JP2008515478A - 多皮質歯科用インプラントアンカー、歯科用インプラントキット及びテンプレート - Google Patents
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Abstract
【選択図】 なし
Description
a)対象の顎骨の第一及び所望により好ましくは第二皮質板に、ブリッジ部材によって相互接続された第一及び第二の細長い部材を有する多皮質インプラントアンカーを固定する工程;及び
b)第一及び第二の細長い部材の間に、一般に細長いシャンク及びその予め決められた部分に形成された把持可能な領域を有する一般に円柱形の歯科用インプラントを挿入し、それによってインプラントアンカーとインターロックされ、その第一及び第二皮質板の各々において二つの点で顎骨に固定される工程、
を含む方法が提供される。
c)第一皮質板においてその中の選択された位置に一対のアンカー穴を形成する工程、及び
d)ブリッジ部材が顎骨の外側に面する表面に接触しかつ第一及び第二の細長い部材の自由端が第二皮質板を貫通するまで、第一皮質板を完全に貫通するように、第一及び第二の細長い部材をそれらの穴に同時に挿入し、それによって四つの皮質アンカー点にアンカーを与える工程、
を含み、
一般的に円柱形のインプラントを挿入する前記工程b)は:
e)顎骨においてその中の選択された位置に歯科用インプラントのための開口を形成する工程、及び
f)歯科用インプラントをそのための穴に挿入する工程、
を含み、d)第一及び第二の細長い部材を同時に挿入し、e)歯科用インプラントを挿入する前記工程は歯科用インプラントを四つの皮質アンカー点で固定するように歯科用インプラントと多皮質アンカーの間のインターロッキングを起こすように組み合わされる工程、
を含む。
歯科用インプラントをそのための穴に挿入する前記工程f)はインプラントアンカーに形成されたねじ山部分と係合するために一般に円柱形の歯科用インプラントをねじ込む工程i)を含む。
一対のアンカー穴を形成する前記工程c)はインプラント位置決めテンプレートのアンカー位置決め穴の二つに穴形成ツールを挿入し、それによって選択された位置及び方向に穴を形成する工程を含む。
n)歯科用インプラントのための開口を形成する前記工程e)の後、インプラント位置決めテンプレートを除去して歯科用インプラントの前記挿入を可能とする工程
をさらに含み、
歯科用インプラントのための開口を形成する前記工程e)はインプラント位置決めテンプレートの選択されたインプラントの位置決め穴に穴形成ツールを挿入し、それによって選択された位置及び方向にインプラント穴を形成する工程o)を含む。
本明細書では本発明を単に例示し添付図面を参照して説明する。特に詳細に図面を参照して、示されている詳細が例示として本発明の好ましい実施態様を例示考察することだけを目的としており、本発明の原理や概念の側面の最も有用でかつ容易に理解される説明であると考えられるものを提供するために提示していることを強調するものである。この点について、本発明を基本的に理解するのに必要である以上に詳細に本発明の構造の詳細は示す試みはなされないが、図面について行う説明によって本発明の幾つもの形態を実施する方法は当業者には明らかになるであろう。
図1Bは、歯科用インプラントの概略図である。
図1Cは、本発明の好ましい実施態様による対象の顎骨内の位置の多皮質固定自動ロック式インプラントの概略図である。
図2Aは、ねじ山形成時のアンカーの概略的平面図である。
図2Bは、ねじ山形成後の図1Aのアンカーの概略図である。
図3Aは、本発明の別の実施態様による方形のウエスト部分を有する、図1に示されるような多皮質インプラントアンカーとともに使用するためのインプラントの概略的部分側面図である。
図3Bは、線B−Bに沿ってとった図3Aのインプラント横断面図である。
図3C及び3Dは、図3A及び3Bと同様の図であるが、その組立後の多皮質インプラントアンカーを示す。
図4は、本発明のさらなる実施態様に従って構成された多皮質インプラントアンカーの概略図である。
図5Aは、本発明の追加の実施態様による丸められたウエスト部分を有する、図4の多皮質インプラントアンカーとともに使用するためのインプラントの概略的部分側面図である。
図5Bは、線B−Bに沿ってとった図5Aのインプラントの横断面図である。
図5C及び5Dは、図5A及び5Bと同様の図であるが、その組立後の多皮質インプラントアンカーを示す。
図6Aは、本発明のさらなる実施態様に従って構成された、ねじ山に係合するように形成された歯科用インプラントのための多皮質インプラントアンカーの概略図である。
図6Bは、インプラントとともに組立てた後の図6Aの多皮質インプラントアンカーの概略的平面図である。
図6Cは、図6Bで見られるような組立て後のインプラント及び多皮質インプラントアンカーの概略的側面図である。
図7A,7B,7C及び7Dは、本発明の様々な実施態様に従って構成及び作用されるインプラント位置決めテンプレートの概略図である。
1.テンプレート70を選択されたインプラント部位上に位置させる。
2.テンプレート70のアンカー位置決め穴82aを介して、顎骨の皮質板J1に横方向の穴を形成する。
3.テンプレート70を除去する。
4.指標部材32が第一皮質板J1から外側に突出するように、細長い部材21及び22が第二皮質板J2にしっかりと埋め込まれるまで、横方向の穴を通してインプラントアンカーの尖った先又は細長い部材21及び22を注意深く挿入する。
5.指標部材32が指標凹所34に入るようにテンプレート70をインプラント部位上に位置させ、従ってアンカー20の位置に関するインプラント位置決め内腔78の位置を決定する。
6.アンカー20に関して正確な位置及び方向で、歯科用インプラント10が位置される内腔を顎骨に形成するために使用されるツール80を、位置決め内腔78を通して挿入する。
7.ツール80を除去し、所望により代替的なねじ形成ツール(図示せず)を位置決め内腔78を通して挿入し、要求される正確なサイズ、角度及び位置のねじ山を形成し、インプラントのために、顎骨における内腔の形成を完了する。
8.テンプレート70を除去し、ねじ込み行為により顎骨に形成された内腔中にインプラント10を挿入し、それによって皮質における多数の点でインプラントを適所にロック可能に固定する。
9.アンカーの尖った先21及び22の端21b及び22b及び指標部材32を含む、アンカー20の外部に突出する部分を整形する。
患者によって必要とされる補綴物に対して好適な歯科用インプラント610を選択する;
上で記載しかつ図6Aに示されたように、好適なU形状インプラントアンカーを与え、患者の顎骨J(図1C)に歯科用インプラント610を固定する;
患者の顎骨J(図1C)に歯科用インプラント610を設置する;
Uの尖った先621及び622が図6Cに示されるように、設置された歯科用インプラント610のいずれかの側上で、患者の顎骨J(図1C)に沿ってその軸に沿って好適な位置にあるように、インプラントアンカー620を整合する;
インプラントアンカー620が歯科用インプラント610に係合するまで、患者の顎骨J(図1C)の第一皮質板を通してインプラントアンカー620を挿入する;そして
インプラントアンカー620の尖った先621及び622のブレード621′及び622′が歯科用インプラント610とインターロッキング係合するまでインプラントアンカー620を挿入しつづける。
歯科用インプラント610の直径より予め決められた量だけ小さい長さのブリッジ630を有するU形状インプラントアンカー620を選択し;そして
インプラントアンカー620が患者の顎骨J(図1C)の補綴物を必要とする位置に完全に挿入されるときに端が患者の顎骨J(図1C)の第二皮質板から突出することなく、それに埋め込まれるような長さの尖った先621及び622を有するU形状インプラントアンカー620を選択する、
サブ工程を含み、
挿入しつづける工程はさらに、ブリッジ630のブレード630′が患者の顎骨J(図1C)の第一皮質板に係合するまで及びインプラントアンカー620のUの尖った先621及び622の先細にされるか又は鋭利にされた端部分が図6Bに示されるように顎骨(図1C)の第二皮質板に埋め込まれるまで、インプラントアンカー620を挿入しつづける。
患者によって必要とされる補綴物に対して好適にねじ切られた歯科用インプラント(それはさらに先細にされてもよい)を選択する;
上で記載しかつ図6Aに示されたように、好適なU形状インプラントアンカー620を与え、患者の顎骨J(図1C)に歯科用インプラント610の設置を案内しそれを固定する;
尖った先621及び622が、必要とされる補綴物に対して歯科用インプラント610を設置するために所望の位置のいずれかの側上で、患者の顎骨J(図1C)に設置されることになる歯科用インプラント610の軸に沿って予め決められた点にあるように、インプラントアンカー620を整合する;
患者の顎骨J(図1C)の第一皮質板を通してインプラントアンカー620を挿入する;
ブリッジ630のブレード630′が患者の顎骨J(図1C)の第一皮質板に係合するまで及びインプラントアンカー620のUの尖った先621及び622の先細にされるか又は鋭利にされた端部分が顎骨(図1C)の第二皮質板に埋め込まれるまでインプラントアンカー620を挿入しつづける;そして
インプラントアンカー620の尖った先621及び622のブレード621′及び622′が図6Cに示されたように、歯科用インプラント610のねじ山614とインターロッキング係合するように、患者の顎骨J(図1C)に歯科用インプラント610を設置する。
下記のサブ工程を含む:
軸に沿った予め決められた点で歯科用インプラント610の直径Dより予め決められた量だけ小さい長さのブリッジ630を有するU形状のインプラントアンカー620を選択する;そして
インプラントアンカー620が図6Bに示されたように補綴物を必要とする位置に患者の顎骨J(図1C)中に完全に挿入されるときに端621b及び622bが患者の顎骨J(図1C)の第二皮質板J2に埋め込まれるような長さの尖った先621及び622を有するU形状インプラントアンカー620を選択する。
Claims (47)
- 一般に細長いシャンク及びその予め決められた部分で形成された把持可能な領域を有する歯科用インプラントとともに使用するための多皮質インプラントアンカーであって、前記インプラントアンカーが縦軸を有する部材を一般に形成するために第一の細長い部材と第二の細長い部材とそれらの間に接続されたブリッジ部材を含み、前記第一の細長い部材及び前記第二の細長い部材が前記縦軸に対して横切る方向の旋回に対して前記歯科用インプラントの前記把持可能な領域をロック可能に係合するように適応されている多皮質インプラントアンカー。
- 前記縦軸を有する前記部材が一般にU形状の部材である請求項1に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記第一の細長い部材及び前記第二の細長い部材が各々、第一及び第二端を有し、かつ前記縦軸に対して横切る方向の旋回に対して前記歯科用インプラントの前記把持可能な領域をロック可能に係合しながら、顎骨の第一皮質板の組織及び所望により顎骨の第二皮質板の組織を同時に係合するように適応されている請求項1に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記第一及び第二の細長い部材が単一のアンカー部材の尖った先として形成され、前記尖った先の端が皮質組織に形成された内腔に容易に入るようにわずかに細められた構成を有する自由端である請求項1に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記インプラントアンカーが弾性圧縮部材として形成され、前記尖った先の間の距離が歯科用インプラントの予め決められた外部分の厚さよりそれらの間の係合前では小さく、前記尖った先が、互いに分離され、それによって前記インプラントのまわりのその挿入を容易にするようにそれを横切って適用された弾性力に応答し、弾性力が続いて前記インプラントアンカーを歯科用インプラントとロック可能に係合するように作用する請求項4に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記尖った先が前記インプラントの前記予め決められた外部分との把持係合のために適応された内側に面する部分を有する請求項4に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記インプラントの前記外部分が細められたウエスト部分として形成される請求項6に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分が湾曲され、前記ウエスト部分が前記尖った先の前記湾曲された内側に面する部分に着座するように構成される請求項7に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分が直線形態を有し、前記ウエスト部分が前記尖った先の前記直線の内側に面する部分に着座するように構成される請求項7に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記インプラントの前記外部分がその上にねじ山を形成されている請求項6に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分の各々が、その上部に、前記インプラントの前記外部分上に形成した前記ねじ山をねじりながら係合するように適応された少なくとも一つのねじ山を上部に形成したくぼんだ凹所を形成している請求項10に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分の各々が、前記インプラントの前記外部分上に形成された前記ねじ山をロック可能に係合するように適応されたブレード縁で終わる請求項10に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 前記ブリッジ部材上に形成された一般に外側に面する指標部材をさらに含み、それが前記指標部材との係合を示すように構成された凹所を有するインプラント位置決めテンプレートの位置を決定するように適応されている請求項1に記載の多皮質インプラントアンカー。
- 多皮質自動ロック式歯科用インプラントキットであって、
A.一般に細長いシャンク;及び前記細長いシャンクの予め決められた部分で形成された把持可能な領域を含む、対象の顎骨に設置するための歯科用インプラント、及び
B.対象の顎骨に対して予め選択された位置で前記歯科用インプラントとのかみ合い係合をインターロックするための多皮質インプラントアンカーであって、前記インプラントアンカーが縦軸を有する部材を一般に形成するために第一の細長い部材と第二の細長い部材とそれらの間に接続されたブリッジ部材を含み、前記第一の細長い部材及び前記第二の細長い部材が前記縦軸に対して横切る方向の旋回に対して前記歯科用インプラントの前記把持可能な領域をロック可能に係合するように適応されているもの、
を含む多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。 - 前記縦軸を有する前記部材が一般にU形状の部材である請求項14に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記第一の細長い部材及び前記第二の細長い部材が各々、第一及び第二端を有し、かつ前記縦軸に対して横切る方向の旋回に対して前記歯科用インプラントの前記把持可能な領域をロック可能に係合しながら、顎骨の第一皮質板の組織及び所望により顎骨の第二皮質板の組織を同時に係合するように適応されている請求項14に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記第一及び第二の細長い部材が単一のアンカー部材の尖った先として形成され、前記尖った先の前記第二端が皮質組織に形成された内腔に容易に入るようにわずかに細められた構成を有する自由端である請求項14に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記インプラントアンカーが弾性圧縮部材として形成され、前記尖った先の間の距離が歯科用インプラントの予め決められた外部分の厚さよりそれらの間の係合前では小さく、前記尖った先が、互いに分離され、それによって前記インプラントのまわりのその挿入を容易にするようにそれを横切って適用された弾性力に応答し、弾性力が続いて前記インプラントアンカーを歯科用インプラントとロック可能に係合するように作用する請求項17に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記尖った先が前記インプラントの前記予め決められた外部分との把持係合のために適応された内側に面する部分を有する請求項17に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記インプラントの前記外部分が細められたウエスト部分として形成される請求項19に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分が湾曲され、前記ウエスト部分が前記尖った先の前記湾曲された内側に面する部分に着座するように構成される請求項20に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分が直線形態を有し、前記ウエスト部分が前記尖った先の前記直線の内側に面する部分に着座するように構成される請求項20に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記インプラントの前記外部分がその上にねじ山を形成されている請求項19に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分の各々が、その上部に、前記インプラントの前記外部分上に形成した前記ねじ山をねじりながら係合するように適応された少なくとも一つのねじ山を上部に形成したくぼんだ凹所を形成している請求項23に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記尖った先の前記内側に面する部分の各々が、前記インプラントの前記外部分上に形成された前記ねじ山をロック可能に係合するように適応されたブレード縁で終わる請求項23に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 歯科用インプラントの部位上に設置するために適応された第一及び第二の相互接続された相互に直交するテンプレート部分を有するインプラント位置決めテンプレートをさらに含む請求項14に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキットであって、
前記第一テンプレート部分が、インプラントガイドであり、かつ前記歯科用インプラントが設置される内腔を形成するために使用されるツールの対象の顎骨中への進入の角度を案内するための少なくとも一つの内腔を内部に形成し、
さらに、前記第二テンプレート部分が、インプラントアンカーガイドであり、かつ横方向の内腔を形成するために使用されるツールの対象の顎骨の第一皮質板中への進入の角度を案内するための少なくとも二つの内腔を内部に形成し、その横方向の内腔を通して前記インプラントアンカーが顎骨の第一及び第二皮質板の組織を同時係合しながら前記歯科用インプラントとインターロックするように設置される多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。 - 前記ブリッジ部材がその上に外側に面する指標部材を形成し、前記第二テンプレート部分がその内部に指標凹所を形成し、前記指標部材及び前記指標凹所が、前記インプラントアンカーが前記歯科用インプラントをその中で受けるように位置されるように前記インプラントアンカーに対して予め決められた位置で前記インプラントガイド内に形成された前記少なくとも一つの内腔を位置するようにかみ合い係合を行なうように作用する請求項26に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記インプラント位置決めテンプレートが互いに対して前記第一及び第二ガイド部分の位置を選択的に調整するための装置を含む請求項26に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記歯科用インプラントの設置のための部位に、対象の顎骨に対する前記インプラント位置決めテンプレートの高さを調整するための装置をさらに含む請求項26に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記インプラント位置決めテンプレートの高さを調整するための前記装置が前記第一ガイド部分と顎骨の間に配置されるように適応されたスペーサ装置を含む請求項29に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 前記第一ガイド部分に接続されかつ前記第二ガイド部分に一般に平行である第三ガイド部分をさらに含み、前記第二及び第三ガイド部分が、前記第一ガイド部分の前記少なくとも一つの内腔のその上で心合わせを助けるように歯科用インプラントの部位で顎骨のまわりに着座するように適応されている請求項30に記載の多皮質自動ロック式の歯科用インプラントキット。
- 歯科用インプラントの設置のための部位の調製を助けるためのインプラント位置決めテンプレートであって、
前記テンプレートが歯科用インプラントの部位の上に設置するために適応された第一及び第二の相互接続された相互に直交するガイド部分を含み、
前記第一ガイド部分が、インプラントガイドであり、かつ前記歯科用インプラントが設置される内腔を形成するために使用されるツールの対象の顎骨中への進入の角度を案内するための少なくとも一つの内腔を内部に形成し、
さらに、前記第二ガイド部分が、インプラントアンカーガイドであり、かつ顎骨の第一及び第二皮質板に横方向の内腔を形成するために使用されるツールの対象の顎骨の第一皮質板中への進入の角度を案内するための少なくとも二つの内腔を内部に形成し、その横方向の内腔を通して前記インプラントアンカーが顎骨の第一及び第二皮質板の組織を同時係合しながら前記歯科用インプラントとインターロックするように設置されるインプラント位置決めテンプレート。 - 前記ブリッジ部材がその上に外側に面する指標部材を形成し、前記第二テンプレート部分がその内部に指標凹所を形成し、前記指標部材及び前記指標凹所が、前記インプラントアンカーが前記歯科用インプラントをその中で受けるように位置されるように前記インプラントアンカーに対して予め決められた位置で前記インプラントガイド内に形成された前記少なくとも一つの内腔を位置するようにかみ合い係合を行なうように作用する請求項32に記載のインプラント位置決めテンプレート。
- 前記インプラント位置決めテンプレートが互いに対して前記第一及び第二ガイド部分の位置を調整するための装置をさらに含む請求項32に記載インプラント位置決めテンプレート。
- 前記歯科用インプラントの設置のための部位に、対象の顎骨に対する前記インプラント位置決めテンプレートの高さを調整するための装置をさらに含む請求項32に記載のインプラント位置決めテンプレート。
- 前記インプラント位置決めテンプレートの高さを調整するための前記装置が前記第一ガイド部分と顎骨の間に配置されるように適応されたスペーサ装置を含む請求項35に記載のインプラント位置決めテンプレート。
- インプラントアンカーが、外側に面する指標部材を上部に形成したブリッジ部分を介して接続された一対の一般に平行な尖った先を有し、前記第二テンプレート部分が、インプラントアンカーが前記歯科用インプラントをその中で受けるように位置されるようにインプラントアンカーに対して予め決められた位置で前記インプラントガイド内に形成された前記少なくとも一つの内腔を位置するように前記指標部材の上にそれとかみ合った係合で設置するために適応された指標凹所を内部に形成している請求項32に記載のインプラント位置決めテンプレート。
- 前記第一ガイド部分に接続されかつ前記第二ガイド部分に一般に平行である第三ガイド部分をさらに含み、前記第二及び第三ガイド部分が、前記第一ガイド部分の前記少なくとも一つの内腔のその上で心合わせを助けるように歯科用インプラントの部位で顎骨のまわりに着座するように適応されている請求項32に記載のインプラント位置決めテンプレート。
- 歯科用インプラントを対象の顎骨に、それに対して予め決められた実質的に移動できない位置に固定する方法であって、
a)対象の顎骨の第一及び所望により第二皮質板に、ブリッジ部材によって相互接続された第一及び第二の細長い部材を有する多皮質インプラントアンカーを固定する工程;及び
b)第一及び第二の細長い部材の間に、一般に細長いシャンク及びその予め決められた部分に形成された把持可能な領域を有する一般に円柱形の歯科用インプラントを挿入し、それによってインプラントアンカーとインターロックされ、その第一及び所望により第二皮質板の各々において二つの点で顎骨に固定される工程、
を含む方法。 - 前記固定する工程a)が:
c)第一皮質板においてその中の選択された位置に一対のアンカー穴を形成する工程、及び
d)ブリッジ部材が顎骨の外側に面する表面に接触しかつ第一及び第二の細長い部材の自由端が第二皮質板を貫通するまで、第一皮質板を完全に貫通するように、第一及び第二の細長い部材をそれらの穴に同時に挿入し、それによって二つ以上の皮質アンカー点にアンカーを与える工程、
を含み、
一般的に円柱形のインプラントを挿入する前記工程b)が:
e)顎骨においてその中の選択された位置に歯科用インプラントのための開口を形成する工程、及び
f)歯科用インプラントをそのための穴に挿入する工程、
を含み、d)第一及び第二の細長い部材を同時に挿入し、e)歯科用インプラントを挿入する前記工程が歯科用インプラントを二つ以上の皮質アンカー点で固定するように歯科用インプラントと多皮質アンカーの間のインターロッキングを起こすように組み合わされる工程、
を含む請求項39に記載の方法。 - 一般に円柱形の歯科用インプラントがその外部上にねじ山を形成され、インプラントアンカーの第一及び第二の細長い部材がねじ山に係合するように適応された細められた内側に面する表面で終わり、歯科用インプラントをそのための穴に挿入する前記工程f)が一般に円柱形の歯科用インプラントを予め挿入されたインプラントアンカーにねじ込む工程g)を含む請求項40に記載の方法。
- 一般に円柱形の歯科用インプラントがその外部上にねじ山を形成され、第一及び第二の細長い部材を同時に挿入する前記工程d)に続いて、インプラントアンカーの第一及び第二の細長い部材の内側に面する部分にねじ山を形成し、ねじ山部分が、一般に円柱形の歯科用インプラントが挿入される選択された位置及び方向に対応する位置及び方向を有するように形成される追加の工程h)が与えられ、
歯科用インプラントをそのための穴に挿入する前記工程f)がインプラントアンカーに形成されたねじ山部分と係合するために一般に円柱形の歯科用インプラントをねじ込む工程i)を含む請求項40に記載の方法。 - j)一対のアンカー穴を形成する前記工程c)の前に、歯科用インプラントの部位の上に、少なくとも二つのアンカー位置決め穴を内部に形成したインプラント位置決めテンプレートを位置させ、アンカー穴の位置及び方向の選択を助ける工程、及びk)前記アンカーを与えるために第一及び第二の細長い部材をアンカー穴に挿入できるようにインプラント位置決めテンプレートを除去する工程をさらに含み、
一対のアンカー穴を形成する前記工程c)がインプラント位置決めテンプレートのアンカー位置決め穴の二つに穴形成ツールを挿入し、それによって選択された位置及び方向に穴を形成する工程
を含む請求項40に記載の方法。 - m)第一及び第二の細長い部材を同時に挿入する前記工程d)の後、歯科用インプラントの部位の上に、少なくとも一つのインプラント位置決め穴を内部に形成したインプラント位置決めテンプレートを位置させ、インプラント穴の位置及び方向の選択を助ける工程、及び
n)歯科用インプラントのための開口を形成する前記工程e)の後、歯科用インプラントの前記挿入を可能とするようにインプラント位置決めテンプレートを除去する工程
をさらに含み、
歯科用インプラントのための開口を形成する前記工程e)がインプラント位置決めテンプレートの選択されたインプラント位置決め穴に穴形成ツールを挿入し、それによって選択された位置及び方向にインプラント穴を形成する工程o)を含む請求項43に記載の方法。 - インプラント穴の位置及び方向の選択を助けるためにインプラント位置決めテンプレートを位置決めする前記工程p)がインプラントアンカーに対してインプラント位置決めテンプレートを示し、それによって歯科用インプラントを挿入する前記工程の後の歯科用インプラントの位置及び方向をインプラントアンカーの位置及び方向と調和する工程q)を含む請求項44に記載の方法。
- 多皮質インプラントアンカーとともに使用するための歯科用インプラントであって、歯科用インプラントが一般に細長いシャンク及び前記シャンクの予め決められた部分に形成された把持可能な領域を含み、前記把持可能な領域が、前記多皮質インプラントアンカーによってロック可能に係合され、それによって歯科用インプラントがその縦軸まわりの回転方向以外の方向で旋回することを防止するように設計及び構成される歯科用インプラント。
- 前記把持可能な領域がねじ切りされている請求項46に記載の歯科用インプラント。
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