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JP2008296677A - アシストグリップ取付け用クリップ - Google Patents

アシストグリップ取付け用クリップ Download PDF

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JP2008296677A
JP2008296677A JP2007143321A JP2007143321A JP2008296677A JP 2008296677 A JP2008296677 A JP 2008296677A JP 2007143321 A JP2007143321 A JP 2007143321A JP 2007143321 A JP2007143321 A JP 2007143321A JP 2008296677 A JP2008296677 A JP 2008296677A
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Japan
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clip
locking pieces
assist grip
column
mounting hole
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JP2007143321A
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Makoto Kato
誠 加藤
Haruhisa Kamiya
晴久 神谷
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Daiwa Kasei Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】ボデーパネルの取付け孔に対する係止片の係止を、このボデーパネルの表側から外すことが可能なアシストグリップ取付け用クリップを提供する。
【解決手段】アシストグリップ取付け用クリップであって、クリップ本体20における中空形状の支柱22をボデーパネル40の取付け孔42に挿入することで、この取付け孔の縁部に係止する一対の係止片24を備え、これらの両係止片の基端部は、支柱の両側部において両係止片24が支柱22の内外方向へ弾性変形できるように支柱と一体化されている。また、両係止片24の自由端部24bは、支柱22の開口部22c側に位置し、かつ、両自由端部の間隔が、それに対応する開口部22cの内面間の間隔よりも小さい寸法に設定されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、車室内に設けられるアシストグリップを、車両のボデー側に取り付けるためのクリップに関する。
アシストグリップを車両のボデー側に取り付ける構造としては、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術からも明らかなように、アシストグリップの両端部には、個々にベース部材が支持軸によって回転可能に取り付けられている。両ベース部材は、アシストグリップを車両のボデーパネルに取り付けるためのクリップをそれぞれ備えている。クリップをボデーパネルの取付け孔に挿入することで、このクリップの係止片が取付け孔の縁部に係止して抜け止め状態になる。また、この抜け止め状態においてクリップの中空内部にピン部材を挿入することにより、係止片の弾性変形が規制される。したがって、係止片が取付け孔の縁部に係止した状態に保持され、ボデーパネルに対してグリップが堅固に取り付けられる。
特開2001−277926号公報
アシストグリップをボデーパネルから取り外す必要が生じた場合、ピン部材はボデーパネルの表側(車内側)においてクリップから容易に抜き取ることができる。しかし、ピン部材を抜き取った後も、クリップの係止片は取付け孔の縁部に係止したままである。この係止をボデーパネルの表側から外すには、クリップを取付け孔から強引に引き抜くしかなく、係止片が破損して再使用不能になることがある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ボデーパネルの取付け孔に対する係止片の係止を、このボデーパネルの表側から外すことが可能なアシストグリップ取付け用クリップを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるためのクリップ本体が、ボデーパネルに開けられた取付け孔に挿入される中空形状の支柱と、この支柱を取付け孔に挿入することで、この取付け孔の縁部に弾性によって係止する一対の係止片とを備え、支柱の基部側で開放された開口部からその中空内部にピン部材を挿入することにより、両係止片の弾性変形が規制されて取付け孔の縁部に対する係止状態が保持される形式のアシストグリップ取付け用クリップであって、両係止片の基端部は、支柱の両側部において両係止片が支柱の内外方向へ弾性変形できるように支柱と一体化されている。また、両係止片の自由端部は、支柱の開口部側に位置し、かつ、両自由端部の間隔が、それに対応する開口部の内面間の間隔よりも小さい寸法に設定されている。
これにより、アシストグリップをボデーパネルから取り外す際に、支柱の中空内部からピン部材を抜き取った状態では、支柱の開口部側から両係止片の外側に向けて工具等を差し込むことが可能となる。そこで、支柱の開口部側、すなわちボデーパネルの表側から工具等を使って両係止片を内方へ撓ませてボデーパネルの取付け孔の縁部に対する係止を外すことができ、ボデーパネルからクリップ本体を容易に取り外すことが可能となる。
第2の発明は、第1の発明において、クリップ本体の両係止片は、支柱の両側面よりも外方へ張り出して取付け孔の縁部に係止する爪部をそれぞれ有する。そして、両係止片の自由端部は、支柱の両側部の内側において個々の爪部から支柱の開口部側へ延びている。
このように、クリップ本体における両係止片の自由端部が支柱の両側部の内側で支柱の開口部側へ延びていることにより、両係止片の自由端部と支柱の内部との間に工具等を入れるスペースが確保され、工具等を使用して両係止片を内方へ撓ませる作業が、さらに容易となる。
第3の発明は、第1又は2の発明において、クリップ本体の両係止片は、支柱をボデーパネルの取付け孔に挿入する前の初期状態において個々の自由端部が取付け孔の縁よりも外側に位置するように、それぞれ外方へ開いた状態に設定されている。
これにより、スリップ本体の支柱をボデーパネルの取付け孔に挿入したときに、両係止片が押し撓められ、その反力によって取付け孔に対するクリップ本体のガタツキが防止される。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1に、アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるときの状態が外観斜視図で表されている。また、図2にアシストグリップ取付け用の各部品が分解斜視図で表されている。図1に示されているアシストグリップ10には、その両端部においてベース部材16がそれぞれ設けられ、これらのベース部材16がクリップ本体20およびピン部材30(図2)によって車両のボデー側に取り付けられる構造になっている。なお、これらのベース部材16、クリップ本体20およびピン部材30はそれぞれ合成樹脂による一体成形品である。
両ベース部材16は、軸支部17および矩形状の挿通窓18をそれぞれ備えている。両ベース部材16の軸支部17は、個々に挿通された支持軸14により、アシストグリップ10に対して回転可能に結合されている。これらの支持軸14および軸支部17は、アシストグリップ10の両端部に形成された凹部12内に位置している。両凹部12の面積および深さは、アシストグリップ10とベース部材16とが、互いに干渉することなく支持軸14の軸心回りに約90°回転できるように設定されている。これにより、両ベース部材16が車両のボデー側に取り付けられた状態において、アシストグリップ10を車両のルーフに添った格納位置と使用位置との間で回転させることが可能になる。
図3にクリップ本体20が平面図で示され、図4に図3の右側面図が示され、図5に図3のA-A矢視方向の断面図が示されている。これらの図面からも明らかなように、クリップ本体20は、後で説明するボデーパネル40の取付け孔42に挿入される中空角形状の支柱22と、支柱22の相対応する二つの側部にそれぞれ設けられた一対の係止片24とを備えている。支柱22の基部22aはフランジ形状になっているとともに、この基部22aの開口部22cによって支柱22の中空内部22bが外に向かって開放されている。
一対の係止片24は、支柱22の二つの側壁を個々のスリット22eによって部分的に分離することで構成されている。つまり、両係止片24の基端部24aは支柱22の側壁と一体に結合されたままであり、その他の部分は側壁と分離されている。したがって、両係止片24は合成樹脂材の弾性により、個々の基端部24aを支点として支柱22の内外方向へ弾性変形可能である。なお、支柱22の中空内部22bにおいて、両係止片24が位置する側壁とは別の両側壁の内面にリブ22dがそれぞれ設けられている(図4、図5)。
両係止片24は、支柱22の両側面よりも外方へ張り出した爪部24cをそれぞれ有する。これらの爪部24cは、後で説明するように支柱22をボデーパネル40の取付け孔42に挿入したとき、両係止片24の弾性変形によって取付け孔42を通過した後、ボデーパネル40の裏面側で取付け孔42の縁部に係止する。両係止片24において、個々の爪部24cよりも先端側の自由端部24bは、開口部22cに対向し、かつ、開口部22cの間口よりも内側に位置している。すなわち、両係止片24における自由端部24bの間隔L1は、それに対応する開口部22cの内面間の間隔L2よりも小さい寸法に設定されている(図5)。
ピン部材30は、図2に示すように軸部32とカバー部34とを備えている。軸部32は、クリップ本体20における支柱22の開口部22cから中空内部22bに挿入可能である。この軸部32の両側面には、支柱22の中空内部22bに設けられている一対のリブ22dと係合する溝32aがそれぞれ形成されている。また、カバー部34は、支柱22の中空内部22bに対する軸部32の挿入作業を容易にする機能と、後で説明するようにアシストグリップ10の取付け箇所を覆って意匠性を高める機能とを有する。
図6に、車両のボデーパネル40に対するアシストグリップ10の取付け箇所が断面図で表されている。この図面で示すようにアシストグリップ10のベース部材16をボデーパネル40に取り付けるには、まず、ベース部材16の挿通窓18に対してクリップ本体20の支柱22を、その基部22aが挿通窓18の外枠部分に当たるまで挿入するとともに、この支柱22をボデーパネル40の取付け孔42に挿入する。なお、ベース部材16の挿通窓18およびボデーパネル40の取付け孔42をクリップ本体20における両係止片24の爪部24cが通過するとき、これらの係止片24が個々の基端部24aを支点として支柱22の内方へ押し撓められる。そして、ボデーパネル40の取付け孔42を通過した両爪部24cは、既に述べたようにボデーパネル40の裏面側で取付け孔42の縁部に係止する。
つづいて、支柱22の開口部22c側から中空内部22bにピン部材30の軸部32を挿入する。このときの軸部32は、その両側面の溝32aが中空内部22bの両リブ22dにそれぞれ係合した状態で案内される。支柱22の中空内部22bにピン部材30の軸部32が挿入されることにより、両係止片24を支柱22の内方へ弾性変形させることが規制される。したがって、取付け孔42の縁部に対する両爪部24cの係止状態が保持され、アシストグリップ10のベース部材16がボデーパネル40に対して堅固に取り付けられる。
ピン部材30において、その軸部32が支柱22の中空内部22bに挿入された状態でのカバー部34は、ベース部材16およびその軸支部17、支持軸14などを覆い隠した状態に位置している(図6)。これによって、アシストグリップ10における取付け箇所の意匠性が保たれる。
つぎに、アシストグリップ10をボデーパネル40から取り外す場合の作業手順について説明する。まず、図6で示す状態において、クリップ本体20における支柱22の中空内部22bからピン部材30の軸部32を抜き取ることにより、図7で示す状態とする。この状態では、クリップ本体20における両係止片24の弾性変形に対する前述の規制が解除される。そして、両係止片24の自由端部24bは、既に述べたように支柱22の開口部22cに対向し、かつ、開口部22cの間口よりも内側に位置しているので、両自由端部24bの外側に図7で示す工具T(ラジオペンチ)の端部を差し込むことが可能なスペースが確保されている。
そこで、支柱22の開口部22c側から工具Tを差し込み、両自由端部24bを挟んで両係止片24を内方へ撓ませることができる。これにより、取付け孔42の縁部に対する両係止片24の爪部24cの係止が外れ、クリップ本体20の支柱22を取付け孔42から簡単に抜き取ることができる。この結果、アシストグリップ10のベース部材16をボデーパネル40から取り外すことができる。
図8に、ガタ防止機能をもたせたクリップ本体20の一部が断面図で表されている。この図面で示されているクリップ本体20は、両係止片24が支柱22の内方へ弾性変形していない初期状態において、それぞれの自由端部24bがボデーパネル40の取付け孔42の縁よりも外側に位置するように設定されている。つまり、図8で示すクリップ本体20にあっては、図1〜図7で示すクリップ本体20と比較して初期状態の両係止片24がそれぞれ外方へ開いた設定になっている。したがって、このクリップ本体20の支柱22をボデーパネル40の取付け孔42に挿入すると、両係止片24が支柱22の内方へ強く押し撓められ、その反力によって取付け孔42の縁と両係止片24との間の隙間が詰められる。これにより、ボデーパネル40に対するクリップ本体20のガタツキが抑えられ、アシストグリップ10の取付け状態が安定する。
図8で示すクリップ本体20においても、その支柱22をボデーパネル40の取付け孔42に挿入した状態では、両係止片24の自由端部24bが支柱22の開口部22cの間口よりも内側に位置する。そのため、アシストグリップ10をボデーパネル40から取り外す際は、図7で示す場合と同様に支柱22の開口部22c側から差し込んだ工具Tによって両係止片24を内方へ撓ませ、支柱22を取付け孔42から抜き取ることができる。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば、図面で示す実施の形態では、ベース部材16とクリップ本体20とが別体になった形式の取付け構造について説明したが、クリップ本体20における支柱22の基部22aがベース部材16における挿通窓18の外枠部と一体になった形式においても、本発明を適用することは可能である。
アシストグリップを車両のボデーに取り付ける状態を表した外観斜視図 アシストグリップ取付け用の各部品を表した分解斜視図 クリップ本体を表した平面図 図3の右側面図 図3のA-A矢視方向の断面図 アシストグリップの取付け箇所を表した断面図 アシストグリップを取り外すときの状態を表した断面図 ガタ防止機能をもたせたクリップ本体の一部を表した断面図
符号の説明
10 アシストグリップ
16 ベース部材
20 クリップ本体
22 支柱
22a 基部
22b 中空内部
22c 開口部
24 係止片
24a 基端部
24b 自由端部
30 ピン部材
40 ボデーパネル
42 取付け孔

Claims (3)

  1. アシストグリップを車両のボデー側に取り付けるためのクリップ本体が、ボデーパネルに開けられた取付け孔に挿入される中空形状の支柱と、この支柱を取付け孔に挿入することで、この取付け孔の縁部に弾性によって係止する一対の係止片とを備え、支柱の基部側で開放された開口部からその中空内部にピン部材を挿入することにより、両係止片の弾性変形が規制されて取付け孔の縁部に対する係止状態が保持される形式のアシストグリップ取付け用クリップであって、
    両係止片の基端部は、支柱の両側部において両係止片が支柱の内外方向へ弾性変形できるように支柱と一体化されているとともに、両係止片の自由端部は、支柱の開口部側に位置し、かつ、両自由端部の間隔が、それに対応する開口部の内面間の間隔よりも小さい寸法に設定されているアシストグリップ取付け用クリップ。
  2. 請求項1に記載されたアシストグリップ取付け用クリップであって、
    クリップ本体の両係止片は、支柱の両側面よりも外方へ張り出して取付け孔の縁部に係止する爪部をそれぞれ有し、両係止片の自由端部は、支柱の両側部の内側において個々の爪部から支柱の開口部側へ延びているアシストグリップ取付け用クリップ。
  3. 請求項1又は2に記載されたアシストグリップ取付け用クリップであって、
    クリップ本体の両係止片は、支柱をボデーパネルの取付け孔に挿入する前の初期状態において個々の自由端部が取付け孔の縁よりも外側に位置するように、それぞれ外方へ開いた状態に設定されているアシストグリップ取付け用クリップ。
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