-31 Eastman Chemical Company Films containing foamable inks or coatings and process for separating similar density materials

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