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JP2008308827A - パイプ取付構造 - Google Patents

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JP2008308827A
JP2008308827A JP2007155280A JP2007155280A JP2008308827A JP 2008308827 A JP2008308827 A JP 2008308827A JP 2007155280 A JP2007155280 A JP 2007155280A JP 2007155280 A JP2007155280 A JP 2007155280A JP 2008308827 A JP2008308827 A JP 2008308827A
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Japan
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pipe
fitting portion
fitting
loose fitting
mounting
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JP2007155280A
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Sukenori Sakai
祐紀 坂井
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Otis Inc
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Otis Inc
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Abstract

【課題】高重量のパイプなどでも安全、確実に支持することができ、しかも、パイプの調整も容易にできる施工性の良いパイプ取付具を提供する。
【解決手段】パイプ10の外周面11から外方に向けて突設された取付部12に遊嵌状態で外嵌する遊嵌部21を先端に形成すると共に、壁面H等に固定される固定具40の支持片42に取付けされる取付板23を前記遊嵌部21の基端側に連設してパイプ取付具20を構成し、前記パイプ取付具20の遊嵌部21を前記パイプ10の取付部12に外嵌し、この遊嵌部21に螺装される締着具30にて前記遊嵌部21を取付部12に締着すると共に、前記パイプ取付具20の取付板23を前記固定具40の支持片42に締結具50にて取付けてなることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、パイプの外周面から外方に向けて突設された取付部を、壁面等に固定された固定具に取付けるパイプ取付構造に関する。
従来、竪樋等のパイプを壁面等に取付けるためのパイプ取付構造として、前記パイプを環状のリング体で包持すると共に、このリング体の基端を壁面等に固定金具で固定するものが一般に知られている。
ところが、このようなパイプ取付構造では、施工後のパイプの適所に、前記リング体が点在して外被されてしまうため、住宅のデザイン性を損なうという問題があった。
そこで、このような住宅のデザイン性を確保するため、近年では、施工後のパイプに前記リング体が外被されないように、パイプの背面側の外周面から外方に向けて突設された取付部を長手方向に形成すると共に、前記取付部を弾発的に挟持する挟着片を先端に備えた取付具の基端を、壁面等に固定してなるパイプ取付構造が開発されている(例えば、特許文献1参照。)。
このパイプ取付構造によれば、取付具の基端を壁面等に固定すると共に、この取付具の先端に設けた挟着片を、パイプの背面側に突設した取付部に弾発的に挟持することによって、施工後のパイプの正面側に取付具が見えることがなく、パイプをスッキリとした感じに仕上げて施工することができる。
特開2000−34810
しかしながら、このパイプ取付構造では、施工後のパイプをスッキリとした感じに仕上げることができる点では好ましいが、パイプの背面側に突設した取付部を、取付具の挟着片で弾発的に挟持する構造であるため、パイプの支持力が弱く、例えば、高重量のパイプなどは支持できないという問題に加え、風雨等に晒されるパイプに外的な荷重を受けると、パイプががたついたり、外れたりする危険があった。
又、施工時においては、壁面等に予め複数の取付具を固定したうえで、該取付具の先端に設けた挟着片にパイプの取付部を弾発的に挟持していくのであるが、壁面等に固定された前記取付具の位置が少しでもズレていると、前記パイプの取付部を前記挟着片に挟着することができず、施工が困難であるという問題もあった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、高重量のパイプなどでも安全、確実に支持することができ、しかも施工性の良いパイプ取付構造を提供する。
請求項1に係るパイプ取付構造は、パイプの外周面から外方に向けて突設された取付部に遊嵌状態で外嵌する遊嵌部を先端に形成すると共に、壁面等に固定される固定具の支持片に取付けされる取付板を前記遊嵌部の基端側に連設してパイプ取付具を構成し、前記パイプ取付具の遊嵌部を前記パイプの取付部に外嵌し、この遊嵌部に螺装される締着具にて前記遊嵌部を取付部に締着すると共に、前記パイプ取付具の取付板を前記固定具の支持片に締結具にて取付けてなることを特徴とする。
請求項2に係るパイプ取付構造は、先端に遊嵌部を形成すると共に、前記遊嵌部の基端側に取付板を連設して1つのパイプ取付片を形成し、このパイプ取付片と同形の他のパイプ取付片を対向配置してパイプ取付具を構成し、このパイプ取付具の一対の遊嵌部をパイプの外周面から外方に向けて突設された取付部に遊嵌状態で外嵌し、前記遊嵌部に螺装される締着具にて前記遊嵌部を取付部に締着すると共に、前記パイプ取付具の2枚の取付板で前記固定具の支持片を挟持し、これらを締結具にて取付けてなることを特徴とする。
請求項3に係るパイプ取付構造は、パイプの外周面から外方に向けて突設された取付部に遊嵌状態で外嵌する遊嵌部を先端に形成すると共に、前記遊嵌部の基端には、壁面等に固定される固定具の支持片を一体形成してパイプ取付具を構成し、前記パイプ取付具の遊嵌部を前記パイプの取付部に外嵌し、この遊嵌部に螺装される締着具にて前記遊嵌部を取付部に締着してなることを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係るパイプ取付構造によれば、壁面等に固定されたパイプ取付具先端の遊嵌部を前記パイプの取付部に外嵌し、締着具にて締着する構造であるため、壁面等に固定された前記パイプ取付具の位置が多少ズレていても、前記取付部を遊嵌状態で外嵌する遊嵌部の許容範囲内であれば、パイプの取付部を前記締着具にて締着でき、施工を容易に行うことができる。
又、パイプの取付部とパイプ取付具の遊嵌部とは、締着具にて締着しているので、施工後のパイプががたついたり、外れたりする危険を確実に防止できる。
更に、パイプを仮支持した後、パイプ取付具の取付板と固定具の支持片を締結具で締結する構造にしているため、パイプの位置調整を容易に行うことができるうえ、締結具を締めてパイプを確実に支持することができる。
そのため、高重量のパイプなどでも安全、確実に支持することができ、施工後のパイプががたついたり、外れたりする危険も確実に防止できる。
請求項2に係るパイプ取付構造によれば、固定具の支持片をパイプ取付具の2枚の取付板で挟持し、これらを締結具にて取付ける構造にしているので、請求項1と同様の効果が得られると共に、パイプ取付具を容易に製造でき、コストダウンを図ることができる。
請求項3に係るパイプ取付構造によれば、遊嵌部の基端には、壁面等に固定される固定具の支持片が一体形成されているので、請求項1と同様の効果が得られると共に、固定具を壁面等に固定するだけで、パイプ取付具を取付けることができ、部品点数を減少してコストダウンを図ることができるうえ、施工を更に容易にできる。
以下、本発明に係るパイプ取付構造を図面とともに説明する。
図1は、本発明に係るパイプ取付構造Aの一実施例を示した分解斜視図であり、図2(a)、(b)は、図1で示したパイプ取付構造Aの施工状態を上方から見た動作図である。
このパイプ取付構造Aは、パイプ10、パイプ取付具20、締着具30、固定具40、締結具50を備えてなる。
パイプ10は、外周面11の背面側から外方に向けて突設された取付部12を長手方向に形成している。
本実施例のパイプ10は、円筒状に形成すると共に、外周面11の背面側に断面三角状の取付部12を一体形成したものを例示しているが、パイプ10の形状としては、図例のものに限定されず、例えば、四角筒状に形成したもの、三角筒状に形成したものでも構わない。
また、取付部12の形状についても図例のものに限定されず、例えば、断面四角形状のものや、多角形状に形成することも可能であり、この取付部12をパイプ取付具20の遊嵌部21に外嵌できる形状であれば採用できる。
パイプ取付具20は、パイプ10の取付部12を遊嵌状態で外嵌するため、取付部12の幅よりも幅広に形成した略コ字形の遊嵌部21を先端に形成すると共に、この遊嵌部21の閉止面22の中央外面から1枚の取付板23を延設してなる。
遊嵌部21の対向する一対の側片24には、締着具30が螺合可能なネジ孔24aを同位置に形成している。
又、取付板23には、前、後に向けて長孔23aを開設し、壁面H等に固定される固定具40の支持片42に対して、パイプ取付具20が前、後方向に出具合を調整できるようにしている。
締着具30は、遊嵌部21のネジ孔24aに螺合可能なネジ部31を備え、このネジ部31の先端がパイプ10の取付部12を押圧して締着できるものであれば良く、図例のようなボルトネジに限らず、タッピングネジ等であっても構わない。
又、締着具30として、図5で示すように、ネジ部31の先端にゴム板等で形成された滑り材32を設けることも可能であり、この滑り材32を介してパイプ10の取付部12を確実に押圧して締着することができる。
固定具40は、壁面H等に固定するための固定部41を設け、この固定部41の前方に向けて板状の支持片42を一体形成している。
本実施例の固定部41は、壁面H等に埋設して固定されるボルト軸を例示しているが、この固定部41は、固定具40を壁面H等に確実に固定できるものであれば良く、例えば、ボルト、ナットや、ネジ等による固定手段、釘等による固定手段であっても構わない。
支持片42には、取付板23の長孔23aに重合される長孔43を前、後に向けて開設しており、壁面H等に固定される固定具40の支持片42に対して、パイプ取付具20が前、後方向に十分移動可能にして出具合を調整できるようにしている。
締結具50は、ボルト51及びナット52で構成しているが、パイプ取付具20の取付板23及び固定具40の支持片42を固着可能なものであれば、本実施例で示したボルト51、ナット52以外の構成による締結具50を採用することは可能である。
なお、本実施例では、1組のボルト51とナット52を例示しているが、その数量は特に限定されず、例えば、複数組のボルト51とナット52で締結すれば、パイプ取付具Aの振れを防止できるため好ましい。
以上のように構成した本発明に係るパイプ取付構造Aは、以下の要領で施工する。
先ず、壁面H等の適所にアンカー(不図示)等を埋設し、このアンカー(不図示)等に固定具40の固定部41を螺合して、複数の固定具40を所定間隔で壁面H等に固定する。
次に、この固定した固定具40の支持片42の一側面に、パイプ取付具20の取付板23を添接し、両者の長孔23a、43を重合させたうえで、これら長孔23a、43の一方からボルト51を貫通し、他方からナット52を軽く締め付けて(仮締めして)、パイプ取付具20を仮支持する〔(図2(a)参照。〕。
そして、この仮支持したパイプ取付具20の遊嵌部21に、パイプ10の取付部12を差し込んで内嵌すると共に、パイプ10を長手方向の所望位置に調節したうえで、遊嵌部21のネジ孔24aから締着具30を螺装して、取付部12と遊嵌部21を締着し、パイプ10を固定支持する。
最後に、パイプ10の出具合を所望の位置に調節した後、仮締めしていた締結具50のナット52を確実に締付けて(本締めして)施工を完了するのである〔(図2(b)参照。〕。
このように、本発明に係るパイプ取付構造Aによれば、壁面H等に固定されたパイプ取付具20先端の遊嵌部21を、パイプ10の取付部12に外嵌し、締着具30にて締着する構造であるため、壁面H等に固定されたパイプ取付具20の位置が多少ズレていても、遊嵌部21の許容範囲内であれば、パイプ10の取付部12を遊嵌部21に内嵌することができる。
そのため、パイプ10の取付部12と、パイプ取付具20の遊嵌部21とを締着具30にて締着でき、施工を容易に行うことができる。
又、パイプ10の取付部12とパイプ取付具20の遊嵌部21とは、締着具30にて締着されているので、施工後のパイプががたついたり、外れたりする危険を確実に防止できる。
更に、パイプ10を仮支持した後、締結具50を締付ける構造にしているため、パイプ10の位置調整を容易に行うことができるうえ、締付具5を締付けてパイプ10を確実に支持することができる。
そのため、高重量のパイプ10などでも安全、確実に支持することができ、施工後のパイプ10ががたついたり、外れたりする危険も確実に防止できる。
図3は、本発明に係るパイプ取付構造Aの更に他の実施例を示した分解斜視図である。
ここで、図1、2と共通する部材には、同一の符号を付して重複する説明を省略し、以下では、本実施例の特徴についてのみ説明する。
このパイプ取付構造Aは、先端に遊嵌部21’を形成すると共に、該遊嵌部21’の基端側に取付板23’を連設して1つのパイプ取付片2’を形成し、このパイプ取付片2’と同形の他のパイプ取付片2’を対向配置してパイプ取付具20を構成し、このパイプ取付具20の一対の遊嵌部21’、21’をパイプ10の外周面11から外方に向けて突設された取付部12に遊嵌状態で外嵌し、遊嵌部21’、21’に螺装される締着具30にて一対の遊嵌部21’、21’を取付部12に締着すると共に、パイプ取付具20の2枚の取付板23’、23’で固定具40の支持片42を挟持し、これらを締結具50にて取付けてなる構造にしている。
このようなパイプ取付構造Aによれば、固定具40の支持片42をパイプ取付具20の2枚の取付板23’、23’で挟持し、これらを締結具50にて取付ける構造にしているので、実施例1と同様の効果が得られると共に、パイプ取付具20を容易に製造でき、コストダウンを図ることができる。
図4は、本発明に係るパイプ取付構造Aの他の実施例を示した分解斜視図である。
ここで、図1〜3と共通する部材には、同一の符号を付して重複する説明を省略し、以下では、本実施例の特徴についてのみ説明する。
このパイプ取付構造Aは、パイプ10の外周面11から外方に向けて突設された取付部12に遊嵌状態で外嵌する遊嵌部21を先端に形成すると共に、該遊嵌部21の基端には、壁面H等に固定される固定具40の支持片42を一体形成してパイプ取付具20を構成し、該パイプ取付具20の遊嵌部21をパイプ10の取付部12に外嵌し、この遊嵌部21に螺装される締着具30にて遊嵌部21を取付部12に締着してなる構造にしている。
このようなパイプ取付構造Aによれば、遊嵌部21の基端には、壁面H等に固定される固定具40の支持片42が一体形成されているので、実施例1と同様の効果が得られると共に、固定具40を壁面H等に固定するだけで、パイプ取付具20を取付けることができ、部品点数を減少してコストダウンを図ることができるうえ、施工を更に容易にできる。
本発明に係るパイプ取付構造Aの一実施例を示した分解斜視図である。 (a)、(b)は、図1で示したパイプ取付構造Aの施工状態を上方から見た動作図である。 本発明に係るパイプ取付構造Aの他の実施例を示した分解斜視図である。 本発明に係るパイプ取付構造Aの更に他の実施例を示した分解斜視図である。 締着具30の他の実施例を示したパイプ取付具20の斜視図である。
符号の説明
A パイプ取付構造
H 壁面
10 パイプ
11 外周面
12 取付部
20 パイプ取付具
21、21’ 遊嵌部
23、23’ 取付板
30 締着具
40 固定具
42 支持片
50 締結具

Claims (3)

  1. パイプの外周面から外方に向けて突設された取付部に遊嵌状態で外嵌する遊嵌部を先端に形成すると共に、壁面等に固定される固定具の支持片に取付けされる取付板を前記遊嵌部の基端側に連設してパイプ取付具を構成し、
    前記パイプ取付具の遊嵌部を前記パイプの取付部に外嵌し、この遊嵌部に螺装される締着具にて前記遊嵌部を取付部に締着すると共に、前記パイプ取付具の取付板を前記固定具の支持片に締結具にて取付けてなることを特徴とするパイプ取付構造。
  2. 先端に遊嵌部を形成すると共に、前記遊嵌部の基端側に取付板を連設して1つのパイプ取付片を形成し、このパイプ取付片と同形の他のパイプ取付片を対向配置してパイプ取付具を構成し、
    このパイプ取付具の一対の遊嵌部をパイプの外周面から外方に向けて突設された取付部に遊嵌状態で外嵌し、前記遊嵌部に螺装される締着具にて前記遊嵌部を取付部に締着すると共に、前記パイプ取付具の2枚の取付板で前記固定具の支持片を挟持し、これらを締結具にて取付けてなることを特徴とするパイプ取付構造。
  3. パイプの外周面から外方に向けて突設された取付部に遊嵌状態で外嵌する遊嵌部を先端に形成すると共に、前記遊嵌部の基端には、壁面等に固定される固定具の支持片を一体形成してパイプ取付具を構成し、
    前記パイプ取付具の遊嵌部を前記パイプの取付部に外嵌し、この遊嵌部に螺装される締着具にて前記遊嵌部を取付部に締着してなることを特徴とするパイプ取付構造。
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