JP2008150730A - 頭被覆体 - Google Patents
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Abstract
【課題】特に、鍔のない帽子や、水泳帽のようなスポーツ用の帽子などの頭被覆体において、取っ手を設けていながら、その取っ手が着用者の耳元や額などに垂れ下がったり、大きく垂れ下がるようなことはなく、さらにその取っ手の操作性が悪くなるようなことのない頭被覆体を提供する。
【解決手段】被覆体1の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体1の表面に着脱用の取っ手2を設けたものとしている。さらに、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体1の表面の対向する個所に、少なくとも一対の着脱用の取っ手2を設けたものとしている。
【選択図】図1
【解決手段】被覆体1の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体1の表面に着脱用の取っ手2を設けたものとしている。さらに、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体1の表面の対向する個所に、少なくとも一対の着脱用の取っ手2を設けたものとしている。
【選択図】図1
Description
この発明は、鍔のない帽子、水泳帽のようなスポーツ用の帽子、ヘルメット、ヘッドギヤ等の頭被覆体に関し、使用者が自分で被ったり脱いだりし易くしたり、または他人に被せてもらったり脱がせてもらったりし易くした頭被覆体に関するものである。
子供や老人、手の不自由な者などは、帽子などの頭被覆体を上手く被ったり、また簡単に脱いだりできない場合がある。特に、鍔のない帽子や、水泳帽のような頭にピッタリとフィットさせて被るようにした帽子においては、その着脱操作が困難である場合が多い。また、帽子を自分で被ったり、脱いだりできない場合には、本人ではなく保護者などの他人にその着脱を行ってもらったりしている。このような場合にも、前記したような帽子では、その他人による着脱操作が困難である場合が多い。
従来の頭被覆体において、着脱操作を簡単に行うことができるようにしたものとして、例えば図12に示したような、航空機の乗客用安全帽子が存在する。この帽子は、合成樹脂製の緩衝材を適宜の枚数重ねた重層構造の素材11を二枚合わせ、頭部を入れる開口部12を有し、人の頭の標準寸法に適応する勾配と高さを持った梯形状の空間13を形成するように、周囲を接着して袋状にし、前記開口部12には取っ手14を設けたものとしている(特許文献1)。
このようにした従来の航空機の乗客用安全帽子を被る場合には、開口部12に頭を入れて、両手で取っ手14を持ち、引き下げると、帽子の梯形状の空間13が円錐形になり、着用者の頭の大きさに応じて止まるとしている。
したがって、従来の航空機の乗客用安全帽子は、航空機事故の際、緊急着陸時において乗客は簡単に着用することができるとしている。
特開2003−201617号公報(第2頁、図3)
しかしながら、上記従来の航空機の乗客用安全帽子の構造を水泳帽のようなスポーツ用の帽子に適用した場合には、その着用時に開口部12に設けた取っ手14が下方に大きく食み出しているので、着用者の耳元や額などに大きく垂れ下がって、邪魔になったり、また水泳やその他のスポーツを行う時に抵抗となって泳いだり、動いたりし難くなるという問題点を有すると考えられる。
そこで、この発明は、上記問題点を解決することをその課題としており、特に、鍔のない帽子や、水泳帽のようなスポーツ用の帽子などの頭被覆体において、取っ手を設けていながら、その取っ手が着用者の耳元や額などに垂れ下がったり、大きく垂れ下がるようなことはなく、さらにその取っ手の操作性が悪くなるようなことのない頭被覆体を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の頭被覆体は、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体1の表面に着脱用の取っ手2を設けたものとしている。
さらに、この発明の頭被覆体は、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体1の表面の対向する個所に、少なくとも一対の着脱用の取っ手2を設けたものとしている。
また、この発明の頭被覆体は、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにして、被覆体1の表面の対向する個所に、少なくとも一対の着脱用の取っ手2を設けたものとしている。
そして、この発明の頭被覆体は、前記取っ手2を横長の長尺形状としたものとしている。
さらに、この発明の頭被覆体は、前記取っ手2を被覆体1の下部周縁1bに設けたものとしている、
また、この発明の頭被覆体は、前記被覆体1を縦横に伸縮するものとし、取っ手2を縦横に伸縮しにくいものとしている。
また、この発明の頭被覆体は、前記被覆体1を縦横に伸縮するものとし、取っ手2を縦横に伸縮しにくいものとしている。
さらに、この発明の頭被覆体は、前記取っ手2を、使用者の頭部への装着状態において被覆体1との間に隙間が空かないようにしたものとしている。
また、この発明の頭被覆体は、水泳帽にしたものとしている。
この発明の頭被覆体は、以上に述べたように構成されているため、取っ手2が着用者の耳元や額などに垂れ下がったり、大きく垂れ下がるようなことがないため、邪魔になったり、また水泳やその他のスポーツを行う時に抵抗になって泳いだり、動いたりし難くなるということはなく、さらにその取っ手2の操作性が悪くなるようなことがないので、通常の使用者は勿論、子供や老人、手の不自由な者などの使用者、またはこのような使用者に着脱を行う者にとっても、その着脱操作が簡単に行えるものとなる。
以下、この発明の頭被覆体を実施するための最良の形態について、図面に基づき詳細に説明する。
図1〜4は、この発明の頭被覆体を水泳帽として実施した形態を示しており、図1〜3に示したものでは、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにして、被覆体1の表面に着脱用の取っ手2を設けたものとしており、図4に示したものでは、被覆体1の下部から下方に少し食み出すようにして、被覆体1の表面に着脱用の取っ手2を設けたものとしている。
図5〜8は、この発明の頭被覆体を水泳帽として実施した形態を示しており、図5〜7に示したものでは、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにして、被覆体1の表面の対向する個所に一対の着脱用の取っ手2を設けたものとしており、図8に示したものでは、被覆体1の下部から下方に少し食み出すようにして、被覆体1の表面の対向する個所に一対の着脱用の取っ手2を設けたものとしている。
前記取っ手2は、長尺形状として、特に横長の長尺形状として、被覆体1の表面の側部1aや両側部1aに設けたものとするのが好ましい。そして、取っ手2を横長の長尺形状とした場合には、全体として見たときに被覆体1の下部周縁1bと略平行に設けたものとするのが好ましい。また、取っ手2は、被覆体1の下部周縁1bに設けたものとするのが好ましい。このようにすれば、使用者が自分で水泳帽の着脱操作をする場合や、他人に水泳帽の着脱操作をしてもらう場合に、使用者の側頭部の位置で取っ手2が操作されるものとなるので、その着脱操作がし易くなる。
図1〜4に示したものでは、前記取っ手2は、被覆体1の表面に、少なくとも一個設けたものとすればよいが、被覆体1の表面であれば、二個以上設けたものとしてもよい。このようにすれば、使用者が自分で水泳帽の着脱操作をする場合や、他人に水泳帽の着脱操作をしてもらう場合に、使用者や他人は二個以上設けた取っ手2のうちどの取っ手2を持ってもよいので、その着脱操作がし易くなる。
図5〜8に示したものでは、前記取っ手2は、被覆体1の表面の対向する個所に、少なくとも一対設けたものとすればよいが、被覆体1の表面の対向する個所であれば、二対以上設けたものとしてもよい。なお、被覆体1の表面の対向する個所とは、両手で取っ手2を片方ずつ持って着脱操作をする場合に、その着脱操作に差し支えない程度であれば、丁度真正面に向きあっていなくてもよい。このようにすれば、使用者が自分で水泳帽の着脱操作をする場合や、他人に水泳帽の着脱操作をしてもらう場合に、使用者や他人は対向する個所に設けたどの取っ手2を持ってもよいので、その着脱操作がし易くなる。
この発明において、取っ手2が被覆体1の下部から下方に少し食み出すようにしてというのは、取っ手2が被覆体1の下部から食み出しても、使用者の耳や額などに取っ手2が覆い被さって邪魔にならないような状態をいう。そして、この使用者の耳や額などに取っ手2が覆い被さっても邪魔にならないような状態とは、例えば、図4および図8に示したように、取っ手2の下辺部2aが被覆体1の下部から下方にべろ状に少し食み出しているような状態である。
なお、この発明において、取っ手2は、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにするのが、使用者の耳や額などに取っ手2が覆い被さることはまったくないので、好ましいのはいうまでもない。
被覆体1は、例えばナイロン生地などからなり、縦横に伸縮するような性質を有するものとしている。そして、この被覆体1は、使用者の頭部にピッタリとフィットさせる形態にしており、さらに、被覆体1の下部周縁1bは、ゴムバンド等の弾性を有する長尺体(図示せず)を用いて縁取りするなどして、弾性を有するものとして伸縮するようにしており、被覆体1の開口部1cが拡縮して、着用時に着用者の頭部にフィットして、被覆体1が脱落しないようにしている。
取っ手2は、例えばポリエステル生地などからなり、縦横に伸縮しにくい性質を有するものとしている。そして、この取っ手2は、横長の略長方形状にしたものとするのが、両端を止着すれば捲り上がったりせず、被覆体1の表面に安定した状態として設けることができるので好ましい。また、取っ手2は、弛ませたり、襠部2bを設けたものとしており、使用者の頭部への装着前においては被覆体1との間に隙間が空いているが、使用者の頭部への装着状態においては被覆体1との間に隙間が空かないようにしたものとするのが好ましい。
図1〜3および図5〜7に示したものでは、取っ手2は、縦を約1.5〜2.5cm、横を約8〜12cm、好ましくは縦を約2cm、横を約10cmとした略長方形状にしており、被覆体1の下部から下方に食み出さないようにして、被覆体1の下部周縁1bに両端を縫着するなどして設けたものとしている。また、図4および図8に示したものでは、取っ手2は、縦横の寸法を図1〜3および図5〜7に示したものとほぼ同様にしているが、下辺部2aを下方に約1〜2cm程度、べろ状に突き出した形状にしており、このべろ状に突き出した部分が被覆体1の下部から下方に少し食み出すようにして、被覆体1の下部周縁1bに両端を縫着するなどして設けたものとしている。
この場合、取っ手2は、図1、4、5、8に示したように弛ませるか、図2、6に示したように片端に襠部2bを設けるか、または図3、7に示したように両端に襠部2bを設けたものとすることができる。そして、この取っ手2の弛ませた分、または襠部2bの寸法分、被覆体1の下部周縁1bが伸縮するようにしており、使用者の頭部への装着前においては被覆体1との間に隙間が空いているが、使用者の頭部への装着状態においては被覆体1との間に隙間が空かないようにしている。なお、図2、6に示したように取っ手2の片端に襠部2bを設けたものとした場合、その襠部2bの襠幅は、約0.5〜1.5cm、好ましくは約1.0cmとしており、図3、7に示したように取っ手2の両端に襠部2bを設けたものとした場合、それぞれの襠部2bの襠幅は、約0.3〜0.8cm、好ましくは約0.5cmとしているが、被覆体1の伸縮の度合い等によって、適宜の寸法にすればよいのはいうまでもない。このようにすることにより、取っ手2は、被覆体1との間に手指を挿入して持つのに丁度適切な大きさとなり、使用者が自分で水泳帽の着脱操作をする場合にも、他人に水泳帽の着脱操作をしてもらう場合にも、その着脱操作がし易いものとなる。
さらに、取っ手2は、油性インク等で名前や所属などを書き込み表示できるようにしたり、同様に名前や所属などを書き込み表示したシール(図示せず)を貼着できるようにすることもできる。なお、この場合、取っ手2は、書き込み表示が目立つようにするためには柄物ではなく、無地な物とするのが好ましいが、色付きであっても差し支えない。
以上のように構成したこの発明の頭被覆体は、次のような操作によって使用者の頭部に被せられたり、使用者の頭部から脱がされたりする。
先ず、使用者が他人に被せてもらう場合、例えば使用者が子供や老人、手の不自由な者であるときには、保護者などの他人に被せてもらう場合がある。このような場合には、その他人が、両手で被覆体1の表面の対向する一対の取っ手2を片方ずつ持って、図9に示したように、開口部1cを上に向けて左右に引っ張る。すると、開口部1cが正円に近づいた状態に広げられる。
この状態で、前頭部側や後頭部側、または頭部の真上から使用者の頭部に被せて、図10に示したように、取っ手2を引き下げる。すると、図11に示したように、使用者の頭部にピッタリとフィットさせた状態にすることができる。
さらに、この発明の頭被覆体を使用者の頭部から脱がせるには、前記の他人が片手または両手で前記被覆体1の一対の取っ手2のうちの片方または両方をもって、頭上に引き上げればよい。
次に、使用者が自分で被る場合には、その使用者が両手で被覆体1の表面の対向する一対の取っ手2を片方ずつ持って、図9に示したように、開口部1cを上に向けて左右に引っ張る。すると、前記したのと同様に、開口部1cが正円に近づいた状態に広げられる。
この状態で、前頭部側や後頭部側、または頭上から使用者が頭部に被って、図10に示したように、取っ手2を引き下げる。すると、図11に示したように、使用者の頭部にピッタリとフィットさせた状態にすることができる。
さらに、この発明の頭被覆体を使用者が頭部から脱ぐには、その使用者が片手または両手で前記被覆体1の一対の取っ手2のうちの片方または両方をもって、頭上に引き上げればよい。
なお、以上に述べたこの発明の頭被覆体の着脱操作は、被覆体1の表面の対向する個所に前記取っ手2を設けたものとした場合の説明であるが、被覆体1の表面に前記取っ手2を一か所に設けたものとした場合には、図示していないが、使用者や他人がその取っ手2を片手でもち、もう一方の手をその取っ手2に対向する被覆体1の下部周縁1b等に掛けるなどして、前記着脱操作に準じた着脱操作を行えばよい。
以上のようにしてこの発明の頭被覆体を使用者の頭部に被せたり被ったりすると、取っ手2が着用者の耳元や額などに垂れ下がったり、大きく垂れ下がるようなことがないため、邪魔になったり、また水泳やその他のスポーツを行う時に抵抗になって泳いだり、動いたりし難くなるということはない。さらに、この発明の頭被覆体は、使用者が自分で着脱操作をする場合や、他人に着脱操作をしてもらう場合に、取っ手2の操作性が悪くなるようなこともないので、通常の使用者は勿論、子供や老人、手の不自由な者などの使用者、またはこのような使用者に着脱を行う者にとっても、その着脱操作が簡単に行えるものとなる。
1 被覆体
1a 側部
1b 下部周縁
2 取っ手
1a 側部
1b 下部周縁
2 取っ手
Claims (8)
- 被覆体(1)の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体(1)の表面に着脱用の取っ手(2)を設けたことを特徴とする頭被覆体。
- 被覆体(1)の下部から下方に食み出さないようにするか、少し食み出すようにして、被覆体(1)の表面の対向する個所に、少なくとも一対の着脱用の取っ手(2)を設けたことを特徴とする頭被覆体。
- 被覆体(1)の下部から下方に食み出さないようにして、被覆体(1)の表面の対向する個所に、少なくとも一対の着脱用の取っ手(2)を設けたことを特徴とする頭被覆体。
- 前記取っ手(2)を横長の長尺形状としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の頭被覆体。
- 前記取っ手(2)を被覆体(1)の下部周縁(1b)に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の頭被覆体。
- 前記被覆体(1)を縦横に伸縮するものとし、取っ手(2)を縦横に伸縮しにくいものとしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の頭被覆体。
- 前記取っ手(2)を、使用者の頭部への装着状態において被覆体(1)との間に隙間が空かないようにしたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の頭被覆体。
- 水泳帽にしたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の頭被覆体。
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- 2006-12-15 JP JP2006338209A patent/JP2008150730A/ja active Pending
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