JP2008159172A - ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ターンテーブルと、ターンテーブルとの間でディスクを狭持するクランパユニットと、一側面にディスク挿入口が形成され、ターンテーブルとの対向面にクランパユニットが通過可能な開口部が形成され、開口部の縁部がその周囲から縁部に向かうに従い隆起し、縁部のディスク挿入方向の下流側からさらに下流側に向かって直線状に延在するリブを備える筐体と、ディスク押圧可能位置と縁部よりターンテーブルから離れた退避位置との間でクランパユニットを移動させるクランパ移動装置と、ディスクをターンテーブルとクランパとの間に搬送するディスク搬送装置と、ディスクを傾斜させてディスクの先端部がリブ上を摺動するようディスクの移動を案内するディスクガイド部材と、ディスクの記録又は再生を行う記録再生装置とを備える。
【選択図】図5
Description
また、特許文献2には、クランパを支持するクランパホルダにディスクの挿入側の先端部を当接させ、当該当接状態でディスクの搬送を行うことで、ディスクの先端部のディスク厚み方向の振れを抑えて、薄型化を可能にした装置が開示されている。
すなわち、クランパの退避位置が筐体のクランパ近傍の面よりもターンテーブルに近い側に位置している場合には、ディスクの搬送方向の移動を案内するガイド部材の寸法バラツキやゴムローラの軸受部のディスク厚み方向の寸法バラツキによって、ディスク厚み方向の位置精度が悪化した際に、ディスクがクランパに引っ掛る恐れがある。
本発明の第1態様によれば、ディスクを回転可能に支持するとともに回転駆動されるターンテーブルと、
前記ターンテーブルとの間で前記ディスクを回転可能に狭持可能なクランパユニットと、
前記ターンテーブルを収容し、一側面に前記ディスクを挿入するディスク挿入口が形成されるとともに前記ターンテーブルとの対向面に前記クランパユニットが通過可能な開口部が形成され、当該開口部の前記ターンテーブル側の縁部が当該縁部の周囲から当該縁部に向かうに従い前記ターンテーブルに近づくように隆起しており、前記縁部のディスク挿入方向の下流側の部分から前記ディスク挿入方向の下流側に向かって直線状に延在するリブを備える筐体と、
前記ターンテーブル上に前記ディスクを押圧可能なディスク押圧可能位置と、前記縁部よりも前記ターンテーブルから遠ざかる側に離れた退避位置との間で前記クランパユニットを移動させるクランパ移動装置と、
前記ディスク挿入口から挿入される前記ディスクの一面に当接して、前記ディスクを前記ターンテーブルと前記クランパとの間に搬送するディスク搬送装置と、
前記ディスクの前記一面とは反対側の面に当接して、前記ディスクの挿入側の先端部が前記ターンテーブルから遠ざかるように前記ディスクを傾斜させるとともに、前記先端部を前記リブ上に当接させて前記先端部が前記リブ上を摺動するよう、前記ディスクの移動を案内するディスクガイド部材と、
前記ターンテーブルと前記クランパユニットとの間で狭持された前記ディスクに対して、データの記録又は再生を行う記録再生装置と、
を備えるディスク装置を提供する。
また、筐体の開口部のターンテーブル側の縁部のディスク挿入方向の下流側の部分からディスク挿入方向の下流側に向かって直線状に延在するようにリブを設け、そのリブ上をディスクの挿入側の先端部が当接して摺動するように構成しているので、ディスクが筐体に接触する面積を小さくすることができる。したがって、ディスクに埃が付着していたとしても、その埃がリブとディスクとの間に巻き込まれてディスクに傷が付く可能性が低くなり、また、ディスクに傷付きが付いたとしても、その範囲を小さく抑えることができる。
また、筐体のターンテーブルとの対向面に形成した開口部の周囲をリブの高さ分、隆起させているので、クランパユニットの退避位置を、その隆起させた量だけターンテーブル側に移動させることができる。したがって、前記リブを設けても、装置の厚みは厚くならない。
また、筐体及びリブを樹脂で形成したとしても、リブは筐体のターンテーブルに対向する面に比べて樹脂のヒケ等の発生を少なくして、精度良く形成することが可能なため、ディスクとリブとの相対角度を精度良く保つことができる。したがって、ディスクの傷付きを抑えることができる。
以下、本発明の最良の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明の実施形態にかかるディスク装置を、図面を参照しつつ説明する。まず、本発明の実施形態にかかるディスク装置の全体構成を、図1〜4を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるディスク装置の分解斜視図である。図2は、本発明の実施形態にかかるディスク装置において、支持基板1側の各部品及び装置の構成を説明するための部分斜視図であり、図3は、前記構成を図2とは別の方向から見た部分斜視図である。図4は、本発明の実施形態にかかるディスク装置において、蓋体2側の各部品及び装置の構成を説明するための部分斜視図である。図5は、本発明の実施形態にかかるディスク装置の、ディスクが挿入されていない待機状態における断面図である。なお、ここでは、支持基板1を下にしてディスク装置が横置きされるものとして説明する。
また、ディスクガイド20は、ディスク41を傷つけないように、ディスク41よりも柔らかい材料で形成されている。例えば、ディスク41の材料がポリカーボネートであれば、それよりも柔らかいポリアセタール等の樹脂で形成されている。
また、蓋体2の支持基板1との対向面には、図1に示すように、装置厚み方向Zで上方に突出する回動軸2bが設けられている。回動軸2bには第2切換えレバー24の中央部に形成された軸受孔24aが回動可能に嵌合している。また、第2切換えレバー24の一端部には、スライダー17の駆動ピン17dと摺動自在に係合する係合溝24bが形成されており、スライダー17のディスク挿入方向X1及びディスク排出方向X2の移動に伴って、第2切換えレバー24が回動するように構成されている。
また、クランプレバー25の貫通穴25dは、バックヨーク29及びクランパ27よりも直径が小さく形成されており、クランパ27、マグネット28、及びバックヨーク29で構成されるクランパユニット37がクランプレバー25の爪部25eに支持されて落ちないようになっている。また、バックヨーク29とクランパ27との隙間は爪部25eの厚さより大きく設けられ、クランパユニット37が、クランプレバー25の爪部25eに回転可能に支持されている。
図6〜8は、本発明の実施形態にかかるディスク装置のディスク41の搬送途中の状態を示す断面図である。図9は、本発明の実施形態にかかるディスク装置のディスク41のローディング完了状態を示す断面図である。図10A及び図10Bは、本発明の実施形態にかかるディスク装置の蓋体2に設けられたリブ2Lの形状の一例を示す断面図である。
また、リブ2Lは、筐体2と一体的に形成され、ガラス繊維が含まれた樹脂で形成されて強度を強化された部材で構成されている。なお、リブ2Lは、筐体2とは別に構成されてもよい。リブ2Lは、筐体2の下面に比べて成形時に生じるヒケ等の発生を少なくして、精度良く形成することが可能であるため、平面度が悪化してディスク41の先端部41aとリブ2Kとの相対角度が小さく(例えば1度未満)なることを防ぐことができる。
また、リブ2Lは、1つに限定されず、複数設けられてもよい。この場合もディスク41をディスクガイド20と協働して均等に支持できるように、複数のリブ2Lがディスク挿入方向X1に平行で且つクランパユニットの回転中心を通る平面に対して対称に配置されることが好ましい。
なお、本実施形態のディスク装置においては、モータ5、第1プーリ6、ベルト7、第2プーリ8、はす歯ギヤ9、ギヤ軸10、ウォームギヤ11、はす歯ギヤ12、リレーギヤ13、ローラギヤ16、スライダー17、ローラ軸18、及びゴムローラ19により、ディスク搬送装置の一例を構成している。
また、本実施形態のディスク装置においては、モータ5、第1プーリ6、ベルト7、第2プーリ8、はす歯ギヤ9、ギヤ軸10、ウォームギヤ11、はす歯ギヤ12、リレーギヤ13、リレーギヤ14、駆動ギヤ15、スライダー17、及びクランプレバー25により、クランパ移動装置の一例を構成している。
まず、小径ディスク(規格直径8cm)のローディング動作について説明する。
以上のように、トラバース基板1が上昇するとともにクランパユニット37が下降することによって、小径ディスクはスピンドルモータ3上に構成されたターンテーブル面3a−1とクランパユニット37で挟み込まれる。また、このとき、スピンドルモータ3の吸着板3cと、クランパユニット37のマグネット28との間に磁力が働き、その磁力により、小径ディスクはターンテーブル面3a−1に押し付けられて支持される。
小径ディスクの排出動作は、基本的には前記ローディング動作と逆の動作を行う。
また、前記したようにディスク挿入方向X1に移動するスライダー17は、最終的にラック17bとのかみ合いが外れ、トリガーロッド35と共に初期の位置に復帰する。
使用者により大径ディスクがディスク挿入口44からディスク挿入方向X1に挿入されると、大径ディスクは、ディスクガイド20にガイドされて筐体40内に導かれ、まず、印刷配線基板39に取り付けられた反射型フォトセンサ39aの光がディスク41に反射する。反射した光を反射型フォトセンサ39aが検出すると、モータ5が回転軸に回転力を発生させる。モータ5の回転軸の回転力は、第1プーリ6、ベルト7、第2プーリ8、はす歯ギヤ9、ギヤ軸10、ウォームギヤ11、はす歯ギヤ12、リレーギヤ13を介して減速された後、ローラギヤ16に伝達される。このとき、はす歯ギヤ12からリレーギヤ14を介して駆動ギヤ15が回転させられるが、スライダー17のラック17bとは、まだかみ合っておらず、駆動ギヤ15は空転する。モータ5の回転軸の回転力が伝達されてローラギヤ16が回転すると、それに伴い、ローラ軸18が回転し、ローラ軸18に係合しているゴムローラ19も摩擦力により、一緒に回転を開始する。このとき、ゴムローラ19は、ディスクガイド20との間にディスクの厚さより狭い隙間を持つように離れて位置し、ローラ軸18の回転により空転している。
以上のように、トラバース基板1が上昇するとともにクランパユニット37が下降することによって、大径ディスクはスピンドルモータ3上に構成されたターンテーブル面3a−1とクランパユニット37とで挟み込まれる。また、このとき、スピンドルモータ3の吸着板3cと、クランパユニット37のマグネット28との間に磁力が働き、その磁力により、大径ディスクはターンテーブル面3a−1に押し付けられて支持される。
さらに、スライダー17がディスク排出方向X2に移動すると、カム溝17eによって、トリガーロッド36がスピンドルモータ3に近づくように装置幅方向Yに移動する。トリガーロッド36が移動すると、カム溝36aによって、トリガーレバー35の駆動ピン35bがディスク排出方向X2に押され、トリガーレバー35は、当接ピン35aを小径ディスクから離れる方向(時計方向)に回転する。また、前記スライダー17のディスク排出方向X2の移動に伴って、スライダー17の駆動ピン17dに係合溝24bで係合する第2切換えレバー24が軸受孔24aを中心に回動して、スイッチ39cに当接し、スイッチ39cをONにする。スイッチ39cのONにより、モータ5の回転軸の回転が停止する。これにより、大径ディスクのディスク記録再生位置へのローディングが完了する。これにより、スピンドルモータ3によって大径ディスクを回転させて、光ピックアップ4により大径ディスクにデータの記録又は再生を行うことが可能となる。
大径ディスクの排出動作は、基本的には前記ローディング動作と逆の動作を行う。
また、前記したようにディスク挿入方向X1に移動するスライダー17は、最終的にラック17bとのかみ合いが外れ、トリガーロッド35と共に初期の位置に復帰する。
また、蓋体2の開口部2kの下面側の縁部2k−1のディスク挿入方向X1の下流側の部分からディスク挿入方向X1の下流側に向かって直線状に延在するようにリブ2Lを設け、そのリブ2L上を先端部41aが当接して摺動するように構成しているので、ディスク41が蓋体2に接触する面積を小さくすることができる。したがって、ディスク41に埃が付着していたとしても、その埃がリブ2Lとディスク41との間に巻き込まれてディスク41に傷が付く可能性が低くなる。また、ディスク41に傷が付いたとしても、その範囲を小さく抑えることができる。
また、蓋体2の支持基板1との対向面に形成した開口部2kの周囲をリブ2Lの高さ分、隆起させているので、クランパユニット37の退避位置37Aを、その隆起させた量だけ支持基板1側に移動させることができる。したがって、リブ2Lを設けても、装置の厚みは厚くならない。
また、蓋体2及びリブ2Lを樹脂で形成したとしても、リブ2Lは蓋体2の下面に比べて樹脂のヒケ等の影響が少なく、精度良く形成することが可能なため、ディスク41とリブ2Lとの相対角度を精度良く保つことができる。したがって、ディスク41の傷付きを抑えることができる。
1b 溝
2 蓋体
2a 係合穴
2b,20a,25a,25b,30a,31a,38a 回動軸
2c 軸受部
2d,25c ピン
2e,2f 孔
2g,2h,21b,24a 軸受孔
2i ロック部
2j 隆起部
2k 開口部
2L リブ
3 スピンドルモータ
3a ロータ
3a−1 ターンテーブル面
3b 芯出しリング
3c 吸着板
3d 回転軸
3e マグネット
3f 軸受
3g コア
3h コイル
4 光ピックアップ
5 モータ
6 第1プーリ
7 ベルト
8 第2プーリ
9,12 はす歯ギヤ
10 ギヤ軸
11 ウォームギヤ
13、14 リレーギヤ
15 駆動ギヤ
16 ローラギヤ
17 スライダー
17a 突出部
17b,17c ラック
17d,35b 駆動ピン
17e,23b,36a カム溝
18 ローラ軸
19 ゴムローラ
20 ディスクガイド
20b 面
21 第1切換えレバー
21a ギヤ
21c,24b 係合溝
22,26,32,34 付勢バネ
23 回動カム
23a,31c,33b,38b 係合ピン
23c 斜面
24 第2切換えレバー
24c カム面
25 クランプレバー
25d 貫通穴
25e 爪部
27 クランパ
27a フック部
27b 突出部
28 マグネット
29 バックヨーク
29a,30c 係合孔
30 左センタリングレバー
30b,31b 位置決めピン
31 右センタリングレバー
33 ロックレバー
33a,35a 当接ピン
35 トリガーレバー
36 トリガーロッド
37 クランパユニット
38 トラバース基板
39 印刷配線基板
39a,39b 反射型フォトセンサ
39c スイッチ
40 筐体
41 ディスク
44 ディスク挿入口
Claims (6)
- ディスクを回転可能に支持するとともに回転駆動されるターンテーブルと、
前記ターンテーブルとの間で前記ディスクを回転可能に狭持可能なクランパユニットと、
前記ターンテーブルを収容し、一側面に前記ディスクを挿入するディスク挿入口が形成されるとともに前記ターンテーブルとの対向面に前記クランパユニットが通過可能な開口部が形成され、当該開口部の前記ターンテーブル側の縁部が当該縁部の周囲から当該縁部に向かうに従い前記ターンテーブルに近づくように隆起しており、前記縁部のディスク挿入方向の下流側の部分から前記ディスク挿入方向の下流側に向かって直線状に延在するリブを備える筐体と、
前記ターンテーブル上に前記ディスクを押圧可能なディスク押圧可能位置と、前記縁部よりも前記ターンテーブルから遠ざかる側に離れた退避位置との間で前記クランパユニットを移動させるクランパ移動装置と、
前記ディスク挿入口から挿入される前記ディスクの一面に当接して、前記ディスクを前記ターンテーブルと前記クランパとの間に搬送するディスク搬送装置と、
前記ディスクの前記一面とは反対側の面に当接して、前記ディスクの挿入側の先端部が前記ターンテーブルから遠ざかるように前記ディスクを傾斜させるとともに、前記先端部が前記リブ上に当接して摺動するよう、前記ディスクの移動を案内するディスクガイド部材と、
前記ターンテーブルと前記クランパユニットとの間で狭持された前記ディスクに対して、データの記録又は再生を行う記録再生装置と、
を備えるディスク装置。 - 前記リブは、前記ディスク挿入方向に平行で且つ前記クランパユニットの回転中心を通る平面上に位置していることを特徴とする請求項1に記載のディスク装置。
- 前記リブは、前記ターンテーブルとの対向面からの高さが一様に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のディスク装置。
- 前記リブは、前記ディスク挿入方向の下流側に向かうに従い前記対向面から遠ざかるように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のディスク装置。
- 前記リブは、前記ディスクと摺動する面積が小さくなるような断面形状で形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のディスク装置。
- 前記リブは、台形状又は円弧状の断面形状で形成されていることを特徴とする請求項5に記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006347292A JP2008159172A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | ディスク装置 |
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JP2008159172A5 JP2008159172A5 (ja) | 2010-01-28 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010225217A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Funai Electric Co Ltd | 光ディスク装置 |
Citations (3)
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JPH10188422A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-21 | Shinano Kenshi Co Ltd | ディスクプレイヤのトレイ |
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JP2005302212A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Tokyo Pigeon Co Ltd | ディスクプレーヤ装置 |
-
2006
- 2006-12-25 JP JP2006347292A patent/JP2008159172A/ja active Pending
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