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JP2008299779A - 移動体接近報知装置 - Google Patents

移動体接近報知装置 Download PDF

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JP2008299779A JP2007147856A JP2007147856A JP2008299779A JP 2008299779 A JP2008299779 A JP 2008299779A JP 2007147856 A JP2007147856 A JP 2007147856A JP 2007147856 A JP2007147856 A JP 2007147856A JP 2008299779 A JP2008299779 A JP 2008299779A
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Naoyuki Aoki
直之 青木
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Abstract

【課題】気付き難い接近中の移動体の存在を、簡易かつ安価な構成で、しかも運転者に感覚的に判り易く報知し得る移動体接近報知装置を提供する。
【解決手段】移動体接近報知装置は、ルームランプ11、読書ランプ12、フロントドアカーテシランプ13、フロント足元ランプ14などの室内ランプ、ランプECU25(点滅制御手段)、ターンシグナルスイッチ26(進路変更推定手段)、およびレーザレーダセンサ27(移動体検出手段)を備える。ランプECU25は、レーザレーダセンサ27により後続車両(移動体)が検出されたとき、駆動回路21〜24を介して全ランプ11〜14を点滅させる。また、ランプECU25は、ターンシグナルスイッチ26によりオン信号が検出され、かつレーザレーダセンサ27によりバイク、自転車、歩行者(移動体)などが検出されたとき、駆動回路21〜24を介して全ランプ11〜14を点滅させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、移動体接近報知装置に関し、特に車室内の照明装置を利用して移動体の接近を運転者に報知可能な移動体接近報知装置に関する。
この種の移動体接近報知装置として、例えば下記特許文献1に記載されているように、移動体に送信機、車両に受信機を設け、送信機から送信された移動体情報が受信機により受信されたとき、文字および音声を発する警告器を通じて運転者に警告を行うようにしたものが知られている。
特開2000−67392号公報
上記特許文献1に記載された移動体接近報知装置は、気付き難い接近中の移動体の存在を運転者に知らしめる点で有効である。しかしながら、上記特許文献1に記載された移動体接近報知装置では、移動体に送信機、自車両に受信機を設ける必要があり、システムが複雑となって、コストが高価になるという問題がある。また、文字および音声による警告は、運転者に唐突な印象を与え易く、運転者にとって感覚的に判り難い。
本発明の課題は、気付き難い接近中の移動体の存在を、簡易かつ安価な構成で、しかも運転者に感覚的に判り易く報知し得る移動体接近報知装置を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記した課題を解決するため、本発明の移動体接近報知装置は、自車両への移動体の接近を検出する移動体検出手段と、前記移動体検出手段により自車両に接近する移動体が検出されたとき、室内照明灯を点滅させる点滅制御手段とを備えたことを特徴とする。この場合、前記室内照明灯は、例えば、既存の室内ランプであるとよい。
この移動体接近報知装置では、移動体検出手段により自車両に接近する移動体が検出されたとき、点滅制御手段により室内照明灯が点滅される。このため、移動体に送信機、自車両に受信機を別途設けなくても、室内照明灯を有効活用することで、簡易かつ安価な構成で気付き難い接近中の移動体の存在を運転者に報知することが可能である。また、自車両の運転者は、例えば移動体としての他車両による室外ランプのパッシングにより注意を喚起されるのが一般的である。したがって、室内照明灯を点滅させることで、他車両からあたかもパッシングを受けたのと同様の効果を得ることが期待でき、自車両の運転者に移動体の存在を感覚的に判り易く知らしめることも可能である。
本発明の実施に際して、前記移動体検出手段は、走行中の自車両に接近する後続車両を検出するものであるとよい。
これによれば、自車両の運転者は、点滅制御手段による室内照明灯の点滅により、後続車両に注意を向けるようになり、後続車両に追突されるおそれがある場合に、その追突を未然に回避する方策を講じることが可能である。
また、本発明の実施に際して、前記移動体接近報知装置は、さらに自車両の進路変更を推定する進路変更推定手段を備え、前記点滅制御手段は、前記移動体検出手段により自車両に接近する移動体が検出され、かつ前記進路変更推定手段により自車両の進路変更が推定されたとき、前記室内照明灯を点滅させるように設定されているとよい。この場合、前記進路変更推定手段は、例えば、ターンシグナルスイッチのオン信号に基づいて自車両の進路変更を推定するものであり、前記移動体検出手段は、自車両の車線変更または右左折に際して自車両に接近する移動体を検出するものであるとよい。
これによれば、自車両の進路変更時において、自車両に接近する移動体に注意を向けるようになり、移動体と衝突するおそれがある場合に、自車両の車線変更を止め、または自車両を停止させることができ、移動体との衝突を未然に回避することが可能である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は本発明による移動体接近報知装置の一実施形態のブロック図を示していて、この移動体接近報知装置は、図1および図2に示すように、ルームランプ11、読書ランプ12、フロントドアカーテシランプ13およびフロント足元ランプ14を備えている。
各ランプ11〜14は、既存の室内ランプである。ルームランプ11(マップランプ)は、フロント席から斜め前方の天井部の中央位置に設けられ、通常はフロントドアの開状態、またはランプ11の近傍に設置された操作スイッチのオン操作により点灯する。読書ランプ12は、リヤ席上方の天井部の中央位置に設けられ、通常はランプ12の近傍に設置された操作スイッチのオン操作により点灯する。フロントドアカーテシランプ13は、左右フロントドアの内側下部にそれぞれ設けられ、通常は左右フロントドアの開状態でそれぞれ点灯する。フロント足元ランプ14は、左右フロント席前方のインストルメントパネルロワー部にそれぞれ設けられ、通常は左右フロントドアの開状態でそれぞれ点灯する。各ランプ11〜14は、駆動回路21〜24を介してランプECU25に接続されている。
ランプECU25(点滅制御手段)は、CPU,ROM,RAM,インタフェース部などからなるマイクロコンピュータを主要構成部品としており、イグニッションスイッチのオン後の所定時間ごとに図3の点滅制御プログラムを繰り返し実行し、その実行に応じた制御信号を駆動回路21〜24に出力する。駆動回路21〜24は、ランプECU25の制御信号に応じて各ランプ11〜14に駆動電流を流す。ランプECU25には、ターンシグナルスイッチ26およびレーザレーダセンサ27が接続されている。
ターンシグナルスイッチ26(進路変更推定手段)は、ステアリングコラムカバー内に設けられ、通常はレバー状のライトコントローススイッチの上下方向への変位に応じてオンとなり、室外に設けられたフロントおよびリヤターンシグナルランプのレフト側ランプまたはライト側ランプを点滅させる。レーザレーダセンサ27(移動体検出手段)は、車両の後側側方および後方に設けられ、自車両に接近する他車両、バイク、自転車、歩行者等との距離を検出してランプECU25に出力する。
次に、上記のように構成した本実施形態の作動について説明する。運転者がイグニッションキーを操作してイグニッションスイッチがオンすると、ランプECU25は、図3の点滅制御プログラムを所定の短時間ごとに繰り返し実行する。
この点滅制御プログラムは、ステップS10にて実行が開始され、ステップS11にて、ターンシグナルスイッチ26がオンであるか否かを判定する。最初に、自車両が直進走行状態にあり、ターンシグナルスイッチ26がオフである場合について説明する。この場合には、ステップS11にて「No」と判定し、ステップS12にて、後続車両が接近中であるか否かを判定する。
具体的には、例えば図4(a)に示すように、走行車線を直進走行中の自車両Aに対して、後続車両Bが接近し、レーザレーダセンサ27により検出された自車両Aと後続車両B間の車間距離が所定の距離未満となった場合に、ステップS12にて「Yes」と判定されるようになっている。ここで、後続車両がない場合や、自車両Aと後続車両B間の車間距離が所定の距離以上である場合には、ステップS12にて「No」と判定し、ステップS16にてこの点滅制御プログラムの実行を終了する。
自車両Aと後続車両B間の車間距離が所定の距離未満となって、ステップS12にて「Yes」と判定した場合は、ステップS15の処理を実行する。ステップS15では、後続車両Bが自車両Aに対して車両Bの室外ランプをあたかもパッシングするかのように、ランプECU25が駆動回路21〜24を介して全ランプ11〜14を点滅させる。これにより、運転者は後続車両Bに注意を向けるようになり、後続車両Bに追突されるおそれがある場合は、その追突を未然に回避する方策を講じることが可能である。
次に、自車両Aが車線変更するためにターンシグナルスイッチ26をオン操作した場合について説明する。この場合には、ステップS11にて「Yes」と判定し、ステップS13にて、隣接レーン(追越車線)の後方に車両があるか否かを判定する。
具体的には、例えば図4(b)に示すように、自車両Aが先行車両Cを追い抜くために、ターンシグナルスイッチ26をライト側にオン操作したとき、レーザレーダセンサ27により検出された自車両Aと車両B間の車間距離が所定の距離未満である場合は、ステップS13にて「Yes」と判定し、上記と同様、ステップS15にて車両Bが自車両Aに対して車両Bの室外ランプをあたかもパッシングするかのように、ランプECU25が駆動回路21〜24を介して全ランプ11〜14を点滅させる。これにより、自車両Aの運転者は、車線変更を止めることができ、車両Bとの衝突を未然に回避することが可能である。
次に、自車両Aが左折するためにターンシグナルスイッチ26をオン操作した場合について説明する。この場合には、ステップS11にて「Yes」、ステップS13にて「No」と判定し、ステップS14に進む。ステップS14では、自車両Aにバイク、自転車などの移動体が接近中であるか否かを判定する。
具体的には、例えば図5(a)に示すように、自車両Aが交差点を左折するためにターンシグナルスイッチ26をレフト側にオン操作したとき、レーザレーダセンサ27により検出された自車両Aと、その左後方を走行中のバイクD間の車間距離が所定の距離未満である場合は、ステップS14にて「Yes」と判定し、上記と同様、ステップS15にてランプECU25が駆動回路21〜24を介して全ランプ11〜14を点滅させる。これにより、自車両Aの運転者は、自車両Aを直ちに停止させることができ、バイクDとの衝突を未然に回避することが可能である。
一方、自車両Aが右折するためにターンシグナルスイッチ26をオン操作した場合について説明する。この場合にも、ステップS11にて「Yes」、ステップS13にて「No」と判定し、ステップS14の処理を実行する。ステップS14では、自車両Aに自転車、歩行者などの移動体が接近中であるか否かを判定する。
具体的には、例えば図5(b)に示すように、自車両Aが交差点を右折するためにターンシグナルスイッチ26をライト側にオン操作したとき、レーザレーダセンサ27により検出された自車両Aと、横断歩道を歩行中の歩行者E間の距離が所定の距離未満である場合は、ステップS14にて「Yes」と判定し、上記と同様、ステップS15にてランプECU25が駆動回路21〜24を介して全ランプ11〜14を点滅させる。これにより、自車両Aの運転者は、自車両Aを直ちに停止させることができ、歩行者Eとの衝突を未然に回避することが可能である。
なお、ターンシグナルスイッチ26がオン操作された場合であって、隣接レーンの後方に車両がなく、自車両Aにバイク、自転車、歩行者などが接近していなければ、ステップS13,S14にて何れも「No」と判定し、ステップS16にてこの点滅制御プログラムの実行を終了する。
以上の説明からも明らかなように、上記実施形態においては、ステップS11,S12の処理により自車両に接近する後続車両が検出されたとき、またはステップS11の処理によりターンシグナルスイッチ26のオン信号が検出され、かつステップS13,S14の処理により自車両の車線変更または右左折に際して自車両に接近するバイク、自転車、歩行者などが検出されたとき、ステップS15の処理により全ランプ11〜14が点滅される。
これにより、既存の全ランプ11〜14を有効活用することで、簡易かつ安価な構成で気付き難い接近中の後続車両、バイク、自転車、歩行者などの存在を運転者に感覚的に判り易く報知することが可能である。
なお、上記実施形態では、ステップS11にて「No」、すなわちターンシグナルスイッチ26がオフであるとき、ステップS12にて後続車両が自車両に接近中であるか否かを判定するようにした。しかし、後続車両が自車両に接近中であるとき全ランプ11〜14を点滅制御するためのプログラムを別に設けるようにしてもよい(ステップS12,S15,S16で構成)。この場合には、図3の点滅制御プログラムからステップS12の処理を省略することができる。
また、上記実施形態では、自車両の車線変更または右左折に際して自車両に接近するバイク、自転車、歩行者などが検出されたとき、全ランプ11〜14を点滅させるように構成したが、これに代えて、例えば自車両の進路変更側に位置する室内ランプのみを点滅させてもよい。
また、上記実施形態では、室内ランプとして、ルームランプ11、読書ランプ12、フロントドアカーテシランプ13およびフロント足元ランプ14を用いたが、これらのランプ11〜14に加えて、例えばグラブボックスや灰皿照明用のランプなどを利用してもよい。
また、上記実施形態では、既存の室内ランプを利用するようにしたが、これに加えてまたは代えて、例えば、図1にて破線で示すように、運転者が点滅態様を認識可能な光を発する光源15(例えばパッシング演出専用ライト)を設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、移動体検出手段としてレーザレーダセンサ27を用いたが、これに加えてまたは代えて、例えば、超音波ソナーを用いてもよく、またCCDカメラを用いてもよい。超音波ソナーを用いる場合には、音波が後続車に反射して戻ってくるまでの時間に基づいて後続車およびその接近を検出することとなる。また、CCDカメラを用いる場合には、CCDカメラによる後続車の画像データに基づいて後続車との車間距離を計算することとなる。
本発明による移動体接近報知装置の一実施形態を示すブロック図。 図1の室内ランプの外観図。 図1のランプECUにより実行される点滅制御プログラムを示すフローチャート。 (a)は後続車両が自車両に接近する状況を模式的に示す説明図。(b)は自車両が車線変更を行う状況を模式的に示す説明図。 (a)は自車両が交差点で左折する状況を模式的に示す説明図。(b)は自車両が交差点で右折する状況を模式的に示す説明図。
符号の説明
11 ルームランプ(室内ランプ)
12 読書ランプ(室内ランプ)
13 フロントドアカーテシランプ(室内ランプ)
14 フロント足元ランプ(室内ランプ)
15 光源(室内ランプ)
21〜24 駆動回路
25 ランプECU(点滅制御手段)
26 ターンシグナルスイッチ(進路変更推定手段)
27 レーザレーダセンサ(移動体検出手段)

Claims (5)

  1. 自車両への移動体の接近を検出する移動体検出手段と、
    前記移動体検出手段により自車両に接近する移動体が検出されたとき、室内照明灯を点滅させる点滅制御手段とを備えたことを特徴とする移動体接近報知装置。
  2. 前記移動体検出手段は、走行中の自車両に接近する後続車両を検出するものである請求項1に記載の移動体接近報知装置。
  3. 前記移動体接近報知装置は、さらに自車両の進路変更を推定する進路変更推定手段を備え、前記点滅制御手段は、前記移動体検出手段により自車両に接近する移動体が検出され、かつ前記進路変更推定手段により自車両の進路変更が推定されたとき、前記室内照明灯を点滅させるように設定されている請求項1に記載の移動体接近報知装置。
  4. 前記進路変更推定手段は、ターンシグナルスイッチのオン信号に基づいて自車両の進路変更を推定するものであり、前記移動体検出手段は、自車両の車線変更または右左折に際して自車両に接近する移動体を検出するものである請求項3に記載の移動体接近報知装置。
  5. 前記室内照明灯は、既存の室内ランプである請求項1〜4のいずれか1項に記載の移動体接近報知装置。
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