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JP2008296264A - ハンダ供給装置及びハンダ付け装置 - Google Patents

ハンダ供給装置及びハンダ付け装置 Download PDF

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JP2008296264A
JP2008296264A JP2007146755A JP2007146755A JP2008296264A JP 2008296264 A JP2008296264 A JP 2008296264A JP 2007146755 A JP2007146755 A JP 2007146755A JP 2007146755 A JP2007146755 A JP 2007146755A JP 2008296264 A JP2008296264 A JP 2008296264A
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solder
ultrasonic
glass substrate
tip tool
melted
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JP2007146755A
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Satoru Hara
悟 原
Takahiro Aizawa
隆博 相澤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

【課題】加熱溶融されたハンダをハンダ供給位置に確実に供給することができるハンダ供給装置を提供する。
【解決手段】ハンダ供給装置において、ハンダを送り出す送り出し機構13と、送り出されたハンダを加熱溶融する加熱機構14と、加熱溶融されたハンダに対し、このハンダをハンダ供給位置に供給する向きに気体を送風する送風機構15と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハンダ供給装置及びハンダ付け装置に関し、特に、ガラス基板上にハンダをハンダ付けするハンダ付け装置及びこのハンダ付け装置で使用するハンダ供給装置に関する。
下記特許文献1に記載されているように、ガラス基板上にハンダをハンダ付けするハンダ付け装置の発明が知られている。
このハンダ付け装置の発明によれば、ガラス基板とハンダとの双方、又は、ガラス基板を加熱し、ガラス基板上に溶融状態又は半溶融状態のハンダを供給し、ガラス基板上に供給したハンダに対して超音波振動装置により超音波振動を印加し、ハンダをガラス基板上にハンダ付けしている。
ガラス基板上に供給したハンダに対して超音波振動を印加することにより、ハンダ内部にキャビテーションが発生し、このキャビテーションがガラス基板の表面に当たることによりガラス基板の表面の酸化膜が破壊される。ガラス基板の表面の酸化膜が破壊されることによってガラス基板とハンダとの濡れ性が良くなり、ガラス基板とハンダとが強固にハンダ付けされる。
特許第3205423号公報
しかしながら、上述したハンダ付け装置においては、ガラス基板上にハンダを供給してからそのハンダに超音波振動を印加するまでの間に時間的なずれが生じる。そして、この時間的なずれの間にハンダの表面の酸化が進行し、ハンダの表面に酸化膜が発生する。超音波振動を印加する前のハンダの表面に酸化膜が発生すると、ハンダに対する超音波振動の伝わりが阻害され、ガラス基板にハンダ付けされたハンダが剥がれ易くなる等の不具合が生じる。
このような不具合の発生を防止するためには、ガラス基板上にハンダを供給してからこのハンダに超音波振動を印加するまでの間の時間的なずれを短くすることが必要になる。このような時間的なずれを短くする方法としては、例えば、超音波振動装置における超音波振動を印加する部分(超音波印加部)の側面に溶融したハンダを供給し、供給したハンダが超音波印加部からガラス基板上に流れ落ちるようにし、ガラス基板上に流れ落ちたハンダに対して超音波印加部から超音波振動を印加することが考えられる。
この場合、溶融したハンダは超音波印加部の側面に向けて供給される体勢となり、溶融されたハンダがハンダ供給位置に位置する超音波印加部に届かずにガラス基板上に直接落下する場合が起こりうる。すると、ガラス基板上の目的とする箇所にハンダを供給することができなくなる。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、加熱溶融されたハンダをハンダ供給位置に確実に供給することができるハンダ供給装置及びハンダ付け装置を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、ハンダ供給装置において、ハンダを送り出す送り出し機構と、送り出された前記ハンダを加熱溶融する加熱機構と、加熱溶融された前記ハンダに対し、このハンダをハンダ供給位置に供給する向きに気体を送風する送風機構と、を備えることである。
本発明の実施の形態に係る第2の特徴は、ハンダ付け装置において、第1の特徴に係るハンダ供給装置と、超音波振動を発生する超音波振動子とこの超音波振動子から発生した超音波振動を印加する超音波印加部とを有する超音波振動装置と、を備え、前記超音波印加部が前記ハンダ供給位置に配置されていることである。
本発明によれば、加熱溶融されたハンダをハンダ供給位置に確実に供給することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係るハンダ付け装置1は、図1に示すように、作業台2と、作業台2に立設された縦フレーム(図示せず)と、縦フレームの上端側に連結された横フレーム3とを有し、横フレーム3に超音波振動装置4とハンダ供給装置5とが取り付けられている。横フレーム3は、図示しない移動機構により水平方向に移動可能に設けられている。さらに、作業台2上には、水平方向に移動可能にステージ6が取り付けられている。ステージ6上には、ガラス基板7が吸着されている。
超音波振動装置4は、超音波振動を発生する超音波振動子8と、一端側が超音波振動子8に着脱可能に連結された柱状の超音波ホーン9と、超音波ホーン9の他端側に着脱可能に連結された超音波印加部である超音波先端ツール10とを備えている。超音波振動子8で発生した超音波振動は、超音波ホーン9を介して超音波先端ツール10に伝播される。
超音波ホーン9への超音波先端ツール10の連結は、超音波ホーン9の他端側の端面に形成された取付凹部(図示せず)に超音波先端ツール10を差し込み、超音波ホーン9に形成されたネジ穴(図示せず)に止めネジ(図示せず)を螺合させて超音波先端ツール10を締付けることにより行われている。超音波ホーン9に連結された超音波先端ツール10は、超音波先端ツール10の一面に形成された超音波印加面10aをガラス基板7に対して0.1mm程度の間隔をもって対向配置されている。
ハンダ供給装置5は、横フレーム3に連結された支持フレーム11を有している。この支持フレーム11には、ハンダリール12と、送り出し機構13と、加熱機構14と、送風機構15とが支持されている。
ハンダリール12には、ひも状に形成された固体の糸ハンダ16が引き出し可能に巻き付けられている。糸ハンダ16の先端側は、送り出し機構13内に挿入されている。
送り出し機構13は、ハンダリール12に巻き付けられている糸ハンダ16を加熱機構14へ向けて順次送り出す。送り出し機構13内には、糸ハンダ16を挟持する位置に配置された送りローラ(図示せず)と、送りローラを回転駆動させるモータ(図示せず)とが設けられている。糸ハンダ16を挟持した送りローラをモータで回転駆動させることにより、糸ハンダ16がハンダリール12から引き出され、引き出された糸ハンダ16が加熱機構14に向けて送り出される。
加熱機構14は、送り出し機構13により送り出された糸ハンダ16を加熱して溶融する。この加熱機構14は、外囲器17と、外囲器17内に形成されて送り出し機構13により送り出された糸ハンダ16が挿入されるハンダ挿入穴18と、外囲器17内に配置されたヒータ(図示せず)とを備えている。ヒータは、ハンダ挿入穴18に挿入されている糸ハンダ16を加熱して溶融させる。なお、送り出し機構13による糸ハンダ16の送り出し速度は、ハンダ挿入穴18を通過する糸ハンダ16が、通過中にヒータにより加熱されて溶融される時間を確保できる速度に設定されている。
送風機構15は、加熱機構14により加熱溶融されてこの加熱機構14のハンダ挿入穴18を通過した溶融状態のハンダに対し、このハンダをハンダ供給位置に位置する超音波先端ツール10の側面に供給する向きに気体を送風する。送風機構15により送風される気体としては空気を用いてもよいが、他の物質と反応を起こしにくい化学的に安定した不活性ガス、例えば、窒素ガス等を用いることが好適である。この送風機構15は、外囲器17と、外囲器17内に形成されて気体が送風される通気穴19と、通気穴19に気体を送風するポンプ20とを備えている。ポンプ20と通気穴19とは通気パイプ21により接続され、さらに、ポンプ20は不活性ガスである窒素ガスを収容した気体タンク22に接続されている。なお、窒素ガスに代えて他の不活性ガス、例えば、ヘリウムガスやアルゴンガス等を用いてもよい。
外囲器17は、ハンダ挿入穴18の一端側と通気穴19の一端側とが超音波先端ツール10の側面に対向する位置に配置されている。また、超音波先端ツール10の側面に対向するハンダ挿入穴18と通気穴19との開口位置は、図2に示すように、ハンダ挿入穴18が下側で通気穴19が上側とされている。また、ハンダ挿入穴18と通気穴19との水平方向の幅寸法は、ハンダ挿入穴18より通気穴19が大きく形成されている。
このような構成において、ガラス基板7上にハンダをハンダ付けする場合には、ハンダ供給装置5と超音波振動装置4とを駆動させ、及び、超音波先端ツール10とガラス基板7とを相対的に移動させる。
ハンダ供給装置5の送り出し機構13を駆動させることにより、ハンダリール12に巻き付けられている糸ハンダ16がハンダリール12から引き出され、引き出された糸ハンダ16が加熱機構14に向けて順次送り出される。送り出された糸ハンダ16は加熱機構14のハンダ挿入穴18内に挿入され、ハンダ挿入穴18内に挿入された糸ハンダ16はヒータにより加熱されて溶融され、溶融状態のハンダが超音波先端ツール10の側面に対向するハンダ挿入穴18の一端側から流れ出る。
さらに、ハンダ供給装置5の送風機構15を駆動させることにより、気体タンク22内に収容されている窒素ガスが送風され、送風された窒素ガスが通気パイプ20内と通気穴19内とを通って通気穴19の超音波先端ツール10の側面に対向する一端側から吹き出す。
ここで、図2に示すように、ハンダ挿入穴18の上方位置で開口する通気穴19から窒素ガスが吹き出すことにより、ハンダ挿入穴18の上方側と通気穴19との間の気圧がハンダ挿入穴18の下方側の気圧より低くなる。このため、加熱機構14により加熱溶融された溶融状態のハンダがハンダ挿入穴18の一端側から流れ出た場合、溶融状態のハンダが通気穴19から吹き出す窒素ガスにより上方側に吸い上げられ、溶融状態のハンダが通気穴19から吹き出す窒素ガスにより運ばれる。通気穴19から吹き出す窒素ガスにより運ばれる溶融状態のハンダは、ハンダ供給位置に位置する超音波先端ツール10の側面にぶつかる位置まで運ばれる。これにより、加熱溶融されたハンダをハンダ供給位置に位置する超音波先端ツール10の側面に確実に供給することができる。
超音波先端ツール10の側面にぶつかった溶融状態のハンダは、超音波先端ツール10の側面に沿って流れ落ち、超音波先端ツール10の下方位置のガラス基板7上に供給される。
ガラス基板7上に供給された溶融状態のハンダに対して、ガラス基板7に対して相対的に移動する超音波先端ツール10の超音波印加面10aが接触し、ガラス基板7上の溶融状態のハンダに対して超音波振動が印加される。このため、溶融状態のハンダがガラス基板7上に供給されてからこのハンダに超音波振動を印加するまでの時間が短時間となり、溶融状態のハンダがガラス基板7上に供給されてから超音波振動が印加されるまでの間の時間が長くなってその間にハンダの表面に酸化膜が発生することが防止される。したがって、ハンダの表面に発生した酸化膜によりハンダへの超音波振動の伝わりが阻害されることがなく、ガラス基板7上の溶融されたハンダに超音波振動を印加することによるガラス基板7とハンダとのハンダ付けを強固に行うことができる。
送風機構15により送風される気体として不活性ガスである窒素ガスを用いているため、通気穴19から吹き出す窒素ガスがハンダ挿入穴18から流れ出す溶融状態のハンダに当たってもハンダは酸化されない。このため、送風機構15から送風される窒素ガスの影響により、ガラス基板7上に供給された溶融状態のハンダが酸化してハンダへの超音波振動の伝わりが阻害されるということが発生せず、ガラス基板7とハンダとが強固にハンダ付けされる。
さらに、通気穴19は加熱機構14と兼用する外囲器17に形成されている。このため、加熱機構14のヒータの熱が通気穴19を送風される窒素ガスに伝わり、通気穴19の一端側から超音波先端ツール10に向けて吹き出す窒素ガスが加熱される。このため、送風機構15から送風される窒素ガスによって溶融状態のハンダが冷やされるということが抑制され、ガラス基板7上に供給されるハンダの温度が下がってハンダへの超音波振動の伝わりが阻害されるということが発生せず、ガラス基板7とハンダとが強固にハンダ付けされる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態に係るハンダ付け装置について図3及び図4に基づいて説明する。なお、第1の実施の形態において説明した構成要素と同じ構成要素には同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
本発明の第2の実施の形態に係るハンダ付け装置1Aは、基本的な構造は第1の実施の形態に係るハンダ付け装置1と同じである。
第1の実施の形態と第2の実施の形態とにおける異なる部分は、送風機構の構成である。第2の実施の形態の送風機構15Aは、第1の実施の形態で説明した送風機構15と同様に、加熱機構14により加熱溶融されてこの加熱機構14のハンダ挿入穴18を通過した溶融状態のハンダに対し、このハンダをハンダ供給位置に位置する超音波先端ツール10の側面に供給する向きに窒素ガス等の気体を送風する。この送風機構15Aは、外囲器17と、外囲器17内に形成されて気体が送風される通気穴19Aと、ポンプ20とを備えている。通気穴19Aは、外囲器17に形成されたハンダ挿入穴18の周囲を囲むリング形状に形成されている。外囲器17には、通気穴19Aの外側部分と内側部分とを連結する複数の連結片(図示せず)が設けられている。
このような構成において、ガラス基板7上にハンダをハンダ付けする場合には、第1の実施の形態と同様に、ハンダ供給装置5と超音波振動装置4とを駆動させ、及び、超音波先端ツール10とガラス基板7とを相対的に移動させる。
ハンダ供給装置5の送り出し機構13を駆動させることにより、ハンダリール12に巻き付けられている糸ハンダ16がハンダリール12から引き出され、引き出された糸ハンダ16が加熱機構14に向けて順次送り出される。送り出された糸ハンダ16は加熱機構14のハンダ挿入穴18内に挿入され、ハンダ挿入穴18内に挿入された糸ハンダ16はヒータにより加熱されて溶融され、溶融状態のハンダが超音波先端ツール10の側面に対向するハンダ挿入穴18の一端側から流れ出る。
さらに、ハンダ供給装置5の送風機構15を駆動させることにより、気体タンク22内に収容されている窒素ガスが送風され、送風された窒素ガスが通気パイプ20内と通気穴19内とを通って通気穴19の超音波先端ツール10の側面に対向する一端側から吹き出す。
ここで、図4に示すように、ハンダ挿入穴18の周囲を囲んでリング状に開口する通気穴19Aから窒素ガスが吹き出すことにより、ハンダ挿入穴18の一端側から流れ出す溶融状態のハンダが通気穴19Aから吹き出す窒素ガスにより運ばれる。通気穴19Aから吹き出す窒素ガスにより運ばれる溶融状態のハンダは、ハンダ供給位置に位置する超音波先端ツール10の側面にぶつかる位置まで運ばれる。これにより、加熱溶融されたハンダをハンダ供給位置に位置する超音波先端ツール10の側面に確実に供給することができる。
超音波先端ツール10の側面にぶつかった溶融状態のハンダは、第1の実施の形態と同様に超音波先端ツール10の側面に沿って流れ落ち、超音波先端ツール10の下方位置のガラス基板7上に供給される。そして、ガラス基板7上に供給された溶融状態のハンダに対して、第1の実施の形態と同様に、超音波先端ツール10の超音波印加面10aから超音波振動が印加され、ガラス基板7とハンダとのハンダ付けを強固に行うことができる。
本発明の第1の実施の形態に係るハンダ付け装置の全体構造を示す側面図である。 加熱機構と送風機構との外囲器を示す正面図である。 本発明の第2の実施の形態に係るハンダ付け装置の全体構造を示す側面図である。 加熱機構と送風機構との外囲器を示す側面図である。
符号の説明
5…超音波振動装置、5…ハンダ供給装置、8…超音波振動子、10…超音波印加部、13…送り出し機構、14…加熱機構、15…送風機構、15A…送風機構

Claims (4)

  1. ハンダを送り出す送り出し機構と、
    送り出された前記ハンダを加熱溶融する加熱機構と、
    加熱溶融された前記ハンダに対し、このハンダをハンダ供給位置に供給する向きに気体を送風する送風機構と、
    を備えることを特徴とするハンダ供給装置。
  2. 前記送風機構は、加熱溶融されて前記加熱機構を通過した前記ハンダの周囲又は周囲の一部から前記気体を送風することを特徴とする請求項1記載のハンダ供給装置。
  3. 前記気体は、不活性ガスであることを特徴とする請求項1又は2記載のハンダ供給装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか一に記載のハンダ供給装置と、
    超音波振動を発生する超音波振動子とこの超音波振動子から発生した超音波振動を印加する超音波印加部とを有する超音波振動装置と、
    を備え、
    前記超音波印加部が前記ハンダ供給位置に配置されていることを特徴とするハンダ付け装置。
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