JP2008150076A - 包装用容器用の飾りリング - Google Patents
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Abstract
【課題】 容器本体の収納室に加工食品等の収納物を収納した後に、該容器本体の開口を閉封する合成樹脂製フィルム等の蓋体の外周縁部を隠蔽するとともに、その蓋体の外周縁部周辺を補強し、さらに意匠的な装飾効果の向上を図った、包装用容器用の飾りリングを提供すること。
【解決手段】 容器本体2の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリング10を嵌合し、この飾りリング10で前記蓋体5の外周縁部5aを隠蔽するようにしてあること。
【選択図】 図1
【解決手段】 容器本体2の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリング10を嵌合し、この飾りリング10で前記蓋体5の外周縁部5aを隠蔽するようにしてあること。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ゼリーやプリンや水ようかん等の加工食品の包装に使用される包装用容器において、該包装用容器の上部開口縁部に嵌合される、包装用容器用の樹脂製の飾りリングに関する。
従来、この種の包装用容器としては、特開平8−91437号公報(特許文献1)に記載された包装用容器が知られている。この包装用容器は、有底で上部開口周辺にフランジ部を形成したカップ状の容器本体と、この容器本体の収納室に水ようかん等の加工食品等の収納物を収納した後に、該容器本体の開口を閉封する合成樹脂製フィルム等の蓋体とを有するものであって、前記容器本体のフランジ部と前記蓋体とを、収納物を収納した後に、熱融着して密封してなるものである。
そして、収納物を食する場合には、前記蓋体に形成したつまみを把持し引き上げて収納物を容器本体から取り出して、食べるようにしてある。
なお、この特許文献1には、前記蓋体を隠蔽するような飾りリングは何ら設けられていない。
なお、この特許文献1には、前記蓋体を隠蔽するような飾りリングは何ら設けられていない。
しかるに、特許文献1の包装用容器は、容器本体のフランジ部と前記蓋体とを、収納物を収納した後に、熱融着して密封してなるものであるから、前記フランジ部が容器本体の胴部より外方へ突出する。そのため、外観的に見苦しいばかりか、この包装用容器の多数個を段ボール箱などに箱詰めする場合に、隣り合う各包装用容器のフランジ部の突出部同士が当接して、その突出部の水平長さだけ無駄な収納空間となり段ボール箱への収納個数が少なくなり、更に、上記段ボール箱の運送時などにおいて、各包装用容器の突出部同士の擦れ合いや衝撃などによって蓋体が剥離して包装用容器が開封する虞れがあった。
本発明は、上記特許文献1の包装用容器の問題点を解消するだけではなく、容器本体の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリングを嵌合することにより、この飾りリングで蓋体の外周縁部を隠蔽するとともに、その蓋体の外周縁部周辺を補強し、さらにこの飾りリングの形状や色彩を色々と変更することによって意匠的な装飾効果の向上を図った、包装用容器用の飾りリングを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1記載の包装用容器用の飾りリングは、有底でコップ状の容器本体と、この容器本体の収納室に加工食品等の収納物を収納した後に、該容器本体の開口を閉封する合成樹脂製フィルム等の蓋体とを有する包装用容器において、
前記容器本体の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリングを嵌合し、この飾りリングで前記蓋体の外周縁部を隠蔽するようにしてあることを特徴とする。
前記容器本体の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリングを嵌合し、この飾りリングで前記蓋体の外周縁部を隠蔽するようにしてあることを特徴とする。
ここで、「飾りリング」は、容器本体の上部外周に対して、上方または下方から外嵌合するものであるから、該飾りリングの内周面は、容器本体の上部外周に弾性的に嵌合するように形成されている。一方、飾りリングの内周面より外方は任意の形状に形成できる。
また、飾りリングは、容器本体の上部外周に外嵌合した状態において、合成樹脂製フィルム等の蓋体の外周縁部を、該飾りリングが常時に隠蔽するように移動不能に保持することもできる。また、収納物を食する際に、該蓋体の把持部を把持して容器本体の開口が開封できる距離だけ飾りリングを容器本体から一部移動するように設けることもできる。
しかしながら、この飾りリングは、容器本体から完全に取り外しできる(請求項2参照)方が望ましい。なぜなら、例えば収納物を食べ残した場合には、開封した蓋体を再度閉封してから、この蓋体の外周縁部を飾りリングで再度外嵌合することで、収納物が外部のごみ等で汚れたりするのを防止できるばかりか、飾りリングが設けてあることにより前述の利点を何度でも享受することができるからである。
本発明の請求項1記載の包装用容器用の飾りリングによれば、容器本体の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリングを嵌合し、この飾りリングで前記蓋体の外周縁部を隠蔽するようにしてあるから、蓋体の外周縁部周辺が外観上見苦しくなくなるとともに、また、その蓋体の外周縁部周辺の補強にもなる。さらに、この飾りリングの形状や色彩を色々と変更することによって異なる意匠効果を図ることができる。
請求項2記載の包装用容器用の飾りリングによれば、飾りリングは容器本体より取り外し自在に設けてあるから、容器本体の収納物を食べ残した場合には、開封した前記蓋体を再度手で閉封してから、この蓋体の外周縁部を飾りリングで再度外嵌合することで、収納物が外部のごみ等で汚れるのを防止できるとともに、飾りリングが設けてあることにより前述の利点を何度でも享受することができる。
この包装用容器用の飾りリングは、有底でコップ状の容器本体と、この容器本体の収納室に加工食品等の収納物を収納した後に、該容器本体の開口を閉封する合成樹脂製フィルム等の蓋体とを有する包装用容器に用いられるものであって、前記容器本体の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリングを嵌合し、この飾りリングで前記蓋体の外周縁部を隠蔽するようにしてあることを特徴とする。
そして、前記飾りリングは容器本体より取り外し自在に設けてあるのが好ましい。
そして、前記飾りリングは容器本体より取り外し自在に設けてあるのが好ましい。
(実施例1)
本発明の実施例1を図1〜図10に基づいて以下に説明する。
図1は、有底でコップ状の容器本体の収納室に収納物を収納した後に、前記容器本体の開口を合成樹脂製フィルム等の蓋体で閉封し、該蓋体の外周縁部を隠蔽するように容器本体の上方または下方から飾りリングを外嵌合した包装用容器の一部を破断して示した斜視図である。
図2は、図1に至る前段階において、前記飾りリングを容器本体の上方から外嵌合する場合を示す分解斜視図である。
図3は飾りリングの斜視図、図4は飾りリングの平面図、図5は底面図、図6は正面図、図7は背面図、図8は右側面図、図9は図4のA−A線断面図、図10は図1の部分縦断面図である。
本発明の実施例1を図1〜図10に基づいて以下に説明する。
図1は、有底でコップ状の容器本体の収納室に収納物を収納した後に、前記容器本体の開口を合成樹脂製フィルム等の蓋体で閉封し、該蓋体の外周縁部を隠蔽するように容器本体の上方または下方から飾りリングを外嵌合した包装用容器の一部を破断して示した斜視図である。
図2は、図1に至る前段階において、前記飾りリングを容器本体の上方から外嵌合する場合を示す分解斜視図である。
図3は飾りリングの斜視図、図4は飾りリングの平面図、図5は底面図、図6は正面図、図7は背面図、図8は右側面図、図9は図4のA−A線断面図、図10は図1の部分縦断面図である。
図1、図2において、1はゼリーやプリンや水ようかん等の加工食品を包装する包装用容器であって、この包装用容器1は、ポリスチロールやスチロール樹脂等で成形した透明材又は半透明材からなる有底でコップ状の容器本体2と、この容器本体2の収納室3に前記加工食品等の収納物Mを収納した後に、該容器本体2の開口4を熱溶着により閉封する合成樹脂製フィルム等の蓋体5とからなっている。一般的に、前記状態で製品として市販されている。なお、5bはつまみで、このつまみ5bを把持して蓋体5を開放して開封する。
前記包装用容器1において、この発明は、容器本体2の上部外周に対して上方または下方から(図2では上方からであるが、下方からでもよい。)樹脂製の飾りリング10を嵌合し、この飾りリング10で前記蓋体5の外周縁部5a(つまみ5bは除く)を隠蔽するようにしてある(図1参照)。
飾りリング10は、全体が弾性を有する樹脂製のもので製作され、容器本体2の上部外周に外嵌合される筒状胴部11と、この筒状胴部11の上端縁部より外方へ向け一体に突出させた飾り部12とからなっている。前記筒状胴部11の内周面11aは容器本体2の上部外周面を弾性的に外嵌合できるように、容器本体2の上部外周面と相似形でそれより少し径小としてある。また前記飾り部12は任意の形状を採用できるが、この実施例では、容器本体2の上部外周面を前記筒状胴部11で弾性的に外嵌合した状態において、図1に示されているように、平面視で桜の花の形状になるように、平面図において飾りリング10の円周の五個所に円弧状飾り部12を形成するとともに、該円弧状の飾り部12の中央部外側に切欠き12aを形成している。この飾りリング10は合成樹脂で一体に成形される。
容器本体2は、その材質は任意に選定できるが、この実施例では、ポリスチロールやスチロール樹脂等で硬質に成形して例えば透明又は半透明としてある。また、該容器本体2の上端部より下端部に向けて漸次に小径となるようにしてあり、容器本体2の上部外周(蓋体5も含む。)に対して上方から飾りリング10を弾性的に外嵌合して、店頭等で販売する最終製品とする。一方、飾りリング10を容器本体2より取り外す場合には、容器本体2が上端部より下端部に向けて漸次に小径としてあるから、飾りリング10を下方へ降下させて取り外し易くしてある。
次に、飾りリング10の使用例を以下に説明する。
先ず、ゼリーやプリン等の加工食品の収納物Mの食品生産工場では、既述したように、容器本体2の収納室3に収納物Mを菓子製造機等で充填した後に、該容器本体2の開口4を合成樹脂製フィルム等の蓋体5で熱溶着等により閉封する(図2参照)。
先ず、ゼリーやプリン等の加工食品の収納物Mの食品生産工場では、既述したように、容器本体2の収納室3に収納物Mを菓子製造機等で充填した後に、該容器本体2の開口4を合成樹脂製フィルム等の蓋体5で熱溶着等により閉封する(図2参照)。
上記状態の包装用容器1に飾りリング10をセットするには、菓子製造工場又は菓子販売時において、図2に示すように、蓋体5を閉封した容器本体1の上方から飾りリング10を押し下げ、図1に示すように、飾りリング10の筒状胴部11で容器本体1の上部外周(蓋体5の外周縁部5aを含む。)を外嵌合する。これによって、飾りリング10が蓋体5の外周縁部5aを隠蔽するので、蓋体5の外周縁部5a周辺が外観上見苦しくなくなるとともに、意匠的装飾効果があるほか、その補強にもなる。
この場合、包装用容器1への飾りリング10のセットを、菓子販売現場において販売業者が行うことにすると、蓋体5つき容器本体2と、飾りリング10とは別個に分離されているため、この包装用容器の製品多数を梱包するのに嵩張らないなどの利点がある。
容器本体2内の加工食品等の収納物Wを食べる際には、飾りリング10を手指で下方へ押し下げることにより容器本体2から取り外した後、前記合成樹脂製フィルム等の蓋体5のつまみ5bを把持して該蓋体5を剥がして食する。食べ残しがある場合には、容器本体2の開口を手指により前記蓋体5で閉封して、この蓋体5を上方から前記飾りリング10で被覆することができる。
(実施例2)
図11は、本発明に係る包装用容器用の飾りリングの実施例2を示す。この場合は、前記実施例1で示される如き、蓋体5つき容器本体2は省略している。
この実施例2の飾りリング10は、筒状胴部11の内周面11bを断面円形状に形成するとともに、筒状胴部11より外方へ突出する飾り部を上段2段にして、上部飾り部13と下部飾り部14としたことに特徴を有する。しかも、上部飾り部13と下部飾り部14とは相互に円周方向にずらしている。図11で13a、14aは上部飾り部13、下部飾り部14の切欠きである。
図11は、本発明に係る包装用容器用の飾りリングの実施例2を示す。この場合は、前記実施例1で示される如き、蓋体5つき容器本体2は省略している。
この実施例2の飾りリング10は、筒状胴部11の内周面11bを断面円形状に形成するとともに、筒状胴部11より外方へ突出する飾り部を上段2段にして、上部飾り部13と下部飾り部14としたことに特徴を有する。しかも、上部飾り部13と下部飾り部14とは相互に円周方向にずらしている。図11で13a、14aは上部飾り部13、下部飾り部14の切欠きである。
この場合の蓋体5つき容器本体2は、図1及び図2の如き形状のものや、多角形状や円形状などでもよく、要するに、前記飾りリング10が外嵌合できて保持できるものであれば、適宜形状のものが採用できる。
(実施例3)
図12は、本発明に係る包装用容器用の飾りリングの実施例3を示す。この場合も、前記実施例1で示される如き、蓋体5つき容器本体2は省略している。
この実施例3の飾りリング10は、筒状胴部11の内周面11cを断面六角形状に形成するとともに、筒状胴部11より外方へ突出する飾り部15…15を筒状胴部11の上部外周の等配位置に一体形成したことに特徴を有する。図12で、15aは飾り部15の切欠きである。
この場合の蓋体5つき容器本体2の形状等は、図11の場合と同様であるので、説明を省略する。
図12は、本発明に係る包装用容器用の飾りリングの実施例3を示す。この場合も、前記実施例1で示される如き、蓋体5つき容器本体2は省略している。
この実施例3の飾りリング10は、筒状胴部11の内周面11cを断面六角形状に形成するとともに、筒状胴部11より外方へ突出する飾り部15…15を筒状胴部11の上部外周の等配位置に一体形成したことに特徴を有する。図12で、15aは飾り部15の切欠きである。
この場合の蓋体5つき容器本体2の形状等は、図11の場合と同様であるので、説明を省略する。
飾りリング10の形状は、上記各実施例で示したものに限定されるものではなく、適宜設計変更できる。
また、容器本体2の形状も問わないが、飾りリング10が嵌合されてずり落ちないものでなければならない。また、容器本体2の外径も、上端から下端に向けて径小のものに限らず、上下両端に至るまで同径などでもよく、適宜選定できる。
また、容器本体2の形状も問わないが、飾りリング10が嵌合されてずり落ちないものでなければならない。また、容器本体2の外径も、上端から下端に向けて径小のものに限らず、上下両端に至るまで同径などでもよく、適宜選定できる。
容器本体2から飾りリング10を取り外す方法は、前記実施例では、下方へ押し下げる方法を採ったが、上方へ引き上げる方法でも良い。
1 包装用容器
2 容器本体
3 収納室
4 開口
5 蓋体
5a 外周縁部
10 飾りリング
11 筒状胴部
11a,11b,11c 内周面
12 飾り部
13 上部飾り部
14 下部飾り部
15 飾り部
M 収納物
2 容器本体
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4 開口
5 蓋体
5a 外周縁部
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12 飾り部
13 上部飾り部
14 下部飾り部
15 飾り部
M 収納物
Claims (2)
- 有底でコップ状の容器本体と、この容器本体の収納室に加工食品等の収納物を収納した後に、該容器本体の開口を閉封する合成樹脂製フィルム等の蓋体とを有する包装用容器において、
前記容器本体の上部外周に対して上方または下方から樹脂製の飾りリングを嵌合し、この飾りリングで前記蓋体の外周縁部を隠蔽するようにしてあることを特徴とする包装用容器用の飾りリング。 - 前記飾りリングは、容器本体より取り外し自在に設けてある請求項1に記載の包装用容器用の飾りリング。
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JP2006339968A JP2008150076A (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 包装用容器用の飾りリング |
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JP2006339968A JP2008150076A (ja) | 2006-12-18 | 2006-12-18 | 包装用容器用の飾りリング |
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2006
- 2006-12-18 JP JP2006339968A patent/JP2008150076A/ja active Pending
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