JP2008247289A - 作業車 - Google Patents
作業車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008247289A JP2008247289A JP2007093504A JP2007093504A JP2008247289A JP 2008247289 A JP2008247289 A JP 2008247289A JP 2007093504 A JP2007093504 A JP 2007093504A JP 2007093504 A JP2007093504 A JP 2007093504A JP 2008247289 A JP2008247289 A JP 2008247289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- shaft
- handle
- displacement
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
【解決手段】作業車に、ステアリングハンドル6に連結されたハンドル操作軸6aによる第1操作変位と、自動操向制御量に基づいて駆動する駆動軸30aによる第2操作変位とを入力操作変位として入力するとともに、第1操作変位と第2操作変位の間の差動変位を出力操作変位としてステアリング装置12の入力軸18aに出力するステアリング差動機構20を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、運転者に違和感を与えることなく、無理なく走行車体を自動操向することができ、農作業等の作業性を向上させることができる作業車を実現することを目的とする。
(構成)
本発明の第1特徴は、作業車を、次のように構成することにある。
ステアリングハンドルに連結されたハンドル操作軸による第1操作変位と、自動操向制御量に基づいて駆動する駆動軸による第2操作変位とを入力操作変位として入力するとともに、前記第1操作変位と前記第2操作変位の間の差動変位を出力操作変位としてステアリング装置の入力軸に出力するステアリング差動機構を備える。
前記ハンドル操作軸が停止状態において、前記第2操作変位に基づく出力操作変位が前記入力軸に出力されるように、前記ステアリング差動機構を構成する。
本発明の第1特徴(第2特徴)によると、自動操向制御量を制御して第2操作変位を変更することにより、出力操作変位(第1操作変位と第2操作変位の間の差動変位)が変更され、この変更された出力操作変位がステアリング装置の入力軸に出力されて、第1操作変位が入力されているか否かに関わらず、ステアリング装置の入力軸への出力を変更することができる。その結果、運転者のステアリングハンドルによる操向操作(第1操作変位)及び自動操向制御量に基づく第2操作変位による操向操作の双方を同時に機能させながら、走行車体を自動操向することができる。
本発明の第1特徴(第2特徴)によると、例えば走行車体を自動操向するためにステアリングハンドルから手を離さなくてもよくなって、運転者に違和感を与えることなく、無理なく走行車体を自動操向することができると共に、ステアリングハンドルを手で握ることで運転者が体を安定させることができ、レバー類を無理なく操作することができる。また、例えば走行車体を自動操向するためにステアリングハンドルから手を離し再び握り直すといったステアリングハンドルの操作が必要なくなって、例えば走行車体の後方に装着した作業装置等の昇降操作やステアリングハンドル以外のレバー類の操作を無理なく行うことができ、農作業等の作業性を向上させることができる。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第2特徴の作業車において、次のように構成することにある。
前記入力軸に固定された第1ギアと、前記第1ギアと歯数の異なる前記ハンドル操作軸に固定された第2ギアと、前記入力軸又は前記ハンドル操作軸に回動自在に支持されたキャリアと、前記キャリアの自転軸に回動自在に支持された回動部材と、前記回動部材に固定されかつ前記第1ギア及び第2ギアのそれぞれに咬合された第1遊星ギア及び第2遊星ギアと、前記キャリアを回動可能な電動モータとを備えて、前記ステアリング差動機構を構成する。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第3特徴によると、電動モータを正逆転させると(第2操作変位を入力すると)、キャリアの自転軸に回動自在に支持された回動部材が回転し、第1及び第2遊星ギアが回転する。第1及び第2遊星ギアが回転すると、異なる歯数に設定された第1及び第2ギアの伝動比の差によって第1ギアが回転し、電動モータの回転数に応じてステアリング装置の入力軸の回転(出力操作変位)が変速されて、ステアリングハンドルが操作(第1操作変位が入力)されているか否かに関わらず、ステアリング装置の入力軸の操作量(出力操作変位)を多く又は少なく変更することができる。その結果、運転者のステアリングハンドルによる操向操作及び電動モータを正逆転させることによる操向操作の双方を同時に機能させながら、走行車体を自動操向することができる。
本発明の第3特徴によると、本発明の第2特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、運転者に違和感を与えることなく、無理なく走行車体を自動操向することができ、農作業等の作業性を向上させることができる。
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第3特徴の作業車において、次のように構成することにある。
走行車体の車速を検出する車速センサと、
前記車速センサにより検出した車速が予め設定された設定速度より遅い場合には、前記電動モータを回転する電動モータ制御手段とを備える。
本発明の第4特徴によると、本発明の第3特徴と同様に前項[II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第4特徴によると、車速センサにより検出した車速が設定車速より遅いと、電動モータ制御手段により電動モータが回転し、ステアリング装置の入力軸が回転して、ステアリングハンドルの操作量に対応するステアリング装置の入力軸の操作量を多くすることできる。その結果、例えば畦際等で走行車体の速度を遅くして作業車を旋回させる場合のように、ステアリングハンドルの操作が多く必要となる場合において、電動モータ制御手段により運転者のハンドル操作を補助することができ、少ないステアリングハンドルの操作で作業車を多く旋回させることができる。
本発明の第4特徴によると、本発明の第3特徴と同様に前項[II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、例えば畦際等でのステアリングハンドルの操作を容易に行うことができ、畦際等での作業車の旋回作業の作業性を向上させることができる。
(構成)
本発明の第5特徴は、本発明の第3特徴の作業車において、次のように構成することにある。
前記ハンドル操作軸の操舵操作量を検出する操舵操作量検出手段と、
前記操舵操作量検出手段により検出した操舵操作量が予め設定された設定操作量を上回る場合には、前記電動モータを回転する電動モータ制御手段とを備える。
本発明の第5特徴によると、本発明の第3特徴と同様に前項[II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第5特徴によると、操舵操作量検出手段により検出した操舵操作量が設定操作量を上回ると、電動モータ制御手段により電動モータが回転し、ステアリング装置の入力軸が回転して、ステアリングハンドルの操作量に対応するステアリング装置の入力軸の操作量を多くすることできる。その結果、例えば畦際等で作業車を旋回させる場合のように、ステアリングハンドルの操作が多く必要となる場合において、電動モータ制御手段により運転者のハンドル操作を補助することができ、少ないステアリングハンドルの操作で作業車を多く旋回させることができる。
本発明の第5特徴によると、本発明の第3特徴と同様に前項[II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第5特徴によると、例えば畦際等でのステアリングハンドルの操作を容易に行うことができ、畦際等での作業車の旋回作業の作業性を向上させることができる。
図1に、作業車の一例としてのトラクタの全体左側面図を示す。図1に示すように、走行車体1の前部にエンジン2が配設されており、このエンジン2からの動力によって左右一対の操向自在な前輪3及び左右一対の後輪4を駆動させることで、運転座席5に着座した運転者のステアリング6の操作に従ってトラクタが走行及び旋回するように構成されている。
図2に示すように、ステアリング差動機構20は、遊星歯車機構によって構成されており、メータリングポンプ18の入力軸18aに固定された太陽ギアとしての第1ギア21と、ステアリングハンドル6のハンドル操作軸6aに固定された第2ギア22と、ステアリングハンドル6のハンドル操作軸6aに相対回転自在に支持されたキャリア23と、このキャリア23と第1及び第2ギア21,22とに亘って配設された複数の第1及び第2遊星ギア24,25とを備えて構成されている。
図3に、トラクタの制御装置31のブロック図を示す。図3に示すように、このトラクタには操舵角センサ32(操舵操作量検出手段に相当)、駆動軸回転センサ33、入力軸回転センサ34、レバー位置検出センサ36、操作位置検出センサ45、方位センサ37、ヨーレートセンサ38、領域設定ボタン46、前輪切れ角センサ47、車速センサ48等の検出機器類が実装されている。
図4に基づいて、後述する直進モードに用いる圃場領域Xの設定方法について説明する。GPS受信機40によってGPSアンテナ19の平面視での位置(トラクタのステアリングハンドル6の前部中央部の位置)が現在位置として制御装置31に入力されており、このGPS受信機40によって受信した現在位置、及び予め制御装置31に入力された車体条件(作業装置の幅や走行車体1の全長等)に基づいて、トラクタの後部に装備した作業装置の右後端部の位置が制御装置31で演算処理されるように構成されている。
図5〜図9に基づいて、このトラクタで実施されているステアリングレシオを変更可能な可変レシオモード及び直進走行が可能な直進モードについて説明する。図5は、この制御装置31のメインルーチンを示し、図6及び図7は、可変レシオモード及び直進モードを選択した場合のサブルーチンをそれぞれ示す。図8は、ステアリングモータ30の回転数Nを説明するためのグラフを示し、図9は、可変レシオモード及び直進モードを用いたトラクタによる作業状況を示す圃場の概略平面図(モニター42のトラクタ位置表示画面の表示)を示す。
前述の[発明を実施するための最良の形態]においては、ステアリング差動機構20を図2のように構成した例を示したが、例えばステアリング差動機構20を図10及び図11に示すように構成してもよい。なお、後述する以外の他の構成は、前述の[発明を実施するための最良の形態]と同様である。
前述の[発明を実施するための最良の形態]及び[発明の実施の第1別形態]においては、GPS受信機40によって受信したトラクタの現在位置、及び操作位置検出センサ45によって検出した走行車体1の走行方向に基づいて、ステアリング差動機構20を介してステアリング装置12を自動的に操作して、走行車体1が予め設定された設定位置Lに沿って自動操向するように構成した例を示したが、方位センサ37によって検出した走行車体1の走行方向、及びヨーレートセンサ38によって検出したトラクタに作用するヨーレートに基づいて、走行車体1が予め設定された設定方向へ自動操向するように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]及び[発明の実施の第2別形態]においては、トラクタを自動操向して設定位置又は設定方向に沿って直進走行させるように構成した例を示したが、例えばトラクタを自動操向して旋回させるように構成してもよい。
前述の[発明を実施するための最良の形態]、[発明の実施の第1別形態]、[発明の実施の第2別形態]及び[発明の実施の第3別形態]においては、トラクタに、ステアリング差動機構20、電動モータ制御手段等を備えた例を示したが、異なる作業車にも同様に適用でき、例えば田植機に適用すると植付作業を精度よく効率的に行うことができる。
6a ハンドル操作軸
12 ステアリング装置
18a 入力軸
20 ステアリング差動機構
21 第1ギア
22 第2ギア
23a 支軸(自転軸)
23 キャリア
24 第1遊星ギア
25 第2遊星ギア
27 第2筒軸(回動部材)
30 ステアリングモータ(電動モータ)
30a 駆動軸
32 操舵角センサ(操舵操作量検出手段)
48 車速センサ
Claims (5)
- ステアリングハンドルに連結されたハンドル操作軸による第1操作変位と、自動操向制御量に基づいて駆動する駆動軸による第2操作変位とを入力操作変位として入力するとともに、前記第1操作変位と前記第2操作変位の間の差動変位を出力操作変位としてステアリング装置の入力軸に出力するステアリング差動機構を備えた作業車。
- 前記ハンドル操作軸が停止状態において、前記第2操作変位に基づく出力操作変位が前記入力軸に出力されるように、前記ステアリング差動機構を構成してある請求項1記載の作業車。
- 前記入力軸に固定された第1ギアと、前記第1ギアと歯数の異なる前記ハンドル操作軸に固定された第2ギアと、前記入力軸又は前記ハンドル操作軸に回動自在に支持されたキャリアと、前記キャリアの自転軸に回動自在に支持された回動部材と、前記回動部材に固定されかつ前記第1ギア及び第2ギアのそれぞれに咬合された第1遊星ギア及び第2遊星ギアと、前記キャリアを回動可能な電動モータとを備えて、前記ステアリング差動機構を構成してある請求項2記載の作業車。
- 走行車体の車速を検出する車速センサと、
前記車速センサにより検出した車速が予め設定された設定速度より遅い場合には、前記電動モータを回転する電動モータ制御手段とを備えた請求項3記載の作業車。 - 前記ハンドル操作軸の操舵操作量を検出する操舵操作量検出手段と、
前記操舵操作量検出手段により検出した操舵操作量が予め設定された設定操作量を上回る場合には、前記電動モータを回転する電動モータ制御手段とを備えた請求項3記載の作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007093504A JP2008247289A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007093504A JP2008247289A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008247289A true JP2008247289A (ja) | 2008-10-16 |
Family
ID=39972735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007093504A Pending JP2008247289A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008247289A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015164001A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社丸山製作所 | ガイド装置 |
CN105432173A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-30 | 浙江理工大学 | 一种人机分离式转向装置 |
EP4001969A1 (en) * | 2020-11-12 | 2022-05-25 | Iseki & Co., Ltd. | Work vehicle |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831636A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-25 | ||
JPS5981256A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-10 | Kayaba Ind Co Ltd | 動力舵取装置 |
JPS6246767A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
JPH06336170A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動操舵装置の制御方法 |
JP2001122145A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用自動操舵装置 |
JP2003175843A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | 舵角比可変装置 |
JP2005080578A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-03-31 | Kubota Corp | 農作業車の操向制御装置 |
WO2005115819A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Jtekt Corporation | 車両用操舵装置 |
JP2005344757A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Koyo Seiko Co Ltd | 回転伝達機構 |
JP2008044428A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Komatsu Ltd | 車両のステアリング制御装置 |
-
2007
- 2007-03-30 JP JP2007093504A patent/JP2008247289A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831636A (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-25 | ||
JPS5981256A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-10 | Kayaba Ind Co Ltd | 動力舵取装置 |
JPS6246767A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Mazda Motor Corp | 自動車のステアリング装置 |
JPH06336170A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動操舵装置の制御方法 |
JP2001122145A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用自動操舵装置 |
JP2003175843A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | 舵角比可変装置 |
JP2005080578A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-03-31 | Kubota Corp | 農作業車の操向制御装置 |
WO2005115819A1 (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-08 | Jtekt Corporation | 車両用操舵装置 |
JP2005344757A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Koyo Seiko Co Ltd | 回転伝達機構 |
JP2008044428A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Komatsu Ltd | 車両のステアリング制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015164001A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | 株式会社丸山製作所 | ガイド装置 |
CN105432173A (zh) * | 2015-12-18 | 2016-03-30 | 浙江理工大学 | 一种人机分离式转向装置 |
EP4001969A1 (en) * | 2020-11-12 | 2022-05-25 | Iseki & Co., Ltd. | Work vehicle |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5080855B2 (ja) | 作業車 | |
JP7277520B2 (ja) | 作業車 | |
WO2019146369A1 (ja) | 作業車両 | |
JP5080854B2 (ja) | 作業車 | |
JP2018198552A (ja) | 作業機の制御装置、作業機の制御方法及び作業機 | |
JP7564975B2 (ja) | 作業車両 | |
JP7617331B2 (ja) | 作業車両 | |
JP2022161904A (ja) | 作業車両 | |
JP2024091989A (ja) | 作業車両 | |
JP7293071B2 (ja) | 作業車両 | |
JP6743260B1 (ja) | 作業車両 | |
JP2008247289A (ja) | 作業車 | |
JP2019004731A (ja) | 作業機の制御装置、作業機の制御方法及び作業機 | |
WO2020003561A1 (ja) | 作業車両 | |
JP2012245976A (ja) | 作業車 | |
JP5142572B2 (ja) | 作業車 | |
JP2004057012A (ja) | 農作業機 | |
JP2019127121A (ja) | 作業車両 | |
JP7309557B2 (ja) | 作業車両 | |
JP7163178B2 (ja) | 作業車両 | |
JP2006151378A (ja) | コンバイン | |
JP7314353B2 (ja) | 作業車両 | |
JP2019127119A (ja) | 作業車両 | |
JP2020000020A (ja) | 作業車両 | |
JP7125205B2 (ja) | 作業車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090325 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110909 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110922 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120510 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120913 |