JP2008139835A - 発音学習法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、発音学習法を提供する。
【解決手段】アクセントや音訳及び入力法が含まれ、主として、二十六個の英文字に、各方位に位置する点や線及びノである方位アクセントを加えて、英文字の新しい配列組合で、新音訳になり、そして、英文字と十二個の電話パネル上の数字を利用するコード入力法であり、簡単な方位アクセントにより、初心者が、簡単に、認識して発音でき、また、簡単な音訳原則により、音印しと英文字とを、うまく結合し、中国語の学習が、より容易になり、簡単なコード入力法により、文字を入力することが、手書く時と同様に容易で、方位コードが、容易に記憶されて使用される。
【選択図】図1
【解決手段】アクセントや音訳及び入力法が含まれ、主として、二十六個の英文字に、各方位に位置する点や線及びノである方位アクセントを加えて、英文字の新しい配列組合で、新音訳になり、そして、英文字と十二個の電話パネル上の数字を利用するコード入力法であり、簡単な方位アクセントにより、初心者が、簡単に、認識して発音でき、また、簡単な音訳原則により、音印しと英文字とを、うまく結合し、中国語の学習が、より容易になり、簡単なコード入力法により、文字を入力することが、手書く時と同様に容易で、方位コードが、容易に記憶されて使用される。
【選択図】図1
Description
本発明は、発音学習法に関し、特に、文字の周りに点や線或いはノが標示され、新規のアクセントであり、方位アクセントが表示された本や字引或いはコンピュータ…等等の読み物により、発音学習がより容易になるものに関する。音訳と方位コード入力法は、英文字と中国語音印しに、携帯電話の数字や符号を合わせて、直接に、英文字で方位コードをエディットし、文字を入力する時、手書きと同じで、また、中国語と英語及び数字を混合して入力でき、使用に便利的である。
既存のKKアクセントと自然プロナウンス…等等の各種類のアクセントは、ともに、文字のプロナウンスに変換することが必要とし、例えば、“a”文字に、“R”の音を発し、“e”文字に、“e”の音を発し、“I、i”の文字に、“E”の音を発する等であり、固定しない変換が、初心者にとって、迷惑のことであり、正しく発音できないだけでなく、新しい言葉を学習する場合、暗記や手書きするほかなく、学習が難しいことであり、また、中国語の音訳原則にも混雑しており、ロマ発音や通用発音…等のいろいろ種類があり、一致性がなく、また、既存の携帯電話のボタンに、数字(0〜9)や英文字(ABC…)及び音印し符号(
…)等があり、また、コンピュータにも、色々の字分解入力法があり、様々のボタンがあるため、文字を入力する時、切替えしてボタンを押しながら、必要とする文字を探し、複雑で不便である。本発明者は、従来のアクセントや音訳原則と入力法にある上記の欠点を改善すべくと思って、慎重に京急開発して、本発明を提案する。
…)等があり、また、コンピュータにも、色々の字分解入力法があり、様々のボタンがあるため、文字を入力する時、切替えしてボタンを押しながら、必要とする文字を探し、複雑で不便である。本発明者は、従来のアクセントや音訳原則と入力法にある上記の欠点を改善すべくと思って、慎重に京急開発して、本発明を提案する。
本発明の主な目的は、複数のアクセントと音訳及び入力法を結合して、一連性を有する発音学習法(方位アクセントと方位音訳及び方位コード入力法)を提供する。
本発明に係わる発音学習法は、方位アクセントの標示方法は、以下の通りで、文字の内外を、六つの領域に分け、母音(a、e、i、o、u)を主として、六つの領域が、それぞれ、a、e、i、o、u、erのプロナウンスで、方位1がa音(
)、方位2が、e音(
)、方位3が、i音(
)、方位4が、o音(
)、方位5が、u音(
)、方位6が、er音(
)で、該五つの母音の方位アクセントのプロナウンスが、同じであり、文字上において、点や線及びノで、音の長音や短音及び力込み音を標示し、長音が、線によって標示され、短音が、点によって標示され、力込み音が、ノによって標示され、文字上に、点や線及びノで象形音とer音のアクセントを標示し、長短下線で、両文字が、一つの音の長短音であることを標示し、文字上に、削除線を引くことにより、該文字がプロナウンスしないことを表示し、スペースキー区で、単語の音節を切り取り、文字の中間に、線分を標示することにより、該文字が一字二音であることを表示し、文字の第一書きの上方に原音線が標示されると、該文字が、原音でプロナウンスすることを表示し、両文字の下方に、逆方向の矢印を書くと、逆方向音をプロナウンスすることを表示する。
)、方位2が、e音(
)、方位3が、i音(
)、方位4が、o音(
)、方位5が、u音(
)、方位6が、er音(
)で、該五つの母音の方位アクセントのプロナウンスが、同じであり、文字上において、点や線及びノで、音の長音や短音及び力込み音を標示し、長音が、線によって標示され、短音が、点によって標示され、力込み音が、ノによって標示され、文字上に、点や線及びノで象形音とer音のアクセントを標示し、長短下線で、両文字が、一つの音の長短音であることを標示し、文字上に、削除線を引くことにより、該文字がプロナウンスしないことを表示し、スペースキー区で、単語の音節を切り取り、文字の中間に、線分を標示することにより、該文字が一字二音であることを表示し、文字の第一書きの上方に原音線が標示されると、該文字が、原音でプロナウンスすることを表示し、両文字の下方に、逆方向の矢印を書くと、逆方向音をプロナウンスすることを表示する。
本発明に係わる発音学習法のコード入力法は、英文字と数字及び符号から編集されたコードを利用し、その方法は、次の通りであり、中国語を英文字に訳し、手書き小文字が、最初と最終の文字になり、また、パネル上の十二個である数字と符号を利用して、コードをエディットし、コードが設定されたボタンを一回押すと、小文字である英文字が表示され、大文字である英文字を入力する時、該コードのユニットボタンを二回持続押すと、大文字の英文字に切替えることができ、同一のボタンを3回持続的に押すと、該ボタンの数字が表示され、文字の間隔のスペースキーが、ボタン0に設定され、携帯電話の機能キー“冖”を、言語の切替えキーに設定し、英文字を中国語の音印しとする中国語音訳規則で、また、ボタンの数字と符号を中国語音訳編集入力のコードとし、携帯電話ボタンの“0”やコンピュータキーボードの“スペースキー”を、中国語プロナウンスの第一声とし、携帯電話ボタンの“∧”やコンピュータキーボードの2を、中国語プロナウンスの第二声とし、携帯電話ボタンの“>”やコンピュータキーボードの3を、中国語プロナウンスの第三声とし、携帯電話ボタンの“∨”或コンピュータキーボードの4を、中国語プロナウンスの第四声とし、携帯電話ボタンの“<”やコンピュータキーボードの5を、中国語プロナウンスの軽声とすることにより、確実に、中国語の軽重音節が入力され、使用されるキーの数が低減され、ボタンを押すと、機械が声音を発し、また、完成しれからボタン“
”を押すと、センテンス全体が発音されると、身障者の聞きや話し、読み或いは書きに有利であり、音印し符号に英文字の音訳を対照し、また、該音訳で、出入力文字のコードをエディットし、簡略且つ重複しない数字で音訳のコードにエディットし、中国語の音印し符号に対照する英文字の音訳に、二つ以上の文字がある時、一個目の文字コードの一個目数字と最後の一個文字コードの最後の一個数字を、該音印し符号のコードとする。
”を押すと、センテンス全体が発音されると、身障者の聞きや話し、読み或いは書きに有利であり、音印し符号に英文字の音訳を対照し、また、該音訳で、出入力文字のコードをエディットし、簡略且つ重複しない数字で音訳のコードにエディットし、中国語の音印し符号に対照する英文字の音訳に、二つ以上の文字がある時、一個目の文字コードの一個目数字と最後の一個文字コードの最後の一個数字を、該音印し符号のコードとする。
以下、図面を参照しながら、より良い実施例を挙げて、本発明の使用目的や効果、そして、技術手段について、詳しく説明し、本発明に係わる発音学習法(方位アクセントと方位音訳及び方位コード入力法)は、言語学習や文字入力の新方法である。
方位アクセントは、地図の方位の特性を有し、上方が、北で、左方が、西で、地図上の東西南北方向が、常に固定され、その方位をみて発音し、母音字がいかに変化しても、母音字の上、下、左下、右、右下、中間等の六つの方位に、簡単な点(短音を示す)や線(長音を示す)そしてノ(力込み音を示す)等の標記により、母音字の固定プロナウンスが表示され、また、文字上に削除線(プロナウンスをしないことを示す)や線分(二つの音を示す)等の標記により、文字プロナウンスの変化が表示され、該方位アクセントが、異なる方位に位置すれば、異なる発音になり、文字上に異なる符号が標示されることにより、標示された方位で該文字のプロナウンスを判読でき、読者が、簡単且つ正しく各単語のプロナウンスを発音でき、読み能力が向上される。
本発明の実施例の方位アクセントの標示方法は、
母音(a、e、i、o、u)を主として、文字を、六つの領域に分け、該六つの領域が、a、e、i、o、u、er(図1のように)で、方位1 10がa音(
)、方位2 11がe音(
)、方位3 12がi音(
)、方位4 13がo音(
)、方位5 14がu音(
)、方位6 15がer音(
)で、該五つの母音の方位アクセントのプロナウンスが、同じで、方位に従って発音され、
文字上において、点や線及びノで、音の長、短や力込み音が表現され、短音が、点16によって標示され、長音が、線17によって標示され、力込み音が、ノ18によって標示され(図2のように)、
文字上において、点や線及びノで、象形音とer音のアクセントを標示し(図3のように)、
また、長短の下線20で、両文字が一つの音の長短音であることを標示し(図4)、
文字上に斜めの削除線21を引くことにより、該文字がプロナウンスしないことを表示し(図5のように)、字の最後のeを引くことができなく、
スペース22で、単語の音節を切り取り(図6のように)、
文字の中間に、垂直の線分23により、該文字が一字二音であることを表示し(図7のように)、
文字の第一書きの上方に原音線24が標示されると、該文字が、原音でプロナウンスするを表示し(図8のように)、
両文字の下方に、逆方向の矢印25“←”を書くと、逆方向音をプロナウンスすることを代表する(図9のように)。
母音(a、e、i、o、u)を主として、文字を、六つの領域に分け、該六つの領域が、a、e、i、o、u、er(図1のように)で、方位1 10がa音(
)、方位2 11がe音(
)、方位3 12がi音(
)、方位4 13がo音(
)、方位5 14がu音(
)、方位6 15がer音(
)で、該五つの母音の方位アクセントのプロナウンスが、同じで、方位に従って発音され、
文字上において、点や線及びノで、音の長、短や力込み音が表現され、短音が、点16によって標示され、長音が、線17によって標示され、力込み音が、ノ18によって標示され(図2のように)、
文字上において、点や線及びノで、象形音とer音のアクセントを標示し(図3のように)、
また、長短の下線20で、両文字が一つの音の長短音であることを標示し(図4)、
文字上に斜めの削除線21を引くことにより、該文字がプロナウンスしないことを表示し(図5のように)、字の最後のeを引くことができなく、
スペース22で、単語の音節を切り取り(図6のように)、
文字の中間に、垂直の線分23により、該文字が一字二音であることを表示し(図7のように)、
文字の第一書きの上方に原音線24が標示されると、該文字が、原音でプロナウンスするを表示し(図8のように)、
両文字の下方に、逆方向の矢印25“←”を書くと、逆方向音をプロナウンスすることを代表する(図9のように)。
本発明は、英文字に加えて、異なる方位に標示された点と線及びノを利用し、二十六個の英文字の実例が、図10A、図10B、図10Cのようになる。
該方位アクセントは、初心者の練習ブックやポスト学習或いは字引アクセント…等に応用でき、教師の培養が数時間で十分で、自学も簡単で、方位アクセントの簡単標示法によれば、初心者が、正しいプロナウンスを学習することに有利である。
本発明の実施例の方位コード入力法は、次のとおりであり、
各種類の言語を英文字に音訳し、携帯電話のパネル上にある数字ボタン“0〜9”や“#”31及び“*”32(図11のように)を押すことにより、該文字のコードが形成され、
手書きの英文字を起点と終点とする、パネル上の十二個の数字や符号ボタンでエディットされたコードを基づいて、(図12Aと図12Bのように)、例えば、携帯電話上に英文字aを入力する時、手書きの起点のボタン2と終点のボタン6を入力すると、英文字aのコードが26になり、携帯電話上で、ボタン26を押すと英文字aが現し、文字の起点位置がボタン1にある時、1を入力しなくて、該文字では、終点位置のボタンを入力するだけでよく、例えば、bの起点位置が1にあり、終点位置が7にあり、ボタン7を押すだけで、英文字bが現し、ボタン上の単一の数字で表示される英文字(図13のように)は、それらの単一の数字が、それらの文字のコードになり、残りの文字や符号は、上記の基本概念で、エンコードすればよいし、或いは、該入力法は、ユーザーの慣習に応じて、入力器の任何の十二個ボタンセットにセットして、文字を入力ボタンとして使用され、例えば、ノットブック上にあるボタン7、8、9、U、I、O、J、K、L、M、<、>等のボタンを、文字の方位入力ボタンとし、その入力方式は、上記の携帯電話の入力方式と同じで、また、実際操作に応じて設定することができ、
一回押しに設定されたコードボタンである時、現す英文字が、小文字(図13のように)であり、
英文字の大文字を入力する時、快速的に該コードのユニットボタンを二回押すと、大文字の英文字に切替えることができ、例えば、英文字Aを入力する場合、指で書く方式により、小文字の英文字aの起点2と終点6のボタン位置を入力し、該小文字の英文字aのコードは、26であり、そのユニットボタンが6で、ユニット6のボタンを快速に二回押すと、大文字の英文字Aに切替えられ、そのため、英文字Aのコードが、266であり、具体的なコードは、入力しようとする英文字や音印し符号及び常用符号(図12Aと図12Bのように)を対照することであり、
快速に、同一ボタンを3回押すと、該ボタンの数値(図14のように)が現し、
携帯電話ボタン“0”やコンピュータキーボードの“スペースキー”が、中国語プロナウンスの第一声になり、携帯電話ボタン“∧”33やコンピュータキーボードの2が、中国語プロナウンスの第二声になり、携帯電話ボタン“>”34やコンピュータキーボードの3が、中国語プロナウンスの第三声になり、携帯電話ボタン“∨”35やコンピュータキーボードの4が、中国語プロナウンスの第四声になり、携帯電話ボタン“<”36やコンピュータキーボードの5が、中国語プロナウンスの軽声(図11のように)になり、これにより、確実に、文字キーを探さず、簡単に中国語の軽重音節を入力でき、また、中国語音訳に対照すれば、英文字のコードで、中国語を入力でき(図12Aと図12Bのように)、
携帯電話の機能キー“冖” 37を、言語の切替えキーとして設定することができ(図11のように)、また、文字間隔であるスペースキーをボタン0として設定でき、或いは、実際操作に応じて設定することもでき、そのため、同時に、中国語や英語、符号及び数字等の文字を入力することができ、
また、ボタンを押す、音を発し、完成する場合、ボタン“
”38を押して確認すれば(図11のように)、全センテンスを発音すると、身障者の聞き、話し、読み、書きに助かる。
各種類の言語を英文字に音訳し、携帯電話のパネル上にある数字ボタン“0〜9”や“#”31及び“*”32(図11のように)を押すことにより、該文字のコードが形成され、
手書きの英文字を起点と終点とする、パネル上の十二個の数字や符号ボタンでエディットされたコードを基づいて、(図12Aと図12Bのように)、例えば、携帯電話上に英文字aを入力する時、手書きの起点のボタン2と終点のボタン6を入力すると、英文字aのコードが26になり、携帯電話上で、ボタン26を押すと英文字aが現し、文字の起点位置がボタン1にある時、1を入力しなくて、該文字では、終点位置のボタンを入力するだけでよく、例えば、bの起点位置が1にあり、終点位置が7にあり、ボタン7を押すだけで、英文字bが現し、ボタン上の単一の数字で表示される英文字(図13のように)は、それらの単一の数字が、それらの文字のコードになり、残りの文字や符号は、上記の基本概念で、エンコードすればよいし、或いは、該入力法は、ユーザーの慣習に応じて、入力器の任何の十二個ボタンセットにセットして、文字を入力ボタンとして使用され、例えば、ノットブック上にあるボタン7、8、9、U、I、O、J、K、L、M、<、>等のボタンを、文字の方位入力ボタンとし、その入力方式は、上記の携帯電話の入力方式と同じで、また、実際操作に応じて設定することができ、
一回押しに設定されたコードボタンである時、現す英文字が、小文字(図13のように)であり、
英文字の大文字を入力する時、快速的に該コードのユニットボタンを二回押すと、大文字の英文字に切替えることができ、例えば、英文字Aを入力する場合、指で書く方式により、小文字の英文字aの起点2と終点6のボタン位置を入力し、該小文字の英文字aのコードは、26であり、そのユニットボタンが6で、ユニット6のボタンを快速に二回押すと、大文字の英文字Aに切替えられ、そのため、英文字Aのコードが、266であり、具体的なコードは、入力しようとする英文字や音印し符号及び常用符号(図12Aと図12Bのように)を対照することであり、
快速に、同一ボタンを3回押すと、該ボタンの数値(図14のように)が現し、
携帯電話ボタン“0”やコンピュータキーボードの“スペースキー”が、中国語プロナウンスの第一声になり、携帯電話ボタン“∧”33やコンピュータキーボードの2が、中国語プロナウンスの第二声になり、携帯電話ボタン“>”34やコンピュータキーボードの3が、中国語プロナウンスの第三声になり、携帯電話ボタン“∨”35やコンピュータキーボードの4が、中国語プロナウンスの第四声になり、携帯電話ボタン“<”36やコンピュータキーボードの5が、中国語プロナウンスの軽声(図11のように)になり、これにより、確実に、文字キーを探さず、簡単に中国語の軽重音節を入力でき、また、中国語音訳に対照すれば、英文字のコードで、中国語を入力でき(図12Aと図12Bのように)、
携帯電話の機能キー“冖” 37を、言語の切替えキーとして設定することができ(図11のように)、また、文字間隔であるスペースキーをボタン0として設定でき、或いは、実際操作に応じて設定することもでき、そのため、同時に、中国語や英語、符号及び数字等の文字を入力することができ、
また、ボタンを押す、音を発し、完成する場合、ボタン“
”38を押して確認すれば(図11のように)、全センテンスを発音すると、身障者の聞き、話し、読み、書きに助かる。
本発明は、更に、中国語の音印し符号に対照する英文字の音訳について、中国語音訳とそれに従って編集したコード表(図12A及図12Bのように)を設計し、該音訳のコードは、簡単且つ重複しない数字をコードとし、例えば、「
」の英語音訳が、「b」になり、コードが「7」であり、「
」の英語音訳が、「f」になり、コードが「48」であり、また、英語音訳が、二つの文字以上である時、そのコードは、一個目の文字のコードの一個目の数字と最後の一個文字のコードの最後の一個数字になり、例えば、中国語音印しの「
」音が、「er」によって標示され、そのコードが、一個目の文字eのコードの一個目の数字8と最後の一個文字rのコードの最後の一個数字3になり、該「
」のコードが、「83」であり、中国語音印しの「
」音が、「tsr」によって標示され、そのコードが、一個目の文字tのコードの一個目の数字4と最後の一個文字rのコードの最後の一個数字3になり、中間文字sをエンコードせず、そのため、該「
」のコードが、「43」であり、中国語音印しの「
」音が、「qn」によって標示され、そのコードが、一個目の文字qのコードの一個目数字3と最後の一個文字nのコードの単一数字5になり、そのコードが、「35」であり、中国語音印しの「
」音が、「qu」によって標示され、そのコードが、一個目の文字qのコードの一個目の数字3と最後の一個文字uの符号*になり、そのコードが、「3*」であり、上記の規則に基づいて、音訳とエンコードが、図12Aと図12Bのようになり、また、携帯電話やコンピュータに、中国語入力法機能がない場合、英語や数字コードの入力を、他の入力ツールとすることもできる。
」の英語音訳が、「b」になり、コードが「7」であり、「
」の英語音訳が、「f」になり、コードが「48」であり、また、英語音訳が、二つの文字以上である時、そのコードは、一個目の文字のコードの一個目の数字と最後の一個文字のコードの最後の一個数字になり、例えば、中国語音印しの「
」音が、「er」によって標示され、そのコードが、一個目の文字eのコードの一個目の数字8と最後の一個文字rのコードの最後の一個数字3になり、該「
」のコードが、「83」であり、中国語音印しの「
」音が、「tsr」によって標示され、そのコードが、一個目の文字tのコードの一個目の数字4と最後の一個文字rのコードの最後の一個数字3になり、中間文字sをエンコードせず、そのため、該「
」のコードが、「43」であり、中国語音印しの「
」音が、「qn」によって標示され、そのコードが、一個目の文字qのコードの一個目数字3と最後の一個文字nのコードの単一数字5になり、そのコードが、「35」であり、中国語音印しの「
」音が、「qu」によって標示され、そのコードが、一個目の文字qのコードの一個目の数字3と最後の一個文字uの符号*になり、そのコードが、「3*」であり、上記の規則に基づいて、音訳とエンコードが、図12Aと図12Bのようになり、また、携帯電話やコンピュータに、中国語入力法機能がない場合、英語や数字コードの入力を、他の入力ツールとすることもできる。
世界の各国言語は、音訳規則モードを決めれば、方位コード入力法で、該国の言語を入力でき(図15のように)、例えば、英語のGood morning!を例とし、既存の携帯電話にある英文字の入力法によれば、少なくとも、30回のボタンを押さなければ、全センテンスを現すことができず、また、本発明に係わる数字入力法によれば、ボタンを22回押すだけで、全センテンスを完成でき、また、スクリーンから字を探すことが必要しなく、また、既存の中国語音印し入力法によれば、早安!に携帯電話のボタンを15回しなければ完成できず、本発明によれば、
の中国語音訳であるtsqu> an!により、コード入力法で、ボタンを11回押すだけで完成でき、日本語も、本発明に係わるコード入力法によって入力することができ、日本語音訳ohayo!の場合、数字入力法によるエンコード方式で、エディットすると、そのコードが、45826#453#であることにより、日本語の入力が完成され、以上の数字入力法のボタン回数は、一字一字を押して現せるものであり、慣れたら、慣用字と自己選択言葉の機能を利用すると、キーを入力する回数が、更に低減され、より便利になり、本発明に係わる数字入力法は、観念が、記憶しやすく、文字を入力する時、手書きと変わらなく、1本指で入力しても便利であるため、身障者に向く、また、有効に、ボタンの入力回数を低減し、また、発音機能が付いているため、スクリーンから字を探すことがなく、そして、コンピュータのキーボードの代りに、数字キーを利用でき、また、中国語音訳に合英語の入力コードが調和され、中国語音印しの特色をより完全的に表現でき、より確実に、中国語のプロナウンスが伝えられ、簡単且つ分かりやすく、混雑しなくて、また、中国語音訳と数字入力法により、コンピュータと携帯電話の入力法が、有効に統合され、ボタンの簡素化が実現される。
の中国語音訳であるtsqu> an!により、コード入力法で、ボタンを11回押すだけで完成でき、日本語も、本発明に係わるコード入力法によって入力することができ、日本語音訳ohayo!の場合、数字入力法によるエンコード方式で、エディットすると、そのコードが、45826#453#であることにより、日本語の入力が完成され、以上の数字入力法のボタン回数は、一字一字を押して現せるものであり、慣れたら、慣用字と自己選択言葉の機能を利用すると、キーを入力する回数が、更に低減され、より便利になり、本発明に係わる数字入力法は、観念が、記憶しやすく、文字を入力する時、手書きと変わらなく、1本指で入力しても便利であるため、身障者に向く、また、有効に、ボタンの入力回数を低減し、また、発音機能が付いているため、スクリーンから字を探すことがなく、そして、コンピュータのキーボードの代りに、数字キーを利用でき、また、中国語音訳に合英語の入力コードが調和され、中国語音印しの特色をより完全的に表現でき、より確実に、中国語のプロナウンスが伝えられ、簡単且つ分かりやすく、混雑しなくて、また、中国語音訳と数字入力法により、コンピュータと携帯電話の入力法が、有効に統合され、ボタンの簡素化が実現される。
以上のように、本発明は、予期の目的や効果が得られるため、本発明は、より進歩的かつより実用的で、法に従って特許請求を出願する。
以上は、ただ、本発明のより良い実施例であり、本発明は、それによって制限されることが無く、本発明に係わる特許請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本発明の特許請求の範囲内に含まれる。
10 方位1
11 方位2
12 方位3
13 方位4
14 方位5
15 方位6
16 点
17 線
18 ノ
20 下線
21 削除線
22 スペースキー
23 線分
24 原音線
25 逆方向矢印
31 ボタン#
32 ボタン*
33 ボタン∧
34 ボタン>
35 ボタン∨
36 ボタン<
37 ボタン冖
38 ボタン
11 方位2
12 方位3
13 方位4
14 方位5
15 方位6
16 点
17 線
18 ノ
20 下線
21 削除線
22 スペースキー
23 線分
24 原音線
25 逆方向矢印
31 ボタン#
32 ボタン*
33 ボタン∧
34 ボタン>
35 ボタン∨
36 ボタン<
37 ボタン冖
38 ボタン
Claims (2)
- 方位アクセントの標示方法は、以下の通りで、
文字の内外を、六つの領域に分け、母音(a、e、i、o、u)を主として、六つの領域が、それぞれ、a、e、i、o、u、erのプロナウンスで、方位1がa音(
)、方位2が、e音(
)、方位3が、i音(
)、方位4が、o音(
)、方位5が、u音(
)、方位6が、er音(
)で、該五つの母音の方位アクセントのプロナウンスが、同じであり、
文字上において、点や線及びノで、音の長音や短音及び力込み音を標示し、長音が、線によって標示され、短音が、点によって標示され、力込み音が、ノによって標示され、
文字上に、点や線及びノで象形音とer音のアクセントを標示し、
長短下線で、両文字が、一つの音の長短音であることを標示し、
文字上に、削除線を引くことにより、該文字がプロナウンスしないことを表示し、
スペースで、単語の音節を切り取り、
文字の中間に、線分を標示することにより、該文字が一字二音であることを表示し、
文字の第一書きの上方に原音線が標示されると、該文字が、原音でプロナウンスすることを表示し、
両文字の下方に、逆方向の矢印を書くと、逆方向音をプロナウンスすることを表示する、
ことを特徴とする発音学習法。 - コード入力法は、英文字と数字及び符号から編集されたコードを利用し、その方法は、次の通りであり、
中国語を英文字に訳し、手書き小文字が、最初と最終の文字になり、また、パネル上の十二個である数字と符号を利用して、コードをエディットし、
コードが設定されたボタンを一回押すと、小文字である英文字が表示され、
大文字である英文字を入力する時、該コードのユニットボタンを二回持続押すと、大文字の英文字に切替えることができ、
同一のボタンを3回持続的に押すと、該ボタンの数字が表示され、
文字の間隔のスペースキーが、ボタン0に設定され、
携帯電話の機能キー“冖”を、言語の切替えキーに設定し、
英文字を中国語の音印しとする中国語音訳規則で、また、ボタンの数字と符号を中国語音訳編集入力のコードとし、
携帯電話ボタンの“0”やコンピュータキーボードの“スペースキー”を、中国語プロナウンスの第一声とし、携帯電話ボタンの“∧”やコンピュータキーボードの2を、中国語プロナウンスの第二声とし、携帯電話ボタンの“>”やコンピュータキーボードの3を、中国語プロナウンスの第三声とし、携帯電話ボタンの“∨”或コンピュータキーボードの4を、中国語プロナウンスの第四声とし、携帯電話ボタンの“<”やコンピュータキーボードの5を、中国語プロナウンスの軽声とすることにより、確実に、中国語の軽重音節が入力され、使用されるキーの数が低減され、
ボタンを押すと、機械が声音を発し、また、完成しれからボタン“
”を押すと、センテンス全体が発音されると、身障者の聞きや話し、読み或いは書きに有利であり、
音印し符号に英文字の音訳を対照し、また、該音訳で、出入力文字のコードをエディットし、簡略且つ重複しない数字で音訳のコードにエディットし、
中国語の音印し符号に対照する英文字の音訳に、二つ以上の文字がある時、一個目の文字コードの一個目数字と最後の一個文字コードの最後の一個数字を、該音印し符号のコードとする、
ことを特徴とする発音学習法。
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