JP2008297893A - 蝶番の交換パッド - Google Patents
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Abstract
【目的】 適度に抵抗がある開閉動作機能を備える蝶番を提供する。
【構成】 軸受けが軸の両端と固着する第1軸受け1を設け、軸受けが軸と乖離する第2軸受け2を設けて第1軸受け1及び第2軸受け2が組み合う様にし、軸3が第1軸受け1及び第2軸受け2を貫通する蝶番4は第1軸受け1側の第1平板5及び、第2軸受け2側の第2平板6を構成し、第1平板5と第2軸受け2の間に生じる隙間7に第1平板5の裏側から挿入される交換パッド8を設け、交換パッド8と繋がる板バネ9を設け、第1平板5及び板バネ9が密着することで交換パッド8が第2軸受け2を加圧する様にする。
【選択図】図1
【構成】 軸受けが軸の両端と固着する第1軸受け1を設け、軸受けが軸と乖離する第2軸受け2を設けて第1軸受け1及び第2軸受け2が組み合う様にし、軸3が第1軸受け1及び第2軸受け2を貫通する蝶番4は第1軸受け1側の第1平板5及び、第2軸受け2側の第2平板6を構成し、第1平板5と第2軸受け2の間に生じる隙間7に第1平板5の裏側から挿入される交換パッド8を設け、交換パッド8と繋がる板バネ9を設け、第1平板5及び板バネ9が密着することで交換パッド8が第2軸受け2を加圧する様にする。
【選択図】図1
Description
本発明は蝶番に設ける部材に関するものである。
蝶番は軸が軸受けを貫通する構成により軸受けが回転することで蓋を円滑に開閉することができる。
蝶番が円滑に動作することは不可欠な前提条件である。但し、蓋が軽快に開閉することで蓋が蓋との契合関係にある物体との衝突による衝突音や損傷、或いは風力の影響を被ることによる損傷の懸念がある。本発明は適度に抵抗がある開閉動作機能を備える蝶番を提供するものである。
軸受けが軸の両端と固着する第1軸受け1を設け、軸受けが軸と乖離する第2軸受け2を設けて第1軸受け1及び第2軸受け2が組み合う様にし、軸3が第1軸受け1及び第2軸受け2を貫通する蝶番4は第1軸受け1側の第1平板5及び、第2軸受け2側の第2平板6を構成し、第1平板5と第2軸受け2の間に生じる隙間7に第1平板5の裏側から挿入される交換パッド8を設け、交換パッド8と繋がる板バネ9を設け、第1平板5及び板バネ9が密着することで交換パッド8が第2軸受け2を加圧する様にする。
図1においては蝶番4の下に交換パッド8及び、交換パッド8と繋がる板バネ9が表記されている。つまり、表記の位置状況から交換パッド8及び、交換パッド8と繋がる板バネ9は第1平板5の裏側に移行し、その後において交換パッド8を第1平板5と第2軸受け2の間に生じる隙間7に第1平板5の裏側から挿入する様にする。なお、交換パッド8は消耗品として捉えることが適切であることから交換パッド8と命名するものである。
又、図2は交換パッド8及び板バネ9の蝶番4への装着過程を(a)、(b)の2過程により示すものである。交換パッド8を第2軸受け2の外周に沿って隙間7に導入するが、交換パッド8は第2軸受け2の外周に沿える円弧形状を成すために導入を容易に行うことができる。そして交換パッド8の導入の末に(a)に示す様に交換パッド8を第2軸受け2の外周に沿って隙間7に挿入することになる。なお、交換パッド8の挿入後における板バネ9が第1平板5に対して狭角の角度を成す様に予め成型しておく。
そして交換パッド8の挿入後において、第1平板5と第1固定対象物10を介する板バネ9は第1平板5の表側から加圧することで第1平板5及び第1固定対象物10に密着することになり、その密着後において蝶番4はネジ穴11に貫通されるネジ12により第1固定対象物10に固定されて(b)に示す様に設置が完了することになる。又、(b)に示す状況においては板バネ9がバネの機能を発揮することで、隙間7に通ずる第1平板5の縁を支点にして交換パッド8が第2軸受け2を加圧することになる。なお、(b)に示される13は第2平板6と固定する第2固定対象物である。
又、図2は交換パッド8及び板バネ9の蝶番4への装着過程を(a)、(b)の2過程により示すものである。交換パッド8を第2軸受け2の外周に沿って隙間7に導入するが、交換パッド8は第2軸受け2の外周に沿える円弧形状を成すために導入を容易に行うことができる。そして交換パッド8の導入の末に(a)に示す様に交換パッド8を第2軸受け2の外周に沿って隙間7に挿入することになる。なお、交換パッド8の挿入後における板バネ9が第1平板5に対して狭角の角度を成す様に予め成型しておく。
そして交換パッド8の挿入後において、第1平板5と第1固定対象物10を介する板バネ9は第1平板5の表側から加圧することで第1平板5及び第1固定対象物10に密着することになり、その密着後において蝶番4はネジ穴11に貫通されるネジ12により第1固定対象物10に固定されて(b)に示す様に設置が完了することになる。又、(b)に示す状況においては板バネ9がバネの機能を発揮することで、隙間7に通ずる第1平板5の縁を支点にして交換パッド8が第2軸受け2を加圧することになる。なお、(b)に示される13は第2平板6と固定する第2固定対象物である。
交換パッド8及び板バネ9は一体成型により造作される他、目的の遂行に相応しい材質を接合して造作する手段が図られる。
又、図1に示す様に隙間7に窮屈に挿入される程度、つまり第2軸受け2の長さに匹敵する長さを有する中間帯域14を交換パッド8と板バネ9の間に設けると共に、中間帯域14に繋がる板バネ9側の両端に袖15を設ける様にする。つまり、交換パッド8を隙間7に挿入した際に前記の様に構成した中間帯域14及び袖15が第1平板5に接触して交換パッド8及び板バネ9が第1平板5に対して半固定化され、これにより交換パッド8及び板バネ9の支持の補助が簡略化されることで、交換パッド8の挿入後における蝶番4の設置作業を円滑に行うことができる。
又、袖15により板バネ9が第1平板5に設けるネジ穴11を塞ぐことのない様に板バネ9に切れ込み16を設ける手段が図られる。
又、蝶番4の種類により第1軸受け1及び第2軸受け2が幾重にも組み合う様な蝶番4があるが、図3に示す蝶番4を例にして蝶番4に対応した交換パッド8及び板バネ9の形状の変更を行うものである。図3における蝶番4には第2軸受け2が2つ設けられているため、2つの交換パッド8を設け、2つの交換パッド8と繋がる1つの板バネ9を設け、第1平板5と板バネ9が密着することで2つの交換パッド8が各々の第2軸受け2を加圧することになる。
又、図3においては板バネ9に切れ込み16を設けない様にし、その代替として板バネ9にネジ12が貫通できる穴17を設けるものである。つまり、板バネ9に穴17を設置する場合は交換パッド8の挿入後において、板バネ9を第1平板5の裏側に貼り付ける作業により交換パッド8が第2軸受け2を加圧することになり、第1平板5及び第1固定対象物10の密着後においてネジ穴11に貫通されるネジ12により第1固定対象物10に固定されて蝶番4の設置が完了することになる。なお、板バネ9を第1平板5の裏側に貼り付けるための粘着剤は板バネ9によるバネの復元力に勝る強力なものを使用することが適切である。
又、板バネ9を第1平板5の裏側に貼り付ける手段の代替として、板バネ9に樹脂材の様なものを採用する場合は板バネ9に爪18を設け、図3の下方の蝶番4に表記される様に爪18を第1平板5の表側に引っ掛けて板バネ9を第1平板5に固定し、その状態の蝶番4をネジ12により第1固定対象物10に固定し、その後において爪18を切除する手段が図られる。なお、図1及び図3の下方の蝶番4においては交換パッド8の挿入後に蝶番4から露呈することになる交換パッド8及び中間帯域14の部位を斜線で表記するものである。
又、図1に示す様に隙間7に窮屈に挿入される程度、つまり第2軸受け2の長さに匹敵する長さを有する中間帯域14を交換パッド8と板バネ9の間に設けると共に、中間帯域14に繋がる板バネ9側の両端に袖15を設ける様にする。つまり、交換パッド8を隙間7に挿入した際に前記の様に構成した中間帯域14及び袖15が第1平板5に接触して交換パッド8及び板バネ9が第1平板5に対して半固定化され、これにより交換パッド8及び板バネ9の支持の補助が簡略化されることで、交換パッド8の挿入後における蝶番4の設置作業を円滑に行うことができる。
又、袖15により板バネ9が第1平板5に設けるネジ穴11を塞ぐことのない様に板バネ9に切れ込み16を設ける手段が図られる。
又、蝶番4の種類により第1軸受け1及び第2軸受け2が幾重にも組み合う様な蝶番4があるが、図3に示す蝶番4を例にして蝶番4に対応した交換パッド8及び板バネ9の形状の変更を行うものである。図3における蝶番4には第2軸受け2が2つ設けられているため、2つの交換パッド8を設け、2つの交換パッド8と繋がる1つの板バネ9を設け、第1平板5と板バネ9が密着することで2つの交換パッド8が各々の第2軸受け2を加圧することになる。
又、図3においては板バネ9に切れ込み16を設けない様にし、その代替として板バネ9にネジ12が貫通できる穴17を設けるものである。つまり、板バネ9に穴17を設置する場合は交換パッド8の挿入後において、板バネ9を第1平板5の裏側に貼り付ける作業により交換パッド8が第2軸受け2を加圧することになり、第1平板5及び第1固定対象物10の密着後においてネジ穴11に貫通されるネジ12により第1固定対象物10に固定されて蝶番4の設置が完了することになる。なお、板バネ9を第1平板5の裏側に貼り付けるための粘着剤は板バネ9によるバネの復元力に勝る強力なものを使用することが適切である。
又、板バネ9を第1平板5の裏側に貼り付ける手段の代替として、板バネ9に樹脂材の様なものを採用する場合は板バネ9に爪18を設け、図3の下方の蝶番4に表記される様に爪18を第1平板5の表側に引っ掛けて板バネ9を第1平板5に固定し、その状態の蝶番4をネジ12により第1固定対象物10に固定し、その後において爪18を切除する手段が図られる。なお、図1及び図3の下方の蝶番4においては交換パッド8の挿入後に蝶番4から露呈することになる交換パッド8及び中間帯域14の部位を斜線で表記するものである。
(イ) 適度に抵抗がある開閉動作機能により蓋が蓋との契合関係にある物体との衝突の抑止や緩和が図られ、又、風力の影響も抑えることができる他、蓋の開閉行為に際して重厚な感覚を呈することができる。更に、蓋の開閉途中の好みの位置で停止させる場合にもその位置の維持が容易に行える。なお、本発明の構成は家屋に設ける扉の様な規模の大きい製品や事故に繋がる懸念の製品に対しての採用を止める様にし、小物に設ける蓋等に採用を限定することが適切である。
(ロ) 汎用の蝶番4に整合する交換パッド8及び板バネ9を設計することで汎用の蝶番4に適度に抵抗がある開閉動作機能を備えることができるため、お気に入りの汎用の蝶番4を選択することができる。
(ハ) 汎用の蝶番4に適度に抵抗がある開閉動作機能を備えることで汎用の蝶番4を採用する製品の小型化や薄型化が達成できると共に、同機能を備える専用の蝶番4の製造が不要になることによる低コスト化が達成できる。
(ニ) 交換パッド8は第2軸受け2の外周に沿える円弧形状を成すために隙間7への導入や挿入を容易に行うことができる他、交換パッド8が隙間7周囲から乖離することで接触による損傷を抑止することができる。
(ホ) 交換パッド8は第2軸受け2の外周に沿える円弧形状を成すため、湾曲した交換パッド8が第2軸受け2を包む様にして加圧することができ、又、板バネ9によるバネの作用で第2軸受け2への相乗的な加圧効果が期待できる。
(ヘ) 中間帯域14及び袖15を設けることで交換パッド8の挿入後における第1平板5及び第1固定対象物10の密着作業を円滑に行えるため、摩耗により劣化した交換パッド8の交換の際の効率化が図られる。
(ロ) 汎用の蝶番4に整合する交換パッド8及び板バネ9を設計することで汎用の蝶番4に適度に抵抗がある開閉動作機能を備えることができるため、お気に入りの汎用の蝶番4を選択することができる。
(ハ) 汎用の蝶番4に適度に抵抗がある開閉動作機能を備えることで汎用の蝶番4を採用する製品の小型化や薄型化が達成できると共に、同機能を備える専用の蝶番4の製造が不要になることによる低コスト化が達成できる。
(ニ) 交換パッド8は第2軸受け2の外周に沿える円弧形状を成すために隙間7への導入や挿入を容易に行うことができる他、交換パッド8が隙間7周囲から乖離することで接触による損傷を抑止することができる。
(ホ) 交換パッド8は第2軸受け2の外周に沿える円弧形状を成すため、湾曲した交換パッド8が第2軸受け2を包む様にして加圧することができ、又、板バネ9によるバネの作用で第2軸受け2への相乗的な加圧効果が期待できる。
(ヘ) 中間帯域14及び袖15を設けることで交換パッド8の挿入後における第1平板5及び第1固定対象物10の密着作業を円滑に行えるため、摩耗により劣化した交換パッド8の交換の際の効率化が図られる。
1 第1軸受け 2 第2軸受け 3 軸
4 蝶番 5 第1平板 6 第2平板
7 隙間 8 交換パッド 9 板バネ
10 第1固定対象物 11 ネジ穴 12 ネジ
13 第2固定対象物 14 中間帯域 15 袖
16 切れ込み 17 穴 18 爪
4 蝶番 5 第1平板 6 第2平板
7 隙間 8 交換パッド 9 板バネ
10 第1固定対象物 11 ネジ穴 12 ネジ
13 第2固定対象物 14 中間帯域 15 袖
16 切れ込み 17 穴 18 爪
Claims (1)
- 軸受けが軸の両端と固着する第1軸受け(1)を設け、軸受けが軸と乖離する第2軸受け(2)を設けて第1軸受け(1)及び第2軸受け(2)が組み合う様にし、軸(3)が第1軸受け(1)及び第2軸受け(2)を貫通する蝶番(4)は第1軸受け(1)側の第1平板(5)及び、第2軸受け(2)側の第2平板(6)を構成し、第1平板(5)と第2軸受け(2)の間に生じる隙間(7)に第1平板(5)の裏側から挿入される交換パッド(8)を設け、交換パッド(8)と繋がる板バネ(9)を設け、第1平板(5)及び板バネ(9)が密着することで交換パッド(8)が第2軸受け(2)を加圧する様にした蝶番。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173401A JP2008297893A (ja) | 2007-06-04 | 2007-06-04 | 蝶番の交換パッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173401A JP2008297893A (ja) | 2007-06-04 | 2007-06-04 | 蝶番の交換パッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008297893A true JP2008297893A (ja) | 2008-12-11 |
Family
ID=40171652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007173401A Pending JP2008297893A (ja) | 2007-06-04 | 2007-06-04 | 蝶番の交換パッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008297893A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107514196A (zh) * | 2017-10-20 | 2017-12-26 | 佛山市金砥柱建筑装饰材料有限公司 | 铰链安装固定结构 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03137381A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 蝶番 |
JPH08121008A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-14 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 蝶 番 |
JP2002054624A (ja) * | 2000-05-31 | 2002-02-20 | Olympus Optical Co Ltd | 機器の丁番装置 |
JP2003193731A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Kawamura Electric Inc | 住宅用分電盤の扉体の蝶番構造 |
-
2007
- 2007-06-04 JP JP2007173401A patent/JP2008297893A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03137381A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-11 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 蝶番 |
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CN107514196A (zh) * | 2017-10-20 | 2017-12-26 | 佛山市金砥柱建筑装饰材料有限公司 | 铰链安装固定结构 |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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