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JP2008140941A - 実装構造 - Google Patents

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JP2008140941A
JP2008140941A JP2006324930A JP2006324930A JP2008140941A JP 2008140941 A JP2008140941 A JP 2008140941A JP 2006324930 A JP2006324930 A JP 2006324930A JP 2006324930 A JP2006324930 A JP 2006324930A JP 2008140941 A JP2008140941 A JP 2008140941A
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substrates
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JP2006324930A
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Satoshi Ohara
聡 大原
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Abstract

【課題】補強用の接続部を新たに設けることなく、曲げ方向、捻り方向及び引張方向の負荷に対しての強度を十分に保つことができる実装構造を提供すること。
【解決手段】プリント配線基板101上のFPC接続用電極パッド105とプリント配線基板102上のFPC接続用電極パッド106との間にフレキシブル配線基板103を挟み込んで実装することにより、接合強度を確保する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フレキシブル配線基板とプリント配線基板のようなリジッドな基板との実装構造に関する。
プリント配線基板とフレキシブル配線基板とを接続する際に使用される、フレキシブル配線基板の固定方法に関して、例えば特許文献1には、フレキシブル配線基板上で電気的な接続が必要なリードとプリント配線基板上で電気的な接続が必要なランドとの接続部の他に、補強目的の接続部を設けることにより、接続部の強度を向上させている。
特開平8−162776号公報
上記特許文献1では、補強用に新たに接合部を設けているため、プリント配線基板とフレキシブル配線基板との接合部の小形化を保つことが困難であり、その一方で得られる接続強度では不十分な場合がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、補強用の接続部を新たに設けることなく、曲げ方向、捻り方向及び引張方向の負荷に対しての強度を十分に保つことができる実装構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の態様の実装構造は、少なくとも1枚の基板が電気的な回路と外部との配線用電極とを有する複数の基板と、前記配線用電極と接続される電極を有する少なくとも1つの配線部材とを備える実装構造であって、前記複数の基板のうち、前記電気的な回路と外部との配線用電極とを有する基板を含む少なくとも2枚の基板を対向させ、該対向させた基板間に前記配線部材を挟み込んで実装し、前記配線用電極と前記配線部材の電極とを電気的に接続することを特徴とする。
本発明によれば、補強用の接続部を新たに設けることなく、曲げ方向、捻り方向及び引張方向の負荷に対しての強度を十分に保つことができる実装構造を提供することができる。
<第1の実施の形態>
図1は、本発明の第1の実施形態に係る実装構造を示す断面図である。また、図2は、第1の実施形態における各基板の実装前の斜視図である。
第1の実施形態における実装構造は、プリント配線基板101と、プリント配線基板102と、フレキシブル配線基板103とから構成されている。
リジッドな基板であるプリント配線基板101とプリント配線基板102のそれぞれの表面及び裏面の少なくとも一方には、電気的な配線と、チップコンデンサ、抵抗器、IC等の機能部品104が実装されている。そして、プリント配線基板101とプリント配線基板102とは、互いに対向するように配置され、プリント配線基板101とプリント配線基板102との互いに対向する面には、フレキシブル配線基板103との電気的な接続を得るためのFPC接続用電極パッド105及びFPC接続用電極パッド106がそれぞれ設けられている。
更に、プリント配線基板101とプリント配線基板102との互いに対向する面上において、FPC接続用電極パッド105及びFPC接続用電極パッド106がそれぞれ設けられている部位と異なる部位には、PCB接続用電極パッド107及びPCB接続用電極パッド108がそれぞれ設けられている。
配線部材の一例としてのフレキシブル配線基板103は、プリント配線基板101上のFPC接続用電極パッド105とプリント配線基板102上のFPC接続用電極パッド106との間に配される。このフレキシブル配線基板103は多層構造をしており、中心にベース層103aが形成され、ベース層103aの表裏に電極層103bが、電極層103bの表面に弾性層103cが積層されて構成されている。ここで、ベース層103aは例えばポリイミド材から構成されている。また、電極層103bは例えばCuの表面にNi/Auの薄膜が積層されて構成されている。更に、弾性層103cはレジスト材により構成されている。また、フレキシブル配線基板103の端部は、プリント配線基板101及びプリント配線基板102との電気的な接続を得るために、電極層103bがむき出しになっており、FPC電極パッド109及び110を構成している。
図1及び図2に示すような構成において、プリント配線基板101上のPCB接続用電極パッド107とプリント配線基板102上のPCB接続用電極パッド108とを例えばハンダ111を用いて電気的に接合する。更に、プリント配線基板101上のFPC接続用電極パッド105とプリント配線基板102上のFPC接続用電極パッド106との間にフレキシブル配線基板103を配した状態で、プリント配線基板101上のFPC接続用電極パッド105とフレキシブル配線基板103上のFPC電極パッド109、及びプリント配線基板102上のFPC接続用電極パッド106とフレキシブル配線基板103上のFPC電極パッド110を例えばハンダ111を用いて電気的に接合する。
ここで、図1においては、プリント配線基板101とプリント配線基板102の互いに対向する面に機能部品104を実装している。この場合、プリント配線基板101とプリント配線基板102とが近接していると、機能部品104同士、或いは機能部品104とそれに対向するプリント配線基板とが干渉してしまうおそれがある。これを防止するために、プリント配線基板101とプリント配線基板102とを十分な間隔を有して配置することが好ましい。このため、第1の実施形態においては、図1に示すように、プリント配線基板102に段差102a及び102bを形成することにより、プリント配線基板101とプリント配線基板102との間隔を空けている。なお、段差はプリント配線基板101に形成しても良いし、プリント配線基板101とプリント配線基板102の両方に形成しても良い。
図1に示すようにして、フレキシブル配線基板103をプリント配線基板101とプリント配線基板102とで挟み込んで接合する構造にすることにより、(1)実装後も接合部に押圧がかかった状態でフレキシブル配線基板を固定することができる。また、(2)フレキシブル配線基板103の両面に電極パッドを設けることにより、接合面積を十分に確保することができる。更に、(3)フレキシブル配線基板103上の弾性層103cごとプリント配線基板101とプリント配線基板102とで挟み込む構造にすることにより、特に曲げ方向、捻り方向の負荷に対して、フレキシブル配線基板103上のFPC電極パッド109及び110に直接負荷がかからないようにフレキシブル配線基板103を固定することができる。
第1の実施形態では、上記の3つの作用により、その効果として、通常のリジットな基板の片面にフレキシブル配線基板を実装する構造に比べて、高い強度を確保することができる。また、強度確保のための専用の部材も必要としない。
次に基板の実装方法について説明する。ここで、基板間の電気的な接続には例えばハンダを用いる。また、実装には、例えば、加熱及び加圧可能で、上下のステージに基板を保持することができ、且つ上下のステージに保持した試料の相対的な位置合わせが可能な実装機を用いる。
まず、プリント配線基板102上にあるFPC接続用電極パッド106にハンダ111のペーストを供給する。供給の方法は、スクリーン印刷又はディスペンサによる塗布等が考えられる。その状態で、実装機の下側ステージにプリント配線基板102を固定し、上側ステージにフレキシブル配線基板103を固定する。その後に、プリント配線基板102とフレキシブル配線基板103とを位置合わせした後、加圧及び加熱を行い、ハンダ111を溶融させてプリント配線基板102にフレキシブル配線基板103を実装する。その後、プリント配線基板101のPCB接続用電極パッド107及びFPC接続用電極パッド105にハンダ111のペーストを供給し、プリント配線基板102と同様の手順で、プリント配線基板101とプリント配線基板102及びフレキシブル配線基板103との接合を行う。
ここで、上述した実装方法においては、まずプリント配線基板102とフレキシブル配線基板103とを接合し、次にプリント配線基板101とフレキシブル配線基板103及びプリント配線基板102とを接合するように説明したが、逆の順序で接合しても良いし、プリント配線基板101、プリント配線基板102、及びフレキシブル配線基板103を一括で接合するようにしても良い。
また、上述した実装方法においては基板間の接合にハンダペーストを使用した実装方法を説明したが、他の手法で実装するようにしても良い。例えば、プリント配線基板101及びプリント配線基板102の電極パッド上に予めハンダを供給しておく方法や、接合材としてハンダの代わりにACP、ACFを用いる方法、スタッドバンプを各基板に製作し金属接合により接合する方法等を用いても良い。
更に、第1の実施形態では、フレキシブル配線基板103を1枚のみ実装する例について説明しているが、フレキシブル配線基板103をプリント配線基板101とプリント配線基板102との間に複数枚実装するようにしても良い。例えば、図1の例ではプリント配線基板101とプリント配線基板102の右側面側からフレキシブル配線基板103を挟み込んで実装する構造であるが、左側面側からもフレキシブル配線基板103を挟み込んで実装するようにしても良い。
<第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図3は、本発明の第1の実施形態に係る実装構造を示す断面図である。また、図4は、第1の実施形態における各基板の実装前の斜視図である。
第2の実施形態における実装構造は、MEMS基板201と、配線基板202と、フレキシブル配線基板203とから構成されている。
MEMS基板201は、例えばSiから構成されている。そして、MEMS基板201の一部分にMEMSミラー212と、FPC接続用電極パッド205と、接着剤接合部207とが設けられている。MEMSミラー212は、半導体加工プロセスにより製作されている。また、FPC接続用電極パッド205は例えばハンダでの接合が可能な構造となっており、例えばスパッタリングによりMEMS基板201上にCr/Ni/Auの薄膜を成膜することにより製作される。更に、接着剤接合部207は、接着剤での接合が可能な表面となっている。
配線基板202は、例えばガラスから構成されている。そして、配線基板202の表面には、電気的な配線と、チップコンデンサや抵抗器、ICなどの機能部品204とが実装されている。更に、配線基板202の、MEMSミラー212に対応する位置にMEMSミラー駆動電極213が設けられている。また、配線基板202の、FPC接続用電極パッド205に対応する位置にはFPC接続用電極パッド206が設けられ、接着剤接合部207に対応する位置には接着剤接合部208が設けられている。ここで、FPC接続用電極パッド206は例えばハンダでの接合が可能な構造となっており、また、接着剤接合部208は、接着剤での接合が可能な表面となっている。
フレキシブル配線基板203は多層構造になっており、中心にベース層203aが、ベース層203aの表裏に電極層203bが、更に電極層203bの表面に弾性層203cが配置されて構成されている。ここで、ベース層203aは例えばポリイミド材で構成されている。また、電極層203bはCuの表面にNi/Auの薄膜を積層することにより構成されている。更に、弾性層203cはレジスト材により構成される。また、フレキシブル配線基板203の端部は、MEMS基板201及び配線基板202との電気的な接続を得るために、電極層203bがむき出しになっており、FPC電極パッド209及び210を構成している。
図3及び図4に示すような構成において、MEMS基板201上の接着剤接合部207と配線基板202上の接着剤接合部208との間を、スペーサ214を混合した接着剤215により、所望の基板間距離を保ち接合する。また、MEMS基板201上のFPC接続用電極パッド205とフレキシブル配線基板203上のFPC電極パッド209、及び配線基板202上のFPC接続用電極パッド206とフレキシブル配線基板203上のFPC電極パッド210を、例えばハンダを用いて電気的に接合する。この際、フレキシブル配線基板203の厚みを適切に設定する、具体的にはFPC接続用電極パッド205及び206を含むフレキシブル配線基板203の厚みをスペーサ214の厚みと一致させることにより、フレキシブル配線基板203をスペーサ214と同様のものとみなすことができ、MEMS基板201と配線基板202との間隔を所望の値に制御することができる。
このような第2の実施形態の実装構造は、第1の実施形態で説明した実装構造と同様に、高い強度及び信頼性を得ることができると共に、フレキシブル配線基板を挟み込む2枚の基板間の距離を所望の値に制御することができる。この作用により、電極とMEMSミラーとの間隔に高い精度を必要とするMEMSデバイスにも適用することができる。
なお、実装方法については、第1の実施形態で説明した手法とほぼ同様であるため、説明を省略する。
以上実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能なことは勿論である。例えば、第1の実施形態及び第2の実施形態では、配線部材としてフレキシブル配線基板を用いたが、リード線等を用いても同様の効果を得ることができる。また、各基板の材質も限定されるものではなく、ガラスエポキシやSi、ガラス等、種々のものを用いることができる。
さらに、前記した実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件の適当な組合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、上述したような課題を解決でき、上述したような効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成も発明として抽出される。
本発明の第1の実施形態に係る実装構造を示す断面図である。 第1の実施形態における各基板の実装前の斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る実装構造を示す断面図である。 第2の実施形態における各基板の実装前の斜視図である。
符号の説明
101…プリント配線基板、102…プリント配線基板、103…フレキシブル配線基板、103a…ベース層、103b…電極層、103c…弾性層、104…機能部品、105,106…FPC接続用電極パッド、107,108…PCB接続用電極パッド、109,110…FPC電極パッド、111…ハンダ、201…MEMS基板、202…配線基板、203…フレキシブル配線基板、203a…ベース層、203b…電極層、203c…弾性層、204…機能部品、205,206…FPC接続用電極パッド、207,208…接着剤接合部、209,210…FPC電極パッド、212…MEMSミラー、213…MEMSミラー駆動電極、214…スペーサ、215…接着剤

Claims (10)

  1. 少なくとも1枚の基板が電気的な回路と外部との配線用電極とを有する複数の基板と、
    前記配線用電極と接続される電極を有する少なくとも1つの配線部材と、
    を備える実装構造であって、
    前記複数の基板のうち、前記電気的な回路と外部との配線用電極とを有する基板を含む少なくとも2枚の基板を対向させ、該対向させた基板間に前記配線部材を挟み込んで実装し、前記配線用電極と前記配線部材の電極とを電気的に接続することを特徴とする実装構造。
  2. 前記対向する基板はそれぞれ前記配線用電極を有し、
    前記配線部材は、前記対向して配置される基板のそれぞれの配線用電極と接続される複数の電極を有することを特徴とする請求項1に記載の実装構造。
  3. 前記配線部材は前記配線用電極以外の一部分が弾性層で覆われており、前記弾性層ごと前記対向する基板間に実装されることを特徴とする請求項1に記載の実装構造。
  4. 前記対向する基板間は、前記配線部材が挟み込まれる部位とは異なる部位で更に接続がなされていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1つに記載の実装構造。
  5. 前記異なる部位での接続は、電気的及び機械的な接続がなされていることを特徴とする請求項4に記載の実装構造。
  6. 前記異なる部位での接続は、機械的な接続がなされていることを特徴とする請求項4に記載の実装構造。
  7. 前記複数の基板はそれぞれ表面及び裏面の少なくとも何れか一方に機能部品が実装されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1つに記載の実装構造。
  8. 前記対向する基板の少なくとも何れか一方には、前記配線部材の実装時に前記機能部品と前記対向する基板とが干渉しないように段差が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の実装構造。
  9. 前記対向する基板の少なくとも1枚はMEMS基板であることを特徴とする請求項1に記載の実装構造。
  10. 前記配線部材は、前記対向する基板間の間隔を所望の値にするだけの厚さを有していることを特徴とする請求項1に記載の実装構造。
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