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JP2008202842A - レンジフード用面材取付け桟 - Google Patents

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JP2008202842A
JP2008202842A JP2007038582A JP2007038582A JP2008202842A JP 2008202842 A JP2008202842 A JP 2008202842A JP 2007038582 A JP2007038582 A JP 2007038582A JP 2007038582 A JP2007038582 A JP 2007038582A JP 2008202842 A JP2008202842 A JP 2008202842A
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crosspiece
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JP2007038582A
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Tomoyuki Ishino
知之 石野
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Yamaha Living Tech Co Ltd
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Yamaha Living Tech Co Ltd
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Abstract

【課題】面材を取付けるための固定手段を見えにくくすることによりレンジフードの外観を向上させることを目的とする。
【解決手段】レンジフード用面材取付け桟10は、固定手段によって取付け部材に固定される桟本体11と、面材を受けて保持する面材受け部12とを有する。また、桟本体11は、固定手段が挿入する固定手段挿入部13aを有するとともに、固定手段挿入部13aの付近に、挿入された固定手段を隠蔽する隠蔽部材15が取り付けられている。
【選択図】図6

Description

本発明は、レンジフードのフード上方に面材を取付るためのレンジフード用面材取付け桟に関する。
一般的なシステムキッチンでは、カウンタにコンロやシンクが配置され、このコンロ上方にレンジフードが配置され、レンジフードの横方にウォールキャビネットが配置されている。ここで、システムキッチン全体の統一感や意匠性を高めるためにウォールキャビネットの扉と同様の化粧面材がフード上方に取付けられることがある。
面材の固定構造として、図11に示すように、面材を固定金具やルーバー(面材取付け金具)を用いてフード1a上方にねじ止めする構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。同構造では、面材1bに固定されたルーバー1cと固定金具1dとをねじ止めし、面材1bを固定金具1dに固定している。
また、図12に示す幕板取付け構造も知られている。(特許文献2参照)。同構造では、幕板2aが枠板2bと化粧板2cとで構成され、枠板2bの背面両側部に掛止片2dと弾性片2eとが取付けられている。さらに、レンジフード2fを両側から挟むウォールキャビネットの両側または壁面に掛止片2dを掛止する掛止部2gと弾性片2eを係止する係止部2hとが設けられている。ここで、枠板2b下辺部から延出された垂れ片2iにより、幕板2a下辺とレンジフード2f上面間の隙間が覆われている。なお、この垂れ片2gには通気孔2jが開設されている。
実開平6−51738号公報 実開平6−56630号公報
上述した特許文献1記載の技術では、フードと面材との隙間で面材固定金具をねじ止めしたねじの頭部が露出するため、レンジフードの見栄えがよくなかった。
また、特許文献2記載の考案では、幕板は、掛止片と弾性片とで掛止されているだけであって、比較的重量のある幕板を用いる場合には適さない。そのため、比較的重量のある面材を固定するには、特許文献1のようにルーバー等の取付け金具を用いてねじ止めする必要がある。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたもので、面材を取付けるための固定手段を見えにくくすることによりレンジフードの外観を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のレンジフード用面材取付け桟は、固定手段によって取付け部材に固定される桟本体と、面材を受けて保持する面材受け部とを有するレンジフード用面材取付け桟であって、前記桟本体は、固定手段挿入部を有するとともに、該固定手段挿入部に挿入された前記固定手段を隠蔽する隠蔽部材が取り付けられていることを特徴とする。本レンジフード用面材取付け桟によると、レンジフード用面材取付け桟を固定する固定手段が隠蔽部材で隠蔽されるため、該固定手段は外部から見えない。
ここで、隠蔽部材は前記固定手段を隠蔽するものであればよい。
また、固定手段挿入部を含む領域の前面に隠蔽部材が嵌入する嵌入部位を形成し、嵌入部位に嵌入された隠蔽部材で固定手段を隠蔽するものであってもよい。さらに、隠蔽部材は、係止片を桟本体に形成された挿入孔に係止させて、ねじを隠蔽するものであってもよい。
なお、この明細書でいう、固定手段とは小ねじ・タッピンねじ・ボルト等のねじ部を備えたねじ部品を意味する。また、固定手段挿入部とは、前記したねじ部品が挿通するねじ孔等を意味する。その一例として、固定手段が小ねじである場合は、ねじ止めに使用する「おねじ」の軸部(ねじ山の部分)が通過する孔であって、ねじ外径よりも若干大きい、いわゆる「すきま穴」を意味する。
以上説明したように本発明によれば、隠蔽部材が面材を固定するための固定手段を隠蔽するため、レンジフードの外観を良好にすることができる。
また請求項2にかかる発明によれば、隠蔽部材は桟本体に形成された嵌入部位に嵌入して取付けられるため、施工の際に隠蔽部材を取付け易くすることができる。
そして請求項3にかかる発明によれば、隠蔽部材は係止片を用いて桟本体に係止されるため、隠蔽部材を確実に固定することができる。
(1)レンジフード用面材取付け桟の構成
図1、図2は、本発明の一実施形態に係る面材取付け桟10を用いたシステムキッチン90の要部を示している。システムキッチン90は、食器や調理器具を洗浄するためのシンク91と調理用コンロ92とを配置したキッチンカウンター93と、このキッチンカウンター93の調理用コンロ92上方に配置されるレンジフード80と、レンジフード80の側方に配置されるウォールキャビネット70とを設けている。レンジフード80は、フード81と送風機ユニット82とから成り、フード81の上方かつ、送風機ユニット82の前方にユーザの嗜好で化粧面材60が配置される場合がある。
図2に示すように、化粧面材60は送風機ユニット82の前方に金具を用いて固定される。化粧面材60を固定する金具は、ウォールキャビネット70の側面又はキッチンの壁面にねじ止めされる取付け金具50、51と、化粧面材60の背面上部にねじ止めされるジョイント金具52と、化粧面材60の背面下部にねじ止めされる面材取付け桟10とから成る。化粧面材60は、ジョイント金具52を取付け金具50と係合させるとともに、固定手段としてのねじ部品である小ねじS1で面材取付け桟10を取付け金具51と締結させることにより、レンジフード80の送風機ユニット82の前方に取付けられる。このとき、面材取付け桟10は、フード81の上面と化粧面材60の下端との隙間を隠蔽する。
図3と図4に示すように、面材取付け桟10は、取付け金具51にねじ止めされる桟本体11と、桟本体11の前面に設けられて化粧面材60の下側縁部を下から保持する面材受け部12とで構成されている。桟本体11は、取付け金具51にねじ止めするためのねじ孔13aを備えている。
面材取付け桟10は、別体として形成された桟本体11と面材受け部12とを所定位置に溶接等で接合することで形成される。桟本体11は、例えば所定形状に加工されたステンレス板等に、ねじ孔13a、14を開孔して形成される。面材受け部12は、例えば所定形状に加工されたステンレス板等を所定形状に曲げ加工して形成される。なお、押出し成形で桟本体11と面材受け部12とを一体成形してもよい。
図3に示すように、桟本体11は、薄い略矩形板状とされている。また、桟本体11は、その幅Wが化粧面材60の幅と略同一寸法とされ、化粧面材60の下側縁部を下方から保持する受け面12aから桟本体11の下端までの寸法H1がほぼ化粧面材60の下端とレンジフード80上面との隙間の高さとされている。そのため、桟本体11は、化粧面材60下端とレンジフード80上端との隙間全体をほぼ隠蔽している。また、桟本体11の幅方向両端には、下部近傍に取付け金具51に固定するためのねじ孔13aと、ねじ孔13aの両端に隠蔽部材としてのねじ隠しキャップ15を係合するための挿入孔13bが形成されている。また、上部近傍に化粧面材60を固定するためのねじ孔14が形成されている。なお、化粧面材60を固定するためのねじ孔14は、多数形成してもよい。
図4に示すように、面材受け部12は、前記受け面12aと、受け面12aの端部縁部から略垂直に所定長だけ延設した枠部12bとを有する。ここで、受け面12aは、比較的重い化粧面材60を受けるため、化粧面材60の下側縁部を載置して化粧面材60を下から保持する。また、枠部12bは、受け面12aに載置される耐火材20を前方側から掛止する。受け面12aと枠部12bとは、取付け桟本体11の幅Wと略同長の矩形状の薄板を化粧面材60の厚み分だけ残して短手方向の端部を折り曲げて形成される。このため、図4で受け面12aの取付け桟本体11から枠部12bの内壁側までの寸法D1は、少なくとも化粧面材60の厚みより大きくなる。
図5は、図3のB1−B1の位置を断面視して示す水平断面図である。図5(a)に示すように、ねじ隠しキャップ15は、凹部15bを有するキャップ本体15aと、このキャップ本体15aの背面側から延設した一対の係止片15cとで構成される。凹部15bはねじ孔13aを挿通した固定手段としての小ねじS1頭部を受容し、キャップ本体15aは該小ねじS1頭部を覆う形状とされている。係止片15cの外側先端には山形の凸部15c1が形成されている。
図5の(b)に示すように、ねじ隠しキャップ15を桟本体11に係止するときは、挿入孔13bに係止片15cを挿入し、凸部15c1を挿入孔13bの周縁部と係止させる。
以上の構成を有する面材取付け桟10を用いることにより、図5に示すようにして化粧面材60をレンジフード80上方に取付ることができる。
まず、図6(a)に示すように、ジョイント金具52を化粧面材60の背面上部にねじ止めした後、面材取付け桟10の耐火材20を敷いた受け面12aに化粧面材60を載置し、面材取付け桟10の背面側からねじ止めする。次に、ジョイント金具52から延設したジョイント片52aを取付け金具50の開口50aに挿入して、取付け金具50に係合させる。最後に、図6(b)に示すように、取付け桟本体11の前側から小ねじS1をねじ孔13aに挿入し、ドライバーで小ねじS1を締め付ける。こうして、面材取付け桟10が取付け金具51にねじ止めされ、化粧面材60がレンジフード80上方に取付けられる。また、化粧面材60とレンジフード80上面とで形成される隙間は面材取付け桟10で隠蔽される。次に、ねじ隠しキャップ15の係止片15cを挿入孔13bに挿入して、ねじ隠しキャップ15を桟本体11に係止する。
(2)レンジフード用面材取付け桟の作用・効果
以下、図6を参照して、面材取付け桟10の作用、効果を説明する。
面材取付け桟10と取付け金具51とを締結した小ねじS1の前方には、桟本体11と係止したねじ隠しキャップ15が配置される。このため、小ねじS1の頭部はねじ隠しキャップ15によって隠蔽される。そのため、レンジフード80と化粧面材60との隙間がすっきりし、レンジフードの美観が向上する。
(3)変形例
本発明の面材取付け桟は、種々の変形例が考えられる。
本レンジフード用面材取付け桟は、一部又は全部が金属以外のセラミックスなどの不燃材からなる部材とされてもよい。また、レンジフード用取付け桟の両端にねじ止めされたねじ部品の頭を、一本のねじ隠しキャップ15で隠蔽してもよい。この場合、ねじ隠しキャップ15の幅は、取付け金具本体11の幅Wと略同寸となる。
また、図7から図10に示す面材取付け桟10のように、ねじ孔13a周辺にねじ隠しキャップ15を嵌入する嵌入部位17を形成してもよい。嵌入部位17は、ねじ隠しキャップ15を嵌入して固定するので、ねじ隠しキャップ15の位置決めが容易となり、施工の際、ねじ孔13a前方に楽にねじ隠しキャップ15を取付ることができる。
図7と図8に示す面材取付け桟では、嵌入部位17は、面材受け部12の下面と取付け金具本体11の下端から延設した折部13cとで構成される。折部13cは、取付け金具本体11の下端を前面側に曲げ加工して形成される。また、面材受け部12の下面から折部13cの上面までの寸法をねじ隠しキャップ15の高さH2と略同寸とすることで、面材受け部12の下面と折部13cの上面とでねじ隠しキャップ15を狭持させることができる。本面材取付け桟10では、ねじ隠しキャップ15を固定する部位の構造が簡単であり、容易に製造することができる。
また、取付け金具本体11の下端に別部品の折部13cを接合して、嵌入部位17を形成してもよい。この場合、ねじ隠しキャップ15の高さH2に合わせて折部13cの取付け位置を変化させることで、様々なサイズのねじ隠しキャップ15を嵌入することができる。
図9に示す面材取付け桟では、嵌入部位は、前面側に開口した凹部18として構成される。ここで、ねじ孔13aは、凹部底面18a1に形成される。凹部18は、内部上面18a2から内部下面18a3までの寸法をねじ隠しキャップ15の高さH2と略同寸とし、嵌入されたねじ隠しキャップ15を狭持する。
さらに、図10に示すように、凹部18の幅を広くし、嵌入するねじ隠しキャップ15の幅を凹部18の内幅と略同寸とする一つの部材で形成してもよい。なお、凹部18は、プレス加工で形成される。本変形例では、嵌入部位を凹部18という簡易な形状で構成することができる。さらに、ねじ隠しキャップ15を凹部18に狭持される簡素な形状で形成することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態や変形例に限られず、上述した実施形態および変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、公知技術並びに上述した実施形態および変形例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、等も含まれる。
本発明の一実施形態に係るシステムキッチンを示した斜視図。 本発明の一実施形態に係るシステムキッチンを示した斜視図。 面材取付け桟の一例を示す斜視図。 面材取付け桟の一例を示す垂直断面図。 面材取付け桟の一例を示す水平断面図。 面材の取付け構造を示す垂直断面図。 面材取付け桟の一例を示す斜視図。 面材取付け桟の一例を示す垂直断面図。 面材取付け桟の一例を示す斜視図。 面材取付け桟の一例を示す斜視図。 従来の面材の取付け構造を示す垂直断面図。 従来の面材の取付け構造を示す垂直断面図。
符号の説明
10…面材取付け桟、11…桟本体、12…面材受け部、12a…受け面、12b…枠部、13a…ねじ孔、13b…挿入孔、13c…折部、14…ねじ孔、15…ねじ隠しキャップ、15a…キャップ本体、15b…凹部、15c…係止片、15c1…凸部、16…孔周縁部、17…嵌入部位、18…凹部、18a…凹部開口、18a1…底、20…耐火材、50、51…取付け金具、50a…開口、52…ジョイント金具、52a…弾性力ジョイント片、60…化粧面材、70…ウォールキャビネット、80…レンジフード、81…フード、82…送風機ユニット、90…システムキッチン、S1…小ねじ

Claims (3)

  1. 固定手段によって取付け部材に固定される桟本体と、面材を受けて保持する面材受け部とを有するレンジフード用面材取付け桟であって、前記桟本体は、固定手段挿入部を有するとともに、該固定手段挿入部に挿入された前記固定手段を隠蔽する隠蔽部材が取り付けられていることを特徴とするレンジフード用面材取付け桟。
  2. 前記桟本体は前記固定手段挿入部を含む領域に前記隠蔽部材を嵌入させる嵌入部位を有し、前記隠蔽部材が前記嵌入部位に嵌入されることを特徴とする請求項1に記載のレンジフード用面材取付け桟。
  3. 前記隠蔽部材は前記固定手段挿入部を覆う位置で前記桟本体に係止するための係止片を有し、前記桟本体は前記固定手段挿入部の近傍に前記該係止片を挿入させて係止させる挿入孔を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレンジフード用面材取付け桟。
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