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JP2008217105A - マイクロコンピュータのプログラム暴走防止装置、及び電子機器 - Google Patents

マイクロコンピュータのプログラム暴走防止装置、及び電子機器 Download PDF

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JP2008217105A
JP2008217105A JP2007049873A JP2007049873A JP2008217105A JP 2008217105 A JP2008217105 A JP 2008217105A JP 2007049873 A JP2007049873 A JP 2007049873A JP 2007049873 A JP2007049873 A JP 2007049873A JP 2008217105 A JP2008217105 A JP 2008217105A
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Yoshiyuki Asakura
祥之 浅倉
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Ricoh Elemex Corp
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Ricoh Elemex Corp
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Abstract

【課題】暴走中のマイコン内プログラムを確実にリセットし、電池の容量切れを防止することが可能なプログラム暴走防止装置及びそれを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器1は、マイコン11及び電池10の他に、プログラム暴走防止装置の一例として、マイコン11に流れ込む電流Iを監視する電流検出部12と、或る一定期間をカウントするタイマ部13とを備える。電流検出部12は、マイコン11の動作モードがアクティブ状態であるときの電流を検出し、タイマ部13のカウンタを動作させ、タイマ部13はマイコン11からのキャンセル信号がなく、且つカウンタが一定期間経過した場合に、マイコン11へリセットを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、プログラム暴走防止装置及び電子機器に関し、より詳細には、電源が電池から供給されるマイクロコンピュータのプログラム暴走を防止するプログラム暴走防止装置、及びそれを備えた電子機器に関する。
従来から、AV(オーディオビジュアル)機器や調理機器をはじめとする家電製品や、都市ガス、LPガス、水道用のメータや集中監視装置など、様々な電子機器にマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)が搭載され、それにより電子機器が制御されている。
マイコン搭載の電子機器は、外来ノイズ等の外部要因によりマイコンのプログラムが暴走することがあり、従来からこのプログラム暴走を検出する装置が提案されている。例えば、特許文献1には、ウォッチドックタイマ等の暴走検出用タイマによる暴走検出動作の信頼性を高めることを目的とした組込マイコンの暴走検出装置が開示されている。
特開平4−151741号公報
一方で、図4で例示したような、特に主たる電源が電池20単一で駆動している電子機器2にあっては、制御部(マイコン)21のプログラム暴走によりアクティブ状態が継続して電池容量切れを起こす問題が深刻となっている。
しかしながら、特許文献1に記載の技術をはじめとする従来の技術では、マイコンの機能であるウォッチドックタイマ機能により自己のプログラム暴走を監視しているが、暴走検出はできるものの、暴走自体を引き起こしているマイコン自身或いはそのマイコンを搭載した電子機器の機能では必ずしも自動的にリセットできるものではない。
従って、ユーザが電子機器の電源OFFボタン又はリセットボタンを押下するか、プログラムに対するリセット操作を行わなければならないが、上述のごとく電池駆動の場合、プログラム暴走を検出してユーザに報知したとしてもユーザが気づかずに電池容量切れを起こしてしまう可能性がある。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、暴走中のマイコン内プログラムを確実にリセットし、電池の容量切れを防止することが可能なプログラム暴走防止装置、並びに、その装置及びマイコンを備えた電子機器の提供を、その目的とする。
上述のごとき課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、電池から電源が供給されるマイクロコンピュータにおけるプログラムの暴走を防止するプログラム暴走防止装置であって、前記マイクロコンピュータに流れ込む電流が所定値以上であることを検出する電流検出手段と、該電流検出手段からの検出信号の出力時間を計測する検出時間計測手段と、該検出時間計測手段で計測した出力時間が所定時間に達したときに、前記マイクロコンピュータに対し、前記プログラムのリセットを要求するリセット信号を出力するリセット手段とを有し、前記検出時間計測手段は、前記所定時間に達する前に前記マイクロコンピュータからキャンセル信号を受信した場合、前記計測をキャンセルして再開する手段を有することを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段におけるプログラム暴走防止装置を備えた電子機器であって、前記電池と前記マイクロコンピュータとを備え、前記マイクロコンピュータで制御されることを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第2の技術手段において、前記マイクロコンピュータは、前記プログラムが、前記リセット手段において使用する前記所定時間に達する前に処理を完了するか否かを判定する完了時間判定手段と、該判定の結果、完了しないと判定された場合に、前記所定時間に達する前に前記キャンセル信号を前記検出時間計測手段に対して送信するキャンセル手段とを有し、前記完了時間判定手段は、前記プログラムの開始時点及び該開始時点から前記所定時間間隔で、前記判定を実行することを特徴としたものである。
本発明によれば、暴走中のマイコン内プログラムを確実にリセットし、電池の容量切れを防止することが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電子機器の構成例を示すブロック図で、図中、1は、電子機器である。また、図2は、図1の電子機器におけるマイコンに流れ込む動作モード別の電流値を説明するための図である。
図1で例示する電子機器1は、電池10を単一電源とし、制御部としてのマイコン11が駆動する機器である。電子機器1としては、携帯電話機、携帯情報端末(PDA)、ノート型パーソナルコンピュータ(ノートPC)、リモコン、カメラ、さらには各種機器内の制御装置などをはじめ、ガス、水道、電気事業の分野においても集中監視装置又はメータなど、様々な機器が適用可能である。
また、電池10は一次電池であっても二次電池であっても適用できる。なお、電子機器1は、電池10をマイコン11の主たる電源としていればよく、他の電源が図示しない他の部位に供給されていても同様に適用できる。
マイコン11にはプログラムが実行可能に組み込まれている。例えば、マイコン11は、CPU等の演算処理装置、プログラム格納領域としてのROM、作業領域としてのRAM等のハードウェアを備え、ROMやハードディスクに実行対象のプログラムを格納しておくとよい。これにより、CPU等の演算処理装置がROM等に格納された実行対象のプログラムをRAM上に読み出して実行することができる。
電子機器1は、マイコン11及び電池10の他に、本発明に係るプログラム暴走防止装置の一例として、マイコン11に流れ込む電流Iを監視する電流検出部12と、或る一定期間をカウントするタイマ部13とを備える。
ところで、マイコン11の動作モードは、プログラムが高速で動作を行っているアクティブ状態と、低速で動作或いは機能が停止しているスタンバイ状態(非アクティブ状態)とに分けることができる。マイコン11で消費している電流は、図2に示すように、例えばアクティブ状態でmAオーダ、スタンバイ状態でμAオーダである。
電流検出部12は、マイコン11の動作モードがアクティブ状態であるときの電流を検出し、タイマ部13のカウンタを動作させ、タイマ部13はマイコン11からのキャンセル信号がなく、且つカウンタが一定期間経過した場合に、マイコン11へリセットを行う。
このように、本発明に係るプログラム暴走防止装置は、電流検出部12で例示したように、マイコン11に流れ込む電流が所定値以上であることを検出する電流検出手段を備える。所定値としては、マイコン11がアクティブ状態のときの電流値とスタンバイ状態のときの電流値との間の値を採用するとよい。換言すると、どのような状態をアクティブ状態とするかは、所定値によって任意に決めることができる。
また、本発明に係るプログラム暴走防止装置は、タイマ部13で例示したように、電流検出部12からの検出信号の出力時間を計測する検出時間計測手段と、そこで計測した出力時間が所定時間に達したときに、マイコン11に対し、プログラムのリセットを要求するリセット信号を出力するリセット手段とを備える。ここで、検出時間計測手段は、上述の所定時間に達する前にマイコン11からキャンセル信号を受信した場合、上述の計測をキャンセルして再開する手段を有する。この手段は、例えばタイマ部13のカウントをキャンセルする手段を指す。
次に、マイコン11が発するキャンセル信号について説明する。マイコン11は、実行対象のプログラムが、上述の所定時間(リセット手段において使用する所定時間)に達する前に処理を完了するか否かを判定する完了時間判定手段と、その判定の結果、完了しないと判定された場合に、上述の所定時間に達する前に、上述のキャンセル信号をプログラム暴走防止装置側の検出時間計測手段に対して送信するキャンセル手段とを有する。そして、完了時間判定手段は、実行対象のプログラムの開始時点及びその開始時点から所定時間間隔で定期的に判定を実行するものとする。
マイコン11で使用するこの所定時間は、タイマ部13のカウンタを参照して得てもよいし、マイコン11内に別途カウンタを設けておきそのカウンタを参照して得てもよい。また、処理の完了は、アクティブ状態の電流が必要となる処理の完了、すなわち上述の所定値以上の電流が流れ込む処理の完了を指す。仮に、実行対象のプログラムの暴走により、完了時間判定も実行できなくなった場合には、所定時間前に処理完了するときと同様に、キャンセル信号を発しないため、タイマ部13側でリセット信号を発することができる。
また、マイコン11は、プログラム暴走時にリセット信号を受信した場合に実行対象のプログラムのリセットを実行するリセット実行手段を備える。例えば、リセット信号を受信したときに実行中のプログラムを読み込んだRAM等の作業領域を開放し、そのプログラムを終了させることで、プログラムのリセットが可能である。但し、ここでのリセット実行により、実行対象のプログラムは再度読み出されて実行されるようにすることが好ましく、その場合には併せて、後述の暴走防止用プログラム(特にこのリセットに係わるプログラム)は再度実行されるようにしておく。実行対象のプログラムが再度実行できないようにリセットが実行される場合には、ユーザに対して何らかの通知を行うことが好ましい。
また、ユーザがプログラムリセット操作を手動で行ったときに送信するリセット信号と同様のリセット信号をタイマ部13がマイコン11に伝送するようにしておくことで、上述のリセット実行手段は、ユーザ操作に基づくリセット信号の受信時に行うのと同じ処理を実行する手段としても既定できる。
マイコン11における上述した完了時間判定手段、キャンセル手段、及びリセット実行手段は、マイコン11をそれら手段として機能させるためのマイコン11側の暴走防止用プログラムとして組み込んでもよい。マイコン11への組込方法としては、例えば、実行対象(暴走防止対象)となるプログラムとは別に実行可能に格納するか、或いは実行対象となり得るプログラムのそれぞれに付属させておくとよい。
図3は、図1の電子機器におけるプログラム暴走防止処理を説明するためのタイミング例を示す図である。以下、図3を参照して、タイマ部13がカウントを5回を行ったときにマイコン11へリセットを行うタイミング例を挙げ、本発明のプログラム暴走防止処理について説明する。
まず、マイコン11がアクティブ状態となった場合、電流検出部12が所定値以上の電流を検出し、その検出信号をタイマ部13へ知らせ、タイマ部13がカウントを開始する。
マイコン11は、アクティブ状態がタイマ部13のカウント以内の時間で処理が可能と判定した場合、そのまま処理を終了し、スタンバイ状態へ戻る。マイコン11がスタンバイ状態となることで、電流検出部12からの検出信号はOFFとなり、タイマ部13はカウントをリセットして停止する。図3では、カウント4でスタンバイ状態になった例を示している。
一方、マイコン11は、アクティブ状態がタイマ部13のカウント以上の時間で処理する場合は、タイマ部13へキャンセル信号を送り、タイマ部13はカウントをリセットし再カウントを開始する。マイコン11は、処理が終了するまで、一定周期でタイマ部13のカウンタをキャンセルする。図3では、マイコン11がキャンセル信号を2度発し、3度目の2カウント目でスタンバイ状態になった例を示している。
また、外来ノイズ等による外部要因によってマイコン11のプログラムが暴走した場合は、アクティブ状態を電流検出部12が検出し、その検出信号をタイマ部13へ知らせ、タイマ部13がカウントを開始する。図3の例では、アクティブ状態が4カウント目まではプログラム暴走/非暴走によるものであるかの判断はつかないが、5カウント目で、プログラム暴走によるものであると判断できる。プログラム暴走によりマイコン11からのキャンセル信号がなくなり、カウンタが一定期間(5カウント)経過すると、タイマ部13はマイコン11へ外部リセットを行う。マイコン11は、この外部リセットの信号を受けてプログラム暴走がクリアし、正常に動作を開始することができる。
以上、本発明に係るプログラム暴走防止装置及びそれを備えた電子機器によれば、外来ノイズ等によるプログラム暴走をマイコン自身に流れ込む電流で監視し、異常時間経過した場合に強制的にマイコンに対して外部リセットを行うことによりプログラムを正常に復帰させるため、電子機器の電池容量切れを防止することができる。このような容量切れ防止は、電子機器が普段からユーザが操作をあまり行わない、例えばガスメータや水道メータなどに最も有益となる。
本発明の一実施形態に係る電子機器の構成例を示すブロック図である。 図1の電子機器におけるマイコンに流れ込む動作モード別の電流値を説明するための図である。 図1の電子機器におけるプログラム暴走防止処理を説明するためのタイミング例を示す図である。 従来技術による、電池電源でマイコンが駆動する電子機器の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1…電子機器、10…電池、11…制御部(マイコン)、12…電流検出部、13…タイマ部。

Claims (3)

  1. 電池から電源が供給されるマイクロコンピュータにおけるプログラムの暴走を防止するプログラム暴走防止装置であって、前記マイクロコンピュータに流れ込む電流が所定値以上であることを検出する電流検出手段と、該電流検出手段からの検出信号の出力時間を計測する検出時間計測手段と、該検出時間計測手段で計測した出力時間が所定時間に達したときに、前記マイクロコンピュータに対し、前記プログラムのリセットを要求するリセット信号を出力するリセット手段とを有し、前記検出時間計測手段は、前記所定時間に達する前に前記マイクロコンピュータからキャンセル信号を受信した場合、前記計測をキャンセルして再開する手段を有することを特徴とするプログラム暴走防止装置。
  2. 請求項1に記載のプログラム暴走防止装置を備えた電子機器であって、前記電池と前記マイクロコンピュータとを備え、前記マイクロコンピュータで制御されることを特徴とする電子機器。
  3. 前記マイクロコンピュータは、前記プログラムが、前記リセット手段において使用する前記所定時間に達する前に処理を完了するか否かを判定する完了時間判定手段と、該判定の結果、完了しないと判定された場合に、前記所定時間に達する前に前記キャンセル信号を前記検出時間計測手段に対して送信するキャンセル手段とを有し、前記完了時間判定手段は、前記プログラムの開始時点及び該開始時点から前記所定時間間隔で、前記判定を実行することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
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