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JP2008253352A - 内視鏡用処置具 - Google Patents

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JP2008253352A
JP2008253352A JP2007096038A JP2007096038A JP2008253352A JP 2008253352 A JP2008253352 A JP 2008253352A JP 2007096038 A JP2007096038 A JP 2007096038A JP 2007096038 A JP2007096038 A JP 2007096038A JP 2008253352 A JP2008253352 A JP 2008253352A
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JP
Japan
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flexible sheath
distal end
distal
treatment member
operation wire
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Pending
Application number
JP2007096038A
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English (en)
Inventor
Masayasu Sato
雅康 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
Application filed by Hoya Corp filed Critical Hoya Corp
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Abstract

【課題】先端処置部材の向きが適正にセットされた後は、操作ワイヤに操作力を加えることなくその向きが維持されて、正確な処置操作を疲労することなく容易に行うことができる操作性のよい内視鏡用処置具を提供すること。
【解決手段】可撓性シース1の先端に対する先端処置部材3の進退範囲の一部分のみにおいて先端処置部材3が可撓性シース1の先端に対して軸線周り方向に回転するのを規制する係合状態になる回転規制手段が可撓性シース1の先端側と先端処置部材3側とに設けられた内視鏡用処置具において、回転規制手段が係合状態になる位置に向かって先端処置部材3を軸線方向に付勢する付勢手段17が操作部10に設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、内視鏡用処置具に関する。
体内粘膜を高周波電流で切開/切除するための内視鏡用処置具等においては、可撓性シース内に導電性の操作ワイヤが軸線方向に進退自在に挿通配置されて、その操作ワイヤを基端側から進退操作することにより操作ワイヤの先端に連結された先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線方向に進退する構成を採っており、さらに、操作ワイヤを基端側から軸線周りに回転操作することにより先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するように構成して、狙撃性を向上させたものがある。
しかし、単に先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転する構造にしたのでは、いざ体内粘膜を切開/切除する際に先端処置部材が振らついてしまうので、却って狙った通りに切開/切除を行えない場合がある。
そこで、可撓性シースの先端に対する先端処置部材の進退範囲の一部分のみにおいて先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するのを規制する係合状態になる回転規制手段を可撓性シースの先端側と先端処置部材側とに設け、切開/切除を行う際には、先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転できないように改良したものがある(例えば、特許文献1)。
特開2004−261372
しかし、特許文献1に記載された発明等において、切開/切除を行う際に回転規制手段が係合した状態を維持するためには、可撓性シースの基端に連結された操作部において手動で操作ワイヤを押し込んだ状態に保持し続ける必要がある。
そして、操作ワイヤに対する押し込み動作が緩むと回転規制手段の係合が外れて先端処置部材が自由に回転し、切開/切除を適切な向きで行えなくなってしまう場合があるので、操作者は切開/切除が終了するまで押し込み操作の力を全く抜くことができず、指が疲れてしまう等操作性が悪かった。
本発明は、先端処置部材の向きが適正にセットされた後は、操作ワイヤに操作力を加えることなくその向きが維持されて、正確な処置操作を疲労することなく容易に行うことができる操作性のよい内視鏡用処置具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡用処置具は、可撓性シース内に操作ワイヤが軸線方向に進退自在に挿通配置されて、可撓性シースの基端に連結された操作部で操作ワイヤを進退操作することにより、操作ワイヤの先端に連結された先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線方向に進退し、操作ワイヤを基端側から軸線周りに回転操作することにより先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するように構成されると共に、可撓性シースの先端に対する先端処置部材の進退範囲の一部分のみにおいて先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するのを規制する係合状態になる回転規制手段が可撓性シースの先端側と先端処置部材側とに設けられた内視鏡用処置具において、回転規制手段が係合状態になる位置に向かって先端処置部材を軸線方向に付勢する付勢手段が操作部に設けられているものである。
なお、付勢手段が、操作ワイヤを操作部側から可撓性シース内に押し込む方向に付勢するスプリングであってもよく、或いは、操作ワイヤを可撓性シース内から操作部側に引っ張る方向に付勢するスプリングであってもよい。
本発明によれば、可撓性シースの先端に対する先端処置部材の進退範囲の一部分のみにおいて先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するのを規制する係合状態になる回転規制手段が可撓性シースの先端側と先端処置部材側とに設けられた内視鏡用処置具において、回転規制手段が係合状態になる位置に向かって先端処置部材を軸線方向に付勢する付勢手段が操作部に設けられていることにより、先端処置部材の向きが適正にセットされた後は、操作ワイヤに操作力を加えることなくその向きが維持されるので、正確な処置操作を疲労することなく容易に行うことができ、非常に優れた操作性を得ることができる。
可撓性シース内に操作ワイヤが軸線方向に進退自在に挿通配置されて、可撓性シースの基端に連結された操作部で操作ワイヤを進退操作することにより、操作ワイヤの先端に連結された先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線方向に進退し、操作ワイヤを基端側から軸線周りに回転操作することにより先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するように構成されると共に、可撓性シースの先端に対する先端処置部材の進退範囲の一部分のみにおいて先端処置部材が可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するのを規制する係合状態になる回転規制手段が可撓性シースの先端側と先端処置部材側とに設けられた内視鏡用処置具において、回転規制手段が係合状態になる位置に向かって先端処置部材を軸線方向に付勢する付勢手段が操作部に設けられている。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は内視鏡用処置具の全体構成を示しており、図示されていない内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱される可撓性シース1は、例えば四フッ化エチレン樹脂チューブ等のような電気絶縁性の可撓性チューブにより形成されている。
可撓性シース1内には、導電性の操作ワイヤ2が軸線方向に進退自在に全長にわたって挿通配置されていて、導電性の剛体からなる先端処置部材3が可撓性シース1の先端に連結されている。なお、この実施例の先端処置部材3はフック状に形成されているが、その他の形状のものであってもよい。
10は、可撓性シース1の基端側から操作ワイヤ2を進退操作するための操作部であり、可撓性シース1の基端に取り付けられた基端口金12が、操作部本体11の先端に取り付けられた受け口金13に対して、例えばルアーロック係合等により着脱自在に連結されている。
受け口金13は、操作部本体11に対して軸線方向には移動できないが軸線周りには回転自在に取り付けられており、受け口金13を動かないように保持して操作部本体11を軸線周りに回転させれば、可撓性シース1内で操作ワイヤ2が軸線周りに回転して、先端処置部材3が可撓性シース1の先端部分で軸線周り方向に回転する。
操作部本体11にスライド自在に係合するスライド操作部材14は、操作ワイヤ2の基端2aが連結されたスライド部材14aと操作者の指を係合させる指掛け14bとが一体的に結合されたものであり、図示されていない高周波電源コードを接続するための接続端子15が操作ワイヤ2に電気的に導通する状態に配置されている。
その結果、矢印Aで示されるようにスライド操作部材14をスライド操作することにより、操作ワイヤ2が可撓性シース1内で軸線方向に進退して、矢印Bで示されるように先端処置部材3が可撓性シース1の先端の前方において軸線方向に進退する。また、接続端子15に高周波電源コードを接続することにより、操作ワイヤ2を介して先端処置部材3に高周波電流を通電することができる。
そのような操作部10には、操作ワイヤ2を操作部10側から可撓性シース1内に押し込む方向に付勢する圧縮コイルスプリング17(付勢手段)が、操作部本体11の手元側端部(図1において右端部)とスライド操作部材14との間に装着されている。18は、スライド操作部材14と圧縮コイルスプリング17との間の空間をつなぐ繋ぎロッドである。
したがって、操作部10が何も操作されていない状態では圧縮コイルスプリング17の付勢力により操作ワイヤ2が操作部10側から可撓性シース1側に押されて、先端処置部材3が前方に突出した状態になる。
そして、圧縮コイルスプリング17の付勢力に抗してスライド操作部材14を手元方向に牽引操作すれば、操作ワイヤ2が操作部10側に引き寄せられて先端処置部材3が可撓性シース1内に引き込まれる後方に移動し、そこでスライド操作部材14を操作する力を加えるのを止めれば、圧縮コイルスプリング17の付勢力により操作ワイヤ2が操作部10側から可撓性シース1側に押されて先端処置部材3が前方に突出した状態に戻る。
図2は、可撓性シース1の先端付近を示しており、操作ワイヤ2と先端処置部材3は金属製の接続パイプ4により機械的及び電気的に接続されている。可撓性シース1の最先端部分には略円筒状の先端口金5が固定的に取り付けられて、その先端口金5の先端開口より内径の小さな抜け止め筒体6が先端口金5の最先端部分に固着されている。
先端口金5内に位置する先端処置部材3の基部には、図3にも示されるように、上下一対の係合突起8aが側方に突出形成されている。また、抜け止め筒体6の先端内周部分には、図2におけるIV−IV断面を図示する図4に示されるように、先端処置部材3に形成された係合突起8aが軸線方向に移動することにより係脱する放射状の係合溝8bが全周にわたって等間隔に形成されている。
なお、この実施例では係合溝8bが30°間隔で12個形成されていて、係合突起8aはその中のどの係合溝8bに対してもガタつきなく係合することができる。なお、各係合溝8b間の間隔が狭ければ狭いほど、以下に説明する先端処置部材3の回転方向固定時における向きを、細かい角度間隔で規制することができる。
先端処置部材3は、可撓性シース1の先端に対して(したがって、先端口金5及び抜け止め筒体6に対しても)軸線方向に進退自在に配置されていて、図2に示されるように係合突起8aが抜け止め筒体6の先端小径部に後方から当接することにより、先端処置部材3のそれ以上の前進が規制される。
したがって、先端処置部材3がその進退範囲の前端位置にあるときは、係合突起8aが係合溝8bに係合していて、先端処置部材3が可撓性シース1の先端に対して軸線周り方向に回転できない状態になる。
そして、先端処置部材3が操作ワイヤ2で牽引されて後方(即ち、可撓性シース1内の方向)に移動すると、図5に示されるように係合突起8aと係合溝8bとの係合が外れて、先端処置部材3が可撓性シース1の先端に対して軸線周り方向に自由に回転できる状態になり、手元側で可撓性シース1に対して操作部10を軸線周りに回転させることにより、可撓性シース1の先端で先端処置部材3が軸線周り方向に回転する。
このような構成により、操作部10が何も操作されていない状態では、図1に示されるように操作ワイヤ2が圧縮コイルスプリング17の付勢力で操作部10側から可撓性シース1側に押し込まれた状態になっているので、図2に示されるように、回転規制手段8が係合状態(即ち、係合突起8aと係合溝8bとが係合した状態)になっている。
そして、操作部10でスライド操作部材14により操作ワイヤ2が牽引操作された状態の時だけ、図5に示されるように回転規制手段8の係合状態が解除されて、先端処置部材3が可撓性シース1に対して軸線周り方向に回転可能になる。
そこで、この実施例の内視鏡用処置具を用いる際には、先端処置部材3が目標患部等に臨む状態に誘導されたところで、操作部10において圧縮コイルスプリング17の付勢力に抗してスライド操作部材14を牽引し、その状態において、受け口金13を動かないように保持して操作部本体11をスライド操作部材14と共に軸線周りに回転させる。
すると、図5に示されるように可撓性シース1の先端で先端処置部材3が軸線周り方向に回転するので、先端処置部材3が患部の処置を行うのに最も適した向きになったところでスライド操作部材14の牽引操作を止めると、圧縮コイルスプリング17の付勢力により操作ワイヤ2が前方に押され、図2に示されるように回転規制手段8が係合状態になって、先端処置部材3が可撓性シース1の先端で軸線周り方向に回転できない状態になる。
この時、係合突起8aは30°間隔で形成されている12個の係合溝8bの中の一番近い係合溝8bと係合するので、最大15°程度まで回転する場合があるが、その程度までの先端処置部材3の偏角は一般に許容される。
そのようにして先端処置部材3の向きが可撓性シース1の先端で固定された状態になり、引き続いて先端処置部材3に高周波電流を通電して粘膜切開処置等を行う際には、操作部10を何ら操作することなく先端処置部材3が可撓性シース1の先端で軸線周り方向に固定された状態になっているので、安全かつ容易に切開処置等を行うことができる。
図6と図7は、本発明の第2の実施例の内視鏡用処置具の全体構成と先端付近を示しており、図6に示されるように、圧縮コイルスプリング17が、操作ワイヤ2を可撓性シース1内から操作部10側に引っ張る方向に付勢する状態に、受け口金13とスライド操作部材14との間に取り付けられ、図7に示されるように、先端処置部材3がその軸線方向移動範囲の後端位置にある時に回転規制手段8が係合状態になるように、係合溝8bが先端口金5の後端位置に設けられている。このように構成しても、前述の第1の実施例と同様の作用効果を得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、本発明は高周波電流を用いない内視鏡用処置具にも適用することができる。
本発明の第1の実施例の内視鏡用処置具の全体構成図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用処置具の先端付近の側面断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用処置具の先端処置部材の斜視図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用処置具の図2におけるIV−IV断面図である。 本発明の第1の実施例の内視鏡用処置具において操作ワイヤが操作部側から牽引操作された状態の先端付近の側面断面図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡用処置具の全体構成図である。 本発明の第2の実施例の内視鏡用処置具の先端付近の側面断面図である。
符号の説明
1 可撓性シース
2 操作ワイヤ
3 先端処置部材
8 回転規制手段
8a 係合突起
8b 係合溝
10 操作部
13 受け口金
14 スライド操作部材
17 圧縮コイルスプリング(付勢手段)

Claims (3)

  1. 可撓性シース内に操作ワイヤが軸線方向に進退自在に挿通配置されて、上記可撓性シースの基端に連結された操作部で上記操作ワイヤを進退操作することにより、上記操作ワイヤの先端に連結された先端処置部材が上記可撓性シースの先端に対して軸線方向に進退し、上記操作ワイヤを基端側から軸線周りに回転操作することにより上記先端処置部材が上記可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するように構成されると共に、上記可撓性シースの先端に対する上記先端処置部材の進退範囲の一部分のみにおいて上記先端処置部材が上記可撓性シースの先端に対して軸線周り方向に回転するのを規制する係合状態になる回転規制手段が上記可撓性シースの先端側と上記先端処置部材側とに設けられた内視鏡用処置具において、
    上記回転規制手段が係合状態になる位置に向かって上記先端処置部材を軸線方向に付勢する付勢手段が上記操作部に設けられていることを特徴とする内視鏡用処置具。
  2. 上記付勢手段が、上記操作ワイヤを上記操作部側から上記可撓性シース内に押し込む方向に付勢するスプリングである請求項1記載の内視鏡用処置具。
  3. 上記付勢手段が、上記操作ワイヤを上記可撓性シース内から上記操作部側に引っ張る方向に付勢するスプリングである請求項1記載の内視鏡用処置具。
JP2007096038A 2007-04-02 2007-04-02 内視鏡用処置具 Pending JP2008253352A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010131039A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Hoya Corp 内視鏡用処置具
JP2015016359A (ja) * 2014-09-25 2015-01-29 オリンパス株式会社 術具システム
JP2018033501A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 レイクR&D株式会社 内視鏡用処置具

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