JP2008173058A - 脱穀装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンバインの揺動選別棚20の後方にカッター装置38を設け、揺動選別棚20の後部に排出物拡散用の揺動ガイド体40を前記揺動選別棚20と共に一体揺動するように設ける。揺動ガイド体40は揺動選別棚20に取付けた第一ガイド部41と該第一ガイド部41に連設した第二ガイド部42を有する。第一ガイド部41および第二ガイド部42を、夫々、後側に至るに従い低くかつ未刈地側よりも既刈地側が低くなるように傾斜させると共に、第一ガイド部41と前記第二ガイド部42とを、夫々の傾斜角度を相違させる。
【選択図】図8
Description
即ち、ガイド部上の排塵物には、ガイド部の傾斜から作用する重力と、揺動選別棚による揺動の両方とが作用するが、どちらの「力」も、ガイド部上のいずれの排塵物にも同様に作用するから、ばらばらに拡散するよりも各ガイド部の低い側端部から略同じ距離飛んで圃場に落下し、その結果、走行後の圃場には筋(条)状に排塵物が堆積する。
本願は、揺動ガイド体上の排塵物に種々の方向へ向かって移動するように「力」が作用するように工夫して、揺動選別棚からの排塵物が圃場に広く拡散させるようにしたものである。
また、脱穀室11の後方の一側側部の排塵処理装置で処理された穀粒は、揺動選別棚20上に落下し、揺動選別棚から落下して一番コンベアに回収され、揺動選別棚20から落下しない排塵物は揺動選別棚20の終端から排出される。
揺動選別棚20の後部には、揺動選別棚20に取り付けてある第一ガイド部41と第一ガイド部41に連設した第二ガイド部42を有して形成し、第一ガイド部41および第二ガイド部42は、夫々、後側に至るに従い低くなるように傾斜させると共に、第一ガイド部41と第二ガイド部42の傾斜角度を相違させて構成しているから、排塵物の落下方向あるいは飛散方向を変化させて、効率よく拡散させる。
本発明は、カッター装置38の下方の後側カバー51には、カッター装置38が切断した切り藁を既刈地側に案内する固定拡散ガイド体53を設け、前記揺動ガイド体40の後側の一部を、前記固定拡散ガイド体53と側面視において重なるように設けたことを特徴とするコンバインとしたものであり、カッター装置38から落下する切断藁屑に揺動選別棚20から排出される排塵物を合流させて、揺動ガイド体40および固定拡散ガイド体53によって拡散させ、拡散性を良好にする。
請求項2の発明では、カッター装置38から落下する切断藁屑に揺動選別棚20から排出される排塵物を合流させて、揺動ガイド体40および固定拡散ガイド体53によって拡散させ、拡散性を良好にすることができる。
前記脱穀装置4は、上部に扱胴10を略水平に軸装した脱穀室11を設け、脱穀室11の一側には前記刈取部5により刈り取った穀稈を供給搬送する穀稈供給搬送装置12の穀稈を挾持搬送する挾扼杆13Aと供給搬送チエン13B(図6)を設けている。14は穀稈供給搬送装置12から引き継いだ脱穀済みの排藁を搬送する排藁搬送装置である。
なお、理解を容易にするため、便宜的に方向を示して説明しているが、これらにより構成が限定されるものではない。
揺動選別装置21は、その揺動選別棚20の始端部(前端部)を唐箕ケーシング12の上方に位置させて移送棚部22に形成する。移送棚部22の構成は任意であり、移送方向下手側を低く傾斜させたり、あるいは、移送棚部22の上面に突起や凹凸を設けて、揺動選別装置21の移送方向下手側のグレンシーブ23に向けて扱網15からの落下物を移送できればよい。
前記グレンシーブ23は、扱網15より落下した穀粒と異物とを選別するものであり、所定間隔をおいて揺動方向に複数並設する。グレンシーブ23は、薄い平板形状に形成し、移送方向の下手側(後側)が高くなるように傾斜させて設ける。
揺動選別棚20の下方所定位置には一番コンベア26を設け、一番コンベア26の後側には二番コンベア27を設ける。
前記脱穀室11の後方の一側(右側)の側部には排塵処理装置30を設ける。排塵処理装置30は、扱胴10の軸心と略平行な排塵処理胴31を軸装して構成する。排塵処理装置30の前側には、二番コンベア27により回収された二番物を処理する二番処理装置32を設ける。二番処理装置32の二番処理胴34の始端部側上方には二番還元装置33の先端を開口させ、二番還元装置33の基部は二番コンベア27の終端に接続している。二番処理胴34は、排塵処理胴31と同心状に配置する。
前記排塵処理装置30の反対側の側部には吸引排塵ファン35を設ける。36は吸引排塵ファン35のケーシング、37はケーシング36の排風口である。脱穀装置4の後側にはカッター装置38を設ける。カッター装置38は公知の構成であり、一対のカッター刃39を設けている。
第一ガイド部41および第二ガイド部42は、夫々、後側に至るに従い低くなるように傾斜させると共に、第一ガイド部41と第二ガイド部42の傾斜角度は互いに相違するように構成する。
揺動選別棚20の後部から排出される排塵物は、同一傾斜角度の揺動ガイド体40で揺動拡散させても、揺動ガイド体40の終端から落ちる排塵物は、略同じような位置に落ちてしまうので、コンバインの走行後の圃場に排塵物が列条に落下してしまうが、本願では、揺動ガイド体40を、後側に至るに従い低くかつ既刈地側が低くなるように傾斜させると共に、第一ガイド部41と第二ガイド部42との傾斜角度を互いに相違させて構成することにより、排塵物の落下方向あるいは飛散方向を変化させて、効率よく拡散させる。
したがって、揺動ガイド体40は、製造が容易であり、しかも、傾斜角度の相違する第一ガイド部41と第二ガイド部42とを一度に取り付けられ、取付けも容易となる。
この場合、第一ガイド部41は、背面視、第一ガイド部41の基部端縁41Aを右下がりの傾斜に傾斜させて、第一ガイド部41全体としては排塵物を右側に誘導するが、第一ガイド部41の先端端縁41Bは前記基部端縁41Aに対して低く傾斜させているので、第一ガイド部41の後下がり傾斜により揺動選別棚20の左側への拡散も期待できる。
また、前記第一ガイド部41は頂点が後側となる略▽の三角形状に形成すると、先端端縁41Bから早く排塵物が落下して左側に拡散させ、第二ガイド部42は頂点が前側となる略△の三角形状に形成すると、第二ガイド部42の先端端縁42Bから排塵物が落下して右側に拡散させる作用が期待でき、好適である。
このように、排塵物を拡散させて圃場に排出するので、圃場の土質の改善を均一に行える作用も期待できる。
しかして、揺動選別棚20上に落下する被処理物は、穀稈供給搬送装置12により搬送される穀稈の穂先側に元々多く落下する傾向にあり、しかも、穂先側(反穀稈供給搬送装置12側)には排塵処理装置30および二番処理装置32が設けられており、揺動選別棚20上に落下した被処理物は、穂先側(反穀稈供給搬送装置12側)に多く堆積する傾向となって、株元側(穀稈供給搬送装置12側)の揺動選別棚20上には反穀稈供給搬送装置12側に比し被処理物は少ないので、第一ガイド部41の先端端縁41Bの左端部は揺動選別棚20の左端部より反穀稈供給搬送装置12側に間隔をおいて位置させ、揺動選別棚20から排塵物が落下するようにしている。
即ち、排塵処理装置30の後方に向けて排出させると、排塵物が塊となるが、この排塵物が塊となるのを防止すると共に、排塵処理装置30から排出された排塵物に含まれる穀粒を揺動選別棚20上に落下させて回収することができ、しかも、排塵物を揺動ガイド体40により拡散させられるので、合理的構成となる。
したがって、カッター装置38から落下する切断藁屑に排塵物を合流させて、固定拡散ガイド体53によって排塵物を拡散させることができ、拡散性を良好にする。
前記固定拡散ガイド体53は、第一固定拡散部54と第二固定拡散部55により形成し、背面視において、右側に至るに従い低くなるように傾斜させて設ける。
切藁案内板58はカッター装置38により切断した排藁の切断藁屑を後方に落下するように案内するものであり、この切藁案内板58の後端よりも後側に揺動ガイド体40の後部が位置するように、配置すると、切断藁屑も揺動ガイド体40により拡散させることができ、拡散性を一層良好にできる。
なお、切藁案内板58は、図7では前後に位置しているが、これは奥側の切藁案内板58と手前側の切藁案内板58の両方が見えているためである。
60は脱穀装置4の後板61に設けたシール部材であり、弾性部材により形成する。シール部材60は、その下端を揺動選別棚20の後部の前記縦板45の上端に近接させ、カッター装置38から落下する切断藁屑が揺動選別棚20のストローラック25上に戻るのを防止しつつストローラック25上の排塵物は排出できるように構成する。
また、前記カッター装置38の下方の後側カバー51の左右側には側部カバー62を設け(図10)、左右両側および後側の三方を包囲し、下方および前側は開放して排塵物および切断藁屑を拡散落下させる。
しかして、前記第二ガイド部42は、その一部を前記揺動選別棚20の右側板64よりも右側に突出させて設ける。
したがって、揺動選別棚20から排出される排塵物を、揺動選別棚20より右側に拡散させることができる。
また、第二ガイド部42の一部は、前記第一固定拡散部54の上方に位置させると共に、前記第二固定拡散部55の一部上方に重なるように配置すると、第二ガイド部42上の排塵物および切断藁屑が、第二固定拡散部55に引き継がれて、第二固定拡散部55により機体右側に拡散させられ、好適である。
この場合、第二ガイド部42は、揺動選別棚20の後方揺動したときは第二固定拡散部55と側面視で重なるが、揺動選別棚20の前方揺動のときには第二固定拡散部55と側面視で重ならないように構成すると、第二ガイド部42と第二固定拡散部55との間に排塵物および切断藁屑等の一部が詰まるのを防止できて、好適である。
また、背面視において、第二ガイド部42の先端端縁42Bの傾斜角度と第二固定拡散部55の傾斜角度を略同じにすると(図10)、揺動ガイド体40から第二固定拡散部55への引継ぎが円滑になって、好適である。
68はカッター装置38のロック装置である。即ち、カッター装置38は図示は省略するが、機体固定部に設けた回動支点軸を中心に縦軸回動自在に設け、ロック装置68はカッター装置38の回動を停止保持させる。
Claims (2)
- 走行装置(2)の前方に刈取部(5)を設け、前記走行装置(2)の上方に脱穀装置(4)を設け、前記脱穀装置(4)は、上部に扱胴(10)を軸装した脱穀室(11)の下方に、唐箕(16)からの送風により風選する風選室(18)を設け、該風選室(18)に往復揺動する揺動選別棚(20)により構成した揺動選別装置(21)を設けて構成し、前記揺動選別棚(20)の後方にはカッター装置(38)を設け、前記揺動選別棚(20)の後部には、該揺動選別棚(20)からの排出物を拡散させて排出する拡散用の揺動ガイド体(40)を前記揺動選別棚(20)と共に一体揺動するように設け、前記揺動ガイド体(40)を、前記揺動選別棚(20)に取付けた第一ガイド部(41)と該第一ガイド部(41)に連設した第二ガイド部(42)を有して形成し、前記第一ガイド部(41)および第二ガイド部(42)を、夫々、後側に至るに従い低くかつ未刈地側よりも既刈地側が低くなるように傾斜させると共に、前記第一ガイド部(41)と前記第二ガイド部(42)とを、夫々の傾斜角度を相違させて構成したことを特徴とするコンバイン。
- 請求項1において、前記カッター装置(38)の下方の後側カバー(51)には、カッター装置(38)が切断した切り藁を既刈地側に案内する固定拡散ガイド体(53)を設け、前記揺動ガイド体(40)の後側の一部を、前記固定拡散ガイド体(53)と側面視において重なるように設けたことを特徴とするコンバイン。
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