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JP2008182808A - 列車速度位置検出装置 - Google Patents

列車速度位置検出装置 Download PDF

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京 三吉
Sumiko Kominato
須美子 小湊
Toshiro Hasebe
寿郎 長谷部
Yosuke Nakazawa
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Abstract

【課題】モータの駆動制御で使用している速度情報を用いることにより、速度発電機付きの固有のモータを搭載しなくてもモータの回転数を得られる列車速度位置検出装置を提供することである。
【解決手段】列車の各々のモータごとに設けられモータの回転数を検出する回転数検出手段11と、回転数検出手段11ごとに設けられ回転数検出手段11で検出された検出信号に基づいてモータの正負回転数に相当する信号及び故障情報を算出するモータ駆動制御装置14と、モータ駆動制御装置14の出力信号に基づいて列車の速度や位置を算出する速度・位置算出手段12とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鉄道・新交通における車両に搭載される列車速度位置検出装置に関する。
例えば、鉄道においては軌道上を複数の列車が運行し、その運行する各列車が安全に運行できるように監視制御している。鉄道は停止距離が長いので、安全面と効率面とから列車群の運行を制御する。ここで、地上設備の構成を簡素化することができ、また、柔軟性の高い列車運行制御を行うことが可能な列車運行制御装置がある(例えば、特許文献1参照)。
通常、鉄道や新交通においては、車両に自動運転制御装置が搭載されている。図9は従来の自動運転制御装置の列車速度位置検出装置の構成図である。図9に示すように、自動運転制御装置の列車速度位置検出装置は二重系に構成され、モータの回転数A1〜C1、A2〜C2を検出する回転数検出手段11a、11b、回転数検出手段11a、11bで検出されたモータの回転数A1〜C1、A2〜C2に基づいて列車の速度や位置を算出する速度・位置算出手段12a、12b、速度・位置算出手段12a、12bで算出された列車の速度・位置情報D1、D2に基づいて自動的にブレーキ制御する自動ブレーキ制御手段13a、13bを備えている。
回転数検出手段11a、11bは、モータに設置した速度発電機であり、回転数検出手段11a、11bで検出されたモータの回転数は、たすき掛けで速度・位置算出手段12a、12bに入力されている。速度・位置検出手段12a、12bは、列車の速度及び位置を算出するとともに列車の前進/後退を検出する。また、伝送線の断線の検出や車輪の空転や滑走の検出も行う。
特開平10−44998号公報
しかし、従来の列車速度位置検出装置では、モータに回転数検出手段11a、11bである速度発電機を設置しているので、速度発電機を設置し速度位置検出信号を得るモータは、速度発電機付きの固有のモータとなる。
本発明の目的は、モータの駆動制御で使用している速度情報を用いることにより、速度発電機付きの固有のモータを搭載しなくてもモータの回転数を得られる列車速度位置検出装置を提供することである。
本発明の列車速度位置検出装置は、列車の各々のモータごとに設けられモータの回転数を検出する回転数検出手段と、前記回転数検出手段ごとに設けられ前記回転数検出手段で検出された検出信号に基づいてモータの正負回転数に相当する信号及び故障情報を算出するモータ駆動制御装置と、前記モータ駆動制御装置の出力信号に基づいて列車の速度や位置を算出する速度・位置算出手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、モータの駆動制御で使用している速度情報を用いることにより、速度発電機付きの固有のモータを搭載しなくてもモータの回転数を得られる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図である。この第1の実施の形態は回転数検出手段12a、12bを備えたオーソドックスタイプとしたものである。回転数検出手段12a、12bは例えばレゾルバであり、列車の各々のモータごとに設けられ、モータの回転数P1、P2を検出する。モータ駆動制御装置14a、14bは回転数検出手段12a、12bごとに設けられ、モータ駆動制御装置14a、14bの故障検知手段15a、15bにおいて故障か否かが判定され故障であるときは故障情報Q1、Q2を出力する。モータ駆動制御装置14a、14bの回転数決定手段16a、16bは、信号P1、P2及び故障情報Q1、Q2に基づいて、モータの正負回転数に相当する信号(例えば、パルス信号など)及び故障情報を信号R1、R2として速度・位置算出手段12a、12bに出力する。速度・位置算出手段12a、12bはモータ駆動制御装置14a、14bの出力信号R1、R2に基づいて列車の速度や位置を算出し、自動速度制御装置17a、17bに出力する。
すなわち、本発明の第1の実施の形態においては、従来の列車速度位置検出装置と同等な機能を持たせるために、列車の 進行方向を含む速度情報を算出するとともに、故障検知機能をもたせ故障情報とともに速度情報を出力する。これにより、空転・滑走の検出ができるようにしている。
列車のモータの回転数は、回転数検出手段11a、11bとしてモータ駆動制御用センサを用いて検出し、速度・位置算出手段12a、12bの入力インターフェースI/Fを現行に近い形としている。また、モータ1台に1つの回転数検出手段11a、11bと駆動制御手段14a、14bを設けている。
第1の実施の形態によれば、回転数検出手段12a、12bとして、付属のセンサである例えばレゾルバを使用するので、精度の高い速度情報を利用できる。
図2は本発明の第2の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図である。この第2の実施の形態は、回転数検出手段11a、11bを省略したセンサレスタイプとしたものである。モータ駆動制御装置14a、14bは列車の各々のモータごとに設けられる。モータ駆動制御装置14a、14bの回転数推定手段18a、18bは、モータの駆動信号に基づいてモータの回転数を推定するものであり、回転数推定手段18a、18bで推定された回転数は列車速度推定手段19a、19bに入力され列車速度が推定される。列車速度推定手段19a、19bで推定された列車速度S1、S2は回転数信号作成手段20a、20bに入力される。
また、回転数信号作成手段20a、20bには故障検知手段15a、15bで検知された故障情報Q1、Q2も入力され、回転数信号作成手段20a、20bは、信号S1、S2及び故障情報Q1、Q2に基づいて、モータの正負回転数に相当する信号(例えば、パルス信号など)及び故障情報を信号R1、R2として速度・位置算出手段12a、12bに出力する。速度・位置算出手段12a、12bはモータ駆動制御装置14a、14bの出力信号R1、R2に基づいて列車の速度や位置を算出し、自動速度制御装置17a、17bに出力する。
第2の実施の形態では、列車のモータの回転数は、モータ駆動制御において推定している値を用いる。あるいは、モータ駆動制御とは別途に作成するようにしてもよい。また、回転数を推定して求めるようにしていることから、速度・位置算出手段12a、12bの入力インターフェースI/Fを現行に近い形としている。また、モータ1台に1つの回転数検出手段11a、11bと駆動制御手段14a、14bを設けている。
第2の実施の形態によれば、列車のモータの回転数は推定して求めるので、回転数検出手段が不要になりスペース効率が向上する。
図3は本発明の第3の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図である。この第3の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、回転数決定手段16aに代えて、列車速度算出手段21a、21bを設けたものである。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
すなわち、モータ駆動制御装置14a、14bは、モータの正負回転数に相当する信号に代えて、速度信号を速度・位置算出手段12a、12bに出力するようにした出力信号変更タイプである。モータ駆動制御装置14a、14bの列車速度算出手段21aは、信号P1、P2及び故障情報Q1、Q2に基づいて、列車速度及び故障情報を信号R1、R2として速度・位置算出手段12a、12bに出力する。速度・位置算出手段12a、12bはモータ駆動制御装置14a、14bの出力信号R1、R2に基づいて列車の速度や位置を算出し、自動速度制御装置17a、17bに出力する。
第3の実施の形態によれば、速度・位置検出手段12a、12bに列車速度が入力されるので、速度・位置検出手段12a、12bは回転数に相当するパルス値を入力して速度情報を作成する手段が不要となり、速度・位置検出手段12a、12bの簡素化が図れる。
図4は本発明の第4の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図である。この第4の実施の形態は、二重系の組み方をフレキシブルにしたフレキシブルタイプである。図4において、モータ駆動制御装置14a〜14dは列車の各々のモータごとに設けられる。そして、モータ駆動制御装置14a〜14dは、モータの駆動信号に基づいてモータの回転数を推定し速度信号及び故障情報を算出し、その列車速度及び故障情報を信号R1〜R4として速度・位置算出手段12a、12bに出力する。
速度・位置算出手段12a、12bは、各々のモータ駆動制御装置14a〜14dに対して主系従系に切り換えて、各々のモータ駆動制御装置14a〜14dのいずれかの出力信号R1〜R4を入力し、列車の速度や位置を算出する。そして、算出した列車の速度・位置情報D1、D2を自動速度制御装置17a、17bに出力する。
このように、第4の実施の形態では、列車の1両に設置されているモータ全軸分の信号を取り込んでおいて、主系従系選択で必要時切り替えて、列車の速度・位置情報D1、D2を自動速度制御装置17a、17bに出力する。この場合、平均処理などにより速度算出精度を向上させることも可能である。また、二重系データの比較により空転滑走などの影響を低減することも可能であり故障診断精度も向上できる。
第4の実施の形態によれば、モータ駆動制御装置14a〜14dは列車の各々のモータごとに設け、列車速度の冗長性を大きくしたので、信頼性を向上させることができ、また車輪の空転や滑走の検出精度も向上させることができる。
図5は本発明の第5の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図である。この第5の実施の形態は、図4に示した第4の実施の形態に対し、すべてのモータ駆動制御装置14a〜14dから信号R1〜R4を速度・位置算出手段12a、12bに入力することに代えて、2つずつのモータ駆動制御装置14a、14b(14c、14d)から信号R1、R2(R3、R4)を速度・位置算出手段12a、12bに入力するようにしたものである。つまり、二重系の組み方をフレキシブルにしたフレキシブルタイプのバリエーションを示している。
図5において、モータ駆動制御装置14a〜14dは列車の各々のモータごとに設けられている。そして、モータの駆動信号に基づいてモータの回転数を推定し速度信号及び故障情報を算出し、モータ駆動制御装置14a、14bは速度・位置算出手段12aに信号R1、R2として出力し、モータ駆動制御装置14c、14dは速度・位置算出手段12bに信号R3、R4として出力する。速度・位置算出手段12a、12bは、各々のモータ駆動制御装置14a〜14dの2つ、すなわち、モータ駆動制御装置14a、14b(14c、14d)に対して、主系従系に切り換えて2つのモータ駆動制御装置14a、14b(14c、14d)のいずれかの出力信号を入力し、列車の速度や位置を算出する。そして、算出した列車の速度・位置情報D1、D2を自動速度制御装置17a、17bに出力する。
第5の実施の形態によれば、列車速度の冗長性を大きくしたので信頼性を向上させることができ、また車輪の空転や滑走の検出精度も向上させることができる。また、第4の実施の形態に比較し配線を削減することができる。この配線の削減により故障率を低減することができ、またコストの低減を図れる。
図6は本発明の第6の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図である。この第6の実施の形態は、図4に示した第4の実施の形態に対し、車両監視制御手段22a、22b及び総括列車制御手段23を設けたものである。
図6において、車両の駆動制御を含む監視制御を行う車両監視制御手段22a、22bは、列車トータルで制御を行う総括列車制御手段23の子局であり、総括列車制御手段23の子局側(車両監視制御手段22a、22b)を通じて車両の速度・位置算出手段12a、12bに情報を流す構成とする。
車両監視制御手段22a、22bは、各々のモータ駆動制御装置14a〜14dに対して主系従系に切り換えて各々のモータ駆動制御装置14a〜14dのいずれかの出力信号を入力し、車両の駆動制御を含む監視制御を行うとともに速度・位置算出手段12a、12bに速度信号及び故障情報を出力する。
また、図7は本発明の第6の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の他の一例を示す構成図である。図7に示すものでは、車両の駆動制御を含む監視制御を行う車両監視制御手段22a〜22dを通じて総括列車制御手段23から自動速度制御手段17a、17bに車両の速度・位置情報を出力する構成としている。総括列車制御手段23は他の車両の速度・位置情報を使用できる構成としている。
また、図8は本発明の第6の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の別の他の一例を示す構成図である。車両の駆動制御を含む監視制御を行う車両監視制御手段(列車トータルで制御を行う総括列車制御手段の子局側)を通じてすべての速度・位置算出手段12a、12b及び自動速度制御手段17c、17dに情報を流す構成としている。
第6の実施の形態によれば、情報の一元管理が可能となり機能の列車全体での最適配置による信頼性が向上するとともにコストの低減が図れる。
本発明の第1の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図。 本発明の第2の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図。 本発明の第3の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図。 本発明の第4の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図。 本発明の第5の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図。 本発明の第6の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の構成図。 本発明の第6の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の他の一例を示す構成図。 本発明の第6の実施の形態に係わる列車速度位置検出装置の別の他の一例を示す構成図。 従来の自動運転制御装置の列車速度位置検出装置の構成図。
符号の説明
11…回転数検出手段、12…速度・位置算出手段、13…自動ブレーキ制御手段、14…モータ駆動制御装置、15…故障検知手段、16…回転数決定手段、17…自動速度制御手段、18…回転数推定手段、19…列車速度推定手段、20…回転数信号作成手段、21…列車速度算出手段、22…車両監視制御手段、23…総括列車制御手段

Claims (6)

  1. 列車の各々のモータごとに設けられモータの回転数を検出する回転数検出手段と、前記回転数検出手段ごとに設けられ前記回転数検出手段で検出された検出信号に基づいてモータの正負回転数に相当する信号及び故障情報を算出するモータ駆動制御装置と、前記モータ駆動制御装置の出力信号に基づいて列車の速度や位置を算出する速度・位置算出手段とを備えたことを特徴とする列車速度位置検出装置。
  2. 列車の各々のモータごとに設けられモータの駆動信号に基づいてモータの回転数を推定しモータの正負回転数に相当する信号及び故障情報を算出するモータ駆動制御装置と、前記モータ駆動制御装置の出力信号に基づいて列車の速度や位置を算出する速度・位置算出手段とを備えたことを特徴とする列車速度位置検出装置。
  3. 前記モータ駆動制御装置は、モータの正負回転数に相当する信号に代えて、速度信号を前記速度・位置算出手段に出力することを特徴とする請求項1又は2記載の列車速度位置検出装置。
  4. 列車の各々のモータごとに設けられモータの駆動信号に基づいてモータの回転数を推定し速度信号及び故障情報を算出するモータ駆動制御装置と、各々のモータ駆動制御装置に対して主系従系に切り換えて各々のモータ駆動制御装置のいずれかの出力信号を入力し列車の速度や位置を算出する速度・位置算出手段とを備えたことを特徴とする列車速度位置検出装置。
  5. 列車の各々のモータごとに設けられモータの駆動信号に基づいてモータの回転数を推定し速度信号及び故障情報を算出するモータ駆動制御装置と、各々のモータ駆動制御装置の2つに対して主系従系に切り換えて2つのモータ駆動制御装置のいずれかの出力信号を入力し列車の速度や位置を算出する速度・位置算出手段とを備えたことを特徴とする列車速度位置検出装置。
  6. 各々のモータ駆動制御装置に対して主系従系に切り換えて各々のモータ駆動制御装置のいずれかの出力信号を入力し、車両の駆動制御を含む監視制御を行うとともに速度・位置算出手段に速度信号及び故障情報を出力する車両監視制御手段を設けたことを特徴とする請求項4記載の列車速度位置検出装置。
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