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JP2008235945A - 発光素子 - Google Patents

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JP2008235945A
JP2008235945A JP2008174692A JP2008174692A JP2008235945A JP 2008235945 A JP2008235945 A JP 2008235945A JP 2008174692 A JP2008174692 A JP 2008174692A JP 2008174692 A JP2008174692 A JP 2008174692A JP 2008235945 A JP2008235945 A JP 2008235945A
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light
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semiconductor laser
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light emitting
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JP2008174692A
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Atsushi Okazaki
淳 岡崎
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】半導体レーザチップを用いてコヒーレンスのない光を出射する発光素子を提供すること。
【解決手段】レーザ光を出射する半導体レーザチップと、レーザ光を受けてコヒーレンスを低下させて低コヒーレンス光を生成するコヒーレンス低下部材と、開口を有して前記レーザチップおよびコヒーレンス低下部材を内部に収容するパッケージを備え、コヒーレンス低下部材は、入射レーザ光の位相を乱して反射するように金属を粗く蒸着することにより粗面化処理された反射樹脂面を有し、前記半導体レーザレーザチップからのレーザ光がコヒーレンス低下部材によって低コヒーレント光に変換され開口から出射される。
【選択図】図1

Description

この発明は発光素子に関し、とくに半導体レーザチップを用いた発光素子に関する。
この発明に関連する従来技術としては、透明樹脂に混入させた蛍光体を発光ダイオード(LED)で励起して白色光を生成するようにした光源が知られている(例えば、特許文献1参照)。
そして、このようにLEDを用いた光源は、近年、信号機や計器盤の表示などにおいて従来の電球に置き換えて利用されはじめている。また、一般家庭用の照明器具(例えばデスクスタンド)にも適用されつつある。
特許公報第2927279号(〔0017〕−〔0018〕)
しかしながら、LEDチップはその出力が数mWから高々10mWであり、大きい出力を得ることが難しい。これに対し、半導体レーザチップは、30〜50mWと大きい出力を有するが、光の波の位相が揃っており、いわゆるコヒーレンス(可干渉性)を有し、ヒトの目に有害であるため、一般の光源として利用することが難しいという問題がある。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、半導体レーザチップを使用し、そのコヒーレンスを低下させることにより一般的な光源として利用可能な発光素子を提供するものである。
この発明は、レーザ光を出射する半導体レーザチップと、レーザ光を受けてコヒーレンスを低下させて低コヒーレンス光を生成するコヒーレンス低下部材と、開口を有して前記レーザチップおよびコヒーレンス低下部材を内部に収容するパッケージを備え、コヒーレンス低下部材は、入射レーザ光の位相を乱して反射するように金属を粗く蒸着することにより粗面化処理された反射樹脂面を有し、前記半導体レーザチップからのレーザ光がコヒーレンス低下部材によって低コヒーレント光に変換され開口から出射される発光素子を提供するものである。
この発明によれば、半導体レーザチップの出射したレーザ光は、パッケージ内でコヒーレンス低下部材によりコヒーレンスが低下されてパッケージから出射されるので、目に安全な発光素子を提供することができる。
この発明において、コヒーレンス低下部材は、半導体レーザチップからのレーザ光によって励起されてレーザ光よりも波長の長い蛍光を生成する蛍光体であってもよい。蛍光はコヒーレンスを有することがない。
この場合、蛍光体は、基体,付活体および融剤からなり、基体は、亜鉛,カドミウム,マグネシウム,シリコン,イットリウム等の希土類元素等の酸化物,硫化物,珪酸塩,バナジン酸塩等の無機蛍光体又はフルオレセイン,エオシン,油類(鉱物油)等の有機蛍光体から選択され、付活体は銀,銅,マンガン,クロム,ユウロビウム,亜鉛,アルミニウム,鉛,リン,砒素,金から選択され、融剤は塩化ナトリウム,塩化カリウム,炭酸マグネシウム,塩化バリウムから選択することができる。
また、この発明において、半導体レーザチップが紫乃至青色レーザ光を出射するチップであり、コヒーレンス低下部材が紫乃至青色レーザ光に励起されて白色光を生成する蛍光層であってもよい。
ここで紫乃至青色レーザ光とは、360〜480nmの波長を有するレーザ光であり、このレーザ光に励起されて白色光を生成する蛍光層としては、セリウムで付活されたイットリウム・アルミニウム・ガーネット系蛍光体、例えば、Y3Al512:Ce,Y3(Al0.6Ga0.4)512:Ce,又はY3(Al0.5Ga0.5)512:Ceなどを好適に用いることができる。
また、コヒーレンス低下部材は、入射レーザ光の位相を乱して反射するように粗面化処理された反射面を有する反射部材であってもよい。
この場合、反射部材とは、例えばアルミニウムのような金属の表面を研磨処理やエッチング処理により微細に粗面化したものや、樹脂表面に金属を粗く蒸着したものなど、いわゆる微細な梨地処理を施した反射面を有するものである。
なお、粗面化処理された表面粗さ(凹凸)は、高低差が入射レーザ光の波長の数倍から数十倍であることが好ましい。それによって入射レーザ光は位相が効率的に乱されてコヒーレンスが低下又は消滅する。
また、半導体レーザチップがPN接合面に平行に2方向に紫乃至青色のレーザ光を出射する端面発光型のレーザチップであってもよいし、半導体レーザチップが面発光型レーザチップであってもよい。
この発明において、パッケージは、半導体レーザチップに直流電圧を印加するための正極端子と負極端子を備えてもよい。
パッケージは、半導体レーザチップの発熱を放熱するための金属ブロックを備えてもよい。
また、半導体レーザチップが赤色,緑色および青色をそれぞれ出射する3つのレーザチップの少なくとも1つからなるものであってもよい。
パッケージは、開口にはめ込まれた透光板を有してもよい。
この場合、透光板に凸または凹レンズの作用をもたせパッケージから出射する光を集光又は発散させるようにしてもよい。
また、透光板に蛍光物質を混入してもよい。
また、コヒーレンス低下部材は、半導体レーザチップからの光を蛍光に変換する蛍光部材と、蛍光部材の発する蛍光を開口へ反射する反射部材から構成されてもよい。
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。これによってこの発明が限定されるものではない。
第1実施例
図1はこの発明による発光素子の第1実施例を示す上面図,図2は図1のA−A矢視断面図である。
これらの図に示すように、パッケージ1は、側壁部材2と底部材3を備える。パッケージ1の内部のほぼ中央に端面発光型半導体レーザチップ4が金属製底部材(ステム)3の上に金属製のマウント部材5を介して設置される。半導体レーザチップ4は内部のPN接合面に対して平行に2方向に波長350〜480nmのレーザ光L1,L2を出射するようになっている。側壁部材2の内壁は断面が図2に示すように凹面形状を有し、その内壁に蛍光体層6が積層されている。そして、側壁部材2の上部開口は透光性の保護板7で塞がれている。
底部材3には2本の棒状の金属端子8,9が垂直に設けられ、金属端子8は底部材3に直接結合され、金属端子9は絶縁部材10を介して底部材3に貫通するように取り付けられる。そして、金属端子8は底部材3とマウント部材5を介して半導体レーザチップ4のn電極へ電気的に接続され、金属端子9は金属細線11を介してレーザチップ4のp電極へ電気的に接続される。金属細線11には、金,銅,白金,又はアルミニウム等の直径30μm程度のワイヤが用いられる。
ここで、側壁部材2はポリイミド樹脂で形成され、保護板7はエポキシ樹脂で形成される。また、蛍光体層6は、イットリウム・アルミニウム・ガーネット系の蛍光体で形成される。なお、開口が保護板7で塞がれたパッケージ1の内部は必要に応じて真空にすることができる。
このような構成において金属端子8と9の間に、所定の駆動電圧が印加されると、半導体レーザチップ4からレーザ光L1,L2がそれぞれ出射される。レーザ光L1,L2は、蛍光体層6に衝突して蛍光体層6を励起する。それによって500〜600nm付近に発光ピークを有しコヒーレンスのない白色光が生成され、それぞれ矢印B,C方向にパッケージ1から出射される。
従って、蛍光体層6は、レーザ光L1,L2を十分に受入れ、受入れたレーザ光L1,L2を効率よく白色光に変換し、かつ、その白色光を効果的にパッケージ1から出射できるような面積と形状を有することが好ましい。
なお、レーザ光L1,L2が蛍光体層6で反射してそのままパッケージ1から出射される光成分を有する場合には、保護板7に予め蛍光体を混入しておけば、その光成分で蛍光体を励起させることができる。それによってレーザ光L1,L2がそのままパッケージ1から出射することが防止される。この蛍光体には、蛍光体層6と同様の材料を用いることができる。
第2実施例
図3はこの発明による発光素子の第2実施例を示す上面図,図4は図3のD−D矢視断面図である。
これらの図に示すように、この実施例は第1実施例の一部を変更したものであり、第1実施例におけるパッケージ1がパッケージ1aに置換されている。つまり、第1実施例の蛍光体層6,底部材3,および金属端子8,9がそれぞれ反射層6a,絶縁基板3a,および金属配線パターン8a,9aに置換されている。その他の構成は第1実施例と同等である。
ここで、反射層6aは側壁部材2の内壁にアルミニウムを蒸着させることにより表面が梨地状に形成され、その表面粗さ(凹凸)は、レーザ光L1,L2の波長の約10倍つまり5μmの平均高低差を有する。
このような構成において、配線パターン8a,9a間に所定の駆動電圧が印加されると、半導体レーザチップ4から出射されたレーザ光L1,L2はそれぞれ反射層6aで乱反射され位相が乱されてコヒーレンスのない光となって矢印B,C方向にパッケージ1aから出射される。
なお、この実施例では、レーザチップ4として、紫色〜赤色までの任意の波長を有する光を出射するチップを用いることができるが、その波長に対応して反射層6aの表面粗さを最適に設定する必要がある。
第3実施例
図5と図6は、この発明の第3実施例を示し、第2実施例の図3と図4にそれぞれ対応する。つまり、第3実施例は、第2実施例における金属製のマウント部材5と金属パターン8aとを金属製放熱ブロック5aに置換したものであり、その他の構成は第2実施例と同等である。
この実施例においては、放熱ブロック5aは絶縁基板3aを貫通してその一部がパッケージ1aから露出するように設置され、熱容量をマウント部材5(図4)に比べて十分大きくすることができる。
従って、この実施例では、半導体レーザチップ4の発熱を放熱効率よく吸収・発散することができるので、比較的大容量の半導体レーザチップを使用することが可能となる。
第4実施例
図7はこの発明による発光素子の第4実施例を示す縦断面図である。
同図に示すように、パッケージ1bは側壁部材2aと絶縁基板3aを備える。絶縁基板3aは、金属配線パターン8b,9bを備える。半導体レーザチップ4aは絶縁基板3aを貫通して設けられた金属製の放熱ブロック5bの上部に搭載される。側壁部材2aの内壁は凹面状を有し、その内壁に蛍光体層6bが積層されている。側壁部材2aの横開口は透光性の保護板7aで塞がれている。この実施例における半導体レーザチップ4aは2つのレーザ光放射端面の内、一方のレーザ光放射率を高めて片側面からレーザ光を放射する構成を有する。
従って半導体レーザチップ4aは、レーザ光放射端面が出射されるレーザ光L3が効率よく蛍光体層6aを照射するように、放熱ブロック5bによって斜めに設置されている。
また、金属配線パターン8b,9bは、それぞれ金属細線11a,11bを介して半導体レーザチップ4aのn電極とp電極へ接続される。
ここで、半導体レーザチップ4aは第1実施例のチップ4と同じ波長のレーザ光を出射するチップであり、蛍光体層6b,側壁部材2a,保護板7a,金属細線11a,11bなどは第1実施例のものと同じ材料で形成されている。
このような構成において配線パターン8b,9b間に所定の駆動電圧が印加されると、半導体レーザチップ4aからレーザ光L3が出射される。レーザ光L3は蛍光体層6bに衝突して蛍光体層6bを励起する。それによってコヒーレンスのない白色光が生成され、パッケージ1bから矢印E方向に出射される。
なお、半導体レーザチップ4aのレーザ光の波長と、それに対応する蛍光体層6aの蛍光体材料を適当に選択すれば、用途に応じたコヒーレンスのない発光色の光をパッケージ1bから出射させることができる。
第5実施例
図8はこの発明による発光素子の第5実施例を示す上面図,図9は図8のF−F矢視断面図である。
これらの図に示すようにパッケージ1cは上部と側部に開口を有する側壁部材2cと、その側部開口を塞ぐ基板3bを備える。基板3bは配線パターン8c〜8eと9c〜9eを備える絶縁基板から構成される。3つの半導体レーザチップ4b〜4dはパッケージ1cの内部のほぼ中央に縦1列に金属製のマウント部材5c上に搭載される。マウント部材5cは図8に示すように基板3bに貫通して設置される。側壁部材2cの内壁は断面が図9に示すように凹面形状を有し、その内壁に反射層6cが積層されている。反射層6cは第2実施例の反射層6aと同様に形成される。半導体レーザチップ4b〜4dのn電極とp電極は金属細線を介してそれぞれ配線パターン8c〜8eと9c〜9eに接続される。側壁部材2cの上部開口は透光性の保護板7bで塞がれる。ここで、半導体レーザチップ4b〜4dとしては、それぞれR(赤色),G(緑色),B(青色)のレーザ光を出射するチップが使用される。
このような構成において、配線パターン8c〜8eと9c〜9eを介して半導体レーザチップ4b〜4dにそれぞれ駆動電圧が印加されると、半導体レーザチップ4b〜4dからR,G,Bのレーザ光が出射され、反射層6cで乱反射される。それによって各レーザ光の位相が乱されコヒーレンスのない光に変換される。そして、コヒーレンスのないR,G,Bのレーザ光は互いに混り合って白色光となり、パッケージ1cから保護板7bを介して出射される。
この発明による発光素子の第1実施例の上面図である。 図1のA−A矢視断面図である。 この発明による発光素子の第2実施例の上面図である。 図3のD−D矢視断面図である。 この発明による発光素子の第3実施例の上面図である。 図5のD−D矢視断面図である。 この発明による発光素子の第4実施例の縦断面図である。 この発明による発光素子の第5実施例の上面図である。 図8のF−F矢視断面図である。
符号の説明
1 パッケージ
2 側壁部材
3 底部材
4 半導体レーザチップ
5 マウント部材
6 蛍光体層
7 保護板
8 金属端子
9 金属端子
10 絶縁部材
11 金属細線
L1 レーザ光
L2 レーザ光

Claims (7)

  1. レーザ光を出射する半導体レーザチップと、レーザ光を受けてコヒーレンスを低下させて低コヒーレンス光を生成するコヒーレンス低下部材と、開口を有して前記レーザチップおよびコヒーレンス低下部材を内部に収容するパッケージを備え、コヒーレンス低下部材は、入射レーザ光の位相を乱して反射するように金属を粗く蒸着することにより粗面化処理された反射樹脂面を有し、前記半導体レーザチップからのレーザ光がコヒーレンス低下部材によって低コヒーレント光に変換され開口から出射される発光素子。
  2. 半導体レーザチップがPN接合面に平行に2方向に紫乃至青色のレーザ光を出射する端面発光型のレーザチップである請求項1記載の発光素子。
  3. 半導体レーザチップが面発光型レーザチップである請求項1記載の発光素子。
  4. パッケージは、半導体レーザチップに直流電圧を印加するための正極端子と負極端子を備える請求項1記載の発光素子。
  5. パッケージは、半導体レーザチップの発熱を放熱するための金属ブロックを備える請求項1記載の発光素子。
  6. 半導体レーザチップが赤色,緑色および青色をそれぞれ出射する3つのレーザチップの少なくとも1つからなる請求項1記載の発光素子。
  7. パッケージは開口にはめ込まれた透光板を有する請求項1記載の発光素子。
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