JP2008162599A - 押出チューブ容器用積層体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の押出チューブ容器用積層体1は、最外層と最内層とがヒートシ−ル可能な熱可塑性樹脂で構成されると共に最外層と最内層との間に少なくともバリアー層4を含む複数の中間層を有する押出チューブ容器用積層体において、前記バリアー層4の内装側表面にアンカーコート層5として不飽和カルボン酸又はその無水物を0.01〜5質量%の範囲でかつ、数平均粒子径が1μm以下のポリオレフィン共重合樹脂粒子からなり、不揮発性水性化助剤を実質的に含まない水性分散体の塗布乾燥層とすることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
また、アンカーコート剤やドライラミネート用接着剤には、一般に有機溶剤が含まれており、作業に際しては有機溶剤の放出が生じ、作業環境を悪化させるので、その対策も必要であった。
アンカーコート層が、乾燥時の膜厚が0.1〜2μmの塗布層であると共にアンカーコート層を介して最内層がポリオレフィン系樹脂からなる押出コート層として積層されるか、あるいは、アンカーコート層にポリオレフィン系樹脂の押出コート層を介してポリオレフィン系樹脂シートが積層され、最内層とされることを特徴とする。
バリア層が、基材面にアルミニウム箔を接着するか、または金属または金属酸化物の蒸着膜であることを特徴とする。
図1は、本発明の押出チューブ容器用積層体の一例を説明する断面図である。積層体1は、表面樹脂層2、サンド層2a、基材層3、バリア層4、バリア層面アンカコート層5、シーラント層6、サンド層6a、印刷面7、アンカーコート層8、乳白低密度ポリエチレンフィルム9、サンド層9a、サンド層10から形成される。
次いで、アンカーコート層8に対して、乳白低密度ポリエチレンフィルム9をサンド層9aによるドライラミネーション法により積層する。次いで、乳白低密度ポリエチレンフィルム9面にバリア層4としてアルミニウム箔を、エチレンーメタクリル酸共重合樹脂等をサンド層10として押し出し、サンドラミネーション法により貼り合わせる。
次いで、バリア層4上に、本発明におけるバリア層面アンカーコート層5が形成される。バリア層面アンカーコート層5上には、シーラント層6が、ポリエチレンのサンド層6aの押出によるサンドラミネーション法により積層される。
一方、基材層3の印刷面7の反対側には印刷面7側と同様にアンカコート層8が形成され、また、アンカーコート層8面には、低密度ポリエチレンフィルムからなる表面樹脂層2が、ポリエチレンのサンド層2aの押出によるサンドラミネーション法により積層される。
乳化剤等の不揮発性水性化助剤は、乾燥後も塗膜中に残存し、たとえ少量であっても接着界面に大きな影響を与え、接着性や耐水性を低下させるため、上記の製品にあっては、水性分散体の製造工程において水性化促進や水性分散体の安定化の目的で乳化剤等の不揮発性水性化助剤は添加されていないものである。
チュ−ブ容器20は、上記で説明した積層体を丸めて、該積層材の両端部の最外層である表面樹脂層面2と最内層であるシーラント層6とを重ね合わせ、その重合端部を溶着して溶着部21を形成してチューブ容器を構成する筒状部22を作製する。ついで、筒状部22の一方の開口部の上部に、チュ−ブ容器を構成する肩部23、口部24等からなる頭部25を形成する。また、筒状部22の表面には、各種の印刷方法によって、文字、図形、記号、絵柄等の印刷層26を有している。次いで、頭部25の口部14に密閉するキャップ27を取り付けて、口部24を密閉した後に、筒状部22の開口部28から練り歯磨き、練りマスタード、練りわさび等の内容物29を所定量充填した後に、開口部28を溶着して底溶着部30を形成して、内容物29を充填したチューブ容器20を得ることができる。
本発明のチューブ容器は、図で示した構造のものに限らず、三方シール体、スタンディングパウチなどの自立体等にも適用することができる。
以下に、実施例、比較例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムの裏面に所望の印刷模様を施し、次いで該印刷面に2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布し、厚さ50μmの乳白低密度ポリエチレンフィルムを、ポリエチレン層20μmの厚さでサンドラミネーション法により積層した。
次に、上記積層体の乳白低密度ポリエチレンフィルムの側に厚さ10μmのアルミニウム箔をサンドラミネーション法によりエチレン−メタクリル酸共重合樹脂(EMAA、三井・デュポンケミカル社製「ニュクレルN1108C」)を押し出し、厚さ25μmのサンド層で貼り合わせた。さらに、アルミニウム箔面に、無水マレイン酸2質量%を含有するポリオレフィン共重合樹脂の水性分散体であって、数平均粒子径0.6μmの粒子を分散した、乳化剤を含まない水性分散液(ユニチカ(株)製「SE−1200」を乾燥厚0.5μmとなるように塗布、加熱乾燥してアンカーコート層を形成した。
次いで、厚さ50μの低密度ポリエチレンフィルムを、ポリエチレンを押し出して厚さ20μmのサンド層からなるサンドラミネーション法により積層した。
得られた積層体の二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム側に2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布し、厚さ40μmの低密度ポリエチレンフィルム(東セロ(株)製「FC−S」)を押し出しポリエチレン層25μmでサンドラミネーション法により積層し、押出チューブ容器用積層体を作成した。
PE(40)/PE(25)/AC(ウレタン系)/PET(12)/印刷/AC(ウレタン系)/PE(20)/乳白PE(50)/EMAA(25)/AL(10)/AC(本発明のアンカーコート層)/PE(20)/PE(50)
練り歯磨粉A(ライオン社製「Prime STAIN OFF 」)、練り歯磨粉B(佐藤製薬社製「アセス」)、および練りマスタードについて、150gを充填包装した試験用チューブ容器をそれぞれ10個作製した。
各試験用チューブ容器を40℃で3ヶ月保存し、保存後の積層体の層間剥離の有無を目視で確認した。層間剥離をした数について、作成した10個のうちの個数で示す。
2.積層体のAL/PEのラミネート強度試験
試験前後の積層体のAL/PEのラミネート強度を、引張試験装置(エー・アンド・デイ製 テンシロン)を用いて引張速度50mm/分、試料幅15mmで測定した。
厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの裏面に所望の印刷模様を施し、次いで該印刷面に2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布し、厚さ50μmの低密度ポリエチレンフィルムを、ポリエチレン層20μmの厚さでサンドラミネーション法により積層した。
次に、厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムの一方の面にアルミニウム酸化物を厚さ400Åに蒸着したPETフィルムの非蒸着面にウレタン系AC剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布した後、前記で作成した積層体を押出ポリエチレン層20μmでサンドラミネーション法により積層した。
次いで、得られた積層体の蒸着面に、無水マレイン酸2質量%を含有するポリオレフィン共重合樹脂の水性分散体であって、数平均粒子径0.6μmの粒子を分散した、乳化剤を含まない水性分散液(ユニチカ(株)製「SE−1200」)を乾燥厚0.5μmとなるように塗布、加熱乾燥してアンカーコート層とした。
次いで、厚さ50μの低密度ポリエチレンフィルムを、ポリエチレンを押し出して厚さ20μmのサンド層からなるサンドラミネーション法により積層した。
得られた積層体の二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム側に2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布し、厚さ40μmの低密度ポリエチレンフィルム(東セロ(株)製「FC−S」)を押し出しポリエチレン層25μmでサンドラミネーション法により積層し、押出チューブ容器用積層体を作成した。
得られた押出チューブ容器用積層体の積層構成と膜厚(μm)は下記の通りである。
PE(40)/PE(25)/AC(ウレタン系)/PET(12)/印刷/AC(ウレタン系)/PE(20)/PE(50)/AC(ウレタン系)/蒸着層を有するPET(12)でPET側をAC(ウレタン系)側とし、蒸着層をAC(本発明のAC層)側として積層/AC(本発明のAC層)/PE(20)/PE(50)
次いで、実施例1と同様にチューブ容器を作製して実施例1と同様に評価試験を行い、その結果を表1に示す。
比較例1
実施例1において、アルミニウム箔面に形成したポリオレフィン共重合樹脂の水性分散体からなる塗布層に代えて、2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布した点を除き、その他は実施例1と同様にして積層体を作製した。
得られた押出チューブ容器用積層体の積層構成と膜厚(μm)は下記の通りである。
PE(40)/PE(25)/AC(ウレタン系)/PET(12)/印刷/AC(ウレタン系)/PE(20)/乳白PE(50)/EMAA(25)/AL(10)/AC(ウレタン系)/PE(20)/PE(50)
次いで、実施例1と同様にして評価を行いその結果を表1に示す。
厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムの裏面に所望の印刷模様を施し、次いで該印刷面に2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布し、厚さ50μmの乳白低密度ポリエチレンフィルムを、ポリエチレン層20μmの厚さでサンドラミネーション法により積層した。
次に、上記積層体の乳白低密度ポリエチレンフィルムの側に厚さ10μmのアルミニウム箔をサンドラミネーション法によりエチレン−メタクリル酸共重合樹脂(EMAA、三井・デュポンケミカル社製「ニュクレルN1108C」)を押し出して、厚さ30μmのサンド層で貼り合わせた。さらに、アルミニウム箔面に、厚さ50μmの低密度ポリエチレンフィルムを、押し出しエチレン−メタクリル酸共重合樹脂(EMAA、三井・デュポンケミカル社製「ニュクレルN1108C」)20μmでサンドラミネーション法により積層した。
得られた積層体の二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム側に2液硬化型のウレタン系アンカーコート剤(東洋モートン(株)製「EL−540」)を乾燥膜厚0.5μmで塗布し、厚さ40μmの低密度ポリエチレンフィルム(東セロ(株)製「FC−S」)を押し出しポリエチレン層25μmでサンドラミネーション法により積層し、押出チューブ容器用積層体を作成した。
得られた押出チューブ容器用積層体の積層構成と膜厚(μm)は下記の通りである。
PE(40)/PE(25)/AC(ウレタン系)/PET(12)/印刷/AC(ウレタン系)/PE(20)/乳白PE(50)/EMAA(25)/AL(10)/EMAA(20)/PE(50)
次いで、実施例1と同様にして評価を行いその結果を表1に示す。なお、シーラント層の層間剥離をした数は、作成した10個のうちの個数で示す。また、表1中、* は、10個中3個は剥離して測定できず、10個中7個での測定値である。
Claims (3)
- 最外層と最内層とがヒートシ−ル可能な熱可塑性樹脂で構成されると共に最外層と最内層との間に少なくともバリアー層を含む複数の中間層を有する押出チューブ容器用積層体において、前記バリアー層の内装側表面にアンカーコート層として不飽和カルボン酸、又はその無水物を0.01〜5質量%の範囲でかつ、数平均粒子径が1μm以下のポリオレフィン共重合樹脂粒子からなり、不揮発性水性化助剤を実質的に含まない水性分散体の塗布乾燥層とすることを特徴とする押出チューブ容器用積層体。
- アンカーコート層が、乾燥時の膜厚0.1〜2μmの塗布層であると共にアンカーコート層を介して最内層がポリオレフィン系樹脂からなる押出コート層として積層されるか、あるいは、アンカーコート層にポリオレフィン系樹脂の押出コート層を介してポリオレフィン系樹脂シートが積層され、最内層とされることを特徴とする請求項1記載の押出チューブ容器用積層体。
- バリア層が、基材面にアルミニウム箔を接着するか、または金属または金属酸化物の蒸着膜であることを特徴とする請求項1記載の押出チューブ容器用積層体。
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